「生きとし生けるもの、命の重さは皆同じ」という、理念の、ハッピー・ハウスは、大阪府、の、北のほう、自然のすばらしい環境の,能勢の、妙見山の、ふもとにあります。 現在は約550頭の犬や猫が暮らしているそうです。 吉井気功院の吉井英人院長と共に、月1回、気功治療ボランテイアにいっています。
5保護期間に人間と一緒に日常生活を送ることで、保護されたペット達は人間との生活の仕方に慣れることができ、譲渡後の生活がスムーズに始められるそうです。
1990年(平成2年) 代表が個人でハッピーハウス~動物の孤児院~設立 1998年(平成10年) ハッピーハウス動物診療所開設 動物専門学校の実習受け入れ開始 ドッグ・トレーニング開始 2000年(平成12年) NPO法人格 取得 カイアニマルトラストへ名称変更 2003年(平成15年) 地域猫活動 開始 2004年(平成16年) 国税庁より認定NPO法人として認定 日本アニマルトラストへ名称変更 2010年(平成22年) 大規模な施設改修工事 2015年(平成27年) 内閣府より公益財団法人として認可 スタッフの仕事の様子 ハッピーハウスの様子は活動日記やSNSなどでも詳しく紹介しています!• みんな、甲斐さんの理念のすばらしさに魅せられ、応援している人ばかりです。
到着すると、さっそくたくさんの犬が迎えてくれました。
安楽死に対する考え方も、あたりまえ。
本当に、動物の身になって、考えられています。
これだけたくさんの犬や猫が暮らしている上に、怪我や病気の子たちもいるのだから、においがして当然。
公式サイト:• 皆さんも是非応援してください。
そうそう、肝心の、なぜ、世界唯一の、愛護団体なのかというと、動物愛護の、先進国イギリスでも、愛護団体は、安楽死も、おこなうのです ハッピー・ハウスは、安楽死はしません。
電話番号: 072-737-0712• 立てなくなった老犬も、気功で、たてるようになりますから、ほんとに、最後まで、良い状態で、すごさせてやれます。 さっきの二本足のワンちゃんが、左前脚と左後ろ脚の二本だけで上手に走り回るのを見て驚く子ども。
動物愛護の、先進国でも、こういう考えです。
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ありがとうございました!!(Y. どんな環境か、きびしいテェックがあるのです。
本当に、そのこが、幸せになるよう、里親は、厳しい審査をうけます。
メールアドレス:ark arkbark. 多くの、保護動物が、里親をまっています。
中には、病気の子も、たくさんいて、手厚い治療が、おこなわれています。
「くさい」も 「かわいい〜」も 「ママに教えたい!」も もしかしたら、このにおいの体験も含めて、 今日出会ったどうぶつたちのいのちを感じたんじゃないかな。
カットの理事は、ゴルフの杉原輝雄プロ、ウルフルズのプロダクション森本タイスケ社長、サンゴルフ、仲社長など、です。 そんな姿勢に、自分の、利益ばかり追及している人の多い現代、こんなすがすがしい人がおられると、感激してしまいます。
ボンボンは、甲斐さんだいすき。
ここには様々な理由で保護されたどうぶつたちがいて、ここで暮らしながら新しい飼い主さんを待っています。
所在地〒563-0131大阪府豊能郡能勢町野間大原117• イベントでのひとこま。
いま、行政に先駆けて、ハッピーで、無料の、野良猫不妊去勢キャンペーンをしています。
日本アニマルトラストは「命の重さはみな同じ」という考えのもと、1990年に 動物の保護施設「 ハッピーハウス」を立ち上げました。
いろんなことを感じた1日でした。
カットは、安楽死は、反対です。
1学期はいのちについて学んでいます。
。 こどもたちも動物の可愛いだけではない部分を見て何か感じることがあった様子でした。 東京のアークにはまだシェルターがないため、ボランティアを随時募集して保護犬を預かってもらっています。
15公式サイト:• そして、施設内を見学しながら、 「かわいいなあ〜」 「すごい声やなあ〜」 と熱心にどうぶつたちを見ていました。
殺処分は、子猫が、圧倒的に多いそうです。
所在地:〒563-0131 大阪府豊能郡能勢町野間大原595• ですから、そういう子が多くなると、新しい子が保護出来ないので、安楽死を認めるというのが、イギリスの動物愛護団体の姿勢です。
里親が見つかるまでの期間なら保護犬のお世話がしたいという人は、公式サイトで募集内容を確認してみましょう。
動物より人間の方が、上です。 あとは、遠隔治療で、フォローしています 遠隔治療(気をおくる)で、食欲のない子も、食欲がでたり,末期がんの痛みを、かるくしてあげれたり・・。 アジアの、農耕民族は、動物をもっと大事にしています。
甲斐さんの夢は、 殺処分ゼロの社会、 レベル高く良心的な診療費の、医療、 添加物の入っていない、安全なフード。
2019年現在で100頭を超える犬や猫たちを保護していて、寄付で活動資金をまかないながら、積極的に動物たちの里親探しをしています。
行政に、不要動物の、殺処分をしないよう、働きかけ続けています。
を、ご覧下さい。
保護動物の数に限りがあれば、新しい子を、保護するためには、安楽死という、処分も必要だというのです。 )メール会員(無料)も、ありますよ。
4今学期のテーマは「めぐるいのち」です。
係の方が 「年をとって弱っていくペットの姿を見るのが辛いからと言って、ここにペットを置いていく飼い主さんもいるのよ」 と話されると、 「え〜!そんなんあかんやん!最後まで飼ってあげないと」 と答える子ども。
今日は子どもたちと能勢にあるハッピーハウスというどうぶつの孤児院に行ってきました。
もともと、甲斐さんは、10年ほど前、60頭の猫を抱え、既存の愛護団体をあたったが、大切な命といいながら、裏で安楽死をしている現実が、許せず、自分で、「動物の無駄な死を、ゼロにする社会を作ろう」とハッピー・ハウスを作られたのです。