猫 術後服 いつまで。 猫が嫌がらない手作り術後服!家にある物で簡単に出来る作り方3選!

猫の避妊手術をする時期や費用は?メリット、デメリット、性格は変わるの?

猫 術後服 いつまで

乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう) 対象:主にメス 発情でホルモン分泌で乳腺が刺激されると発症する可能性のある病気• 子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう) 対象:メス 子宮に膿がたまってしまう病気• 卵巣腫瘍(らんそうしゅよう) 対象:メス 持続発情、骨髄毒性、皮膚病などの症状が出て、大きくなると多臓器を圧迫して様々な症状がでる• 精巣腫瘍(せいそうしゅよう) 対象:オス 睾丸(きんたま)にできる腫瘍• 前立腺炎(ぜんりつせんえん) 対象:オス 前立腺に細菌が感染して炎症を起こす病気• 感染症(かんせんしょう) 対象:メス・オス 猫カゼ、猫エイズ、猫白血病ウイルス…など主に猫同士のケンカなどで感染してしまう病気 死に至るような重い病気もあるので、飼い猫と長く一緒にいたいと考えるのであれば不妊手術を視野に入れるのは自然ですね。 獣医さんや専門家の意見 ほとんどの獣医師さんが病気のリスクを考えると避妊・去勢手術は賛成でしたが、「自然の摂理に反する行為」として不妊手術に反対する獣医師さんもいらっしゃいました。 また今では飼い猫の避妊・去勢手術は当たり前になり、飼い主からすると日帰りの簡単な手術と思われがちですが、猫にとっては「本当に大掛かりな大手術になる」とも教えていただきました。 確かに人間(飼い主)の勝手な都合により、自然のものを取り除くという行為は、正しいのかどうかと考えさせられました。 しかし、飼い猫に病気で苦しんでほしくない、少しでも一緒にいたいと思う気持ちがあるのであれば(私個人の考えですが)避妊・不妊手術に積極的になってもいいと思います。 動物病院・獣医師さん選び これは私が実際に経験したことですが、動物病院や獣医さん選びはかなり慎重に検討したほうが良いと思います。 初めに通っていた動物病院の獣医さんに避妊手術を相談してみたところ、事前の検査もなくいきなりの手術が可能とのこと… 前述しているように、避妊手術や去勢手術の考え方は獣医師さんによりかなり異なります。 ただ検査がないというのは正直不安に思い、色々と調べた結果『事前の検査は行った方が猫ちゃんの安全性が高まる』とのことだったので、検査がある評判の良い動物病院に変更しました。 実際の血液検査の結果 ほとんどの病院が検査費用は別途になるとは思いますが、愛する猫ちゃんが安全に手術に臨めるようにしてあげたいですよね。 実際に不安に思うことを電話やメールで問い合わせると、どの動物病院も親切に教えてくれるので、飼い主さんが本当に納得できる病院を選んであげましょう。 猫の避妊・去勢手術にかかる費用 猫の避妊・去勢手術にかかる費用は病院により異なります。 メスの避妊手術の費用は20,000~40,000円が相場• オスの去勢手術の費用は10,000~25,000円が相場 メスの避妊手術よりもオスの去勢手術のほうが、比較的に簡単なため金額もメスの避妊手術の方が高くなっています。 動物病院により事前検査費用も別途必要になる場合もあります。 ちなみに、我が家のモモが行った避妊手術にかかった費用は27,000円でした。 ここから検査費用が6480円(初診代1080円含む)がプラスでかかっているので合計で33,480円でした。 助成金が使える場合もある これは獣医師さんに教えてもらったことなのですが、市町村によっては避妊・去勢手術に助成金が出る場合もあるようです。 助成金は市町村や都道府県に設けられている獣医師会から降りますが、条件は地域によりバラバラです。 野良猫にしか助成金が出ないものや、オスとメスで金額が違う都道府県もあります。 