藤原啓治さん追悼の「しんのすけー！」音声にネット涙、涙…ツイッターではトレンド入り― スポニチ Sponichi Annex 芸能
この日は番組のラストで、ひろしが笑みを浮かべる映像とともに「放送当初から2016年までの24年間、野原ひろしの声優を務めていただいた、藤原啓治さんが逝去されました。 「ご冥福を心からお祈りいたします。 藤原さんは、放送開始の1992年4月から2016年8月までの24年間、ひろし役を担当。
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この日は番組のラストで、ひろしが笑みを浮かべる映像とともに「放送当初から2016年までの24年間、野原ひろしの声優を務めていただいた、藤原啓治さんが逝去されました。 「ご冥福を心からお祈りいたします。 藤原さんは、放送開始の1992年4月から2016年8月までの24年間、ひろし役を担当。
5藤原さんは「クレヨンしんちゃん」のほか、「交響詩篇エウレカセブン」のホランド役、「ケロロ軍曹」のナレーションなどで知られる人気声優。
ツイッターでは「しんのすけ」がトレンド入りをするなど、大きな反響があった。
」と藤原さんを追悼し、「しんのすけー！」と、息子の名前を呼ぶ音声も添えられた。
」と表示。
藤原さんありがとう」「子どもの頃何度となく聞いてた」「涙とまらない…」などと感動の嵐。 休養以降、野原ひろしは森川智之（53）が代役を務めている。 「しんのすけー！」と叫ぶセリフはおなじみだった。
13ネット上では「泣いた」「涙腺崩壊する」などと反響が相次いでいる。 これを受けてネット上では「涙出てきちゃった」「泣いた」「涙腺崩壊する」「この声で育ったんだよ。
今月12日にがんのため亡くなった声優の藤原啓治さん（享年55）が主人公・野原しんのすけの父・ひろし役を演じたアニメ「クレヨンしんちゃん」（土曜後4・30）が18日にテレビ朝日で放送された。
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16年8月に病気療養に入り、17年6月に復帰を発表した。
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