【デュエマ】デッキコーナー紹介！オリジナル環境で活躍中のデッキなど絶賛販売中です！ / 津田沼店の店舗ブログ
・4月下旬の新弾発売以降、オリジナル環境は大きく変化した。 ドラグナーも健在で、CS再開後のメタの中心となるだろうか。 ・残念ながらCSについては2月末まで休止が決定。
・4月下旬の新弾発売以降、オリジナル環境は大きく変化した。 ドラグナーも健在で、CS再開後のメタの中心となるだろうか。 ・残念ながらCSについては2月末まで休止が決定。
少しでも受けを取れるようにバイケンを採用しているのもポイントです！ いかがでしたでしょうか？ ロマノフも手に入りやすくなったため、 作ってみてはいかがでしょうか？ ではでは〜〜 こちらもぜひ！. 青魔道具やギャラクシールドなどに対しても盤面を取るためにミクセルの面でプレイしたい場合も多く、呪文主体のデッキには下の頭のおかしい呪文を撃って殴るだけで勝てる試合もあるため、最大枚数投入で腐る場面は少ない。
対面は以下の通りです。
エクスの除去が優秀で、全体的に完成度の高いデッキとなっている。
ただループにはリツイーギョだけでは蓋が弱いことが多いのでさらにもう一段階ほかのメタカードを用意することが重要である。
こんにちは、デュエマ担当です！ 本日は当店の デッキコーナーのご紹介です！ 中でもおすすめは・・・ 赤黒閃デッキ ４８０００円（税込） オリジナル環境対応のメインデッキ４０枚のみの構築となっています。
16しかし、先行を取れなかった際に3ターン目にプレイするバリューがポクチンやエンノーに比べ低いため採用を見送った。
制作者はみれう選手。
現環境においては【5ｃコントロール】に強いのが大きな利点だろうか。
特に先攻で《フェアリー・ミラクル》から入った際の動きは非常に強力で、ビートを《龍風混成 ザーディクリカ》で蓋してしまうと、かなり有利にゲームを展開出来る。
また1月10日には第3回風花CSをオリジナルフォーマットで開催予定ですので、ご興味のある方は是非。 4 x 奇石 ミクセル／ジャミング・チャフ 4 x 異端流し オニカマス 2 x モエル・モヒッチ 3 x 「正義星帝」 4 x その子供、可憐につき 4 x ネ申・マニフェスト 4 x カダブランプー 4 x エヴォ・ルピア 4 x 奇天烈 シャッフ 3 x マニフェスト 〈マルコ. 基本的なルール ・超次元やGR、零龍などの外部カードの使用禁止 ・殿堂カードについてはアドバンス（旧名殿堂フォーマット）と共通 だけです。
例えば【バラギアラ】なんかは特に被害を受ける部分はありませんし、【黒単デスザーク】なんかも同様です。
それがいい意味の差別化になるかは、今後次第にはなるでしょうが。
現状もどっちを採用するかは厚く見る対面によるため一概にどっちがいいとは断言できない。
・中断期間中に登場し、注目されていた【ゼロルピアループ】が初週から結果を残した。 また、緑単色として色バランス補完としても役立っていた。 ・本フォーマットは、零龍などの外部カードの他、超ＧＲゾーンや超次元ゾーンが使用出来ず、40枚のデッキで戦うことになっている。
19・昨年から地道な活躍を続ける 【赤青ノヴァ】は、《大爆龍 ダイナボルト》の登場で《蒼き守護神 ドギラゴン閃》までのルートが多様になった。
チェイン系の理不尽デッキをビマナとビートが追いかけているという、構造的に見ればいかにもデュエマらしいといった環境だろうか。
C bushiroad All Rights Reserved. ・《「正義星帝」 ＜鬼羅. 元々《ボルシャック・サイバーエクス》が強力で、これまでドギラゴン系のデッキが苦戦してきたメタカードを乗り越える力を持っていた。
CSも増えてくるので、今後の環境の移り変わりにも注目したい。
それでは、また。
今後の活躍次第では、環境が大きく変わるかもしれない。
豊富な手札から繰り出される《カダブランプー》による連続攻撃やお馴染み《奇天烈 シャッフ》、《その子供、可憐につき》による蓋性能など、フィニッシュは総じて強力である。
Tier3 Tier3：ポテンシャルは高いが、環境上での立ち位置がよくないデッキ。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
・3月21日より、緊急事態宣言解除に伴い一部地域（宮城・山形）を除きCSが再開。
DMvault環境 入賞数ランキング フォーマット：アドバンス（超次元・GR・禁断・零龍使用可能） で毎日開催されている大会の月間入賞数ランキング。
蓋を開けてみたらループ環境だった、みたいなことも全然あり得そうなのもこのゲームの怖いところですが……。
しかし、ザ・ボンバは赤青エクスやゼロルピアに採用されているオニカマスに対して弱く、ハキリはそれらの仮想敵に対して２ターン目にプレイする優先度が他の2コスクリーチャーに比べて明らかに優先度が低いことが問題であった。 ・今後も新しいデッキが登場するかと思われた最中、公認ＣＳが中止に。
10本当は4欲しい。 《Wave ウェイブ》を使用した【青黒ハンデス】【ドロマーハンデス】についても、その根幹からデッキを見直す必要が発生してきました。
メタカードをそれなりに採用出来るのもプラスだろうか。
アグロデッキの環境入りは、今後の環境に与える影響が少なくないと思われる。
登場時より徐々にリストも最適化され、実際のCSの入賞報告もある。
・メタカード、フィニッシャーという新たな力を得た【５ｃドルマゲドン】はいよいよ環境トップにやってきた。 Tier1とは「 環境内に不利なデッキが少ない、あるいは相性差を覆しやすいデッキであり、大会で持ち込みが一番多いと予想される対策必須のデッキ」です。
何かの間違いでゾンビパルテノンループに間に合うと墓地リセをケアできるがキューブリックを見せつけられたら死ぬので楯落ちを願いましょう。
両者とも殿堂の影響が少なく、従来通りに使用しやすいのが魅力。
Tier2とは「 Tier1やTier2のデッキにある程度勝てる見込みがあり、大会でも毎回一定数いると予想されるデッキ」です。
4 x フェアリー・ミラクル 4 x 天災 デドダム 4 x ドンドン火噴くナウ 4 x 襲来、鬼札王国! CS再開後だと間違いなく強いデッキだと思うので、今後に期待。
勢力拡大中のデッキがランクインする事もある。 ただこれらのデッキは【黒単デスザーク】の《追憶人形ラビリピト》や《卍月 ガ・リュザーク 卍》が重く、使用にあたっては工夫が必要になるだろう。
他に青魔道具の新世壊起動までの時間を稼いだりネバーループの始動を遅らせたり、ギャラクシールドの銀河MAXを遅らせたりといった役割を持ちかなり使い勝手が良かった。
このフォーマットでは《天災 デドダム》の他に《ブレイン・タッチ》のプロモが配られることもあって、スタートから数多くのＣＳが開催されることとなった。
採用可能カードが広いのも魅力的。
新カードが少しずつ公開され始めている。