おおよそ5,000円~10,000円が助成金の相場になるようですが、実際に住まれている都道府県の獣医師会や動物病院に確認してみてもいいかもしれませんね。 避妊・去勢手術はいつすればいい? 一般的には避妊・去勢手術を受けれる時期はメスが生後6ヵ月~8ヵ月、オスが6ヶ月~10ヶ月ぐらいが良いとされていますが、最も良いのは発情期を迎える前が理想とされています。 しかし猫の体重や発育の個体差でも変わってくるので避妊・去勢手術を受けて良いタイミングは獣医師さんに相談してみましょう。 また不妊手術の明確な適齢期は決まっていないため「1歳以上にならないとオスの去勢手術はしてはいけない」とおっしゃられる獣医師さんもおられます。 分からない場合は別の獣医師さんの意見も聞いて総合的に考えるのが良さそうです。 ちなみに、我が家のモモ(メス)はちょっと遅めの約9ヶ月目に避妊手術をしました。 避妊・去勢手術でどんなメリットがあるの? 避妊・去勢手術の一番のメリットは「病気の予防ができるため」ですが、それ以外にも様々なメリットがあります。 完全室内飼いの場合はありませんが、外飼いの場合は望まない妊娠を避けることができます。 また繰り返す発情期のストレスをなくしたり、発情による大きな鳴き声の抑制(メス)、尿をまき散らすスプレー行動の改善(オス)などなど。 その他にも性格が変わり甘えん坊になり優しくなるという子も多いですね。 病気の予防• 望まない妊娠を避ける• 発情期のストレスをなくす• 大きな鳴き声の抑制(メス)• スプレー行動の改善(オス)• 甘えん坊で優しくなる 飼い主からすると「甘えん坊になる」というのはとても嬉しいことですね。 ただ、本来は避妊・去勢手術では性格の変化はないとされています。 男の子の場合は攻撃性がなくなるので、優しく見えるようになるというのが本来の意味のようです。 外でのケンカがなくなれば、感染症予防にもなりますね。 避妊・去勢手術の危険性や注意点 避妊・去勢手術のデメリットはあまり見当たりませんが、強いて言うなら発情によるエネルギーの消費が少なくなり太りやすくなる子もいるみたいです。 手術による危険性や注意点に関しては、全身麻酔のリスクがあります。 獣医師さんの話によると特に高齢になればなるほど麻酔のリスクは高くなるとのことでした。 モモが避妊手術を行った病院では、数万頭の犬・猫の不妊手術をしてきた中で、1頭のワンちゃんだけが高齢のため麻酔から目を覚まさなかったという話を聞きました。 確率的には数千、数万分の1かもしれませんが、全身麻酔のリスクは必ずあるということを理解しておきましょう。 メモ年齢や健康状態に不安がある猫ちゃんの場合は、しっかりと獣医師さんに相談することも大切です。 モモ避妊手術の全経過【まとめ】 それでは実際にモモの避妊手術の全経過を記事に残しているので紹介していきます。 手術当日から抜糸までの2週間の実録です。 大変だったことや気付いたことを各記事にしているので併せて参考にしてくださいね。 【1日目】餌を食べないし水も飲まない 避妊手術が無事に終わり、お迎え行った時に待合室で待ってたら奥の方から、野良猫が大声で怒っているような「ヴーーー」という鳴き声が聞こえてきました。 それが後でモモだと聞き、かなり驚きました。 普段は本当におとなしい子なのに…相当嫌な思いをして、パニックになってたんだろうな… お家に帰ってきたモモは元気がゼロ、体力もゼロになっていました。。 ご飯も食べないさらに水も飲まないで、動かないでずっと横になっています。 (めちゃくちゃ心配) でも先生いわく2、3日で元気を取り戻すとのことだったので、とりあえず1日目は様子を見ることにしました。 【2日目】傷口が赤い?腫れや痛みの状態は? 2日目になり当日より少し体力が戻ったようにも思えます。 動き回ることはなかったですが、寝たきり状態が、座ってみたり、ケージの2段目やハンモックに乗ってみたりと、、少しだけですが動けるようになったみたいでよかったです。 