具体例を見てみましょう。
次の裏山に針を入れて 裏山を拾うとも言います) 1、2、3、を繰り返して、こま編みを編みます。
まずは編み図の読み方をしっかりマスターして、記号をみながらゆっくり編んでみましょう。
まとめ 1. それでは細編みで作る円の減らし目の編み方を解説します。
このことを踏まえて下記ご覧ください。 円が角ばらないよう、増目の位置をずらして編む。
*画像は(円と同数目数の)八角形。
増し目の位置をずらすことできれいな円になる かぎ針編みで編む円は小物や帽子を編むときにきれいに編めたら仕上がりもワンランクアップ!きれいな円の編み方をぜひ実践してみてくださいね。
指から人をはずします。
8段目はこま編みを6目編み進んだら、次の編み目にはこま編みを2つ編み込む。 同じところをもう一度すくってください。
4段細編みを編んで、もう一度玉編みを入れます。
(同時に縫い代もかくして行きます) ところどころ糸で止めておくと、円がずれませんよ! (待ち針や安全ピンでも良いです) これを表裏、両サイド行います。
編み図に沿って円を編む場合は、自分が編んでいる円の編み目が編み図通りになっているのか数えて確認しましょう。
その後、糸を引き締めます。 目の立ち上がりをまっすぐ&カービーに この右2つと左2つの違い、お分りいただけますか?私の編み図通りに編んで頂くと、右のような立ち上がりの目がまっすぐな円が出来上がると思います。 編み方のコツについても、じっくりとご説明しますのでぜひ参考にしてくださいね。
156段目は細編みを4回、増し目を1回編んで6回繰り返します。
アクリルや純毛など、素材によって毛糸の伸びやすさや張りが違います。
まずはこま編みをマスターし、次に中長編み、長編み、長々編みをマスターしていくと色々な編み図にチャレンジできるようになります。
人差し指に、糸を2回巻きつけます。
マチもアイロンをかけたら、パーツの編立の完成!!! 組立 組み立てる前に、円形編みのちょろん、と出ている糸が気になります。 立ち上がりのくさり編みの頭の2本に、かぎ針が入りました。 参考URL:. 3段目は、 3目めを編む時に2目めの細編みと同じ場所に編み入れる。
174段目、5段目、6段目・・・と同じように編み目を増やしますが、目数を増やす場所は、円の中で均等な場所に増やしていきます。 マチを付けたい長さを測ります。
丸くキレイな小物を編むためには? — 2018年10月月25日午前1時41分PDT 初心者の方に一番よくある失敗事例は、編んでいるうちに目数が途中で狂ってしまうこと。
先程のひっかけた糸を、引き抜いた状態です。
この数え方がわかれば後は簡単です。
ここでは、円の中心をきれいに引き締めるポイントを順を追ってお伝えします。 つくり目を3目にして、長編み3目一度の玉編みを入れていきます。
17そして、矢印のように、一気に引き抜きます。 プロの手元を繰り返し見て学べるので、今話題のも簡単にお作りいただけますよ。
こちらは7回くり返しています。
編み図なしで編んでいく場合は、かぎ針編みの円の法則に沿って編み目を調整すると円の丸まりを解消できます。
矢印のように引き抜きます。
円の編み方を表にしました。
作るものによっては上がりの大きさを変えたくない場合もあります。
たとえばこちらは全て長編み3段で編んだ円ですが、ずいぶん大きさが違っています。
(増やし目)• 2枚を外表に重ねます。