四十九日 香典 相場。 四十九日の香典の相場は?新札でもいいの?書き方などマナーもご紹介!

四十九日法要のマナーと基礎知識

四十九日 香典 相場

死亡した日を入れて7日目を初七日(しょなぬか、しょなのか)• 14日目を二七日(ふたなのか)• 21日目を三七日(みなのか)• 28日目を四七日(よなのか)• 35日目を五七日(いつなのか)• 42日目を六七日(むつなのか)• 49日目を七七日(しちしちにち) 上記の法要のなかでも、特に重要とされるのが7日目の 初七日と49日目の 七七日とされています。 七七日を過ぎると、百カ日の法要が行われ、そのほか毎月の命日(月忌)にも法要を営むのが本来のしきたりですが、現在では毎月の命日に僧侶を招いて読経することは少なくなっています。 七七日忌の四十九日法要では、初七日同様に僧侶を招いて読経をし、埋骨のあと、会食をする流れが一般的です。 尚、地方や宗派によっては、五七日を忌明けとし、盛大に法要を営むこともあります。 四十九日の香典はいくら包むべき? 四十九日法要に参列する場合には、法要で用意される 会食やお返しの粗品のことも配慮し決定するのがマナーでもあります。 なお、四十九日法要は身内だけで行われることが一般的です。 金額の相場は、 1万円~1. 5万円程度を基準として、夫婦で参列される場合は 2~3万円、家族で参列する場合は、 子供1人あたり5千円程度をプラスして包むのが一般的です。 金額については、上記の相場を基準に、故人との関係や親族との間柄によって考慮される方が多くいらっしゃいます。 スポンサーリンク 一般的に葬儀などでも供花や供物は、親族や故人と特に親しかった友人などが贈るものです。 四十九日の法要は、親族だけで行われることが多いため、香典とは別にお供えの品を持参するのが一般的なのかもしれません。 四十九日の香典は新札でもいいの? 葬儀などと違って、四十九日の法要は事前にわかっているものでもあるため、 香典に包むお札は新札でもいいのかな?と悩まれる方がいらっしゃいます。 通常、不祝儀では新札を用意するのは 「不幸を待っていたようで、してはならないこと」とされています。 四十九日の法要に関しても、決してお祝い事ではありませんので、 不祝儀のマナーに則ったほうが無難です。 新札しかない場合も、新札の真ん中を一度折って折り目をつけてから包むようにすれば失礼がないでしょう。 マナーは相手の気持ちに立って考えるのが基本です。 故人の親族がどう感じるか?を配慮して行動すると間違いがないかもしれませんね。 四十九日の香典の書き方などのマナーは? 四十九日の法要に参列する際、香典の表書きで悩む方も多いものです。 四十九日法要の御香典で一番悩むことに、 表書きを「御仏前」とするのか「御霊前」とするのか?で悩む方が多いようです。 これは、四十九日の忌明け法要は、故人が極楽浄土に行けるかどうか決まる日、すなわち「成仏する日」の供養にあたるため、当日から「御仏前」を用いるとするところや、四十九日法要は、厳密には僧侶に読経を上げていただいた後、成仏するという考えから四十九日法要当日までは「御霊前」を用いるべきという考えが混在するためです。 また、現在では四十九日の前に法要をされることも多くなっており、その場合も法要によって成仏できるとして「御仏前」とする考えと、まだ、「中陰(死後、四十九日間)」であり、霊は成仏していないので「御霊前」とする考え方があります。 宗派、地域によっても、いろいろな考え方があるため、それに従うのが一番ですし、おすすめは 住職や僧侶にお尋ねすることです。 どうしてもわからない場合は、 「御香典」「御香料」「御香資」などの中立的な表現で用いられる表書きを用いるようにするといいでしょう。 尚、仏式のなかでも 浄土真宗の場合は、「往生即成仏」との考えから 「御霊前」は用いません。 四十九日前でも 「御佛前」と書きます。 スポンサーリンク 香典の書き方は? 金額の数字は、漢数字を用います。 数字は 「壱・弐・参・伍・七・八・拾」で書きます。 香典の書き方のマナー 個人の場合 下段中央にフルネームで書きます。 宗派、地域に応じて「御霊前」または「御仏前(御佛前)」を用いることもございます。 夫婦の場合 下段中央に夫の氏名を書き、その左側に妻の名だけを書きます。 宗派、地域に応じて「御霊前」または「御仏前(御佛前)」を用いることもございます。 連名の場合 右側が目上の方を書きます。 宗派、地域に応じて「御霊前」または「御仏前(御佛前)」を用いることもございます。 3名以上の連名の場合 下段中央に、代表者名を書き、「外一同(他一同)」と左側に書きます。 宗派、地域に応じて「御霊前」または「御仏前(御佛前)」を用いることもございます。 香典【中包みの書き方】 中包みの書き方 中袋の表側に金額を書きます。 そして裏側に自分の住所・氏名を書きます。 中袋には糊付けしないのが普通です。 中包みの入れ方 紙幣のおもて面を中袋の裏面に向けてお札を入れます。