傷口は血がにじんで腫れているようにも見えましたが、皮膚がたるんでいるだけでした!(写真はありますが、ちょっぴりグロいので載せないことにしました) 【3日目】安静期間はいつまで? 先生がおっしゃっていたように避妊手術3日目になり本当に回復してきました。 甘えてくるような仕草を見せたり、窓際でニャルソックをしたり、少しだけウロウロしてみたり…とかなり安心しました。 安静期間はいつまで?避妊手術後の安静期間ですが、手術の方法や猫の性格により異なります。 獣医さんにより意見も違う場合もあるので日頃の飼い猫の行動を伝えたうえで手術をしてもらった獣医さんの意見に従うようにしましょう。 【4日目】甘えてくる性格になった説が浮上 手術後4日目になり食欲が戻り普段通りの量を食べれるようになりました。 カラーにも慣れてきた様子。 ご飯の用意をしているとキッチンまでテクテクと来てくれるようになったのも回復している証拠。 走り回ったりはしませんが、1日目とは比べられないほど元気になっています! そして性格の変化も現れました!なんとパパの膝の上に自分から乗ってきたのです!抱っこと触られるのが嫌いなモモだったので驚きの行動です。 「不妊手術後に性格が変わって甘えん坊になる」というのは本当だったようです。 【5日目】トイレの失敗で大変なことに… 5日目はトイレで失敗をしてしまいました。 ただ、手術後に体の調子が悪くなってトイレで失敗をしてしまったわけではありません。 避妊手術後の傷口を舐めるのを防止するために付けているエリザベスカラーのせいで、前が見えづらくなったための失敗です。 うんちがケージの中で散らばってしまい大変!! 次からは「モモがウンチをする気配がしたらトイレの横で見守る」ということを心掛けるようにしました。 エリザベスカラーは、透明タイプのカラーとソフトタイプのカラーどちらがいいのかを比べてみたので下記の記事も参考にしてくださいね。 【6日目】服じゃなくエリザベスカラーが正解だった!? 6日目になるとほぼ体力を取り戻して元気になっています。 初めはご飯を食べにくそうにしていたエリザベスカラーもかなり慣れてきた様子です。 なんといっても寝る時にカラーが良い感じの枕になってるのがGOOD! エリザベスウェア(術後服)というのもありますが、ワンちゃんとは違い猫ちゃんは服が嫌いな子が多いと教えてもらったのでウェアを避けてカラーを選びました。 しかもこのカラーはとてもキュートです。 (これは飼い主の自己満) 【7日目】令和の奇跡!性格が変わるのは本当だった? 術後1週間の7日目を迎えて令和の奇跡が起きました! 4日目の記事でも書いていますが、抱っこ嫌いで触られるのも嫌いなモモが家族全員の膝の上にぴょこと飛び乗ってきました。 普段は静かなパパの膝の上に乗るのは分かりますが、ワイワイうるさい子供たちの膝の上にも・・・これは流石に性格が変わったとしか言いようがありません。 ホルモンバランスの変化で (かどうかは分かりませんが)甘えん坊になるというのは本当だったんですね! 【8日目】トイレの失敗が再び 7日目の夜から8日目にかけてモモの体力は、ほぼマックスに近い状態になりました。 急に走り回るようになり、傷口の心配は少しありましたが、もうここま回復したら安心ですね。 しかし、トイレでの二度目の失敗をしてしまいました。 モモがウンチを踏んでしまったうえにカラーにもウンチが付いてしまっててんてこ舞いです。。 替えのカラーを用意していて本当に良かったです。 【12日目】完全に回復!階段ダッシュも余裕 12日目になるとリビング以外にも廊下と階段も開放してあげました。 凄まじい勢いで階段ダッシュ!!ここまで来たら完全回復といってもいいでしょう。 廊下にダンボールを置いてあげるとずっとダンボールの中にいたので、よほど嬉しかったのだと思います。 術後も順調なので次は抜糸をして、やっとエリザベスカラーの卒業です。 