王子がポジション二塁手のため、片倉・豊臣が登用不可 金特・上限UP査定 走力上限突破が可能になるが、肝心な打撃キャラが1人減り、コツイベ率UPも無いのがネック。 ・塚見巴 ・明神陽 ・阿久津赤光 手裏剣の舞 自軍の全兵力を小アップし、 敵軍の全兵力を極小ダウン。 お宝の招集計略集めは後回し 詳細な理由は後述しますが、 お宝の招集計略を寄り道してまで集める必要は無いです。
2戦国高校では体力回復がしずらいという特性があり、練習コマンドでメンタルを選択するメリットが大きい。 連歌Lv3は温存しておき、打撃の複数タッグ発生時に使用• そうすることでLvの高いメダルを取りこぼすことはなくなりますし、最終的な経験点も伸びやすいです。
明智がメダルを持てなくなるため、メダル回収での経験点量が減る• 戦国高校での大量経験点獲得には 天下統一コマンドでの立ち回りや、合戦の勝ち方が非常に重要。
質問すれば抹茶さんが答えてくれるかも. さらに コツが発生していて、回収先は武将2人なので、理想的な練習といえます。
デッキ例 基礎能力上限突破6種デッキ 忍固め上限突破6種デッキ. 例えば、「筋力ptが極端に不足していて、かつ筋力メダルを持つモブが多いがために槍の多い領地を攻めづらい」という状況では、下記のように動きます。
積極的に活用していこう。 千代姫・王子のメンタルタッグにより、体力維持がかなりしやすい• パワー上限突破が不可能 が、ミート106捕球106によってカバー可能• 天音のタッグ発生率がかなり高く、メダル回収における貢献度が高い• ゼンザイがおらず忍キャラも計3人と少なめなため、合戦がどうしてもキツくなる• 金持2種は不確定要素もあるが獲得できた際は査定が大きく上がるため狙っていきたい。
16とりあえずアスレテース以前に使っていたシステムをそのまま使うことにしました。 キリルと明智の相性が良い イベ・コンボで互いの金特下位コツ入手可能 懸念点• サンタ佐菜はデート5回目でないと怪童を入手できず、戦国高校では 取得のハードルがかなり高かったが、の選択肢が増えることにより、堂江のデッキ適性がより高まった形となる。
王子の金特は必ずアイコンタクトを選択 逆襲は高校金特と被るので注意• 各項目詳細に教えてもらったので、画像を交えつつより分かりやすく文章化していきます。
精神ptは余りやすいので、過剰に稼ぎすぎないよう注意• 敏捷ptも若干不足しやすい• あんことゼンザイ以外は回復イベがある あんことゼンザイ以外は回復イベントがあるので、体力維持が行いやすいです。
経験点獲得のコツとしては、下記の点が重要。
これ以降は武将・大名を倒していくことを意識しよう。 打撃キャラが4人いるので、打撃の複数タッグで大量経験点を稼げる• 得意練習・上限UP分布 デッキの特徴 強い点• 到達目標 セク1以内 伊達討伐 ただし配置にもよる セク2終わり 北の武将大名をほぼ撃破、長宗我部軍を攻め始める セク3終わり 登用可能な武将大名を全て仲間にする 戦利品 メダル の育て方に関して セクション毎の戦利品メダル育成に対する意識 セク1 味方武将が少ないのと、計略や体力をケチったりコツを優先させる関係で勝率は低いため、 意識的にメダルを育てる必要はありません。
巴以外の5人が金特2種取り可能なため、総金特査定がかなり高い• セクション1と異なる点はこの段階から、 合戦を10:0や9:1で勝利して戦利品 獲得する経験点メダル をより多く集めること。
アサガミは、球速のコツを持ちつつコツイベント率upも持っている。
このデッキの特徴としては 武将戦術が強いキャラが多いので、合戦を簡単に勝てるという点。
