年金追納申込書。 国民年金の追納は分割でできる?方法とルールを解説します

書き方簡単!国民年金保険料追納申込書が届いた【追納は早めがおすすめ】

年金追納申込書

国民年金の支払いが経済的に厳しくて未納の期間ができてしまう人は少なくありません。 納付が難しい場合には、免除や納付猶予の申請手続きを行うこともできます。 審査に通れば未納のままにしておくよりも受給額や受給資格期間にプラスに働きます。 免除を受けた月は受給資格期間として算出されますし、満額ではありませんが一部の金額が年金額に参入されます。 しかし、年金へ反映されるのは一部であり、満額を受け取ろうとすれば、後からでもいいので納付する必要があります。 この後から納付することを追納と言います。 追納する際に、全額を一括で納付する余裕があれば問題ないのですが、状況によっては分割して納付したい場合もあります。 そこでこの記事では分割して追納する方法と追納のルールについて説明していきます。 わかりにくいところなど年金事務所に問い合わせたので、その内容も併せて紹介していきます。 ケース5「免除された国民年金保険料を追加で支払いたいとき」の次の行にある「国民年金保険料追納申込書」のリンクをクリックしてください。 申請書と記載例が表示されるので印刷し(申請書のみでOK)、記載例を参考に申請書の記入を行います。 申込内容の項目で納付対象の期間を指定します。 なお、年金事務所の窓口で手続きを行う場合は、マイナンバーカード、もしくは、マイナンバーが確認できる書類と身分証明書を提示する必要があるので必ず持っていきましょう。 手続きが完了すると指定した期間の納付書を受け取ることができますので、それを使って保険料を支払います。 国民年金の猶予と追納制度とは 国民年金には収入が少ないときに納付期間を猶予する制度と免除する制度があります。 未納分の追納と猶予、免除分の追納について、誤解が生じやすいところの説明をします。 国民年金を未納していた場合の追納 国民年金を未納していた場合、追納できる期間に制限があるので注意しましょう。 保険料を追納できる期間はちょうど10年以内となります。 10年を1ヶ月でも過ぎれば納付することはできません。 追納可能期間の具体例をあげます。 2019年1月分を未納した場合、追納できるのは2029年1月までとなります。 2029年2月になると支払うことができなくなります。 また、支払いは可能ですが、納付が遅れれば遅れるほどさらに加算金を支払う必要が出てきます。 未納月の翌年度から3年度以内であれば元の金額を納付すれば済みますが、それを過ぎると加算金が必要になり、年度が1つ増えるごとに加算金が増えます。 具体的には、未納月が2019年1月であれば、翌年度は2019年4月〜2020年3月になります。 そこから3年度以内なので、2023年3月までであれば加算金なし、それ以降は加算金を支払う必要が出てきます。 全額免除期間を追納する場合の注意点 全額免除期間を追納する場合には注意するべき点があります。 全額免除を受けると満額の半分を支払うのと同じ扱いになります。 それでは追納する金額はいくらになるでしょうか?半額でしょうか?答えは満額納付する必要があります。 半額を納めたのと同等の扱いを受けるのはあくまで全額免除のまま追納可能期間が終了した場合です。 全額免除を受けた時点で半額の年金額が確定したわけではないのです。 この点はかなり誤解を生みやすいところなので、全額免除された期間を追納する場合には注意してください。 未納・免除・猶予いずれにせよ追納する際には満額を支払う必要があるということです。 まとめ 国民年金の未納、免除、猶予をした月の保険料は追納することができます。 追納できる期間は該当の月からちょうど10年以内で、その期間を1月でも過ぎると追納ができなくなります。 追納は1ヶ月分から行うことができます。 未納期間がある場合、1、2ヶ月の未納では済まないことが少なくありません。 放置してしまうとあっという間に10年が過ぎてしまいます。 そうならないよう分割で良いので細かく納付していきましょう。 また、未納した月を含む年度から3年度が経過すると加算金の支払いが必要になるので気をつけてください。 それから、追納金額は未納、免除、猶予いずれの場合でも、満額を支払う必要があります。 免除の場合、特に免除という言葉から全額を支払う必要がないと勘違いしてしまうかもしれませんがそうではありません。 最後に、免除・猶予申請を行うのは市区役所で、追納申請を行うのは年金事務所になります。 紛らわしいので手続きに出かける前に確認するようにしてください。

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年金の追納~年金保険料を追納すると受給額が増える仕組みを解説~

