コンサル 業界。 コンサルティングの仕事と各社の特色 | 業界研究 | コンサルタント人材特化のキャリアインキュベーション

【業界研究】コンサルティング編

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就職市場において絶大な人気を誇るコンサルティング会社。 商社・メガバンの人気が落ち、コンサルティング会社の人気は近年うなぎ登りです。 東大生の人気企業ランキングでも上位はコンサルが大半を占める形になりました。 マッキンゼー、デロイト、アクセンチュア… ここら辺の企業は耳にしたことがある方も多いはず。 コンサル会社は難易度の高さからトップ就活生が受けることでも有名ですね。 そのためか入社難易度の議論が尽きない。 そこで生まれたのが 就職偏差値。 今回はまずコンサルティング会社の就職偏差値を紹介していきます。 それに加えてコンサル会社の大まかなグループ分けも説明してるので是非最後までご覧ください。 では早速見ていきましょう! ・外資系戦略コンサル ・日系戦略コンサル ・Big4(会計コンサル) ・シンクタンク系 ・IT系コンサル それぞれ詳しく見ていきましょう。 1.外資系戦略コンサル マッキンゼー・ボストンコンサルティンググループ・ベインアンドカンパニー…etc 言わずと知れたコンサル界のトップ達。 コンサル会社と言えば戦略のみを指すという方もいるくらい。 ずば抜けて賢い人が多い。 日系大手のような学歴フィルターをかけることはないが、自然と高学歴のみに偏る。 東大が当たり前の世界。 業務内容は戦略策定など案件の上流部分を担当する。 2.日系戦略コンサル DI(ドリームインキュベータ)・IGPI(経営共創基盤)・CDI こちらは日系の戦略コンサル。 ネームバリューで外資系戦略コンサルに劣るが、内定者レベルは外資系に引けを取らない。 業務内容は上記の外資系戦略コンサルと同じ。 ただDI・IGPIはコンサルだけでなく、事業投資も行う。 ベンチャーキャピタルみたいなことも行っている面白い企業。 3.Big4(会計コンサル) デロイト・PwC・EY・KPMG すべて外資系の企業で監査法人を源流とする。 世界的に見るとどの企業もトップレベルのコンサルティング会社である。 ただ日本の市場においては別物という認識が必要。 デロイト・PwCは日本でもある程度事業の拡大に成功しており、新卒を育てる文化もある。 一方、EY・KPMGは日本ではまだベンチャー程度の規模である。 新卒でも即戦力が求められる。 業務内容は戦略策定からシステム導入まで多岐に渡る。 これがなんでも手掛ける総合系と言われる理由である。 big4は業界内でも比較的志望者の多い層だと思うので、別途「 」という記事にまとめました。 4.シンクタンク系 野村総研・三菱総研・大和総研・日本総研…etc シンクタンク系又は総研系と言われたりもする。 コンサルに加えリサーチも重点的に行う企業達。 普通のコンサルティング会社に比べ官公庁を相手に仕事をする機会が多い。 業務の特性上内定者の院生率が他のコンサル会社よりも高く、研究者体質の学生が好まれる。 ただ野村総研のみはかなりの体育会という噂も。 5.IT系コンサル アクセンチュア・アビームコンサルティング・IBM(コンサル)…etc Big4と同格レベルで業務がIT寄りのコンサルティング会社。 アクセンチュアなんかは就職人気企業ランキングの常連。 主にITシステムの導入を業務とし、パッケージに強みを持っている。 (アビームコンサルティングであればSAPと戦略提携を交わしている。 ) ただそういう案件ばかりでなく、戦略系の案件も豊富にある。 こんな感じでコンサル系は大きく5つに分類されています。 コンサルの役職や日常については「 」に詳しくまとめたので参考にしてください。 コンサル業界就職偏差値ランキングの概観 皆さんは就職偏差値ランキングにどのような印象を受けるでしょうか? コンサルティング業界の難易度の傾向として 戦略>それ以外 が挙げられます。 コンサルティング業界志望者で戦略と総合の違いを悩んでいる人がいますが、要するに難易度です。 総合の方がより現場に近いという分け方も出来ます。 ただ、戦略もどんどん現場に出ているのでそれほど有効な違いは見いだすことが出来ません。 戦略コンサルといえば、就活では外資系金融と双璧をなします。 「 」の記事でも触れていますが、戦略コンサルでも厳密に言えばMBBレベルのトップティアから日系の独立戦略コンサルなど入社難易度も様々です。 余談ですが、個人的にコンサル業界のスライドは芸術品だと思っています。 コンサルのジョブやインターンではスライドを披露する機会が多くあります。 ただ、 「コンサルで実際に使われたパワポって見たことないな…」ってことで コンサルのコンペで使われた 【実際のスライド】をまとめてみました。 