これは基板をエフェクターのケースにぶち込むときに使います! 自作エフェクター系のサイトでも「当然知っている事」で話が進むことが多いです。
20」と思いましたが VOLつまみをゼロにしてたことに気づき、VOLつまみを上げてあげると ちゃんと音が出ました。
それに対する回答が「歪ませすぎです。
ループセレクターとしては定番のBOSSのLS-2を一応持っているのですが、購入後20年間ハコに入ったままほとんど使っていません。
表面実装パーツが採用されることが多く回路が追いづらくなっているとは思いますが。
とりあえず、間違わずにパーツを買うのが第一目標です。
再起はコンパクトで歪もデジタル回路というが珍しく無いものになってきていますが、アナログの名回路も生まれ続けて引き継がれていってほしいものです。 名と言われる回路についてはいろいろな方が手を加えていたり派生モデルが生まれたり各設計者の思想で進化していくもので、未だにその流れが続いているかと思うと感慨深いものがあります。
あとはまぁ、Fuzz Factoryはノブ(ツマミ)が 5つもある鬼仕様なので穴あけ箇所がノブ5つ+フットスイッチ1つ+LED穴1つ+ジャック2つ+DC電源1つの 合計10個も穴あけしなければならないという地獄のマシーン。
管理人は スプレーやアクリル塗料を使った塗装をよくするので、色だけ考えて部品の配置に使ってます。
エフェクターをいっぱい繋いでて歪みもソロとバッキング用に別々のペダルで使い分けるなんて人にはぴったりなのでしょうけどね。
何はともあれ私のエフェクトボードに改造OD-1がメンバー入りしそうです。 ワウの改造で培ったハンダゴテ捌きにより思いのほか作業は順調に進み、GAIN用の可変抵抗、IN,OUTのジャック、バッテリースナップをちょちょいとつなげて完成! それが・・・ これだ! この小ささ priceless! こちらは、基盤の裏面。 というか、僕が初めて作成したエフェクターはこちらにあったレイアウトをそのまま使わせてもらったものです。
はい、ものすごくざっくり紹介しました。 意外と痛い目みたりします。
・ギター内蔵のバッファ兼ブースターとして ・CryBabyの中に組み込んでブースター付きワウに改造 ・1 Loop Switcher のループ回路に組み込んでソロ時の音量UP とかね。
まずはLED無しで作って、あとで開いているスペースを確認しながらLEDを追加すれば何とかなりそうです。
今回はFuzz Factoryなので ・です。
ようやくコツを覚えてなんとか配線完了。 ちゃんと自作する人は設計図をプリントした紙をケースに貼って正確にやるそうなんですが、俺はそんなことできないマンなので案の定適当に穴あけしてしました。
4Fetzer Valveはその後、某有名ブティックエフェクターに昇華されたりしているのを考えても、エフェクター製作をする人からしたら何かしらのヒントを得られるサイトと言えるのではないでしょうか。 足を折らないように気をつけて。
LEVELブーストをONにすると、LEVELを12時かそれよりちょっと左寄りでオリジナルと同じになるようです。
エフェクターは「足と足の組み合わせ」 エフェクターはたくさんの部品が集まってできています。
) (お手数ですが、半角に直して送信してください。
こんな事なら最初から全パーツをケースから外してしまったほうが楽だったかもしれません。 ファンキーで熱いサウンドです。 【実践編】では各パーツを写真付きで載せています! 購入の際、参考にしていただけると幸いです。
1筐体が小さいのでちょっとしたマーキングミスも命取りです。
深い歪みは得られませんが、アンプをドライブした時の様な歯切れのいいサウンドです。
biz (SPAM 対策のためアットマークを全角で記述しています。
通販で買えば、一つ一つの部品をパッケにして部品名称をマジックで書いて送ってくれるので助かります。
この程度の効果の為にペダルを一つ追加する気にはなれない。 確実に繋げていないと、音が出ないという失敗の原因になります。 紛れもなくSHOである事の証明です。
19ごくごく簡単な自作エフェクターの解説と、準備するべき工具についてお伝えしました。
それがこちら。
超簡単でした。
例えばmicroamp ブースター で検索してみると、すぐに見つかると思います。