とにかく、素晴らしい曲なのですが、とてつもなく難しい・・・。 )、 「人骨!」などを混ぜて白いパンを作成したのです。 本当にありがとうございました! 柳瀬さんに伺うと、緊急事態宣言の頃は電話も一切鳴らず、 月の売り上げが5000円だったとおっしゃっていました・・・。
18でも役員決めは 団長、副団長を中心にしっかりやってくれました。
逃げずに自分の「夢」と向き合ってください。
どうぞ第51回定期演奏会でもお楽しみください! ディープパープル・メドレー FWOの十八番。
動画作成、プレゼンテーションソフトの活用、もう誰でも出来る!ってレベルになってますね。
楽しみです! 顔合わせ 本日が入部届の提出期限。 あれでちょっとほぐれたかもしれません。
そして、司会の方に「金子ヒデアキ」と紹介されて、思いっきりずっこけてしまいました・・・。
今度自分でもゲームをやってみたいです。
これで修羅場を一つ乗り切りましたね! それにしても、金管群の安定感がグッと増した気がします。
とにかく舞台経験の少ないこの代は、一回一回の本番が貴重な成長の場になります。 また、最初から結構「個性」がキラキラしている子も見受けられて、これから先の「個性爆発」が期待できそうな予感。
ちょっと恥をかくには大きな舞台過ぎましたが、これも経験。 柳瀬さんとはかれこれ 20年のお付き合い。
60歳で引退は最早過去の話。
早く戻って、 ラヴェル作「マ・メールロア」のレッスンを受けなければなりませんでした。
産業革命期の労働者がいかに過酷な環境で働いていたか、出来るだけイメージしやすいエピソードを話しました。
まだ出し切っていないので、土曜日の練習でどこまで炸裂するか! 楽しみです。 響きのある、演奏していてとても心地の良い会場です。
そして 人生100年時代が現実になろうとしています。
やっぱり本番が一番成長できると確信しました。
2分間で「書けば実現する!」という設定で、夢を書いてもらいました。
毎回そうなんですが・・・。 話には聞いていた 外部検定試験。
ステージ上から客席を見ると、知っているお顔もあったりしてちょっと気分がほぐれました。
コンクール当日のような緊張感。
寂しい・・・。
予想通り難航していますが、でもこれが勉強の機会になったことは間違いありません。
ダブル・リードの調整 練馬にある柳瀬さん。
先日も、 「効率の良い活動にするためには?」という話題になりました。
以前、ドイツへ行った時に「パンの種類」の多さに驚きました。
貧乏になる!等々。
ありがとうございました! 埼玉指揮法研究会 演奏が終わるとさっと着替えて学校へ戻る準備。 なんだかんだ言って大黒柱です。
このような「修羅場」が、成長には欠かせない事も良く分かっています。
緊張の連続だったことでしょう。
この事については、明日の 「部員心得」をレクチャーする時に伝えます。
これに行き詰ってしまうという・・・。
随分遠い日の事のように思い出されます。
迷惑をかけないように頑張ります・・・。
目が金色でした。
今回は 「振らない指揮」を学びました。
トロンボーンは元々上手でしたので、全体の底上げが進んだ気がします。
でも、 先輩たちの集中力、どんどん改善してく(のが分かったかな・・・?) のを見て色々と感じてくれればと思います。
とは言え、3年生ですし、文系の中でのクラス替えですから、全くの知らない仲ではないはず。