左上のアイコンが「上罫線」、その下が「下罫線」、下の左のアイコンが「左罫線」で、右のアイコンが「右罫線」です。 罫線の線は「線種とページ罫線と網掛けの設定」の「種類」から、点線や波線に変更でき、線の太さや色も「種類」の下にある各プルダウンから変更できます。 この罫線サンプル集を利用する事で、 他のWord文書内にある表の罫線の書式設定をコピーする事が出来ます。
20グリッド線を活用することで、編集時は表のセルの大きさや間隔が分かり、印刷時は線が印刷されないといった作業が可能です。
図形を使用して斜線を引く方法 通常斜め線を引く場合は、前に説明した表機能を使用して斜め線を引きます。
) ・セルを選択するには、対象となるセルの左境界線より少し右に入ったあたりにマウスポインタを合わせ、右斜め上方向を指す黒い矢印でクリックまたはドラッグします。
罫線の消し方 罫線が引けたら、削除する方法を覚えましょう。
罫線の種類と設定対象」を参考にしていただければと思います。
この[ 罫線なし]が「 見えない線」ということでしたね。
では、下の表の赤丸の部分に引いてみます。
とは言え、 あなたが覚えやすい方法を覚えておけば良いです。
すると、 ドラッグした位置を基準に、セルが縦に分割されます。 対処法をご存知の方、教えてください。 表の中の消したい線のあるセルにカーソルを置き、[罫線]を開くと使用されている項目が選択されています。
20今回のブログの見出しはコチラです!• 表の線の種類を変更したい時は、「」でご紹介しているように、 どこに対して 範囲選択 どの線を [ペンのスタイル]ボックス どの太さで [ペンの太さ]ボックス どの色で [ペンの色]ボタン どこに引く [罫線]ボタン の手順で操作すればいいわけですから、今回もこの手順で簡単に変更することができます! 見えない線に変更する まずは図のオレンジ色の線から消していくことにしましょう。
建物の鉄筋の一部を取り払ったら、その建物が崩れてしまうのと同じで、表の一部の線を削除したら表が歪んでしまうので、そもそも削除できない、と考えるとイメージしやすいかもしれません。
この表のグリッド線が表示されるようになっている方は、点線が表示されますし、 表のグリッド線が表示されないようになっている方は、「見えない線」の部分には、設定のとおり線が見えません。
文字は残したい場合は次に説明する方法で全体を選択して罫線だけを消してください。
表は後々、サイズ変更や行列の追加をする可能性があります。 続いて、 どこに対して 範囲選択 どの線を [ペンのスタイル]ボックス どの太さで [ペンの太さ]ボックス どの色で [ペンの色]ボタン どこに引く [罫線]ボタン の、「どの太さで」「どの色で」「どこに引く」の設定をします。
17縦に引くと縦線が入り、対角線に線を引くと斜線が引けます。 そんな一部の線だけ消したい場合の手順についてここからは説明して行きましょう。
罫線を 表の一部分を 削除する:Word基本講座• 罫線を引くことにより、注目させたい箇所を強調したり、体裁を整えたりすることができるため、ワードを使ってドキュメントを作成するなら覚えておきたい設定です。
表自体の枠線を消したい場合は、表の左上の十字マークを右クリックします。
ちょっとずれてしまう・・・。
続けて、Microsoft Wordの ホームタブの クリップボードグループ内にある 貼り付けボタンをクリックして下さい。
すると、 表内の罫線が変更されます。
そして最後は、 どこに対して 範囲選択 どの線を [ペンのスタイル]ボックス どの太さで [ペンの太さ]ボックス どの色で [ペンの色]ボタン どこに引く [罫線]ボタン の、「どこに引く」の設定。
もし表がどういうものか分からない場合、以下の図をご覧ください。
step 4罫線の上でクリックする 罫線の上に消しゴムを移動させたら、あとは クリックをするだけで罫線を消すことが出来るのです。 [罫線]の横の矢印をクリックして開いてみましょう。
すると、マウスポインタが 鉛筆のアイコンに変わります。
では表の罫線を全て消す方法の手順を紹介します。
列と行にも同じように罫線を引くことが可能です。
こちらの罫線をクリックします。
これで簡単に引くことができるのですが、 最初は線の色が水色になっているので、変更する必要があります。
とても簡単で便利ですよね。
どちらの手順でも同じ結果になりますので、併せて覚えておくと良いです。
2-2. スポンサードリンク | |罫線を 表の一部分を 削除する. このグリッド線ですが、実は、 表示と非表示を切り替える事が出来ます。 そのまま次の作業をしようとすると、変な場所に線を引くことになってしまいます。
13ちなみに、 線種とページ罫線と網かけの設定ダイアログボックスは、他の方法で呼び出す事も出来ます。 上の表では、罫線が無い部分があります。
この時、 消したところが点線で表示されますが、印刷などをした場合はきちんと消えた状態で表示されます。
しかも、すでに配信が決定しているオーディオブックもあり、その予約もできます。
すると、 表内の縦罫線が破線で表示されるようになりました。