たしかに旧型ではアクセルペダルが軽くてついつい踏み込みがちで、前に出過ぎるようなことがあったことを思い出す。
こうなってくると、いよいよ納車を待つばかりです。
CX-8の値引きが渋い時は展示車や中古車店の新古車(中古ではない)も検討 CX-8の値引きが渋いときは、 展示車や中古車店の 新古車(中古ではない)も検討する。
ちょっぴりスポーティで引き締まった感覚が得られるBlack Tone Editionのよさは、写真をご覧いただければ伝わるものがあるだろう。
ツライチで仕上がる完璧なピラー周りの質感ですよ! ウインドウメッキモールもしっかり全周装備され隙が無い質感です! ドアハンドルだけは従来通りの6世代ボタン式で浮いて見えてしまう所が残念です。 パワーシート操作スイッチ部加飾 ブラック 上位グレードLパケに迫る豪華装備になっています! 本革要らずのグランリュクス ブラックトーンエディションのフロントシートはグランリュクスという合成皮革仕様。
シャシー側には変更がないが、久々に動かすCX-8の乗り味は絶妙だ。
そんな感情に流されてしまった決め手は 「シート」でした。
3列シート仕様のSUVでここまで広い居住性は、国産輸入車勢のなかでも飛び抜けているCX-8。
」と言われましたので、それで気持ちを切り替えました。
インパネ全体はブラックカラーで統一されシックに仕上がっています。
重量級のCX-8を優雅に動かすことが可能になったこと、これぞ進化したポイントといえるだろう。
XDプロアクティブから17万アップで専用装備と高い内装の質感が手に入るコスパの高さで、CX-8を所有されているオーナーさんからの注目度も高い様です! 今回は搭載される2. ただし、装備内容に対して買い得感のある価格設定であることは事実だ。
シート素材は前席と同様のグランリュクスの合成皮革仕上げで質感もしっかりキープ! 後席にはシートヒーターも装備されていますが、グランリュクスは本革と比べて冬場シートがヒンヤリしないメリットもあります。
詳しく見ていきましょう! 上位グレードとほぼ同質 デザイン自体は6世代モデルから変更無い仕様ですが、本革ステアリングの質感は非常に高いです! 内装仕上げを統一する様にレッドステッチが使用されていたり、CX-8の上位グレードと同じくホーンリングまでメッキ加飾されたりと特別仕様車らしい豪華な仕上がりでした。
8それは後席に乗っていても感じられるもので、路面からの入力をしなやかに受け止めて突き進む感覚はかなり優雅だ。 5Lガソリンターボ〉 25T ブラックトーンエディション:6速AT…388万8500円 〈FF・2Lガソリン〉 20S ブラックトーンエディション:6速AT…328万3500円 〈4WD・2. アナログメーター• 現行CX-8の完成形 外観に大きなテコ入れを行わず、商品改良を重ねる事で新旧オーナーがモデルライフを長く楽しめる姿勢にこだわるマツダのラインナップ。
フロントグリル:水平基調デザイン グロスブラック• デザイン 5 手触り感、硬さが丁度いいです。
」と、その違いを顕著に感じてしまいました。
もちろん後席にはサンシェードが装備。
25インチへ拡大したセンターディスプレイや、車両通信機を標準設定したこともトピックだ。 出力とトルクがアップしたと聞けば速さに繋がるものばかりと思いがちだが、これは質感を高める変更のように感じる。
6現在の愛車はスバル新型レヴォーグ(2020年11月納車)、メルセデスベンツVクラス、ユーノスロードスター。
車両重量1910kg、総重量にすれば2t近くになる車体は、運動性能的に見ればネガに映るかもしれないが、豊かな乗り心地を生み出す上で効果を発揮している。
サイドガーニッシュ• 車高の高いSUVの利点を利用した待望の機能が追加されました! 早速バンパー下へ足を抜き差しをしてみると、 すぐさま反応してくれてセンサーの感度がめっちゃ良い! バンパー下で足をスライドするのではなく、抜き差しすると反応しやすいそうです。
シグネイチャーウイング部はメッキ加飾を残し、フロントグリルのみをブラック加飾する事でスポーティーさと高級感を互いに演出。
エクスクルーシブモードには6時方向のスポークベゼルに本革巻き加飾が付くだけなので、ぱっと見はどちらか分かりませんw 3連アナログメーター仕様 ブラックトーンエディション搭載の運転ディスプレイは、シンプルな3連アナログ式メーターを採用。
