。 甘口と辛口がありましたが、もちろん私は甘口。 遠征してくる風呂好きの方は近くの仲の湯に入ってから、内藤酒店に伺う人も少なくないという、横浜屈指の下町エリア。
14たかが、一杯。
夏といえば、ビール!ではなく、木島平村に来たら、日本酒がおすすめ。
県外からも人気の雪中貯蔵酒は、年内には売り切れてしまうものもあるほど。
駅徒歩12,3分、昭和の匂いプンプンの角打ち「内藤酒店」さん。
店主のおすすめは「みぞれりんご」や新フレーバー「しそ」の炭酸割り、ロックなら「キウイ」「とろ梅」はぜひ飲んでみてほしい一杯なんだそうです。 呑むひとによって好みが違うのもまた日本酒のおもしろいところ。
若い世代のビール離れが叫ばれる中、どこで飲もうが「まずは生でしょ! 村内で、木島平産酒米でつくられたお酒を多数取り扱う、村の酒屋さんです。
こんなところが下町情緒溢れているよね。
かなり気持ち良さそうなご常連さんがお一人、お母さんに話し掛ければ、ニコニコと受け答え、それが私にとってはとても良いアテ替り、何とも気持ちの良い酒場浴にどっぷりと浸ります。
東北6県で取り扱っている酒販店は僅か3店舗! お米を58%まで磨いたお酒は、ふつうでいえば吟醸酒。 会長の日台さんによると、「売れてきているからだんだん(作付)面積は増えている」と言います。 」と日台さんは仰います。
5ご存知、中村町エリアにある角打ち酒屋。
環境省の「平成の名水100選」にも選定されている木島平が誇る名水です。
「木島平の皆さんに喜んでもらいたい。
辛口より度数も低いしね。
まぁ、伺ったのは3月の肌寒い時期でしたが、、、 こちらのお母さんは写真を勝手に撮ると怒られてしまうので、一声掛けましょうね! 基本は人の写っている写真を撮らなければ問題ないですよ! 冷蔵庫からハイリキを取り出し、アテはかっぱえびせんを頂く。 14種類の品揃えは東北の取り扱い酒販店の中でもナンバー1なんです。 「雪に埋めてみたらおいしくなるのでは」と、「内山乃雫」を雪に埋めて春先にのみくらべをしたところ、その味の違いに全員が驚きました。
5雪室で寝かせたまろやかな味をお楽しみください。
果実酒の常識を超えた「くまんばち」は果肉を食べながら飲むお酒! ロックならばその魅力をダイレクトに味わうことができ、炭酸で割れば口当たりは爽やかでありながらも甘みが薄まってしまうことはなく、どちらの飲み方でも果実感を堪能することができます。
」「生は夏だけやっているんですよ。
大正からやってらっしゃるとか?すごい。
(予約販売については内藤酒店宛お問合せ下さい) ちょっと便利な日用品、飲食品も販売。
ほぼ外。
「地域のおいしい地酒を多くの人に販売していきたい」地域の酒屋。
「自分で取って来て良いですか? ノンアルコールシリーズもあり、種類も豊富なのでアルコールが全くダメという方でも「くまんばち」を楽しむことができますよ。
関連記事: 「」」 「」 木島平村ウェブサイト「」 所在地 長野県下高井郡木島平村大字往郷974 営業時間 7:30~21:00 定休日 不定休 問い合わせ 0269-82-2470 内藤酒店) 村内の酒米で醸した「内山乃雫」 地域の地酒も扱っています。 」と尋ねれば「ええ、お願いします。
この界隈には6軒(浅見、鎌倉、内藤、田原屋、山上、愛知屋)の角打ちできる酒屋が徒歩圏内に軒を連ねています。
端は一応な酒屋スペース。
くまんばちを目当てに来店する方の7割が女性であり、リピーター率が高いことからもいかに女性たちの支持を集めているのかがわかります。
横浜市南区の中村町や近辺は知る人ぞ知る角打ちの宝庫、交通の便が良くない事もあり、私のような物好きな呑ん兵衛以外訪れる方は殆どいないと思われます。 豪雪地帯である木島平村。 なお、雪中貯蔵の「内山乃雫」は、6月に掘出しを行う予定です。
16昼から呑める居酒屋も多いので横浜遠征の際には、まずはこのエリアがおススメです!. これを読んで、ぜひ木島平村で「内山乃雫」をお楽しみください。
視線の先には何やら酒屋らしき建物、逸る気持ちを抑えつつも自然と足が早くなります(笑)それは間口が10mはあろうかという立派な建物、看板が出ていない上にハザードが邪魔をして中が見えませんが酒屋に間違い有りません。
」との返答、角打ちでも様々なパターンが有るので念の為に確認です。
ただ商品を提供するだけでなく、作り手の熱意や商品が出来上がるまでのストーリーをお客さんに伝えたい、という店主が「アルコールが苦手な人でも楽しめるお酒を作りたい」と思い立ち、同じ志を持つ酒販店仲間とグループを結成、製造元である奈良県の酒蔵「北岡本店」とともに開発に取り組んで誕生したのが「くまんばち」なんです。
昼から身体に負担がかかる角打ちは、かなり体調が良くないと出来なくなりました。 「木島平でしか買えないお酒がつくりたかった」と、もともとご縁のあった志賀泉酒造の中山社長に「木島平のお酒をつくってもらえないか」と話したのが誕生のきっかけ。 住所:〒389-2301 TEL:0269-82-4151 営業時間:9:00~17:00 定休日:毎週水曜日 URL: 関連記事: 木島平村ウェブサイト「」(外部リンク). そんな方に朗報なのが「くまんばち」という果実酒です。
いろいろなご縁が重なり生まれたストーリーを想いながら呑むお酒は、格別です。 なんというか… クラシカル!まあそうね。
お湯とかもあるし、ストーブで燗してくれるので温かいのも飲めますよ。
また、呑んでおいしいだけでなく、この雪室の取り組みは、長野県1村1自然エネルギー取組事業の対象にも認められ、ますます多彩な可能性を含んだ取り組みになってきています。
日差しが強い季節になると、喉ごしの良いアルコールがじゃんじゃん進みますよね。
良くよく拝見すれば立って呑んでいる方もいらっしゃるよう、思い切ってお邪魔すれば、昭和へと一気にワープ、立派なカウンターを備えたTHE・昭和角打ち、驚きの一言です。 旅の記念に、はがきやうちわ等のオリジナルの作品をつくってみてはいかがでしょうか。 お酒もそんな感じ。
12これからの季節にぴったりな飲み方は気分をちょっと開放的に「外飲みスタイル」がすかがわのおとのおすすめです。
この清水を求めて、地元住民だけでなく遠方から訪れる方もいます。
情報もごく僅か故、とにかく歩き回ろうとお邪魔した次第です。
私が気に入ったのは。