個人的にはデロイト・野村総研あたりのスライドが見やすくて好きです 笑 自分に合ったコンサルティング会社を選ぼう ここまで散々難易度について説明してきました。 ただ難易度の高い企業にいくことを勧めているわけではありません。 むしろ無理して、戦略コンサルを志望するのはおススメしません。 某外資系戦略コンサルでは入社してから2週間試用期間があります。 その試用期間の内に内定者の半分が切られたという噂もあるくらいです。 上記の業務内容なども参考にしつつ、自分に合う企業を探すのが一番です。 余談にはなりますが、コンサル志望はESに力を入れるといいですよ。 就活界隈では有名な話ですが、 コンサル志望者のESって結構質が低いことが多いので、質の高いものがあると面接官の印象に残りやすく、そのあとの面接もスムーズにいくことが多いです。 特にコンサル志望者は早期に動き出し、はじめは周りに就活生も少なく手探りの状況でESを出すことになると思うので、 とか使って内定者のESを参考にするといいと思います。 内定者ESの文章テンポって読み込むことでしか理解できないと思うので、是非参考にしてください。 他の業界もコチラの記事と同様にまとめてみました。 記事を見ればその業界の概要がすぐに分かるようになっているので、興味のある方はチェックしてみてください。

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コンサル業界の最新動向とニュース|コロナショックの影響は?

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コンサルティング業界への就職を考える上で不安になるのが 「今後のコンサル業界はどうなるのか」 「コンサル業界に将来性はあるのか」 「未来にはどんな仕事をしていることになるのか」 といったことでしょう。 本コラムではコンサル業界に訪れつつある4つの変化について解説します。 目次 海外進出案件の増加 アジアや南米、アフリカなどの新興国の発展 国の産業が発展してGDPが高い国ほど、経済的な発展を遂げている国だといえます。 当然ですが、経済が衰退してきている国よりもこれから発展していく国に進出したいと企業は考えます。 PwCの調査結果によると、2050年のGDP世界ランキングは、2位インド、4位インドネシア、5位ブラジル、6位メキシコ、9位ナイジェリア これは予想外でした! となる見込みです。 つまり、21世紀はアジアや南米、アフリカが大きな経済的存在感を示すようになると予想されており、これらの地域への参入を先進国の企業は狙っています。 企業にとって「海外進出」はそう何度も起こるイベントではない 簡単に海外参入を図るとは言うものの、新興国への参入は大きなハードルが存在します。 その国独自の慣習や文化が市場を支配していたり、ある日突然に変わる法規制に振り回されたりなど、参入ノウハウを持たない企業は新興国への進出をしたくても上手く行きません。 そこで、多くの会社のコンサルティングを経験してノウハウを多く溜め込んでいる、コンサルティング会社の出番となります。 コンサルティング会社による、企業の海外進出へのコンサルティングは上述の通り大きな需要があるため、コンサルティング会社としても多くの案件を受注することになるでしょう。 当たり前ですが、多くの案件を受注できれば、それだけ多くのフィー(=コンサルティング料金)を手に入れられるため、コンサルティング会社は多くの収入を手に入れることになります。 ITコンサルの隆盛 そもそも誰がお客さんになるのか そもそも、なぜ多くの企業はコンサル会社に自分の会社をコンサルティングしてもらおうと考えるのでしょうか? 経営コンサルティングを企業の経営層が依頼しようと考える時というのは、多くが自社の経営がうまくいっていない時です。 また、将来的には分かりませんが基本的にコンサルティングは非常に高価なサービスであるため、このサービスを利用できるのは資金力のある大企業が中心となります。 つまり、コンサルティングというサービスが提供される場面というのは、「大企業が経営に困っている時」であるといえます。 ということは、大企業が経営に困るという場面が多く訪れれば訪れるほど、コンサルティング会社への依頼が増えるということになり、コンサルティング会社の需要は高まるということになります。 大企業は経営に困るのか それでは、大企業が経営に困る場面が今後は多く発生するのでしょうか? その答えは「YES」だといえます。 ここ20年ほどで、世界は驚くほど変化しました。 誰も携帯電話など持っておらず、自宅にインターネットが繋がっているPCすら無かった時代からわずか20年でスマートフォンが全世界に普及したのです。 そして、1年あたりに発生するイノベーションはどんどん多くなっていき、21世紀は「激動の時代」となると思われます。 これまでは圧倒的な優位を誇っていた大企業も、イノベーションが起きてしまうとその変化に対応していかなければなりません。 