【15日目】抜糸にかかる時間や日数は 15日目はいよいよ抜糸です。 避妊手術に使う糸によって抜糸の時期は違いますが、モモの病院では2週間後が抜糸になります。 新生モモになりシュシュタイプの新しい首輪も新調しました! ホントは首輪が嫌いなモモですが、カラーの流れで首輪を付けたので嫌がることもありませんでした。 モモ船長…本当にお疲れ様でした! エリザベスカラーについて 避妊手術後(特にメス猫は)は傷口を舐めないように「エリザベスカラー」というものを装着します。 中にはエリザベスカラーを付けない動物病院もあるようなので、かかりつけの獣医師さんに相談してみてくださいね。 モモの動物病院では、貸し出しのエリザベスカラー(透明タイプ)に、買取り型のエリザベスウェアが選べました。

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猫に術後服は必要?使い方や作り方おすすめ商品まで

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猫を新しく迎えた時には、健康管理についても考えていく必要があります。 とくに子猫の時には、予防接種や健康診断だけでなく、「避妊・去勢手術」をどうするかも考えなければならないことのひとつですね。 猫の避妊手術前に知っておきたいこと 一般的に猫の飼養管理の観点からは、特段の理由がない限り、女の子には避妊手術を行うことが望ましいとされています。 でも、避妊手術を行うことでどんなメリットがあり、どんなことに気を付けなければならないのでしょうか。 【関連リンク】 避妊手術のメリット ・予定しない妊娠の回避 猫が外に出る場合はもちろんのこと、室内飼育であっても他の猫が侵入したり、逃亡してしまうなど事故的な出来事が原因で、妊娠してしまうことがあります。 猫は交尾の刺激によって排卵するため、交尾をした場合かなりの確率で妊娠をします。 万が一、知らないうちに外で子猫を産んでしまっていた場合には、子猫たちは、地域猫(野良猫)として殺処分の対象となってしまうこともあります。 ・発情期のストレス軽減 女の子の猫は、個々に差はありますが、春から夏にかけて年2、3回ほど発情期を迎えます。 その間、高い声で鳴いたり、人や物にさかんに身体をこすりつけて甘えたりなど日常の行動に変化が見られる他、興奮した状態が続く、食欲が落ちるなどの変化が起きます。 それでも交尾できるわけではないので、発情自体がストレスになる場合もありますし、それが原因で体調を崩してしまうこともあります。 避妊手術を行うことで発情が起こらなくなるため、発情期に見られる発情行動や、体調の変動はなくなります。 なお、猫は、犬のような生理出血はありません。 また、周期的な性ホルモンの影響を受けにくくなるため、「(乳がんなど)」の発生リスクが下がると言われています。 手術前と同じ量をあげていても、太ってしまうことがあるため、食事の総カロリーを減らすなど、配慮が必要です。 ・手術、麻酔のリスク 避妊手術は全身麻酔で行います。 手術は複雑なものではなく、どの動物病院でも日常的に行われています。 また、麻酔のリスクももちろんありますが、病気の状態での麻酔とは違い、リスクはそう高いわけではありません。 その他、体質的に、稀にお腹の中の縫合糸が炎症を起こすと、「しこり」ができてしまうことがあります。 場合によっては再度手術が必要になってしまうケースがあります。 最近では縫合糸を使わない手術を行う動物病院も増えてきています。 ・ほかの病気が増えることもある? 賛否両論があるため、まだはっきりとはしていませんが、避妊手術を行うことで間接的に増える病気もあるという報告もされています。 【関連記事】 避妊手術をする時期は? 一般的には、はじめての発情が来る前がよいとされています。 ただし、ある程度身体が成長している必要もあり、具体的には、生後6ヶ月~8ヶ月頃が適当な時期と言われています。 