ふきのとう ふき 違い。 フキ

ふきのとうとふきは何が違う!?特長や産地について詳しく学ぼう!

ふきのとう ふき 違い

おはようございます。 一般にフキとして食用になるのは、葉柄の部分。 長く伸びているので茎のように見えますが、実際は葉の一部にあたり、 円形に広がる葉と地下茎を結ぶ通路の役割があるんだそうです。 そして花蕾が、フキノトウと呼ばれてる部分です。 食べ頃は、開花前のつぼみの時。 雪解けの頃(2~3月)に出回り始めるので、 春の到来を感じさせますね。 じつは・・フキノトウは、花を咲かせます。 その花には雄と雌がありますが、 判別するのは花の色(一般に雄花は黄、雌花は白)なので、 つぼみの時に収穫するフキノトウの場合、見分けるのは難しいようです。 その後、葉が伸び出し、 葉柄が長く育って、フキの旬(4~6月頃)を迎えます。 w  ̄o ̄ w オオー! しっかり充実した地下茎を 3~4節(長さ10~15cmぐらい)に切り分けたもので これを種根として植えつけるんです。 *素堀株 地上部のない根だけの状態 で、 土に植えて春になると、根から新芽が出てきます。 <植え付け時期> 2月~4月(9月~11月) *植えつけ方も簡単で、 元肥や堆肥(たいひ)・油かすを施したあと、植え付けます。 <植え付け方・植え付け場所> 25~30cm間隔に、横向きに種根を並べ置いて、3~4cm覆土します。 その上に防乾、防暑のために稲わらまたは乾草などを覆っておきます ふきは乾燥を嫌いますので、定植後はたっぷりとお水をかけてください。 *半日陰で湿り気のある場所を好むので、 お庭の片隅や家の北側や家と塀の間などに植えておくのに最適です。 そして~茎葉が伸びてくると~5月頃には、こんな瑞々しい葉っぱが・・ わさわさと伸びて~初夏を知らせてくれます。 <フキの収穫時期> ふきの茎:5月~9月 葉柄が50~60cmの長さに成長したものを、刈り取って収穫します。 *自家栽培したフキは、 とても香りが豊かで柔らかなフキを楽しめることができるんです。 *収穫後は時間が経つと共にアクが強くなってきます。 なるべく早く下処理 をしましょう。 (でも畑の場合は~アチラコチラから芽がでて大変かな?・・笑 ) しかも、 一度植えたら4~5年以上もそのままで収穫し続けられます。 土の中でじっくりと力を蓄えているんです。 <蕗の薹(フキ)の増殖方法> 山菜類は、化成肥料を嫌うものが多く、 少量の施肥でも枯れてしまうことがあります。 肥料には、肥効の穏やかな有機質肥料が向いていますが、 中でも 「完熟堆肥」ならば安心して使えます。 *未熟な堆肥は、土中で発酵をはじめて、 有害なガスが発生するため、根を傷めてしまう場合も。 2年目以降は、株があるので耕運出来ませんので、 休眠の時期に、土の上から、たっぷり堆肥を。 *自然に近い状態にやや湿り気のある状態にしてあげるのがベスト。 やがて、寒い季節に耐え、 翌年の初春頃に~やっと花芽をつけはじめます! これが・・「蕗の薹(ふきのとう)」です。 <蕗の薹(ふきのとう)の収穫時期> 2月~4月頃 *春先に出るフキノトウは花が開かないうちにホウごと摘み取ります。 このフキノトウは東北北部では熊が冬眠から覚めた際、 目を覚ますために食すといわれています。 その後株元からフキの葉が出始め、 葉茎を長く生長させながら丸い葉を広げます フキの葉は葉柄が長く30~70センチほどにもなります これが・・「フキ」と言われるものなんですね。 関東以西の場合、 開花は1か月ほど早く、枯れ始めは1か月ほど遅めです。 ポチっ とクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 毎日のブログ更新の励みとなっています.

