この4種類が4枚乗っています。 目を瞑っても青の残像が焼きついて離れないほどの印象です。 ダイニングのところに フェイススチーマーがぽつんと置いてありました。
19夏の沖縄リゾートホテルの高さは別格ですよね。
青の洞窟ダイビング、シュノーケリングをしたい方もロケーション的には最適! 注意が必要なのは、高級ホテルと同等のサービスは受けられないことは心得ておくことです。
コンドミニアムタイプの客室には、調理用コンロ、コーヒーメーカー、ランドリーが付いています。
プレート朝食では、テラス席もあり心地よい空気の中食べることができて最高でした。
学生の僕には 二人で行きましたが、お酒は合わせて5杯程度しか飲まず、1万5千円程度でした。 沖縄に行こうと思っている方は是非ご覧ください。 なぜ夏にお勧めなの? 逆に問いましょう! 「このプールに入らずに、このホテルを味わったと言え、ま、す、か~?(ブルゾンちえみ風)」 2016年春に新しく建ったカフーリゾートフチャク「アネックス棟」の最上階のインフィニティプール この眺めです! まさに天空のプール 沖縄の空に流れ込んでいってしまいそうですよね。
17他にもPS4などのゲーム機か、各種家電など、こんなのもあるの?ってくらい用意されてます。
ちなみに、 私は、予約時、宿泊料金は3棟どれも同じ価格で予約することができましたが、子連れには、子供用のプールやお持ち帰りも可能で便利なレストラン『デリ』があるホテル棟がおススメという情報を見て、ホテル棟を選びました。
以下はホテル棟のプール。
肉そのものの味付けはほとんどしていないように見えました。
ここは仕方ないですね。 デラックス・ツインルーム バルコニー、電子レンジ、エアコンが備わるツインルームです。 ハイシーズンは、席全体として、7時半までなら待ちなし、それ以降はかなり混雑しています。
5基本的には、良かったと思います。 ありがとうございました! また次回も泊まらせていただきたいと思います。
2名で泊まる場合は、デラックスタイプで全然事足りると思います。
いつも、オレンジで食べる朝食ブッフェを楽しみに伺ってましたが、今回は、内容がいつもより劣ったかな…?と、感じました。
宿泊プランを確認したわけでもないなぜフロントの人に名前などを答える必要があったのか疑問を持ちながら、いざチェックイン。
まずチェックイン時に感じたのが、ロービーの小ささ薄暗さです。 空港から車で1時間半くらい• 無料駐車場もあわせてご利用ください。
17今回、じゃらんのクーポンも使用したため、格安で宿泊することが出来、大満足の沖縄ステイとなりました。 。
住所: 冨着志利福地原246-1(恩納村) ホテルクラス: 5つ星ホテル 部屋数: 333部屋 オフィシャル写真: 69枚(下のスライドショーで見れます). 僕はあまり感じませんでした これに関してはスタッフの国籍に関係なく、そのスタッフのホスピタリティの問題だと思います。
タブレットでは、後述するレストランの混雑状況も見ることができますので便利です。
(るるぶトラベルで予約) なお、3か月前に予約、宿泊は平日、2月(一般的に閑散期)という条件はあります。
コンシェルジュサービス カフーリゾートには、コンシェルジュデスクがあり、アクティビティの予約、観光情報、ランドリーの予約、サポートアイテムの調達、レストランへの取次等、どんな要望にも答えてくれす。 コーヒー、お茶や牛乳、オレンジジュース 日替わりジュース などは飲み放題。 とても高級感があります。
11至る所でルームキーをかざす必要あり• ホテル棟はマンションのような造りになっています。 このタブレットがかなり情報量が多く、WIFI対応で、付近の観光情報やアクテビティーを確認することもできます。
サポートアイテムが豊富 これも有名ですが、サポートアイテムが本当に充実しています。
ラグジュアリーまでとはいきませんが、高級感のあるホテルでした。
冷蔵庫では氷も作れます。
費用に対する、施設の充実度や食事内容、ロケーションを考えると、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。 テラスは僕の泊まった部屋では、普通の椅子でした。
12入浴剤もあります。 総支配人 笹峯 清 部屋は広く、長期滞在や家族連れには良いと思います。
窓側の眺望の良い席は予約で埋まってしまいます。
コンドミニアムタイプの客室には、調理用コンロ、コーヒーメーカー、ランドリーが付いています。
予約後に、リクエストを受け付けてもらえますので、高層階を希望していたことろ、9階を案内してもらえました。
そした、高級レストランでお食事をした気分です。 次回も是非宿泊したしです。 お部屋は広々としてバルコニーからの景色も最高なので、ホテル内でのんびり過ごせました。
18スイートルーム内の様子 さて、肝心のホテル棟の9階のスイートルームのお部屋へ行きましょう。
バスタブは大人二人がそれぞれ足を延ばせる広さです。
飲み物は、ペットボトルの水4本、ドルチェグストとパックが4つ、お茶などのパック類、ワイングラス、コップ、耐熱コップがありました。
詳しく書かれているところはあまり見られないので、この記事では徹底的に詳しく書いていきます。
どうやら公式サイトによると、スタンダードスイートルームは10階までらしく、11階はプレミアムスイートルームという定義になるようです。 夏の沖縄、リゾートホテル高い問題については、おって記事にしたいと思います。
11今回は初めての子連れ了解でしたが、無料で借りられるグッズなど沢山あり、とても満足した内容でした。
カフーリゾートについて• 今回は我が家では実現できませんでしたが、サンセットを眺めながら、ベランダで食事を取ることもできます。
ホテル棟 コンドミニアム棟 アネックス棟に分かれている• 私どものホテルへのご宿泊では、ご期待を損ねることなくご満足頂けましたご様子に、心より嬉しく思います。
お部屋が広いからか、小さなお子様を連れたファミリーが多い印象でした。
正直驚きました。 カフーリゾートフチャクのプールサイドにはガゼボ風の小上がりがあり、ドリンクを頂きながらのんびり過ごせます。 悪かった点は、先にも述べましたが、リビングのテレビの大きさ、ソファーの座り心地、バスとトイレの入口が別々でなかったこと、外国人スタッフの日本語のレベルに差があることです。
総括すると、かなり充実しています。
今回利用できませんでしたが、最上階にあるプールから、きっと絶景を見ながら、まるで空に浮かぶように泳ぐことができるんだと思います。
フルーツ等を含めて種類は豊富です。
ただし、接客はダメでした。