撮影の時だけ入れて後は戻している可能性もあり、幾らでもこの様な事はできます。 観賞魚の飼育歴45年以上のベテランです。
後藤さんに聞くと、 「文章だけで掲示してもあまり目に入ってこず、長時間留まって読んでいただけないです。
後藤さんに聞くと、 「文章だけで掲示してもあまり目に入ってこず、長時間留まって読んでいただけないです。
動物園や水族館に時々設けられている、「飼育員への質問シート」。
普通なら困ってしまうところだが、イングランドの丘の飼育員はどの質問にも優しく回答している。
同施設TEL0799・43・2626. 3種の生き物を合体させた、世にも奇妙な生物ができあがってしまっている。
20今回の投稿が話題になったことについては、 「これをきっかけに園のことを知っていただけたら嬉しいです」 としている。 お子様に寄り添った飼育員でいたいです」 「ただ、時々答え方を間違えます」 と2回に分けてツイートしている。
昨年から夏休み企画として実施、好評だったため今年も継続した。
午前10時~午後5時。
ニュースでたまたま見つけたこちらの生き物。
そうしたら撮影して投稿している人がいたので今年も描きました」としている。 「生き物の『なぜ?』に飼育員が答えます!」という用紙に書き込まれた質問内容は、「ざりがに」「ひよこ」「きんぎょ」。
投稿されていたように動物とは関係ない質問もあるが、後藤さんは「できる範囲でお答えしたいです」と話す。
今年は7月から質問の募集を始め、8月には回答を掲示。
まさかの立体化!?(非売品) 入園ゲート横売店「コアラ店長のおみやげやさん」にて展示しておりますので是非お立ち寄りになってご覧ください。
とても上手に描かれているが、何とも言えないシュールさを感じる。
飼育員の得意分野を生かして、特にお子さんからの疑問にお答えできたらと思います」 質問コーナーを始めた理由について、このように話す後藤さん。
15テナガエビの場合でも金魚の大きさが50㎝以上になる個体でないと飼育はできませんし、系統、品種も制限されます。 ヤマトヌマエビの場合でも金魚との混泳が可能なのは成長し、金魚の大きさが男性の掌よりも大きい個体でないと駄目です。
お子様に寄り添った飼育員でいたいです」 「ただ、時々答え方を間違えます」 と2回に分けてツイートしている。
とても素人には見えない画力だが、普段から絵を描くことは多いのだろうか。
それが【ザリガニヒヨコキンギョ】。
ちなみに後藤さんはツイッターも担当。 やはり描かれている方が読んでいただいているみたいです」 と説明。
併せて投稿された質問も、「なりたい うるとらまん ええす」(意訳:ウルトラマンエースになりたい)や「なんできょうりゅうにはは(歯)があるんだろう」と、おそらくはいずれも飼育員の専門外。 ザリガニは大きい個体ですとイモリ、カメまで襲いますので飼育はできませんし、合成で写真、映像を変更して楽しんでいる「ウソ電」の様な写真や映像を載せている事は否定できません。
他の質問・回答とともに、 「園で飼育していない生き物のことでも知ってる範囲ならできるだけお答えしていきたいと思います。
後藤さんによれば、これらの質問・回答が掲示されているのはパーク内にあるコアラ館の通路。
(吉田みなみ) 同施設は昨年7月、「夏休みの課題の手助けになれば」と、コアラ館に質問箱を設置。
このつぶらな瞳が・・。 やはり描かれている方が読んでいただいているみたいです」 と説明。
併せて投稿された質問も、「なりたい うるとらまん ええす」(意訳:ウルトラマンエースになりたい)や「なんできょうりゅうにはは(歯)があるんだろう」と、おそらくはいずれも飼育員の専門外。
質問と並べて貼り出された答えが、こちらだ。
今年5月にはキーホルダーの販売も予定する。
来園者や来館者が指定の紙に質問したいことを書いて設置されたポスト等に投函すると、飼育員が答えてくれるというものだ。
絵の下部には「ザリガニヒヨコキンギョ」と小さく書かれており、「要求は満たした」と言わんばかり。 柔らかそうなヒヨコの体毛やザリガニの腕にある小さな突起など、細かい部分まで描き込まれており、インターネット上では「絵がうまい」「飼育員さんの優しい答えにほっこり」などの声が寄せられた。 これ以下ですとメスの個体は襲いますし、ミナミヌマエビのオスを逆レイプする強者です。
ザリガニヒヨコキンギョは、「時々答え方を間違えます」の方に添えられていた。 後藤さんに聞いてみると、「子供の時はよく描いていましたが、普段はそんなに描かないです」とのことだった。
とても素人には見えない画力だが、普段から絵を描くことは多いのだろうか。
ちなみに後藤さんはツイッターも担当。
もう頭から離れてくれないので、ブログに書くことにしました。
後藤さんによれば、これらの質問・回答が掲示されているのはパーク内にあるコアラ館の通路。
15話題になった「ザリガニヒヨコキンギョ」については、「去年も同じように(生き物同士を)合体させて描いていました。
?(画像はイングランドの丘提供) ヒヨコの体にザリガニのはさみ、そしてお尻には金魚の尾ひれ. 質問には、主に後藤さんが答えているという。
ザリガニヒヨコキンギョは、「時々答え方を間違えます」の方に添えられていた。
ある来園者から寄せられた質問に対する回答を公式ツイッターで紹介し、注目を集めている。
ワキン系統は動きがあるのである程度は逃げれますが、リュウキン系統、オランダ系統、デメキン系統等は丸いパーツが災いして襲撃されますし、危険ですから餌としてザリガニ与える考えでない限り入れる事自体が虐待です。 3種の生き物を合体させた、世にも奇妙な生物ができあがってしまっている。 まさかの単語(しかも3つ)だが、飼育員は何と回答したのだろうか。
13エビ、カニの場合は古代魚(アロアナ等)に餌として与える際にカットしますが、これはトカゲ等の爬虫類、イモリ等の両生類が逃走時に行う行為と同じであり、一定期間を過ぎると再生をします。
昆虫や恐竜など専門外の分野や飼育員への質問もあったが、「できる限り答えたい」と、飼育員としての経験や幼い頃に励んだ昆虫採集の記憶を頼りに全力で対応してきた。
ニュースよりお借りしました 何これ!!?? 私は一瞬で心奪われました! 【ザリガニ】と【ヒヨコ】と【キンギョ】の合体生物!! どーゆうこと?? 記事を読んでみると、誕生の経緯がとてもほっこりでした。
同施設のツイッターにも投稿したところ拡散。