意外とこの間の重量帯が無い中で、振動数もDynamic Gold 120は330CPMを越してくる硬いシャフトだが、DSTは324CPMとやや柔らかくなっている。 音はやや高めでした。 特筆したいポイントは、やはり打ち出し角の高さですね。
6ヘッドも少し軽くなったかな。
「MAINFRAME(メインフレーム)」と呼ぶようですが、フェースの裏側の外周部分に配置した溝の「スピードグルーブ」は初速を上げる効果があり、フェースの打点分布に合わせた「最適フェース肉厚分布設計」は初速が高いエリアを拡大する効果があるようです。
心地いい感触。
過去にZ575、Z545も所有してましたが、それらはポケットキャビティ。
PRO950 DST S 振動数 306CPM ヘッドスペード 37. ちなみに、ダンロップのアイアンをやさしい順に並べると、以下のようになります。 飛距離性能を高めていないアスリートモデルと比べると、約1番手分ぐらい飛びます。
グリップも赤/黒、シャフトも個性的で、さすがデザインチューニングといった感じです。 平均飛距離:201~220yd• バックスピンは度数のわりには少ない平均5255rpmです。
度数のわりに飛ぶこと、それでも安定性は度数なりといううまい設計だと思います。
トゥ側にタングステンニッケルウエイトを配置してスイートエリアを拡大。
ゼクシオX(エックス)アイアンは、ゼクシオ11代目で合わせてリリースされた新たなラインで、ゼクシオでは物足りないアベレージゴルファー向けのアイアンです。
適度な「柔らかくまったり」N. 921とあまり変わらない印象です。 そして、スピン量も少なめ! 重量的に軽めなので、スインガー向けのように感じますが、基本性格的にはいわゆるオートマトック系ですね。 ゴルファータイプ:セミアスリート• 確認も含めていってみましょう。
2「フェースの高い位置で打つと、クラブが後方に回転してしまい、結果ロフトが寝てしまう。 そこで、重心を十分に低く保つために、ユーティリティソールに加えたのが『タングステンウェイト』だ。
ボディ自体のボリュームも増えているように感じました。
平均スコア:101~110• ドライバーが飛ばない代わりに、第2打を遠くから先に打ってグリーンに乗せてくるのは稲森の方。
ダンロップのニューモデル「スリクソンZX」シリーズですが、いよいよアイアンに突入です。
「三井住友VISA太平洋マスターズ」の最終日18番ホール、首位を1打差で追う香妻陣一郎は残り230ヤードの2打目を『スリクソンZX5』の5番を使ってピンそば20センチにつけ、楽々イーグルを奪って逆転優勝しました。 「ZX7」では、(「Z785」と比較して)ブレードの長さをほんの少し短くしたが、これはツアープレーヤーが望んでいたことだ。
12ZX7アイアン 吸い付くような打感と優れた操作性。
飛びの『スリクソンZX5アイアン』と操作性の『スリクソンZX7アイアン』、どちらを選んでも期待を裏切らない出来映えだ。
何はともあれ、チョー簡単に打てるアイアンでした! 素振りしてみてもシャープに振れそうな印象でした。
各番手のフェース裏側にフライス加工で肉厚を変化させた技術です。
『Tour V. ( 激安輸入クラブ) で価格を確認する。 ある程度フォームが安定している 商品情報 最適フェース分布肉厚設計のMAINFRAME 大きなたわみを生み出し、鋭い飛び出しでボールスピードアップ。
3競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。 当初はトップ気味の球が出やすかったのですが、バンス強めのせいかなと思い、多少打ち込み気味にしたらスピンもグリグリ入ってとてもいい感じです。
ゼクシオ11アイアン• やさしくピンを攻めたい• 持ち球:ストレート• 『スリクソンZX5アイアン』(写真右)はソール幅が広めで手前から入れたときにダフりにくくきれいに滑る。
ダンロップオリジナルシャフトであるDynamic Gold DST S200は「痒い所に手が届く」シャフトと言える。
ZX7は軟鉄鍛造で、打感を求めるゴルファーはZX7を一度試打する事をお勧めする。
持ち球:ドロー• ゴルファータイプ:エンジョイ• フェース全体がたわみ、オフセンターヒットでも飛距離が落ちにくい事が特徴だ。 多くの人にとってメリットとなる性能は、再現性も高く好印象でした。 ヘッド重量がz585より軽くなった感じがします。
Dynamic Gold 105(105g)• 「ZX5」は、「Z585」と多くの共通点があるが、重要な違いもある。
価格も相変わらずお値打ちプライスです。
見た目的には安心感がありますね。
・「ZX7」は、上級プレーヤーのためのワンピースフォージドキャビティバック。
スッキリとしたフォルムでカッコイイ! RED仕様で番手・ロゴ・フィラル部分が赤色です。 それに、芯が広くてミスヒットしても曲がりにくく距離のロスも少なくなっていますね。
ゴルフが簡単と思えるクラブ。 個人的にとても気に入ったのが、芯を外したとき、左に行っても飛びすぎないこと。
めっちゃやさしく狙えるアイアンです。
S20C軟鉄鍛造ボディが衝撃を吸収し、ソフトで絶妙な打感を生み出します。
でもスピン量はしっかり入ってるので、グリーン上で球を止めることもできるアイアンだと思います。
「設計では、いかにウェイトを目に見えないように隠すかと、ウェイトをいかにコントロールするかが肝となる。
身長173cm、体重72kg。
」 「ZX7」は、「ZX5」と同様に新『Tour V. デザイン 前作のような明らかなポケキャビというよりかは、キャビティ風にしてあるのが分かります。
【貴重】ZX7試打データ それでは貴重な試打データを公開する。
(3)ゴルフパートナーで確認する。 どちらのモデルも非常に高評価だ。
落ちぎわは、ゆっくりですので、グリーンに止まりますね。
ZX7は打ってないので分かりませんが、5はオートマチックに上がって飛ぶ感じなので、ドローやフェードなど曲面ごとに弾道を打ち分けるというクラブではないと思います。
思った以上の高さが出ます。