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「ふきのとう」と「ふき」は違うのですか?詳しい教えてください。

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スポンサーリンク ふきのとうは漢字で書くと 蕗の薹と書きます。 その意味や由来について 調べてみたいと思います。 まず蕗の薹は 「蕗」と「薹」に 分かれているのです。 それでは蕗の方から調べて見ましょう。 蕗の語源は諸説あるようです。 フユキ(冬黄)という黄色い花が冬に咲き そのフユキの真ん中をとって ふきになった説。 昔、用を足した後のお尻を拭くために ふきの葉を使っていたという事から 由来する説。 葉っぱが大きいふきは 傘などに使われており 「葺く」から変化した説。 葉広茎や広葉茎、葉大草などを 意味とする説。 柔らかくて大きいふきの葉は、 少し風が吹くだけで揺れるので ハフキ(葉吹き)、フフキ(風吹き)などの 意味からの説。 ふきは古くから フフキ(冬茎草)といわれており それがふきとなってたという説。 など 蕗には とても沢山の説があるようです。 次に薹の部分ですが 「薹」(とう)というのは 草が高くなった部分。 ここは植物など花をつける茎 「花茎」のことなのです。 薹が伸びすぎると硬くなり、 食べ頃を過ぎたことを言うのですが これを「薹が立つ」というのです。 これをいつの間にか人間の年齢に 当てはめるようになったのです。 「薹が立つ」って皆さんも 聞いたことありませんか? ふきのとうは この2つの漢字から成り立っていて それぞれの意味がちゃんとあるんですね。 ふきのとうの方言は地域によって多種多様!? ふきのとうは青森や秋田の多くで 「ばっけ」と呼ばれています。 ただしお年を召した方が使われているようで 若い世代には分からないようです。 そして新潟県の糸魚川市根知地域近辺で ちゃんまいろという呼び方があるそうです。 これは新潟県全土ではなく この特定のエリアだけで 知らない人も多いのです。 このほかに岩手県では 「ばっきゃ」、 長野北信地域では 「フキッ玉」、 長野南信地域では 「フキボコ」 と呼ばれているようです。 長野県にいたっては 北と南で違う呼び方がされているんですね。 地方によって呼び方が違っても 若い人には浸透せず どこでもどんな言葉も 年配にしか使われなくなっていくことは 少し寂しい事です。 スポンサーリンク ふきのとうの季節はいつ? 天然のふきのとうは 地方によって時期が違うので、 収穫時期も多少違いますが、 雪のない地方では2月下旬頃、 雪深い地方でも3月中頃から芽が出ます。 ふきのとうの味や使い方についてのミニ情報! 味は独特のほろ苦さがあります。 しかしこれが春の訪れなんですね。 それではどんな風に食べるのが おいしいのでしょうか? ふきのとうは アクが強く独特な苦味があります。 アクの抜き方ですが たっぷりの沸騰したお湯で 短時間茹でること。 3~4分ですぐに冷水にとり しばらく冷水にさらすのですが この 冷水にさらすことで アクが抜けるのです。 ちなみに天 ぷらで食べる場合は 芽が出たばかりの若いアク抜きなしで そのまま使います。 味は香りと苦さもありますが 奄美とほっくり食感がおいしいです。 アクが抜けたふきのとうは 和え物、おひたし、パスタの具材など 色々な料理に使えます。 ミニ情報としてですが、 通常は花が咲いてしまうと 食べないかもしれないふきのとうですが、 花が咲いたふきのとうの 葉っぱだけをちぎって天ぷらにしても美味しいですよ! まとめ ふきのとうは漢字で表現すると 色々な説があります。 長い冬が終わり春を告げるふきのとう。 独特なほろ苦さと香りを持つふきのとうは、 下ごしらえさえきちんとすればアクが抜け、 苦味やほろ苦さは旨みとなり 春の味を楽しむ事が出来ます。 ふきのとうは ふきの芽の部分だけを楽しむものなので 花が咲いてしまえば食べる事が出来ません。 天然物を味わうとなると とても短い期間となります。 近年はハウス物もありますが せっかくの春の訪れです。 ポイントを抑えて下ごしらえを済まして せっかくだから 天然物の春の味を おいしく食べてみたいですね。

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フキとフキノトウの関係?