しかし、前例がない変化に対していったいどう対応すればよいかが企業には分からないことが多く、外部からの助言を欲します。 そこで登場するのが、変化にどうやって対応すればよいかについてのノウハウを有しているコンサルティング会社です。 コンサルティング会社はその会社以外にも多くの会社の事例を経験してきているため、具体的な解決策を提案することができます。 避けられないコモディティ化 近年、ロジカルシンキングに代表されるコンサルタントの技法は書籍などを通じて普及が進み、多くの企業に吸収されています。 したがって、コンサルタントに発揮できる固有の能力が失われたのではないか?と推測することもできなくはないでしょう。 しかし数字で見ると、日本では2009年から2014年の間に経営コンサルを利用している企業が3. 7倍に増加しているのです。 コンサルを営む企業自体も増加傾向で、同期間に1. 9倍に増加しています。 また売上を見てみても、たとえば三大戦略コンサル(マッキンゼー、ボスコン、ベイン)は2013年の前年比売上成長率が二桁台に乗っています。 BIG4についても2010年以降、毎年平均10社以上を買収しており、総売上も成長を続けています。 このように、客観的に見て成長している業界といえるでしょう。 特に日本は欧米と比べるとまだまだコンサルの利用率が低く、今後成長の余地があるといえます。 では、なぜ成長を続けているのか?さまざまな理由が考えられますが、ここでは2点挙げます。 知っていることとできることとは別 ロジカルシンキングなどの技法が知れ渡ったとして、実際それを何年間にもわたり継続的に使用し鍛えぬける人はやはり少ない、と現役コンサルタントの方は言われます。 基本的なやり方を頭で分かっていても実際に使うとなるとできない、という経験はみなさんもあるのではないでしょうか。 実践を通じて慣れ、また言語化するのが難しいさまざまな暗黙知(どの部分をどこまで厳密にロジカルに分析するかのバランス能力など)を獲得する必要がある訳で、単純に広まったからコンサルの役目は終わりということはないでしょう。 顧客企業に不足しているスキル 書籍化された技法以外にも、コンサルにはさまざまなスキルがあります。 たとえば、業界横断的知見を提供し総合的かつ俯瞰的な視点から助言するというスキルは、さまざまな業界を経験したコンサルならではのスキルです。 また、高い調査・分析能力もコンサルならではのスキルでしょう。 最近ビッグデータが流行語になっていますが、こうした解析業務もコンサルの腕の見せ所でしょう。 さらに、グローバル展開を行う上で語学は必要ですし、ビジネス慣習や法制度など現地の理解も必須です。 グローバル化が進む中、こうした面でもコンサルは価値を発揮することができます。 また、ファームごとにさまざまな付加価値を持っています。 たとえば、会計系コンサルはめまぐるしく制度や技術が変化しかつ複雑な会計業務に対して強みを持っていますし、IT系コンサルなら新システムの導入など変化が激しいIT技術への専門性を活かしたコンサルティングを行うことができます。 電通も広告ビジネスだけではなく、コンサルティング事業を始めるなど、今世界でデザインの認識が劇的に変化してきている。 このような潮流を生み出したのは、Apple創業者、スティーブジョブスです。 これは昨今で一番大きな変化です。 コンサル業界では、どう変わっているのか 一例として紹介したいのは、Accentureの買収騒動に関しての両者のコメントです。 Accenture社でディレクターを務めるバイジュー・シャー氏は、 「クライアントがデジタル企業へ転換するプロセスを後押しするためのものであり、古い仕組みの投入だけでは、持続可能な成果を得ることができないことに、クライアントは気付いている。 なぜなら、重要なのはユーザーのエンゲージメントに移行しつつあり、ユーザーエクスペリエンス(UX)が中核になってきているからだ」と述べています。 それに対し、Fjord社オロフ・シベルグソンCEOは、 「デザインはデジタルにおける仕事において、非常に中心的な役割を果たすようになってきた。 必要なときだけデザインを依頼するのは、もはや長期的にはうまいやり方ではなくなっている」と述べています。 ロジカルシンキングがいらなくなったという訳では決してありません。 デザインシンキングがビジネスの根幹に関わって来るようになったというのが本質です。 両方の思考方法をうまく組み合わせてビジネスを進める必要性が認知されてきたというのが正しい理解でしょう。 参考 > まとめ コンサルティング業界は長い歴史の中で変化してきました。 今や一言で「コンサルティング業界」と言ってもその内訳は実に多様です。 自身のキャリアプランを立てる上で、コンサルティング業界を取り巻く環境の変化や、多様になったコンサルティング業界の種類を十分考慮に入れてみてください。 関連ファーム情報.