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四十九日法要のマナーと基礎知識

四十九日 香典 相場

皆さん、冠婚葬祭にまつわるお金っていくら位包めばよいのかすごく悩みますよね~。 結婚式・葬儀・法事などさまざまな冠婚葬祭の行事がありますが、今回は四十九日に焦点を当ててお話ししていきますね。 そもそも仏教の場合、七日ごとに何らかの法要が行われるかと思います。 これは、七日ごとに閻魔大王が使者に裁きを下すと考えられているもので四十九日目に、極楽浄土に行けるかの判断がなされるのです。 よって四十九日には、遺族がきちんと送り出さなければいけません。 では、そんな大事な四十九日に御呼ばれした場合、私たちはどのくらいの香典を包めばいいのでしょう? 失礼の無いように香典相場を参考にして包む金額を決めたいものですね。 そこで今回は、「四十九日の香典相場を基に相手に失礼でない金額を決める7つのコツ」と題して、詳しくお話ししていきますね。 これを読めば、きっと参考になるはずです!• 基本的には「気持ち」だという事をお忘れなく 基本的に香典の金額に決まりはありません。 インターネットや本で調べて見ると大体の相場は載っていますが、冠婚葬祭は地域によって大きく異なりますし故人との関係性も強く影響します。 よって香典の相場にはこれと言った決まりはありませんので、要はあなたの「お気持ち」」なのです。 故人との思い出が深い人は、亡くなった故人がきちんと天国に行けるようにとの気持ちや、残された遺族の負担を軽くしてあげたいという気持ちがあるのなら一般的な香典相場よりも少し高めに設定してあげても良いでしょう。 四十九日法要の内容による 香典の金額を決める時には、四十九日法要の内容にもよるという事も念頭に置いておきましょう。 まず、四十九日法要を自宅でするか、ホテルなどでするかによっても、相場が変わってきます。 もちろん、ホテルで行われる場合には香典金額も少し高めに設定しましょう。 法要後のお食事会があるかないか? 四十九日法要に際に主催者にお渡しする金額は、法要後に食事会があるかどうかでも変わってきます。 一般的には、法要後の食事会では4000円ほどのお弁当が出ることが多いです。 それに、会場代やお車代などを加味して香典の金額を決めると良いと思います。 お食事会がある場合は、ない場合の香典の金額にプラス1万円~2万円ほど増やしておくのが、相手に失礼を与えない香典の送り方でしょう。 故人と血縁関係があるかないか 相手に失礼ではない四十九日の香典を決めるには、故人と自分の関係も非常に大切なポイントとなります。 特に大きなポイントとなるのは、故人と血縁関係があるかないかです。 これは、あくまでも一つの目安なので参考にしてください。 血縁関係がない場合でも、関わりの度合いで判断 血縁関係がない場合は、故人と自分の関わりの度合いを客観的に判断しましょう。 1人で出席する場合と夫婦で参列する場合の違い まず、ご夫婦で四十九日に参列なさるという事は、故人との関わりが深かったと予想されます。 ご夫婦で参列する場合は、少し多めに香典をお包みすると失礼がありませんよ。 基本的に一般的な知り合い程度だった場合は、夫10000円、妻10000円に、気持ちの10000円をプラスすると良いでしょう。 血縁関係がある場合は、少し多めの50000円~60000円ほどとも言います。 インターネットで調べていくと、香典の際に包む金額が少なかったので親族に文句を言われたなどという書き込みをしている人もいましですから、夫婦で出席する場合は少し大目の香典が、失礼と思われないようにするコツです。 地域によっって大きな差がある 最後に地域によって、冠婚葬祭には大きな差があるという事を忘れてはなりません。 香典相場をもとに考えても、地域の特性によっては失礼だと思われかねない金額だったという事もあり得るのです。 いかがでしたでしょうか。 以上、「四十九日の香典相場を基に相手に失礼でない金額を決める7つのコツ」をお送りしました。 香典の金額が少なかったからと言って、少ない!などとあからさまに言う人はなかなかいないと思いますが、やはり失礼のないようにしたいものですよね。 ですから、香典の金額で悩まれたら上記の7つのポイントにご自分の状況をきちんと当てはめて、考えてみてはいかがでしょうか? 香典は、あなたの故人や故人のご家族に対する気持ちの表れです。 1番は、慈しみの心を持って対応する事だと思いますよ。 まとめ 四十九日の香典相場を基に相手に失礼でない金額を決める7つのコツ ・基本的には「気持ち」だという事をお忘れなく ・四十九日法要の内容による ・法要後のお食事会があるかないか? ・故人と血縁関係があるかないか ・血縁関係がない場合でも、関わりの度合いで判断 ・1人で出席する場合と夫婦で参列する場合の違い ・地域によっって大きな差がある.

