今回私が紹介したボタン配置をそのまま使っても良いですが• ジョイスティック こちらに関してはゲーム内で反応曲線を設定することができるのでレスポンスカーブはデフォルトでデッドゾーンは両スティックとも0、感度も両スティックともに高にしてあります。 エイムが安定する握り方を見つける 私がモンハン持ちに変えてから一番変化したのが エイムの安定性です。
この 視野角を最大に設定することをおすすめします。
背面ボタンがあれば、わざわざモンハン持ちをするメリットは薄れますし、DS4に後付け可能な背面ボタンアタッチメントがもっと普及すればコスト面での負担も減ります。
私の場合はフリークを付けた所疲れがかなり改善されたので、困っている方は試してみてください。
できるだけ机に手を乗せてプレイするなどコントローラーを安定させて使用する必要があります。 反応曲線は 「クラシック」か 「安定型」がオススメです。
5普通に 強すぎ。
L2・R2射撃の人は慣れが必要 というようになります。
L1トリガー 射撃• タップ出来る目次• そんな中で 私が最もおすすめしたい設定がこちらになります。
ジャンプも出しやすいようにR2に設定しようかなとは思いましたが、 アルティメットがかなりやりにくかったのでR3になっています。
こわい。 さいごに 【指が痛い】もう古い?元FPS廃人がモンハン持ちをおすすめしない3つの理由ということで、実際に私がこれまでに感じた事を中心に書かせていただきました。 一番下にある 「カスタム」でボタン配置を決めていくのですが、モンハン持ちに適しているボタン配置はどういった設定なのでしょうか? 私が今現在でもApexをモンハン持ちでしている時の設定をご紹介します。
17写真はPS4のデュアルショック4ですがスイッチのプロコンでも同様の持ち方が出来るので試してみてください。
パドルのボタン割り当てについて スカフインパクトは背面パドルが4つあり、それぞれにボタンの機能を割り当てることが可能です。
より繊細なエイムを実現してくれます。
右スティック押し込みのR3であろうがR2ボタンであろうが割り当てることができます。
途中にも書きましたが、背面ボタンアタッチメントがもう少し普及すれば 大体は転売屋のせいですが モンハン持ちをせずとも快適にゲームができるようになると思うので、それまでは普通持ちで頑張ることをおすすめします! あ C40は背面ボタン付いてるしスティック交換できるから長持ちするしおすすめだよ 小声. このボタン配置の理由 L1射撃の理由 これにしたのには明確な理由があります。 ですので連打してもエイムに影響のないL1(左人差し指)を射撃に変更しました。
19この技術を使うと、敵の弾を避けることができます。
また、オートスプリントというスプリントボタンを押したら走り続けてくれる設定も入れているようです。
動きがキモすぎて笑っちゃいました。
メリットが多いモンハン持ちですが、中には上手くできずに苦戦している方がいるかと思います。
フルでオプションをつけることを考えるとリーズナブルな価格設定です。 モンハン持ちの俺を敵に回すのか!! 見捨てないでくださいお願いします。
時間の無駄とはどういうことかと言うと、モンハン持ちを行う最大の理由って「上手にプレイする為」だと思うんです。
そのため 今回は第一弾として、人気が出れば第二弾、三弾と出していこうと思いますので、よろしくおねがいします。
スカフインパクトを使ってみた 実際のスカフインパクトの使用感ですが、もう最高の一言です。
デフォルトではしゃがみは〇ボタンに入っているため、一度指をRスティックから離して〇ボタンを押す必要があります。 実際にやってみてほしいのですが、モンハン持ちのように第三関節を曲げずに第二関節だけを曲げようとするとき、若干関節のあたりに力が入る感覚がありませんか? 力が入る感覚がある場合は関節に負担が掛かっている為だと思われます。
14今猛者ばっかりの理由は 激かわワットソン入手のためでしょ. 時間の無駄 になる可能性が高い 3つ目は時間の無駄 になる可能性が高い です。 特にエリアの方角をミニマップで確認することが多いと思いますが、固定の状態では戦闘時に焦って方角を誤ることが多いと思います。
ここで簡単に数値で感度を決めてしまうか、「詳細な視点操作」でさらに細かく決めるかどちらが良いのかですが、 初めは数値の方で決めてしまってもいいでしょう。
手がモンハン持ちに向いていない• 画像を再度見てもらうと、視野角を最低に設定してある画像の方は正面にいるボットしか画面に映っていませんが、最大に設定している方の画像ではさらに両側2体のボットも画面に捉えることができています。
以前の設定だと ・デスボックス漁りながら武器変更が出来ない ・ADSしながらジャンプが難しい という欠点があったので現在はこのような設定にしております。
この設定は、 主に撃ち合いで戦いやすいようなボタン配置になっています。
腱鞘炎というのは指を伸ばしたり曲げる働きをする腱 けん が炎症を起こし腫れたり曲げる際に痛みを伴う症状を指します。 背面ボタンアタッチメント デュアルショック4 に背面ボタンを2つ追加できるアタッチメントです。
「ここのボタンは押せない」• キャラの動きがゆったりだと頭の回転もゆったりになります。
ジャンプしながら撃つだけです。
一時期色々買って試してみたんですが、結局これに戻りました。
また、 興味深いのが照準器エイムはL2で攻撃がR1になっていることです。 レレレ撃ちと屈伸撃ちを組み合わせてるので 被弾を抑えながら一方的に敵を蹂躙できます。 今まではR1もしくはR1R2のみを押すだけだった人差し指をかなり忙しく動かす事になるので最初は戸惑いますが 数時間練習すれば誰でも次第に慣れるので、根気強く練習しましょう。
11エイムと射撃については、設定ではL1とR1にしていますがこれだとやりにくいという方はL2とR2に変えてもいいですよ。
非戦闘時であれば、時間をかけてミニマップを把握することができますが、戦闘時では少しでもあらゆるものの時間を短縮して戦闘に集中する必要があるため、ミニマップを感覚的に把握できるようにするメリットは非常に大きいです。
コントローラーのおすすめの設定について色々と紹介してみましたが、やりにくい場合は自分でやりやすいように変えていった方が良いですね。
その上で新しく買い換えるならスカフインパクトは絶対買いです。
私は極力右親指をスティックから離さなくてすむようにリロード、ジャンプ、武器切り替え、シグナルのボタンを割り当てて使用しています。
PS4版でもこのような設定でプレイしていました。
他のFPSではジャンプ撃ちが有名です。
たったのこれだけでボタンの割り当てが完了します。
慣れないうちはなかなか上手くいかないかもしれませんが、1か月もすれば普通に動けるようになっているはずです! それまで頑張って練習していきましょう!. PCというのは、やろうと思えばいくらでも性能を上げることができます。