フゥシ、ハル、ティンはアパートのような2階建ての造りですが、ティーダは完全個室の戸建てタイプのお部屋です。
見た目もお味も良く、スタッフの対応は星のやさんらしく温かい対応でした。
スタッフさんが気さくに声をかけてくれるのですが、マニュアル感がなくすごく自然体な雰囲気で声をかけてくださり、 旅先での何気ない会話が楽しかったです! ちなみに、スタッフさんは民族衣装のような着衣なのですが、姿勢と颯爽と歩く姿が美しく、 佇まいそのものが場に品格を与えてくれています。
女性が「経済的・精神的・時間的」自由を手に入れ、毎日自由にハッピーに生きる!を叶えるコンサルタント。
「もしも海岸沿いにグスク(琉球時代の城)があったなら」。
氷、アイスペールも入っています。
軽井沢の方が100倍良いかな?? チェックインを済ませて、電気カートで部屋まで感じのいい男性スタッフがエスコート、、、案外遠い。
予約制なので、満席の場合利用できないこともあるので、予約がおすすめです。
星野リゾートではあり得ない価格で即決! 大人2人で 40,994円(税、サービス料込)と破格! 外観の様子 星のや沖縄を囲うグスクウォールは、グスクからインスピレーションを得て造られた高さ4. すぐ目の前に広がる空と海と砂浜を眺めながら、ぼんやり、のんびりと寛ぐことができます。
さんぴん茶と冬瓜の砂糖漬けでしたが、写真を撮る前に食べてしまいました・・・ ウエルカムスイーツの代わりに泡盛の小瓶がありました。 さすがの沖縄でも冬の時期はプールが利用できないホテルがほとんどなのに、なんと星のや沖縄のインフィニティプールは加温が可能。
182019年に、日航アリビラに子連れで宿泊してきました。
・レセプション 海の中を意識しているような藍色。
星座や北極星の位置がわかる「星空の広場」もあります。
砂浜に佇んでいるかのように海が近い。
水深10cmから140cmまであるので、子供から大人まで楽しめるプールです。 星のや沖縄に到着!外から見える白い建物が星のや沖縄の玄関口「レセプション」です。 寝室の窓から見るサンセット これから星のや沖縄に行く人は、ぜひ、この美しいサンセットも楽しみにしていて欲しいです。
20料理は、沖縄の食材とシチリア料理の技法を組み合わせた「琉球シチリアーナ」や、部屋の「土間ダイニング」で仕上げ、好きなタイミングで食卓を囲む「ギャザリングサービス」など新たな食の楽しみを提案しています。
ベッドルームの壁紙には、琉球紅型 びんがた が描かれています。
宿泊予約後、利用2日前の予約が必要です。
最初にサラダ。
しかも、同じハルへの宿泊を予定しています。 グラスを手にテラスに出てソファに身を沈め、一日の終わりを輝かせる夕日と向かい合う。 レセプション内部 ブルーの壁面に 計算され尽くした美しい光が差し込み、木の柱は、巨木が地上から海の底まで根をはっているよう。
3到着時に頼んでおいた料理が届いたので、夕食にするにはまだ早い時間だが、手軽なクッキングコンロでさっと仕上げ、そろそろ食事を始めようか。 星のや沖縄の周辺施設 星のや沖縄から歩いて行けるおすすめの周辺施設を紹介します。
那覇空港から車で約1時間20分。
読谷村には琉球王府の管理する広大な馬場があったという歴史もあり、ぜひこの地で体験してほしいアクティビティです。
神様が流れ星に乗ってやって来たなんて、スケールの大きなロマンチックなお話ですね。
カテゴリー• こちらの定食が琉球朝食です。
ロビーに案内され、期待のフロントデスクとご対面!! 何か想像してたのと違って小さくて趣きが感じられない。
実際に宿泊してみた感想を正直にレビューします。
本島から橋を渡って行けるこの小さな島がスゴイのは天ぷらだけじゃありません! 集落の灯りはあるものの、海側を見れば満天の星空。
畑を通り抜けると客室が並び、その向こうには村道から見えた海が視界に広がった。
食器やグラスもあります。 アリビラはレストランやカフェなど、和洋中と揃っています。
星のや沖縄の外壁 この独特の雰囲気は素敵で、 星のや沖縄という異空間を、美しい城壁の品格で守っているかのようでした。
今まで、ハワイやバリ島などのビーチでも美しいサンセットをみてきたのですが、読谷のサンセットもめちゃくちゃ美しく。
生ハムとサラダの彩り合わせ• 上には海ぶどうがのっています。
いかがお過ごしでしょうか? 私は、3密回避のお宿で少しだけ羽を伸ばしてきました。 でも、暖かな沖縄での年末年始って聞いて、今更そうだと思い出しました。 お値段は、 税、サービス込みで41,591円でした。
下にはさんごが散りばめられてます。 写真もあまり撮ってなくて、私自身テンションかなり低かった模様。
子供のご飯とお味噌汁はサービスです。
スタッフの方が、仕上げにチーズをかけてくれます。
場所は、辺戸岬と辺戸集落の間で、現在のヤンバルクイナ展望台の近くです。