もちろん、ひと同様、個体差があるので、猫によっては発情が早く来てしまうこともあります。 時期はかかりつけの先生と相談するのがよいでしょう。 また、発情中や病気中には、無理にその期間に避妊手術を行うよりは、体調が落ち着くのを待ってから手術を再検討してください。 発情時期には子宮の血流が増えたり、免疫が下がったりしているため、リスクが上がります。 特に理由がない限りは、発情時期を避けて手術を行うことが望ましいです。 猫の避妊手術の流れは? 避妊手術をしようかなと考えたら、まずはかかりつけの動物病院で相談をしましょう。 いつ手術をするかなどについて詳しく教えてくれるでしょう。 また、手術の日程が近い場合には、その場で術前の検査をすることもあります。 避妊手術の当日は、絶食等の指示事項を必ず守ったうえで動物病院に連れていきましょう。 避妊手術自体は、麻酔時間も含めて1~2時間で終わります。 ただし、開腹をすることもあり、その日は1泊の入院になることがほとんどです。 動物病院によっては、手術後に面会できるところもあります。 入院する場合、初めての場所で、独りぼっちで過ごすことになるので、ストレスを感じる猫も多くいます。 いつも使っているタオルやおもちゃを持っていけることもあるので、動物病院に確認しましょう。 特に問題がない場合、手術翌日には退院できます。 退院時には、傷口の感染予防のため、抗生剤を処方されることが多いので、投薬方法などをしっかりと聞くようにしましょう。 また、手術後には傷口を舐めないようにエリザベスカラーというエリマキのようなものをつけたり、傷口を保護する術後服を着る必要があります。 その注意点などについてもしっかりと聞くようにしましょう。 一般的に、手術から7~10日後には傷口の抜糸や健康チェックのために、診察を受ける必要があります。 ただし、手術の方法によっては抜糸の必要がないケースもありるので、退院時に確認をするようにしましょう。 避妊手術ってどんな手術? 避妊手術は、卵巣(左右)と子宮、または卵巣のみを摘出する手術です。 卵巣を取ってしまうので性ホルモンの分泌はほぼなくなり、発情もしないので排卵・妊娠することもありません。 手術は全身麻酔をかけて行います。 手術の方法は、お腹を開けて行う手術(開腹手術)が一般的ですが、最近では傷が小さくて済む「腹腔鏡手術(ふくくうきょうしゅじゅつ)」で避妊手術を行う病院も増えてきています。 開腹手術の場合、おへそのあたりを数センチ程度、縦に切開します。 腹腔鏡手術の場合は、お腹の中に器具を入れる穴の2、3か所に、それぞれ3~5㎜程度を切開して行います。 手術器具や鎮痛剤など、それぞれの動物病院で少しずつ違いがありますので、気になる場合は事前に確認するようにしましょう。 なお、猫の避妊手術は、卵巣と子宮を一緒に摘出する手術が一般的です。 卵巣を摘出することで子宮の病気が発生する可能性も非常に低くはなるのですが、子宮も摘出しておくことで、子宮蓄膿症や子宮内膜症など、万が一の子宮の病気も予防できます。 避妊を目的として、最小限の手術となると卵巣のみを摘出するかたちになり、若い猫の場合は卵巣のみの摘出を勧めている動物病院もあるので、個々の状態に合わせ、かかりつけの動物病院と相談しましょう。 避妊手術当日の注意事項 避妊手術を行うにあたっては、手術当日か手術の数日前に血液検査などを行い、現在の健康状態に大きな問題がないかを調べることが一般的です。 術前検査は、赤血球や白血球の状態や内臓の状態をひととおり確認する血液検査の他、止血機能の検査やウィルス検査、胸部レントゲン検査などを合わせて行う場合もあります。 そして、手術前日の夜からは絶食をして、当日の朝からは絶水をして、手術に臨みます。 ごはんやお水をあげていい最終時間は、事前に動物病院から指示がありますので、必ず守るようにしましょう。 当日何か食べてしまった可能性がある場合や、手術前の便や尿の様子がおかしいなど気になることがある場合は、必ず申し出るようにしてください。 