年金追納申込書

国民年金保険料の追納とは? 「前年の所得が少ない」「失業している」「一定の障害状態である」等の理由があるは、を受けることができます。 しかし、この免除を受けた期間は、受給資格期間には全期間算入されますが、老齢基礎年金額の計算時にはその一部しか反映されないのです。 さらに、及びは、老齢基礎年金額に一切反映されません。 したがって、 国民年金保険料の免除を受けた場合、将来受け取る老齢基礎年金が減ってしまうのですが、中には、「後で余裕ができた時に保険料を納付し、受給額を少しでも多くしたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか? そんな方に、ぜひ、ご利用いただきたいのが保険料の追納です。 追納とは、厚生労働大臣の承認を受けて、 承認の日の属する月前10年以内の期間に限り、免除を受けた国民年金保険料を納付できる制度です。 延滞金が徴収され、しかも2年以内の保険料しか納めることができないと比べても、有利であることはおわかりいただけると思います。 この保険料の追納は、当年・前年・前々年までは当時の保険料のままですが、それ以上前の分については加算金がプラスされ、古くなるにつれてその額も増えます。 例えば、2017年に免除を受けた場合、2020年度から加算金が上乗せされます。 したがって、できるだけ早めに追納した方がお得です。 国民年金保険料の追納条件 免除を受けた国民年金保険料を追納する場合は、次のルールがあります。 10年以内しか追納できない• すでに老齢基礎年金を受給している場合は追納できない• 一部免除を受けた場合は残りの部分を納付すれば良い• 追納した期間は保険料納付済期間となる• 追納した日に保険料が納付されたものとみなされる• 年金に全く反映されない、学生納付特例期間・若年者納付猶予期間を優先する• その他の免除は、古いものから追納する。 ただし、学生・若年者期間を優先すると10年経ってしまう場合は、古い免除を優先する• 免除を受けた年度から3年以内に納付すれば当時の保険料ですが、4年度目からは加算金が付き、しかも年度を増すごとにアップする  国民年金保険料の後納 後納とは、滞納した国民年金保険料を後から納付すること。 本来は、時効の規定により2年前までしかさかのぼって納付できませんが、後納制度は10年前(5年前)までさかのぼって納付できます。 ただし、時限法のため、期間限定です。 後納制度は、「平成24年10月1日から平成27年9月30日まで(10年前まで納付可能)」「平成27年10月1日から平成30年9月30日まで(5年前まで納付可能)」と、過去2回実施された期間限定の法律であり、この文章を読んでいる時点では終了しています。 今後また施行されるかもしれませんが、とりあえず、気にしなくて良いでしょう。 国民年金保険料の追納手続き・必要書類・提出先 追納に関する手続きは、お住まいの地域の年金事務所で行います。 市区町村役場によっては追納手続きできる場所もありますが、この場合は、年金事務所の窓口になっているだけなので、市区町村役場から年金事務所に回されます。 通知書と納付書が届く 追納が認められると、納付書が届きます。 金融機関やコンビニで国民年金保険料を納付してください。 追納・後納は得か損か? 追納や後納をすれば、老齢基礎年金の受給額が増えるので、した方が良いのは間違いありません。 ただし、追納は加算金が必要ですし、後納は延滞金が必要です。 加算額は4年前であればほとんど変わりませんが、9年、10年前ですと約1割くらいになります。 そして、延滞金は年14. したがって、長く生きれば追納・後納した方が得ですし、早く亡くなると損することになります。 になれば、加算額・延滞金は必要ないので、60歳から65歳まで任意加入することもひとつの方法でしょう。

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国民年金を事務所に行かずに追納する方法

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分割区分について 分割区分は追納金額が大きい場合、細かく分ける事が出来ます。 「少しづつ払いたい」という人は細かく分けるといいでしょう。 私は3か月毎に分割し、 30万円分の追納を3~4か月かけて払おうと思っていました。 というか分割区分なんて言っているのだから、勝手に 「3か月分で区切れば支払う期間も伸びるかな」と思い込んでいました。 しかし、申込書が届いたのが1月29日、そして届いた申込書の全ての 使用期限が3月31日まで。 支払い期間について記載する欄は無かったと思うので、 支払う期限は勝手に2か月ぐらいにされてしまうのかもしれません。 支払う額は細かく出来るけど、支払う期間までは決められないのかな 申込書の添付書類について 封筒に一緒に入れる書類に関してなのですが、これがイマイチわかりづらい表現となっています。 封筒での申し込みの場合、これは2種類に分けられます。 マイナンバーカードを持っている人の場合 マイナンバーカードを所持している人は マイナンバーカードの表と裏をコピーしたものを封筒に入れればOK。 マイナンバーカードを持っていない場合 マイナンバーが分かるもの(通知カード)のコピーと、 運転免許証やパスポートなどの身元が確認できるもののコピー この2種類のコピーを封筒に入れましょう。 私はマイナンバーカードを持ってなかったので、 通知カードの番号部分のコピーと運転免許証のコピーの2つを封筒に入れて送りました。 封筒と切手を用意しよう 書類を郵送するには封筒と切手が必要ですね。 それぞれ用意しましょう。 封筒は「長形3号」でOK まずは封筒ですが 「長形3号」でいいでしょう。 下記のようなやつですね。 Amazonであればサイズを選べるので、 A4サイズに対応しているものを選びましょう。 私のように 「まぁコンビニとかで適当に買えば何とかなるか」の精神で適当に買うとこうなります。 一応上の方を無理やり折って封筒に入れましたが、何ともビシッとしていない封筒に(汗) みなさんは私のようにならない為に、ちゃんとサイズ確認して封筒買いましょうね。 切手は84円切手を1枚 郵便物は25g以内であれば 「84円切手」1枚で間に合います。 先ほどの「長形3号」の封筒であれば、封筒の重さは約「5g」ですので、A4用紙を入れても 十分すぎる程84円切手で大丈夫です。 切手はコンビニや郵便局で購入しましょう。

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