(18)オーソリティ【B】 美浦南W併走。 師に記録のことを告げると「えっ、そうなの?勝って新記録になればいいね」とテンションが上がった。
13可もなく不可もなくといったところ。
ストライドも広くとれている。
3頭併せで1頭に先着、もう1頭は同入も脚勢で上回った。
母メイショウベルーガは重賞2勝馬。
ど〜も! ハッシーです。
ゆえに進行方向をまっすぐ保って、加速ラップを記録した点は好感が持てる。
今年のダイヤモンドSを2着。
9【9】馬なり 追い切り考察 いつも通り栗東CW中心の追い切りを消化。
引き続き状態を維持している印象ですし、この相手にどこまでやれるかでしょう。 4勝を挙げている得意の京都で4勝目の重賞勝ちを狙う。 1週前・最終追い切り共に負荷を掛けるのもデフォルト。
14順番は予想オッズ順上位5頭+それ以外で個人的に良かった馬をピックアップしています。
無敗の3冠馬が2頭も現れたメモリアルイヤーに、また新しい記録が刻まれるのか。
休み明けは苦にしない馬だが、キャリア最長の半年ぶりということを考慮してか早めに強い負荷を掛け、残りの期間でレース感覚を磨く調整という方針のよう。
さらに11月には、大井競馬場「東京メガイルミ」イベント内にて、誘導馬に騎乗する大役も任された。
本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。 その最終追い切りですが、追い切りはやれば動くタイプですし、好調時と比較するともう一息かなという印象です。 併せた時の反応も良く、素軽い動き。
3本命はゴールドアクター。 攻め巧者の本馬にしては走破タイムも地味で、本来のデキにあるとは言い難い。
・ベストアプローチ8. 船橋競馬場「かしわ記念」開催日にステージデビュー。
これは明らかに仕上げ途上or脚元を気にしての軽め調整と言えるでしょう。
動ける態勢とみたい。
デキは高いレベルで安定している。 ラストドラフト• 体重の軽い見習いが騎乗してのものだけに印象が悪い。
その最終追い切りですが、単走追いも素晴らしい動きを披露してくれたと思います。
力を付けて来た今なら。
この馬としても好走パターンになっており、【3-1-0-4】という成績になっています。
気配としては前走以上に感じていますし、使って良化していると思いますので、最終追い切りで更に上昇してくるようなら楽しみです。
20定期的に開催している主催イベントには、騎手はじめ競馬関係者も多数出演するなど、注目を集めている。 併せ仕掛け先着。
時計面としては馬なりでもしっかりと出せているのでまずまずというところ。
その理由は、 元厩舎関係者や競馬記者など業界関係者が名を連ねているからに他ならないでしょう、 当然、その情報力は他のサイトを凌ぐと言って過言ではないです。
その最終追い切りですが、攻め動く時はもっと動く馬ですから、それを考慮すると今回の最終追い切りは少し物足りません。