ランク別の特殊配合表• そこにパーティチェンジを打ち込めば4VS8の状態が作れ、ポイント勝ちも容易になります このみがわり相殺を使うなら、霧は赤が最も相性がいいです。 武器本体は基本的に「 ひかりの杖」を推奨します。 基本的にこれらのモンスターで固めます。
だから単体に対しての処理性能が高いマジンガの通常攻撃、メドローアを搭載しています(メドローアは最終的になくなりましたが・・・) チェイン剥がれた状態でも上から相手を1〜2体倒せればこちらは回復で立て直して突破、という動きができるのが強いです。 外すなら稀に守りの霧か、天使の気まぐれでいいかと。
特に特性:いてつくはどうでチェインを解除された際は差が顕著になるので、実際に使ってみることで強さを理解しやすいかと思います。
お役立ち情報• もちろん中途半端にに頭数が残ってしまうと手痛い反撃を受けてチェインどころのお話ではなくなることがあるので 役割1や 役割2の動きと比較してどれが最善であるのか見極めることが重要です。
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それらに対してはピンクボンボンの青天の霧と組み合わせて致命打を与えていきましょう。 総括 いかがだったでしょうか、このパーティは使っていてめちゃくちゃ強いなと自分でも感じていましたが、構成を吟味すればまだ伸びしろがあるものだと思っています。
6レベルが高くなるとダメージが上昇し、最終的には220前後まで上がる。 使ってみるとわかりますが 、超ガードブレイクSPエルギオスがとにかく強い! 状態異常を通してしまえば、相手はバフを嫌って交代権を使ってきます。
紋章:SP化する特性。
ストーリー• こういった知識は使っているうちにだんだん増えていくので、初めは一旦忘れてしまっても問題ありません。
今すぐにでもステルスアタックを相殺したい場合は赤い霧も一緒に覚えられる「スラ忍ピンク」への変更がオススメです。
また、いてつくはどうを使用することで相殺にも参加することが可能ですが、それ以外にも相手がラウンド中に使用した有利な効果の解除に役立ちます(主にバイメリトなど)。 これはアタマに入れておく程度で大丈夫です。
9実戦では適宜変更しながら戦いましょう。 いよいよここからが本番です。
マンドラゴラやプオーンには死神の息吹が通ったりします。
ちなみに相手がいてつくはどうを使わない場合でも、相手のいきなりバイキルトや暴走機関などの有利な効果をまとめて解除してくれるので特に理由がなくてもいてつくはどうは 「命令し得」です。
さらにアストロン自体には味方の行動不能異常を回復する効果もあるので、是非ここぞという局面で活用していきましょう。
恐らく、前人未到のチャレンジではないかと思っています。 前項でも述べていますが、相殺を仕掛ける感覚を身に着けつつ初見の相手に対しても最低限無難な択を選べるようになれるとよいですね。
【応用編 vsメタルゴッデス】 特定の相手を広く縛る方法の一例です。
実はボンボンやマジンガなど1回行動のモンスターほど調整しがいがありますね!作戦封じ状態でどう動かしていくか…etc Q. Part4では「暗黒皇帝ガナサダイ」の作成に取り掛かります。
では、早速スキル構成とモンスターを紹介していきます。
黒予測とは黒霧持ちのモンスターを並べて 予測系をして反射ダメージを与えオクトリーチやエルギオスがアモールの雨で回復させる受け身型のパーティーです。 AI行動が余った場合にはジャミングブレイクの乗ったマジックハックで後述のリーズレットの状態異常を通しやすくしたり、ギガマホトラやラリホーマで戦力をどんどん奪ってくれます。
3倍にアップ、能力の上限値がアップ、成長値が2倍にアップ、テンションバーン発動率が2倍にアップ、ザキ・毒・呪い・混乱・マインド・マヒ・眠りの耐性が3段階アップ。
30 敵1体に280前後のダメージ。
そんな中、性質上大半のそれらを比較的容易に縛ることができ、環境的にも追い風であるのがこの赤霧チェイン構築です。
細字のものはオススメのものです。
所持スキル「エルギオス」 覚えられる特技 SP 効果 5 敵1体に通常の0. システム関連• それに対してこちらは場に残った敵1体に対して 幻魔の獄を撃ち、それを生かし続けることで勝ち筋を断つことが可能です。
お店:天空の世界 フントの村道具屋 、フィールド:ボトル あやしいくすり 600 60 敵 また、エルギオスに再生させられた際には「いずれ寝首を掻いてやる」と呟くなど、かなり自己中心的で狡猾。
強いて言えばエルギオスはなにもやることがない場合命令しなくても大丈夫、というくらいです。
なお、超Gモンスターには まわしげりが、メタル系モンスターには 修羅の獄(斬撃技なので赤い霧は上書きしておきます)の方がより大きなダメージを与えられることが多いです。 主流なパーティの対策 ・ VS4枠(あらくれパンダ、キラーマジンガ、ぶちスライムベス、アスラゾーマなど) 火力で押してくるタイプです、まずすてみは赤霧で封じられます いきり(いきなり霧)を持っているアスラやマジンガにもときどきがあるので霧勝負で負けたことは一度も有りません 初手スクルトでいてはとか打っとけばなんとかなります 意外と異常も通ります。
チェイン状態で狙いたい場合はリザオラルを適当な対象に使うように命令しておくことであえて連携に参加しないことができ、補助中心の動きが可能になります。
AI:AIで使わせる技。
作戦:デフォルトの作戦です。
その際は「誤って倒してしまわないように味方に防御をさせたり、作戦を特技つかうなに変更したりすること」と「(幻魔の獄は斬撃技なので)ピンクボンボンで赤い霧を剥がしておくこと」の2点は忘れないようにしましょう。
アタカンも流行りのとき白すてみパに刺さって偉かったです。
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状態異常が効きづらく短期決戦が重要になる 超Gサイズや、 亡者の執念をコンセプトにした構築(主にMサイズ軸が多い)に対してはこれを起点に積極的にスタンバイを通していきましょう。
試合が拮抗した状態ではこのようなときどき霧の発動を見越したプレイングも視野に入れることが重要になります。
今後の環境の変化によって相対的な強さこそ変わってしまう可能性はありますが、今回紹介した構築は、イルルカSPの対戦における基礎から応用までを一通り体験できる内容になっているかと思います。
異常耐性に拘りすぎてるかもしれませんね。 エルギオスの主な配合先 親 子 エルギオス エルギオスは「ヒヒュドラード」の配合に使用します。 これと同じ条件のフレイシャと比較してマインド耐性が高い。
4太字のものは構築において重要ですが、それ以外のものは自由枠と考えて問題ありません。
例えば回復役(主にエルギオス)や、状態異常役(主にエルギオス)、特性:いてつくはどうを持つモンスター(主にエルギオス)を狙っておくと後々楽になるかもしれません。
攻撃の手に余裕ができるので、通りそうな場面で命令していくとより勝ち筋が太くなることが多いです。
相手のスタンバイ次第ではさらに状態異常を通すことによる降参狙いをしたほうがずっと堅実になる場合があるためです。