また、手術の数日前からは、外出など普段と異なる行動は猫の身体に負担がかかるのでしないようにしましょう。 避妊手術にはどれくらい費用がかかる? 避妊手術にかかる費用 猫の避妊手術(卵巣子宮摘出)の費用は、日本獣医師会の調査(平成27年度)によると、およそ70%の動物病院が15,000円から30,000円の範囲です。 調査は手術のみの費用となるため、別途、麻酔料や入院料、術後の投薬代やカラー代などがかかる場合もあります。 また、術前検査も別途かかります。 同調査では一般的な血液検査は、4,000円から10,500円程度、入院料は2,000円から5,000円程度が回答数の多い価格帯でした。 避妊手術にかかる費用は動物病院によりかなり幅がありますが、手術の方法や、術前検査の内容、入院の有無などによる違いもありますので、費用だけでなく、どういった検査・処置を行うのかも含めて確認のうえ検討するようにしましょう。 また、腹腔鏡での手術の場合は、特別な機器や専門的な技術を必要とすることから10万円前後かかることが多いようです。 避妊手術に対して助成金が受けられることも! 住んでいる地域によっては、飼い猫であっても避妊手術を受ける際に助成金を受けられる場合があります。 金額は市区町村によって異なりますが、だいたい4,000円から8,000円程度です。 助成金が出る場合でも、事前の申請が必要であったり、指定の動物病院での手術が条件であったり、年度内で支給できる頭数の上限が決まっていたりなど詳細がそれぞれ異なりますので、早めにお住まいの地域の情報を確認するようにしましょう。 避妊手術後に気を付けたいこと 避妊手術を受けた後は、抜糸までは傷口の感染予防と体調管理をおこなう必要があります。 また、避妊手術は、去勢と違って切開した傷口が大きくなりがちです。 自分で傷口をなめすぎたり、場合によっては縫合糸を噛みきってしまう場合もあります。 術後ケアとして、エリザベスカラーや術後服を購入する飼い主さんも多いようですね。 長期的には、太りすぎないように気を付けることが大切です。 また、稀ではありますが、手術の後、期間が経過してからお腹の中の縫合糸が炎症反応を起こしてしまうことがあるため、お腹のあたりに腫れやしこりなどがある場合は、早めに動物病院に相談しましょう。 麻酔後の注意点 避妊手術後、麻酔からさめてしばらく、半日くらいは、ウトウトしていたり、ぼーっとしています。 1泊入院することが多いですが、日帰り手術の場合は、帰宅後は落ち着ける場所で静かに休ませてあげましょう。 急におやつやごはんをあげたりはせず、指示された時間、量を守ってあげるようにしましょう。 また、手術後すぐは体温調節がうまくできない場合があり、体温が低下してしまうことも多いので、震えがないかなど、様子をみて暖かく過ごせるようにしてあげましょう。 傷口をなめないようにする 手術の後は、傷口が感染しないように清潔に保つことが大切です。 特に指示がない限り毎日の消毒などは不要ですが、猫が傷口を舐めたり、水や尿で傷口が汚れたりしないように気を付けましょう。 感染予防の抗生物質の処方があった場合は必ず最後まで飲ませるようにしましょう。 注射で長期間効果が持続する抗生物質を投与している場合などには、自宅での投薬指示がない場合もあります。 また、抜糸までの間は傷口を舐めないように、エリザベスカラーを首につけたり、術後服を着用したりすることが一般的です。 エリザベスカラーや術後服は、着けていると気になってしまいリラックスできない子も多いので、ごはんの時や、ゆっくり一緒に過ごせるようなときは外してもよいでしょう。 ただし、一度外すと逃げ回って着けられなくなってしまうこともあるため、再度着けられる確信が持てない場合は、外さない方が良いです。 