人気の育成論• 逃げたり交代できなくなる技• 踊り系• データ 初出 第3世代 効果 相手の「」系の技を受けた場合、相手の回復効果をダメージ効果に変更する 概要 第3世代ので初登場した特性。 最大102。 ダメージを受ける側からすれば1ターンに2回もうどくのダメージが発生しているに等しい。
くさタイプや特性そうしょくのポケモンに引き継いでも、HPを吸われる効果は残る。
タイプ:• 跳ね返す技の命中率は、『マジックコート』を使用したポケモンで計算される。
対象:• 水上 主な入手方法 SM• ひこう• ダメージは変化しない。
特性の仕様• 2回使うと『もうどく』状態になる。
野生のポケモンを捕まえる 生息地 SM• さらに第6世代では の吸収効果までダメージに変えてしまう。 ストーリー・ダンジョン攻略 クリアまでのダンジョン• その為持久戦殺しになりうる特性ではあるが、自身の耐久にも細心の注意を払う事。 連続で使うと失敗しやすくなる。
15やどりぎのタネの発生 相手に発生• 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』の効果を受けない。 進化前のポケモンが覚える技• の効果がある技に対しても発動し、相手にダメージを与える。
効果 を受けたとき、回復効果をダメージ効果に変える。
自分が交代できる技• 第7世代からはも対象に。
以下の技が対象となる。
その他:• パーティ レンタルパーティ• 連続攻撃技• とくせいがのポケモンに対してはダメージ効果が無効となる 回復効果は無くせる。 サブダンジョン• 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
10過去作で覚える技• 特性のポケモンが、やどりぎのタネ状態でダメージを受けた場合、HPは吸われるが、相手は回復せず同じだけのダメージを受ける。
通常攻撃。
レベルアップ• では回復する位置は変わらない。
対象変更 検索対象に含めるものにチェックしてください。
回復効果を受けるポケモンがいない場合、ダメージ効果も発生しない。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。
の回復には影響しない。
対象になってしまったせいで ますますヘドロえきとは何なのか突っ込みたくなってしまうが。
ヘドロ液を 吸い取った 相手は 強烈な 悪臭で ダメージを 受けて HPを 減らす。
反動ダメージ• 複数のポケモンがやどりぎのタネ状態の場合、すばやさが高いポケモンのやどりぎのタネ状態から処理される。
BW2までは威力も個体値によって変化 技. もうどくを治しても、やどりぎのタネのダメージはそのままであり、次のターン以降も増え続ける。 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• 相手を強制的に交代させる技• ダブルバトル• トレーナーバトル• 状態異常:• 『みず』タイプの技のダメージが1. ゲームを始める前に• 関連タグ 「」系の技 関連記事 親記事. 進化・タマゴで入手• 交代しても効果は続く。
そこからおおよそのHPに振られたの目安を付けることもできる。
『あく』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
を持っているポケモンは、相手のやどりぎのタネ状態によるHP回復量が1. タイプ変更• ドラゴン• 状態異常のダメージで残りHPが0になった場合でも、引き続きやどりぎによるHP吸収を行った上でダメージを受けたポケモンがひんしになる。
では状態と同じパラメータを参照してのダメージを計算していた。 ダブルバトル用 技. でんき• 反動で動けなくなる技• ターン技 ため技• 人気記事• 回復する量は「実際に吸われて減少した分のHP」であるため、やどりぎのタネ状態で吸われているポケモンの最大HPが高ければ高いほど回復量は増える。
第6世代は命中率:90 技. 状態ではすばやさ関係は逆になる。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
けたぐり威力60 タイプ• 戦闘終了後、道具は元に戻る。
やどりぎのタネの使用者がおおきなねっこを持っているかは関係しない。
ダメージを受けるポケモンの最大HPが、回復するポケモンの 最大HP-1 の8倍以上ある場合、1回の吸収でHPが全回復する。
自分以外• トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。
必ず後攻になる 優先度:-5。
エスパー• 自身がだと自身のヘドロえきを吸ってダメージを受ける。 のみ やどりぎのタネの予防• クリア後のダンジョン• 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 相手のランク下降:• 先制変化技• 以降はヘドロえきのポケモンが先に倒れるためヘドロえき側の負けになる。
自分がひんしになる技• 相手の『みがわり』状態を貫通する。
相手の吸収技のダメージ自体を無効化することはない。
自身のにより回復量を増やすこともできる。
こおり• こおり• こんらん• ただし、音系の技などはそのまま受ける。