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スポンサードリンク ふきのとうとふきの違いはなに? 一言で説明すると「ふきのとう」と「ふき」は同じ植物になります。 「ふき」とは、茎の部分になります。 「ふきのとう」とは、花のつぼみの部分になります。 たったこれだけの違いしかありません。 これで茎と花のつぼみだということはわかったので、次はどんな植物なのか、何故呼び名が違うのかについてお話ししますね。 〇ふきのとう(蕗の薹)とふき(蕗)とはどんな植物? 春に一番早く出てくる山菜で、平安時代から野菜として栽培されていましたが、野生のふきは、縄文時代には既に食されていたのです。 今でも日本全国に自生しているので、4~6月に若い葉を山菜として楽しめます。 つまり、フキは野菜でもあり山菜なんです。 そして、 春一番に出てくるフキのツボミがフキノトウなのです。 〇ふきという植物の生態について キク科フキ属の多年草で日本原産の山野草で、全国の山野の他、サハリン、朝鮮半島、中国の一部にも自生して、日陰気味で湿気の多い所を好んで生息しています。 名前の由来は「冬葱(ふゆき)または冬黄(ふゆき)」で、冬に出る浅葱色(薄い藍色の事)の植物という意味から来ています。 そして、地上に出ているのは、 花と葉とその柄(え)の部分だけで、他は全部地下で繋がっています。 つくしなどと同じで、先に 花が出てきて葉っぱや根が地下で繋がっているんです。 また、ふきのとうの旬は場所によって違いますが、関東の平地付近では2月から3月で山地では3月から4月になります。 続いて、 ふきは苦いといわれていますが、その成分についてお話しますね。 スポンサードリンク ふきのとうの苦味になっている成分は何? 野草はたくさんありますが、日本に限らず世界中の野草には苦味があります。 この苦みやエグさをとるために、色々な処理方法が昔から伝わっていると思われます。 さて、この苦味の元は、 アルカノイドアルカロイドとケンフェールという成分が原因で、それぞれ、効用が知られています。 そして、苦味とアクを抜く方法は、他の野草と同様に 茹でる、 水にさらすの2方法ですが、 茹ですぎたり・水にさらしすぎると、風味が抜けてしまう。 ので注意してください。 苦味と一緒に アルカノイドアルカロイドとケンフェールも抜けてしまい、風味も落ちてしまうので勿体ないですから。 最近では、栽培ものが多く出回るようになったお陰でフキを1年中買えるようになりましたが、野生のものと比べると、苦味と一緒に風味も落ちてしまいました。 野生のふきで一番良い時期は、 新春の若い葉で採れたてのもにです。 この時期のふきは、苦味が少なくて1年で一番おいしい季節なのです。 ふきのとうの栄養と効能について 栄養の成分表になります、ここでは、どんな栄養素が含まれているのか、ご紹介しますね。 健康の効能が認められている成分 〇カリウム これは体内の塩分を排泄するので、高血圧に効果があります。 また、普段足がむくみ易い人には、むくみとりの作用もあります。 〇ポリフェノール類 ・アルカノイド 肝機能を強よくしてくれて、体の新陳代謝を促進する作用があります。 そして苦み成分に含まれています。 ・ケンフェール 動脈硬化、アレルギー症状などの原因となる活性酸素や発ガン性物質を抑える効果があります。 苦み成分に含まれています。 ・クロロゲン酸、クエルセチン、フキノンなど他のポリフェノール類も含まれています。 〇フキノリド 胃腸の働きを良くする効果があります。 この成分は香りに含まれています。 〇フキノール酸 血中ヒスタミン(かゆみの原因成分)を減らすので、花粉症や咳止めの効果があります。 最後にふきのとうとふきの違いについて 春の山菜、ふきやふきのとうとは、実は日本の食生活に欠かせない、何世紀も食べられてきた伝統の食材なのです。 無理して食べる必要はありませんが、「こんな食材があるんだ!」と、覚えておいてくださいね。 もう一つ、、ワラビ・ふきなど野草は、どれも適量を食べれば体に良いけど、食べ過ぎればガンや病気の原因となります。 だから、適量のあく抜きをして、適量を食べて下さいね。

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