このミステリーがすごい 2000。 このミステリーがすごい! 海外部門

「このミス」完全読破 読破本リスト(説明・企画リスト)−朴念仁と居候

このミステリーがすごい 2000

「このミス」では、70人を超える読書家(評論家など)の投票を集計し、その結果をもとにその年のランキングが作られます。 もう少し詳しく説明すると、投票者は1人につき6作品に投票することができ、その6作品を1位から6位まで順位付けすることで、 1位に10点、2位に9点..... 、といった具合にそれぞれ点数が付けられます。 全投票者が投じた得点を合計し、その結果がランキングとして発表されるというわけですね。 しかし、実際に総合ランキングを仮組してみましたら、大本命作品に1位を阻まれた(評価の高い)2・3位作品などがきっちりと上位に入っていたり、本命不在の年の1位作品は他の年の3・4位作品よりも順位が低いなど、 発売年によるハンデは意外にもそれほどなさそうに見えたので、この形式により総合ランキングを作成することにしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なお、やはり年ごとに投票者数が異なることで発生する有利不利を少しでも解消するため、得点をそのまま基準として順付けするのではなく、 各年の全得点(全作品の得点を合計した数)に占める該当作品の得点の割合(%)を算出し、それをポイントとして順位付けしました。 658 東野圭吾 2006年版 1位 2位 6. 070 伊坂幸太郎 2009年版 1位 3位 5. 956 東野圭吾 2010年版 1位 4位 5. 487 佐々木譲 2008年版 1位 5位 5. 426 有栖川有栖 2008年版 3位 7位 5. 044 柳広司 2009年版 2位 8位 4. 985 牧薩次 (辻真先) 2009年版 3位 9位 4. 897 湊かなえ 2009年版 4位 10位 4. 444 柳広司 2010年版 2位 12位 3. 961 平山夢明 2007年版 1位 13位 3. 780 今野敏 2008年版 4位 14位 3. 768 佐々木譲 2007年版 2位 15位 3. 692 石持浅海 2006年版 2位 17位 3. 542 道尾秀介 2007年版 3位 18位 3. 487 綾辻行人 2010年版 3位 19位 3. 413 大沢在昌 2007年版 4位 20位 3. 333 米澤穂信 2010年版 4位 22位 3. 323 山沢晴雄 2008年版 6位 23位 3. 213 横山秀夫 2006年版 3位 - 24位 3. 196 多島斗志之 2009年版 7位 25位 3. 170 近藤史恵 2008年版 7位 27位 3. 086 飴村行 2010年版 6位 28位 2. 974 原りょう 2006年版 4位 29位 2. 898 乙 一 2007年版 5位 30位 2. 866 宮部みゆき 2007年版 6位 32位 2. 705 香納諒一 2007年版 7位 33位 2. 668 三津田信三 2009年版 8位 34位 2. 610 舞城王太郎 2009年版 9位 35位 2. 492 道尾秀介 2009年版 10位 37位 2. 408 宮部みゆき 2008年版 8位 - 38位 2. 407 佐々木譲 2010年版 8位 39位 2. 383 法月綸太郎 2007年版 8位 40位 2. 324 古川日出男 2006年版 7位 42位 2. 318 東野圭吾 2007年版 9位 43位 2. 317 霞流一 2008年版 9位 44位 2. 284 道尾秀介 2010年版 9位 47位 2. 254 京極夏彦 2007年版 12位 - 48位 2. 31) > (15. 1) > (16. 25) > (16. 23) > (16. 1) > (15. 2) > (16. 20) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >>> <<<.