忍が4キャラになるので、幻の手裏剣・伝説の手裏剣は早めに取りに行く• また、招集を使っての1ターン出陣時は何度も書いてきたように経験点を稼ぐチャンスなので、なるべく全勝したいところです。 槍・弓の偏色領はチャンスが来るまで残しておく 野手育成では筋力・敏捷ptが不足するパターンが多いので、 槍・弓の偏色領でどれだけメダルを一気に育てられるかが重要となります。
戦利品UP系のお宝に関しては、敵が強く進軍に行き詰まった時にお茶濁しで寄り道して取るのが良いでしょう。
自分はこれで体感1000点は変わりました。
二刀流キャラのため備が忍になるので、弱点になる兵種がおらずデメリットが少ないです。
精神ptが余りやすい• まねき猫非持ち込み時は千代姫のSRイベを1回目で切る 牛若丸は査定効率が悪く、敏捷ptも大量に消費するため• 例えば、序盤で離間がLv2になったら伊達に使うよう決めておく、など。 「点を稼ぐチャンスだと捉えるケース」を自発的に作り出す 経験点のバランスを整える時 不足経験点を補いたい時 は、上で述べた「点を稼ぐチャンスだと捉えるケース」を無理やり作り出すこともあります。
13ゼンザイは投手・野手ともに戦国適性が高いので必須キャラとなってくる。
[ワールドクラス]猪狩に関しては、戦国適性が高いので採用。
イベ回数が最大6回と多いが、まねき猫持ち込みでそのネックをカバーできれば王子と同格と言えるほど強い。
また、 忍キャラは戦で発動する戦術も強力なものが多いので非常に合戦に勝ちやすいというメリットもある。
この分だと、阿久津と熱盛は年末ガチャにも入ってなさそうです。
・塚見巴 ・明神陽 ・阿久津赤光 手裏剣の舞 自軍の全兵力を小アップし、 敵軍の全兵力を極小ダウン。
野手の場合はデッキに彼女や相棒キャラなしで、得意練習メンタルキャラでの練習回復が多くなる。
いない場合は伊達の討伐、北にいる武将大名の登用を優先してOKです。
手裏剣も入手出来れば、忍が勝ちやすくなるというメリットもあります。
千代姫・王子のメンタルタッグをうまく踏んで体力維持• 前後ともにイベが重いため、まねき猫なしだとイベ完走が安定しない 金特・上限UP査定 金特は2つ分減ってしまうが、彼女イベでの回復と登用枠被りなしなのが魅力。
大名を打倒すると、他マスの兵力が上がるというデメリットがあるが、 それに伴い合戦での獲得メダルの経験点が上がるという大きなメリットもあるため数名倒しておくのがベスト。
「抹茶」さんはTwitter・ミラティブにて、日々パワプロに関する有益な情報を発信してくれている理論派パワプラー! 最近でいうと、 戦国高校の戦利品メダルの仕組みや武将戦術の詳細な倍率などを分かりやすくツイートしてくれていました。
金特2種取りキャラが2人のみのため、金特の総査定が低め• コツイベント率upを持っているキャラで固めたデッキ編成。 天音とキリルが筋力ボナ持ちのため、不足しやすい筋力ptを練習で稼ぎやすい• ただし、終盤はタッグを待ちすぎるあまり最終的にレベルの高いメダルを回収しきれないパターンに陥りやすいので、 最初からタッグは起きないという前提で、より多い経験点を得られる練習から踏んで積極的にメダルを回収していくと良いです。 筋力練習はメダルの回収が2枚なので黒字が多く、あまり育ってないので拾ってしまっても問題なさそうです。
王子から走力コツを入手可能• ライターオススメの編成であり、キリル入りと比べてかなり経験点が出やすい。 得意練習・上限UP分布 デッキの特徴 強い点• 精神ptは余りやすいので、過剰に稼ぎすぎないよう注意• もしかしたら、抹茶さんが別の機会にまとめて回答してくれるかも. 天下統一コマンドが終了し、甲子園予選大会が始まった以降の経験点回収がとても大きな分かれ目となってくる。
コツイベを踏む事で大名討伐に重要な「計略」を入手する事が出来るので、コツイベ率アップキャラを編成して計略を効率良く集めましょう。
次にチームメイトが所持しているメダルを観察。
また、打倒する順番で意識したいのが 武将を先に倒していくこと。