インク式浸透印などのゴム印を使っていないか。 いずれにしても、離婚した後からでも離婚協議書を作成したいと考えたのであれば、まずは、その実現に向けて相手側と協議をはじめることが必要になります。
11届出地 夫婦の本籍地・住所地・所在地(居所や一時滞在地)のいずれか。 。
宿直室、休日・夜間窓口などで提出することができます。
離婚届の提出先について知りたい人• ・父母の氏名(続き柄) 夫婦それぞれの父母の氏名を記入しますが、もし養父母の場合はこの欄には記入せず、「その他」の欄に記入します。
離婚届の提出は離婚届をもらった窓口と同様に戸籍を扱う窓口でいわゆる「市民課」と呼ばれている窓口です。
離婚後の戸籍をどうするかによって記入のしかたが異なることに留意しましょう。
あとは誰が提出すればいいのでしょうか。 法務省の離婚届の案内ページには、しっかりと 「届出人の本籍地又は所在地の市役所、区役所又は町村役場」と明記されていますよ。
離婚する夫婦と記載しましたが、もちろん片方だけでかまいません。
届出地 夫婦の本籍地・住所地・所在地(居所や一時滞在地)のいずれか。
」このようなお話しをお伺いする機会が多くあります。
離婚届の署名押印は自分自身でする 離婚届の署名押印欄は、当然、代署は認められず、自分自身でしなければなりません。 もしプリンターがないときにはコンビニのコピー機で印刷しても構いません。
8離婚届にも親権を記載する欄がありますので、必ず話し合いをした上で記入するようにしましょう。 この段階になれば、いよいよ離婚届を提出することになります。
提出した後に訂正などをした場合でも、離婚成立日は変わりません。
その他 養父・養母がいる場合など、特記事項がある場合はここへ記入します。
結論からいえば、 365日24時間提出可能となっております。
別居中や離婚後の生活費をどうするか、相手や自分の退職. そちらもあわせて覚えておきましょう。
戸籍謄本があれば、どこの役所でも提出できる• 所有している車がどのくらいで買い取ってもらえるかを知っておくだけでも、心に余裕が出ると思います。
1 離婚届の提出先 離婚届は、夫婦の本籍地又は夫婦の所在地の役所の窓口に提出します。
目次 [非表示]• 世帯主とは「世帯の生計を維持する人」という意味で、シングルマザーになった場合は、自分自身が世帯主として家族を支える立場になります。
関連リンク• 家庭で保育できないことがわかる書類• 離婚届は、戸籍の変更手続きですので、 戸籍と付く課があれば、そこで間違いないでしょう。 筆頭者とは、戸籍の一番先頭に書いてある人を指します。
7国民健康保険被保険者取得届• この書類に勇気や安堵をもらった妻は多いのではないでしょうか。
また、協議離婚の場合は口約束ではなく 必ず話し合った内容を協議書に書いて残すようにしましょう。
私は、東海地方から近畿地方に引越しを決めた時に、この一括見積で引越し代金を比較して、 いろんな引越し業者と交渉して、3月上旬の繁忙期に、 信じられない安さで引越しが出来ました。
相手の承諾を得ずに離婚の届出をすることは法律上でも問題ある行為になりますが、まったく起こらないとは言えないため、不受理申出の制度を利用している方は意外に多くあります。
気が変わったときは・・・ 本籍地で離婚届を提出した場合、すぐに受理されることがほとんどです。 また本籍地以外の役所に郵送した場合は、処理が完了するまでに1~2週間ほど必要ですので、急ぐ場合は本籍地の役所の方がいいでしょう。 裁判離婚の場合は、離婚届のほかに戸籍謄本、申立人の印鑑、判決書の謄本、判決確定証明書が必要です。
・届出の日付 離婚届を提出する日付を記入します。
不受理申出を済ませておけば、相手から勝手に離婚の届出が行なわれたときにも、それを役所で受理することはありません。
離婚届提出時の住所を住民票のとおりに記入(番地の省略などはNG)• 住所と違い、号や建物名、部屋番号などは記載することが出来ません。
届出先の市区町村が本籍地ではない場合は戸籍謄本(戸籍全部事項証明書) 届出期間 和解成立の日から10日以内 (注5)届出期間を経過しても届出はできます。