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四十九日の香典の金額相場っていくら?香典のマナー・書き方も解説!|終活ねっとのお坊さん

四十九日 香典 相場

お菓子• ろうそく• 花 現在はあまりこだわりませんし、乾物やお茶をお供えすることもあります。 夏ならそうめんもいいでしょう。 御仏前とは別に「御供物料」として現金を渡すこともありますね。 ただし親族でのルールや決まり事があれば、それに従った方がいいでしょう。 四十九日のお供え お菓子 お菓子を選ぶときにどんなものにするか悩みますよね。 これは故人が好きだったものが一番かと思います。 和菓子でも洋菓子でも問題ありません。 お饅頭やお煎餅が多いかと思いますけどね。 その中でも、できれば個別包装がされているものが良いでしょう。 羊羹やカステラを選ぶ場合も一切れずつ小分けになってるものを選びましょう。 なぜなら四十九日の法要後に「お下がり」がある場合の気遣いからです。 お下がりとはお供え物を法要の参列者に配って持って帰ってもらうことで、分けやすい方がいいですよね。 なので違う種類が何個も入っている詰め合わせのお菓子よりも、1種類が10個、15個入っているお菓子の方が喜ばれますよ。 お菓子は地元の有名店などで買うと、別の参列者とかぶってしまうことがあるので、施主に相談しておいた方がいいかもしれませんね。 四十九日のお供え 果物 葬儀には盛り籠として売られている果物を使いますよね。 詰め合わせや盛り合わせを贈る場合、果物の個数は奇数にするというマナーがあります。 ですが地域によって法要の時には三方や高月に乗せて供えることがあります。 三方や高月がない場合はお寺で借りれるか確認するといいでしょうね。 フルーツはバラバラで買った方がいいでしょう。 どのような果物にするかですが、一般的に丸い旬の果物が良いとされています。 魂の形が丸いと信じられているという理由からかもしれません。 果物は切ったりせずに丸のままお供えしましょう。 ですがあまりこだわりすぎず、故人が好きだったものを選ぶのが喜ばれるかと思います。 ただし日持ちしない苺やバナナの場合は、早めに食べてもらうように伝えたり配慮が必要でしょうね。 四十九日のお供え 花 お花を選ぶ場合は施主と相談すると良いでしょう。 お花ばかり沢山になってしまうのも困ることがあるからです。 四十九日までは基本的に白いお花を飾ります。 菊や百合などが一般的です。 薔薇などトゲがある花は避けましょう。 身内などで、そこまでマナーを気にしなくてもいいような親しい間柄であれば、多少色味があっても故人の好きだったお花の方がいいかもしれません。 白をベースにしたフラワーアレンジメントなどにするのがおすすめです。 お花を贈る場合ですが、法要をお寺で行うなら式が始まる前に、自宅で行うなら法要の前日の午後に届くようにするといいでしょう。 宅配の依頼の際に法要の日程を伝えておくと、当日に花がキレイに咲くように手配してくれますよ。 忙しくて手配する時間がないとき、ネットなら深夜でも注文できます。 四十九日のお供え お酒 お酒をお供えするのは良くないという意見があります。 仏教は不飲酒戒があるからですが、宗派にもよります。 弘法大師はお酒に寛容だったとも聞きますし、天台の伝教大師は許さなかったという話もあります。 そして地方によっても違うので、お酒をお供えしたいという場合は施主に相談してから決めるのが無難です。 持ってきてほしいと言われた時のみ、ですね。 ついでに日本酒、焼酎、ビールのどれがいいかも聞いておくと親切です。 