たしかに今大会は、マッチングの運やウマ娘の「調子」など乱数が絡む要素も多い。
完全凸をとる。
ユーザーの反応は千差万別で、「楽しかった!」と絶賛する人もいれば、引退を決意する人も。
勝利条件は実際の競馬と同じく1着を取ること。
先行者特権と、後続の為のナーフバランスとかもあるけど。 実際にオークションサイトでは、数百万円はつぎ込んだであろうアカウントが売りに出されていた…という話も。
10そのため1位以外には大会に参加したという証すらなく、SNSなどでは、《称号をつけてるプレイヤーを見るだけで嫌な気持ちになる…》《これから毎日ウマ娘を開く度に、「俺はプラチナになれなかった」ってことを思い出すのか》《決勝ラウンドまで残ったんだから、せめてブロンズ称号くらいくれよ》《タウラス杯負けてから、あれだけ楽しかった育成がつまらなくなった》《タウラス杯プラチナ称号でマウント取られ続けるのきつい》といった声が。
しかしそれでも、プレイヤーの努力次第で勝つ確率を最大化できる範囲だった印象だ。
というのも今回配布された称号には「タウラス杯プラチナ」「タウラス杯ゴールド」「タウラス杯シルバー」「タウラス杯ブロンズ」の4つがあるのだが、これら全ては1位の総取り。
これウマ娘つまんないからやめた人って元のゲームに戻るの?• その他、『タウラス杯』の妥当性に異議を唱え、《運ゲー》などと批判する敗者も。
アプリ ウマ娘 プリティーダービーはプレイヤー自身がトレーナーとなり、好きなウマ娘を育成できるシュミレーションゲーム。 ソシャゲで一番萎える要素が他人と比べて自分が下だった時 ウマはこれまでうまいことその認識から目をそらす構造でうまい作り方だなぁと関心してたのに タウラス杯で別にそんなもん考えてないことが分かって幻滅した• たとえ決勝ラウンドまで残っても、2位や3位には「ブロンズ」すら与えられないのである。
『ウマ娘』廃課金でも勝てない? 初の対人イベントが悲惨すぎる「つまらなくなった」 (C)PIXTA 大人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』で、初めての本格的な対人戦イベント『チャンピオンズミーティング タウラス杯』が終幕した。
ちょっとした物議を醸してしまった。
同ゲームではレースという一発勝負にかけるウマ娘たちの物語が描かれているものの、当のプレイヤーは彼女たちほど強くはない模様。
・無課金はほぼ勝てないです ・廃課金でも勝てる勝てないは運ゲーです ・勝っても大して報酬はうまくないです これを実装した理由は?• これ50万で買うアホ流石におらんだろ 5万でもいらねーよ• 無課金者が離れすぎると廃課金の養分が減る。 5月10日から18日まで行われた『タウラス杯』は、第1ラウンドから決勝ラウンドまでの計3ラウンドで争われた。 決勝ラウンドがレース1回での一発勝負だったこともあり、重課金や廃課金と呼ばれるプレイヤーも負けているようだ。
10FGO「いつでも帰りを待ってます マスター」. 高額課金の敗者がアカウントを売って引退? 大会当初は課金額が少ないライトユーザーから悲鳴があがっていた『タウラス杯』だが、今にして思えば多額のお金を賭けたプレイヤーの方が悲惨。 彼女はきっちり「プラチナ」の称号を取っていたため、《マウントを取られた》との批判が続出。
大切なのは 無課金でも課金要素を時間をそこそこ費やせば軽度には楽しめる要素 数万までの中課金者はそれなりに不満なくガチャもランキングも中の上でバランスよくコンテンツをフルに楽しめる。
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目指せ最強のウマ娘! 2021年2月24日リリース予定 【配信・運営元】 Cygames 【対応OS】 Android・iOS 【価格】基本プレイ無料 (ゲーム内課金あり) 【ジャンル】育成シュミレーション ウマ娘公式サイト ウマ娘公式Twitter TVアニメ『ウマ娘プリティーダービー』情報 2021年1月4日~ TVアニメ ウマ娘プリティーダービー第2期放送開始! TOKYO MXBS11、関西テレビ、サガテレビ、、AT-X、他 OP主題歌「ユメヲカケル!」 ED主題歌「木漏れ日のエール」 スタッフ・キャスト情報 原作:Cygames 監督:及川啓 副監督:成田巧 シリーズ構成:Cygames キャラクターデザイン・総画監督:椛島洋介 キャラクターデザイン:辻智子 総作画監督:藤本さとる メインアニメーター:式地幸喜・小畑賢・中島順・宗圓祐輔 制作協力:P. 決勝ラウンドを制したプレイヤーには、さまざまな商品に加え、勝者にのみ与えられる称号が贈られた。
10万以上の廃課金者は確実に上位に食い込めるステ獲得。 そんな中、同ゲームで「エアグルーヴ」というウマ娘を演じている声優・青木瑠璃子が、《世の中には二種類の人間がいる。 ユーザーの反応は千差万別で、「楽しかった!」と絶賛する人もいれば、引退を決意する人も。
4たとえ決勝ラウンドまで残っても、2位や3位には「ブロンズ」すら与えられないのである。 廃課金がつまらないとなると企業の収益に大きく打撃が響く。
企業の提供コンテンツの課金マラソン化が益々ひどくなる。
トレーニングで自分のウマ娘能力を伸ばして、ライバル達の待つレースに出走させ上位入賞できれば「ウイニングライブ」憧れのステージへ。
勝利条件は実際の競馬と同じく1着を取ること。
決勝ラウンドを制したプレイヤーには、さまざまな商品に加え、勝者にのみ与えられる称号が贈られた。 何とも言えない悲壮感が漂っていた。 大会の結果によって、くっきりと明暗が分かれたようだ。
17当たり前だけど、コメントの人たちは全ての代表意見ではないし。
『ウマ娘』廃課金でも勝てない? 初の対人イベントが悲惨すぎる「つまらなくなった」 (C)PIXTA 大人気アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』で、初めての本格的な対人戦イベント『チャンピオンズミーティング タウラス杯』が終幕した。
強いウマ娘を育てるために多額のお金をつぎ込んでも、大会で勝てなければ多くの無課金プレイヤーと同じく称号ナシである。
永遠はないよね。