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このミステリーがすごい 2000

今までの、「このミステリーがすごい!(略称:このミス)」にて、11位~20位だった作品の中で、好きな作品を、5個から10個までに絞って、ランキング形式で教えてください。 (1995年~2000年) 今回は、「11位から20位」です 作品数が多いので、4回に分けて質問します。 この質問は、1995年から2000年です。 下に、その作品を記します。 ということで、ここからは読みたい作品で・・・ 1:クロスファイア 2:巻説百物語 3:青の炎 4:血と骨 5:ぼっけぇ、きょうてぇ 誠に勝手ながら、BAは投票で決めさせてもらいます。 凄いミステリを読んだなあ、って感涙の読後感でしたね。 宮部さんの作品のなかでも好きな作品の上位です。 最後までスリリングで圧倒されるおもしろさ。 山本さんにハマったきっかけになった一冊。 幻想的で美しく、不思議で怖いミステリ。 プロットが素晴らしいとおもいます。 どんでん返しモノの名作だとおもいます。 最後まで怖くて暗くて好きです。 そして、この質問よりも限定条件の少ない「このミス」などでランクインするのって、たいへんだわあ、と実感。 作品を読んだ感慨や好みというのはほんとーに様々だということがわかりましたよね! マリ本さん、とっても楽しい「このミスシリーズ」の質問、ありがとうございました~。 絶対多いですそういう人。 泡坂先生は別格なので…何故これが1位?と思われたらそういうことです。 2.北村 薫 『ターン』 北村さんの作品はとりあえず読む時代でした。 この頃はバランスがとてもよくて、わくわく追いかけていましたね。 3.光原百合 『時計を忘れて森へいこう』 先ずはこれ、タイトルが秀逸です。 そして表紙が… 読むほどに心が澄んでいくような作品は、久々でした。 4.倉知 淳 『日曜の夜は出たくない』 これもタイトルが素晴らしい。 読み終わって思わず表紙を見返しました。 5.倉知 淳 『星降り山荘の殺人』 言い触らしたいのに言えない…好きですねこういうの。 6.東野圭吾 『どちらかが彼女を殺した』 この頃の東野さん、乗りに乗っていた感じでしたね。 追いかけるのが楽しかったです。 7.松尾由美 『バルーン・タウンの殺人』 松尾作品初読。 年取ってから読むと違った読後感で楽しめます。 8.山田正紀 『神曲法廷』 衆人環視の事件、大好きです。 神曲も大好きです。 読むしかない。 (実はちょっときつかった…) 9.宮部みゆき 『クロスファイア』 上 下 「燔祭」が好きでした。 ただ…、決着がついてよかった。 法月綸太郎『法月綸太郎の新冒険』 パズラー好きとしては外せません。 読後、んふっと笑いが込み上げます。 番外 泡坂妻夫 『弓形の月』 そういうことなので…うーんと思いつつも外せませんでした… いつも楽しく読ませていただいています(笑) 今回は珍しく、ほとんど読んでいる…ことに気づいて参加させていただきました。 やはりこの時期になってくると、11~20位もレベルが高いですね。 1.香納諒一『梟の拳』 とにかく孤高なハードボイルドを書かせたら、間違いなく第一人者 だと思うのです。 それだけに最近の不振が気がかり。 2.貴志裕介『青の炎』 エンターテイメントとしてだけではなく、家族愛という観点からも十分 に評価される作品だと思います。 貴志作品の中では一番好きです。 3.東野圭吾『どちらかが彼女を殺した』 実はこのような本格推理は書きやすそうで非常に大変なんです。 だから直木賞受賞後の彼は絶対にこの方向の作品は書かない。 彼の過去の意欲作を素直に評価したいと思います。 4.佐々木譲『昭南島に蘭ありや』 第二次世界大戦三部作の続編みたいな作品です。 つまり、彼が警察小説に逃げこむ寸前の。 三部作よりは少し落ちますが、人間模様は秀逸です。 5.倉知淳『星降り山荘の殺人』 特に東京創元社出身の作家は、上質の本格推理を書いてもあま り一般には評価されないんですね。 あの会社は知名度ないから。 逆にこの作品のように、隠れた名作も数多くあるわけです。 6.北村薫『ターン』 各質問に1~5位でランクを付けようと思ったのですが、どうしてもこれ だけは入れて下さい。 『時の三部作』の第二作ですね。 この三部作はどれも作者のきめ細やかな表現を堪能できます。

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このミステリーがすごい 2000

自殺未遂をして入院した27歳の娘の優美と、1ヵ月以上も面会ができずに、メールもつながらないという依頼を受けた。 調べるなかで、陰惨な事件があったことを知るが…。 (「絶対零度」)姪の結婚式に出席してくれないかと、近所の小崎さんに頼まれた。 会場で杉村は、思いもよらないできごとに遭遇することになる…。 (「華燭」)29歳の朽田美姫から相談をうけた。 子供の命がかかっているというのだ。 美姫は16歳で女の子を産んで、次に6歳の男の子は別の男性との間にもうけた。 しかも現在は別の彼と暮らしているらしいのだが…。 (「昨日がなければ明日もない」) おすすめポイント 胸を締め付けられるような事件の数々に、心が重くなっていく。 しかし、不思議とそんな話に引き込まれてしまう。 人の悪意が見え隠れし、一癖ある彼女たちに苦味を感じる。 そんな、ちょっと困った女たちに杉村三郎が挑んでいく。 スウェーデンにもその空気は広がっており、前年1792年には国王グスタフ3世が仮面舞踏会の最中に暗殺されている。 無意味な戦争と貧困にあえぐ庶民の不満と、王制への不信がマグマのように煮えたぎっていた。 舞台はそんな、混沌とした時代のストックホルム。 秋のある日、湖で男性の遺体が発見された。 腐食はしていないが、四肢は切り落とされ、眼球をくりぬれ、舌と歯も奪われ、美しい金髪だけが残されていた。 7位『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ 森の中に建つ屋敷〈ブラックヒース館〉。 そこにはハードカースル家に招かれた多くの客が滞在し、夜に行われる仮面舞踏会まで社交に興じていた。 そんな館に、わたしはすべての記憶を失ってたどりついた。 自分が誰なのか、なぜここにいるのかもわからなかった。 だが、ひょんなことから意識を失ったわたしは、めざめると時間が同じ日の朝に巻き戻っており、自分の意識が別の人間に宿っていることに気づいた。 その謎を解き、事件を解決しないかぎり、おまえはこの日を延々とくりかえすことになる。 タイムループから逃れるには真犯人を見つけるしかないと……。 悪評ふんぷんの銀行家、麻薬密売人、一族と縁の深い医師、卑劣な女たらしとその母親、怪しい動きをするメイド、そして十六年前に起きた殺人事件……不穏な空気の漂う屋敷を泳ぎまわり、客や使用人の人格を転々としながら、わたしは謎を追う。

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