四十九日のお供え 線香やろうそく 線香やろうそくというのは御供えの定番ですよね。 無難だからという理由で贈る人が多いようですが、持て余している人が多いです。 というのは葬儀や四十九日前までの七日ごとの法要では線香は確かに使うんですが、四十九日を境にお線香もろうそくもあまり使わなくなるからです。 実際に場所も取るし、持て余しているという人も多いです。 「お葬式でいただいた線香を使いきるのに8年かかった」という話もありますし、四十九日の法要のお供えは違うものにした方が親切だと思います。 それでももしお線香を贈るのであれば高級なものや良い香りのものを選ぶようにして、特別感を出すようにするといいでしょう。 四十九日 お供え物 金額の相場 四十九日のお供え物の金額は2,000~5,000円が相場と言われています。 ちょっと幅がありますので、気になるようでしたら周囲に確認するのもいいでしょう。 四十九日の法要は盛大にする必要はありません。 ですが果物やお花などを専門店で準備した場合は割高になりますので、5,000円以上にはなってしまうと思います。 全体的には日持ちのするお菓子を持っていく人が多いようですね。 スポンサーリンク 四十九日 お供え物 のしの書き方 お供え物にかけるのしと呼ばれる掛け紙やその書き方について確認しましょう。 四十九日のお供え物には掛け紙 「のし」というのはあわびをのしたものを簡易化したものです。 これはお祝いの時に使うもので、仏事用では「のしなし」にします。 ですが慶事用・弔事用に関わらず、品物にかける掛け紙のことを「のし」と言う人が多くなっているようです。 デパートや催事場では「のし」と言っても確かに通じますが、仏事や弔事の時は水引のみがついた「掛け紙」をお願いするのが正しいです。 買う時にお店で「四十九日の法要のお供え物」であることを伝えると対応してくれます。 四十九日のお供え 水引の色 掛け紙は「のしなし」です。 一般的に水引は色が黒白または双銀で結びきりのものを選びます。 ただし京都では葬儀のときから黄白の水引きを使います。 そして京都に影響を受けている関西・北陸・四国などの地域では葬儀は黒白、初七日からは黄白。 または四十九日までは黒白、その後の法要は黄白という地域もあります。 これは宗派というよりも地域的な問題ですので、法要が行われる地域がどうなのかを確認した方がいいでしょう。 四十九日のお供え 表書きの書き方 掛け紙の表書きは、持参する香典の不祝儀袋とは違い「御供物」「御供」と書くことが多いようです。 全国的に使えます。 下段は贈る人の名前を書きます。 同じ名字がいない場合は姓のみでも構いません。 四十九日のお供え のしは薄墨? 四十九日は濃い墨か薄墨で書くか迷うところですが、どちらも間違いではないです。 法要というのは前もってわかっていることですので墨をする時間は十分にありますし、葬儀から時間が経っているので涙で墨が薄くなることもありません。 ですので、わざわざ薄墨を使う必要はないんですが、香典返しなどは薄墨のことが多いので、不祝儀は全て薄墨と思いこんでいる世代もあります。 ということから、どちらかといえば薄墨で書いた方が無難だと思います。 店頭で掛け紙をかけてもらう場合はおまかせしてもいいかもしれません。 四十九日のお供えは内のし外のし? どちらもマナー違反ではありませんが、お供えをするときには外のしが使われることが多いです。 誰からのお供えなのかというのがすぐにわかるからです。 ただし配送の場合はもう一枚包装紙が必要になってしまうという都合から内のしになることがほとんどです。

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