なんせいつも満身創痍、傷だらけでぼろぼろ 笑 時代劇の役は難しいので賛否両論だったようですが、私としてはヤンセジョンの新境地を見ることができ彼の魅力が溢れていて大満足でした。 鋭い洞察力と冷徹な理性の持ち主。
釜茹での刑とされた父親は子供に害は及ばないと言われ自決を選んだので同行していた妹ヨンは侮辱するなと怒るが発作を起こしてしまいます。
ヒロインには女優として躍進しているAOAのソリョンさんが、力強い信念を内に秘めたハン・ヒジュを好演し、ヤン・セジョンさん演じるフィとのロマンスも見どころです。
だが部隊に伝染病が流行り帰還を申し出るが、認められず、これをきっかけに李将軍はクーデター(威化島回軍)を起こして、禑王を引きずりおろし、権力を握る。
吹っ切れたソノは「知る人がもう一人いるがどうするのだ」とナムに聞かれ生涯の友ではあるが友のために命は捨てられないと決心しフィを軍役に入れる事を思い付きます。
10演出面でも好き嫌いが分かれるものになっているようですね。
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ヤン・セジョンが出演するドラマは必ず見逃すべきではないですね! 個人的に一番注目したのはヤン・セジョンではなく、ナム・ソノを演じるウ・ドファン。
グムグン出身で、剣の一誰にも簡単に負けない、かなりの武功の所有者。
それぞれ異なる環境に身を置きながらも、2人は剣や弓を競うライバルであり、仲の良い幼馴染だった。 その力を持って、誰も失わない」 高麗末期の1388年。 ソノは帰路の途中、貼紙犯として襲われます。
ヒジェは、フィが命の恩人である武将ソ・ゴムの息子だと知り、急速に引かれていく。
ところが司令官のイ・ソンゲは、禑王の遼東征伐が不当だったと証明すべく、先発隊の始末を決意。
ヤン・セジョン & ウ・ドファンは、同じ歳で このドラマでとても仲良くなったそう! へぇ~ ほんわか温かい雰囲気が魅力のヤン・セジョンと、 目力のある鋭さが魅力のウ・ドファン、 見事に対照的な感じするけどね~。
演出を手がけたキム・ジンウォンは、本作の制作発表会で「歴史の中心人物ではなく、その裏側にいる人物を通して、国がどのように誕生するかを見つめた」と語っている。
先発隊と刺殺隊が揉み合う中、フィとソノはお互いの存在に気付くのだった。 フィはソノを打ち負かすが、ソノの父ナム・ジョンが試験官を買収しており、合格したのはソノだった。 7歳の時に父親が刑場で自決するのを見てから「てんかん」の発作を起こすようになってしまったようです。
14返ってくるの待つ必要もなく好きな時に視聴できますからね。
『私の国』相関図 日本語訳されていませんが、相関図も貼り付けておきます。
男装して「愚かな禑王よ、遼東征伐を断念せよ」と貼紙をしていたヒジェは役人に見付かり偶然出会ったフィとソノに「またな同志」と声をかけ逃げます。
112• そんなバンウォンの理解しがたい難しすぎる感情の表現…チャンヒョクの上手いこと!! 残酷なのに憎みきれない、絶妙なキャラクターが言葉では言い表せない程魅力的なんです。
父親が罪人の汚名を着せられ、どん底の生活を余儀なくされているフィ(ヤン・セジョン)と、高官の父親を持つが母親が奴婢出身のためそ の存在を認めてもらえないソノ(ウ・ドファン)。 遼東討伐の先発隊に飛ばされ、記憶喪失の妹ヨンを人質に取られ、バンウォンと王の争いに巻き込まれ… フィはただただヨンと静かに暮らしたいだけなのに誰も放っておいてくれない、ある意味大人気です 笑 それもこれもみんな、フィの人格や腕が際立っていたためで、ソノの父はそんなフィを警戒し、バンウォンはそんなフィを手に入れようとします。
最期の瞬間までそのぶれない軸は清々しいとまで言うべきなのか…ぎりぎり息子のソノには少しだけ情を見せてくれたのが救いでした。
母が奴婢だったという理由で父や世間に認められずにいるが、家門の栄光を保つべく厳格な教育を受けて育った文武両道の逸材。
その頃、イ・バンウォン(チャン・ヒョク)は父が後継者に自分ではなく腹違いの弟を指名したことを知り、王座を狙うことを決意する。