エリザベスカラーの場合は、食器に口が届きにくくなったり、移動時にものにぶつかったり、首に当たる部分が痛くなったりすることが特にストレスになることが多いので、食器に足を付けて高くする、ぶつかりにくい環境にする、首回りや肩をよくマッサージしてあげるなどのケアをしてあげるとよいでしょう。 術後服の場合は、体形により、首の後ろの肩あたりの布や後肢の付け根のまわりがかなりぴったりしていることが多いので、ときどき位置を整えたりずらしたりして揉んであげて、局所の皮膚に負担がかからないようにしましょう。 排泄内容はいつもと変わりないか 避妊手術はお腹の中の臓器を摘出する手術のため、手術後に排尿・排便がスムーズにできているかは、お腹の中の他の臓器に影響がないという大切な安心材料になります。 また、尿や便の状態は、手術や麻酔、入院のストレスで体調を崩していないかのサインにもなりますので、量や状態をしっかり確認するようにしましょう。 ふるえ?けいれん? 手術後1日程度は、寒さや痛みで少し震えてしまうことがあります。 震えが長時間続いたり、痛みで眠れていないような場合は、動物病院に相談しましょう。 また、ほとんど考えられませんが、もしけいれんが起こっていたとしたら、すぐに動物病院を受診してください。 意識がない場合は、ふるえではなく、けいれんかもしれません。 その他、手術から数日たって以降、お腹の傷の突っ張る感じなどの違和感から、後ろ足を伸ばしながらプルプルとさせるような様子がみられることもあります。 抜糸をするケースとしないケース 開腹手術の場合でも腹腔鏡手術の場合でも、手術の際の皮膚の傷口を糸で縫合しています。 この糸は、傷口がしっかりついた術後10日から14日ほどで抜糸するのが一般的です。 なお、抜糸ができない猫(一時捕獲をして避妊手術を行った地域猫など)の場合は、皮膚を縫う際に、お腹の中などに用いる自然に溶けてなくなる糸(吸収糸)を使い、外側からは外せないような縫い方をして、術後の抜糸をしないこともあります。 避妊手術で性格は変わる? 避妊手術をしたからといって、猫の性格が変わるということは、あまりありません。 攻撃性がおさえられる子もいるようですが、みんなではありません。 ただし、避妊手術によって卵巣からの性ホルモンの分泌がなくなるため、性ホルモンによって起こっていた行動やストレスは緩和されてくることが多いです。 また、手術後には、初めての手術や入院によるストレスから、少し敏感になったり、様子が変わることがあるかもしれません。 病院から帰ってきた直後には、そっと見守っていてあげてください。 少し落ち着いてきたら、いつも以上にたくさんの愛情を注いであげることも大事なことです。 長期的には、発情期の気分のムラがなくなるなど、本能的な欲求によるストレスはむしろ減って、穏やかに過ごせるのではないかと考えられています。 避妊手術後に元気がない 避妊手術を行ったあと、通常は1~2日で元気に動き回るようになりますが、なかには、しばらく元気がない様子が見られることがあります。 原因としては、術後の痛みや手術・入院のストレス、エリザベスカラーや術後服による動きにくさなどが考えられますが、食欲がないことが続いたり、つらくて動けないような様子のときは早めに動物病院に相談しましょう。 なお、ぐったりしていたり、呼吸がしんどそうな場合は、お腹のなかで出血が起こっている可能性もありますので緊急に動物病院を受診しましょう。 まとめ 避妊手術は、病気の予防や、発情を抑えて人との生活を過ごしやすくするなどの面から一般的には推奨されています。 獣医さんとよく相談して 動物病院でも特段の理由がない限りは、避妊手術はした方がよいと勧められることがほとんどです。 しかし、何がなんでも必ずしなければならないというものではありません。 手術をするかしないか、するとしたらいつ頃するかなどはしっかり検討し、不明なことがある場合は動物病院に相談しましょう。 避妊手術は、動物病院でも頻繁に行われる手術のため説明書類なども整っていることがほとんどです。 