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ほとんどの戦略系コンサルティングファームは ジョブと呼ばれる数日間のインターンシップを通して学生を評価し、内定を出します。 一方、総合系コンサルティングファームでは、ジョブ経由で内定も出しますがジョブを伴わない本選考も1月~4月にかけて実施される場合があります。 総合系ファームは採用人数が多いため、ジョブ経由だけでなく本選考でもかなりの人数に内定を出します。 ジョブで落ちてしまうと本選考も落ちる可能性が高いので、ジョブ時点でまだ力がついていないと感じる方はあえて本選考のみを受験する、という戦略もあります。 各選考への対策時期ですが、 筆記試験やケース面接は1カ月~2カ月前から対策を進めることをお勧めします。 特に筆記試験はファームによって採用している試験が異なるため、多くのファームを受験する方は早くから対策を始めましょう。 各選考への対策時期ですが、 筆記試験やケース面接は1カ月~2カ月前から対策を進めることをお勧めします。 特に筆記試験は、ファームによって採用している試験が違うため、多くのファームを受験する方は早めから対策を始めましょう。 ここからは各選考ステップについて解説していきます。 とある戦略ファームでは、内定をもらうまでESに書いた内容について1度も聞かれないこともあるそうです。 しかし、総合系などその他のファームではESも重視される可能性があるため、注意が必要です。 特にシンクタンク系ファームでは志望動機をかなり深掘りされるので、しっかりと準備をしてから選考に臨みましょう。 またどこのファームを受けるにせよ、ESは端的かつ論理的に書きましょう。 論理性を担保するためにも、自分の書いたESを一度は先輩や社会人などに見てもらうといいでしょう。 優秀なのに筆記試験で落ちた、というのは毎年起こるので、早めに対策をするようにしましょう。 毎年多くの志願者が集まるコンサルティング業界、特に戦略系ファームでは、足切りのために 筆記試験やテストセンターで8~9割の応募者を落とします。 優秀な大学に通っているにも関わらず筆記試験で落ちた、というのは例年耳にする話ですので、早めに対策をするようにしましょう。 また選考に課される試験は各ファームによって違います。 代表的なファームの筆記試験について以下の表にまとめました。 就活生からの人気が高く、難関といわれるコンサルティング業界に挑戦する上で、不安や疑問を抱く場面も増えてくるのではないでしょうか。 そんな時に役立つのが、『』です。 トップ企業の社会人ならびに内定者に対して匿名で質問・相談ができるWebサービスです。 「身近に自分の志望業界について相談できる人がいない」「ケース面接の練習をするにはどうすればいいのだろうか」「サマージョブに落ちてしまった理由はなんだったのだろう」などの悩みを、普段なかなか出会うことのできない厳選された内定者・社会人に相談し、解消することができます。 直接対面するOBOG訪問では聞きにくい働き方や給与面、選考でのポイントや、就活の入り口である自己分析のやり方などのヒントを見つけることができるのが相談室を活用するメリットです。 戦略コンサル、総合コンサルをはじめ、外銀、外資メーカーなどを中心にレベルの高い業界に属する70名以上の回答者の中からあなたにピッタリな就活メンターを見つけましょう。 以下コンサルティング業界志望者に役立つQAをピックアップ致しました。 ぜひご活用ください。

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