高麗末期年、父親ソ・ゴムが罪人の汚名を着せられたフィと、父親は高官だったが母親が奴婢出身だったために差別されてきたソノは親友であり良きライバルでした。 それぞれ異なる環境に身を置きながらも、ふたりの青年は剣や弓を競うライバルであり、仲の良い幼馴染だった。 その頃、イ・バンウォン(チャン・ヒョク)は父が後継者に自分ではなく腹違いの弟を指名したことを知り、王座を狙うことを決意する。
聡明で優しいナム・ソノ(ウ・ドファン)が庶子(しょし)出身として身分の壁を乗り越えられず悩む姿、父に認められるために奮闘する姿、過去の痛みを乗り越えるため、新しく建国された「朝鮮」への期待が裏切られた時の挫折等、親友だったソ・フィ(ヤン・セジョン)と対立する立場になっていく過程を本当に上手に演じているので、最終話までウ・ドファンから目が離せませんでした。 一方、ヒジェはイ・バンウォンと共にカン氏と幼い王子たちを守り抜き、カン氏の心をつかむ。
メインキャストを務める若手俳優に対する思いを語ったインタビューをまとめました。
しかし、母の身分から虐げられて生きてきた。
頭の回転が速く、度胸が据わっている。
「私の国」のBS朝日での放送が待ちきれない方は、で、各話のあらすじと場面写真をはじめ、メイキング、韓国での評判、キャストの紹介などまとめて紹介している。
そんな中不正を告発する投書が届き、事実を知る試官を殺さなければ命はないと言われたソノは試官を手にかける。 (笑) ヤン・セジョン君が共演者とすごく親しくなったりするイメージが これまでなかったんだけど、ウ・ドファンとは現場でずっと一緒に居て 『このドラマは、ウ・ドファンに出逢えただけでも意味がある』的なことを ヤン・セジョン君がインタビューでも言っていた。
そんな大先輩と共演できどれほど嬉しく心強かったかを考えながら見るとウ・ドファンさんの素晴らしい演技がより一層、素敵に見えました。
作品感想 完成度の高い時代劇!史実とフィクションが適度にミックスされ、朝鮮初期の混乱する時代を描く新鮮な展開が魅力のアクション時代劇! 最初からエンディングまで強烈!でも面白い! 同じ時代を描いた作品に「六龍が飛ぶ」や「鄭道伝(チョンドジョン)」等があります。
逃亡中に火賊となるが、凶悪な頭領を殺して重罪人となる。
本格的でスピード感のあるアクションで、主演を演じるヤン・セジョンのアクションシーンが特にカッコいいです。 放送時間は、金曜・土曜 22:50から。
17俳優・モデル。 かの8人のイケメン王子が出てきた『麗』をも連想させる構えで、どんな目の保養ドラマなのだろうと見始めたのですが… 全然そんな甘いものではありませんでした 笑 序盤から剣を使ったアクションシーン満載、途中からは心痛くなる展開も増え、がっつり時代劇! 恋愛要素も少なめなので、イケメンたちへの胸キュンを期待して見てしまうと少しがっかりしてしまうかも? それでも、激動の時代に相応しい激しく熱い心を持った男たちの戦いを描いたドラマで、アクションもがっつり見ることができる見ごたえ抜群の作品でした。
画像出典: ウ・ドファン ナム・ソンホ 司僕寺正(朝鮮時代の官職)ナム・ジョンの次男。
最終試験に残ったフィとソノは、首席合格者・壮元を目指して決死の闘いを繰り広げる。
出てくるたびに後ろに黒い影が見えてしまうほどの圧倒的悪役感、さすがでした。
(^^;) 弱い立場の人が、どんどん上り詰めて、最後、頂点に立つ話なら 正義が勝つ爽快感や明るさもあるのだろうけど・・・ 頂点には立てない者の生き様だから、微妙な重苦しさがあるのかもっ!? まぁ、なりきり派のヤン・セジョン君だけに・・・ 最初に心配していた 「ウ・ドファンに食われるのでは?」という点は 大丈夫だったけどね 主は友情物語・・・。 ある日、ソンゲの狩のお供に友人のソノについて行ったフィは、矢の先をもらって科挙を受ける事に。 「ヤンセジョンはいい人だ。
1そんなバンウォンが王になるまでの時代を背景に描かれた今回のドラマ。 そんな中、威化島に留まっていた本隊を引き返す決定が下る。
狩り子(狩りの獲物を誘き寄せる役目)を用意しておけと言われたソノはこれで何か変わるかも知れないと思いフィを誘います。
ヒジェは、フィが命の恩人である武将ソ・ゴムの息子だと知り、急速に惹かれていく。
ナム・ジョンに人質に取られたヨンを守るため、ソノの命令に従ってイ・バンウォンの弱点を探り始める。