そのため、先生の説明がシンプルになってしまうこともあるかもしれません。 心配なことがある場合は、遠慮せずに聞くようにしましょう。 病気やケガをする前に… 新しく猫を迎えたときは、健康管理に加えて、いざというときの備えについても考えてみてはいかがでしょうか。 病気やケガは、いつわが子の身にふりかかるかわかりません。 万が一、病気になってしまったり、ケガをしてしまっても、納得のいく治療をしてあげるために、ペット保険への加入を検討してみるのもよいかもしれません。 受付時間:平日9:30~17:30 / 土日・祝日9:30~15:30 どうぶつの病気に関するデータを公開 アニコム損保が保有する世界最大規模の診療データをもとに、猫種別・年齢別・性別のかかりやすい病気や、診療費の目安、平均通院回数などの統計データを調べることができます。 監修獣医師 RANKING• 飼い主の食事中、猫が人間の食べ物に興味を示したり、欲しがったりすることもあるのではないでしょうか。 しかし... 2020. ペットには公的な健康保険制度がありません。 動物病院は、自由診療なので、思わぬ高額な診療費がかかることがありま... 2020. 猫と暮らしている人であれば、多くの人が疑問に思うのが鳴く理由です。 声色や仕草などで、ある程度何が言いたいのかわかるという... 2018. 猫がよく吐くのはなぜ? 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【猫の避妊手術後3日目】安静期間はいつまで?|ブリティッシュショートヘア

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作り方のポイント• 生地を長方形に切り出す時は、縫い目の部分を避ける。 長方形の長辺はこころもち長めにする。 この術後服のメリットは、 後からでもサイズの調整ができることです!紐の部分は愛猫のサイズに合わせて切れるので、少し長めに作っておくといいでしょう。 モデルはうちのソラ。 本当は試しに着てもらいたかったのですが、不審な目で見られてしまいました。 (とっくに手術も終わってるので…) 準備するもの• 伸縮性、通気性のある生地を選ぶ。 伸縮性がない生地を使うならはきちんと猫のサイズを測る。 大きなボタンや飾りを避ける。 これらのポイントを抑えておけば、猫に負担が少ない術後服を作れますよ! 去勢・避妊手術後の術後服は必要?着させるとしたらいつまで? 大きな病気やケガをしない限り、術後服が必要になるのは猫の生涯で去勢・避妊手術後くらいです。 ただ、猫に術後服を着させるかどうかは家庭によっても違いがあり、エリザベスカラーだけで様子を見る場合もあります。 そこで、 術後服を着ると着ないでどんな違いがあるのか、どれくらいの期間着させるべきなのかについて詳しくまとめてみました! 術後服は回復期の猫のストレスを和らげる そもそも、手術後に術後服が必要かといえばそうではありません。 でも、術後服を着ていれば傷口のトラブルを防ぐと同時に、 猫自身にストレスがあまりかからないというメリットがあります。 通常、術後は傷口を舐めたりしないように エリザベスカラーと呼ばれる装具をつけるのが一般的です。 ただ、カラーを装着していると食事やトイレなど日常生活を送るにはかなり邪魔になります。 猫好みの狭いスペースに入れないことも…。 術後服ならそのストレスが少ないので、比較的快適に回復時期を過ごせるでしょう。 術後服とさよならするタイミングは抜糸の日 快適といっても本来は必要でない術後服。 脱げる日がやってくるのを猫も心待ちにしていることでしょう。 結論から言うと、 抜糸をした日から術後服を脱ぐのが最適です!抜糸の日は、 術後最短5日から長くて2週間ほど。 その期間中は術後服を着て暮らすようにしましょう。

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