28m 1810kg 2188cc 3DA-KG2P 5ドア 6AT - - - - - 17インチ標準 特別・限定 361. グローブボックスレバー ブラック• 今 回の年次改良モデルブラックトーンエディションは、マツダらしい加飾センスと日常域で走りの高さを感じられる現行CX-8の完成形として仕上ったモデルでした! もう流石にフルモデルチェンジまで改良は無いでしょうw• 7世代モデルでは液晶メーターが採用されている為、ここはモデルライフの長さを感じてしまう部分。
身長175cmの筆者では3列目はやや窮屈だが、そこでも突き上げ感をさほど感じない仕上がりもなかなかだ。
斜め45度からのカッコ良きローアングルをどうぞ。
ダッシュボードのマテリアルがデコレーションパネルというフィルムっぽい素材に変更。
コネクティッドサービスとスマホアプリとの連携によって、利便性が向上したことはありがたい。 2Lディーゼルターボ〉 XD ブラックトーンエディション:6速ATもしくは6速MT…394万3500円 〈ドライバーWeb編集部〉 マツダ. センターコンソールのニーパッドにも合成皮革が張られ、運転中も左足が心地良くポジショニング出来る点も好印象! 運転席全景 ブラックトーンエディションの内装カラーはブラックのみの設定。
16PROACTIVEをベースにするこのモデルは、ブラックで引き締められたエクステリアと、赤の差し色を取り入れたインテリアがポイントの1台。 ステアリングの座りは以前と変わらず少し重さがある応答性が高い感じなんですが、 アクセル開度のコントロールが改良前モデルより穏やかになり街乗りでの扱い易さがより増した印象。
CX-8でロングドライブ 「CX-8 XD Black Tone Edition」をロングドライブに連れ出した。
電動収納リモコン式カラードドアミラー オート収納・グロスブラック・ヒーテッドミラー• 積載性 - 燃費 4 往復1時間程度の距離を数回乗りましたが、リッター10km程度です。
8m 1730kg 2488cc 6BA-KG5P 5ドア 6AT - - - - - 17インチ標準 特別・限定 461. 本当に心地いいです。
25インチディスプレイは画面の表示範囲も広くなり7世代モデルに負けない魅力的な追加装備になりました! CX-5と同じくディスプレイがダッシュボード手前にレイアウトされている為、運転中も画面がより大きく感じられます。 8m 1800kg 2488cc 6BA-KG5P 5ドア 6AT - - - - - 17インチ標準 特別・限定 400. 新型車のマイナーモデルでは後付け感を感じてしまうモデルが多いなか好印象です! 市街地をアクセルオフしながら車速をキープして行くと、やはり乗り心地がマイルドになった印象が強い。
138m 1740kg 2488cc 6BA-KG5P 5ドア 6AT - - - - - 17インチ標準 特別・限定 337. 7人乗り仕様後席:6:4分割ベンチシート&センターアームレスト• 25インチをオプションで装備すると6万円の追加になる為、差額を差し引いてもブラッシュはお買い得グレードですね! CX-8 ブラックトーンエディション内装の主な装備群は、• 運転席10WAYパワーシート&ポジションメモリー• 他にはフレームレスの自動防眩ルームミラー、あとやっぱり「ブラックメタリック塗装」の19インチホイールは改めて魅力を感じてしまいました。
改良前モデルではアクセルペダルに微振動を感じていたのですが、年次改良後モデルは振動が抑え込まれて静粛性もアップしています。
AT制御も改善され、シフトダウンせずにトルクでグッと加速を続ける感覚で、落ち着いたドライビングが可能になった。
どこよりも速くマツダの情報を発信されているブログ仲間のtaku2さんが一足先にチェックされていますのでこちらもどうぞ! 年次改良後の上位グレードでは、フロントグリルやボディーカラーに新色が加わり輸入車勢の高級SUVにも対抗出来る商品力で今後ラインナップされるようです! この質感は早く実車を見てみたいですね! それではCX-8ブラックトーンエディションのエクステリアから紹介です! CX-8 ブラックトーン エクステリアチェック エクステリア専用装備をチェック CX-8ブラックトーンエディションのエクステリア専用装備は、• 故障経験. でもまぁ、きっと、ブラックトーンエディションにしていたら、やっぱりのシルバーのホイールが良かった!などと言ってしまうのだと思います。