コラボCDの中止は反日が理由?! 秋元康とのコラボが白紙になりましたね。
「ただ流れてきたコメントを読んだだけ」と言う人も多いですが、だったらなぜこのような発言を拾ったのか?気になるところではあります。
まだまだK-POPもBTSも成長の途上なのです。
本当に勘違いが酷いです。
これを見た韓国ネットユーザーは「防弾少年団に対する日本のコンプレックスが反映されているようだ」「揚げ足取りをしようとする記事」などの反応を示した。
「300枚のユニークな広告が語る こんなに明るかった朝鮮支配」を著した韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は、こう語る。
BTSの所属事務所は13日、こうした一連の騒動について、不快感を与えたとして謝罪を表明した。
それくらい日本人にとっては他の国や人を名指しで 馬鹿にしたり貶めたりするのはタブーだし、良い行為だと思われていません。
あのキノコ雲の下で、どれほど悲惨な地獄があったかを、私たちは繰り返し学んできました。
K-POPグループの防弾少年団(BTS)が「反日活動をしている」と、日本のあるメディアが主張して波紋を呼んでいる。
その中では当然だけどミスも起こるのです。
BTSの影響力を恐れる」 などと報道しました。
むしろ、日本人の芸能人やアイドルで 本気で他の国を馬鹿にしたりしたりすると リアルに仕事なくなったりしますからね。
point 364 1. どうしようもないこともあるでしょう。
日本人とアメリカ人が互いに行き来し、会うたびに、「リメンバー、パールハーバー!」「ノーモア、ヒロシマ!」とやりあうことが正しいとは思えません。
翰林大学日本学研究所のオ・ウンジョンHK研究教授は「 テレビ朝日の 出演取り消しは間違っている。
光復を迎えて大韓民国国民が万歳を呼ぶ姿。
歴史的事実の評価も違います。
BTSが生み出した音楽やカルチャーは議論されず、お互いのナショナリズムをぶつけ合うだけになる。
K-POPは「アイデンティティの政治」が展開されるメディアであるとも言えるのです。
二度と見たくない、情報を耳にすることさえ嫌だ、という世間の声はいまだ根強いのです」(芸能ライター) とのことだが、『BTS』の近況を〝あえて〟まとめてみる。
以下が、 2018年11月13日の東京ドームで開催されたドームツアー公演初日でのジミンによる謝罪動画です。
11月16日にはBTSの所属事務所が、 韓国人の原発被害者のみに謝罪をしています。 落とされた国とそうでない国の認識のずれ とでも言えばいいのかもしれませんが 韓国人にとっては問題にすらならない画像 だと思っているのかも、しれませんね。 心理学の研究によれば、泣くこと苦しむことにも意味があります。
18ある国の人にとっては、独立解放の象徴であり、ある人々にとっては、力や正義の象徴でさえあるのでしょう。 というのも、そもそも「無条件降伏」などというものは当時、国際的に存在していない概念だった、というのだ。
メンバーが着用した衣服に問題となるようなデザインなどはなかったとみられる。
その原爆Tシャツがコチラ。
一方、所属事務所は同日、メンバーが過去に原爆のきのこ雲がプリントされたTシャツを着用したり、 ナチス親衛隊の記章をあしらった帽子をかぶったりしたことについて、不快感を与えたとして謝罪を表明。