うつ伏せ デメリット。 うつ伏せで寝る人の心理!うつ伏せで寝るメリット・デメリットを紹介

猫背はデメリットだらけ! 姿勢改善につながる簡単ストレッチ<3選>

うつ伏せ デメリット

高反発マットレスとうつ伏せ寝の相性 高反発マットレスでうつ伏せ寝をすると腰に良くない、という話や、腰に良いという話があると思いますが、意見が様々なのは仕方のないことなんです。 寝具と寝方の相性だけでなく、人それぞれの体重や体形によっても寝心地は変わってくるものですから。 高反発マットレスとうつ伏せ寝の相性は、悪くはありません。 高反発マットレスは低反発マットレスのように体が沈みすぎてしまうことがないので、 姿勢はまっすぐに保たれます。 しかし 腹部や胸部に圧迫感を覚える、などのデメリットも。 このように、低反発マットレスを使っても、高反発マットレスを使ってもデメリットがあります。 うつ伏せ寝で高反発マットレスを使うかどうかは、メリットとデメリットを知って、決めてみてはいかがでしょうか。 高反発マットレスをうつ伏せ寝で使用するメリット 2-1. 高反発マットレスでうつ伏せ寝をするメリットとは? 高反発マットレスでうつ伏せ寝をするメリットは、大きく分けて2つです! 1. 腰への負担が軽減する 2. 寝返りが打てる 上記の2つについて、詳しく解説していきたいと思います! 2-1-1. 腰への負担が軽減する 高反発マットレスというと、固い寝心地や、体が沈みこまないのが特徴のマットレスです。 低反発マットレスは寝心地が柔らかく、腹部と胸部への圧迫感は薄れますが、体が沈み過ぎてしまうものが多いので、腰が反りすぎてしまいます。 また、低反発マットレスに加えて高さのある枕を使用すると、腰だけでなく首周りにも負担がかかります。 寝ている際の理想的な姿勢は、 背骨のS字が保たれる姿勢です。 猫背ではなく真っ直ぐに立った時の姿勢が、S字が保たれている姿勢なんです。 腰が反ってしまうと、その姿勢が保たれなくなります。 高反発マットレスを使用することで、のけぞるような姿勢にはならなくなるので、 腰痛が改善されることもあるかもしれません。 2-1-2. 寝返りが打てる 寝返りは、睡眠時のしびれや睡眠の質を高めるために必要なことです。 うつ伏せで寝ると寝返りを打たずにそのまま、という方も多いかもしれませんが、寝返りは打てた方が良いもの。 うつ伏せ寝じゃないと眠りに入れない、という人も、寝てしまってから楽な姿勢に転がれるのは体に良いでしょう。 高反発マットレスは体が沈まないので、転がる時に余計な力がかかりません。 体に負荷をかけずに寝返りを打つことができます。 うつ伏せで眠れて、起きた時に覚える痛みや疲労感が薄いのは、低反発マットレスよりも高反発マットレスの方ではないか、と思います。 2-2. そもそもうつ伏せで寝ることのメリット うつ伏せではなく仰向けや横向きで寝た方が体には良いんじゃ…?と思ったことのある方も、いらっしゃいますよね。 確かにうつ伏せ寝には、胸部や肺・心臓への負担、窒息の危険性、寝具によっては腰痛の原因になる、というデメリットがあります。 ですが、デメリットだけではありません。 眠りやすさだけがメリットというわけでもありません。 うつ伏せで眠ることのメリットを、いくつかご紹介したいと思います。 呼吸がしやすい 2. 肩や腰への負担が軽減される メリットをまとめると、上記の2つになります。 この2点について、解説していきます! 2-2-1. 呼吸がしやすい うつ伏せ寝で眠ると、横隔膜が自然に下がるので、 腹式呼吸がしやすくなっているんです。 リラックスして眠れ、 疲労回復の効果が高まるのは、この自然な腹式呼吸のおかげです。 また、仰向けで寝ると、重力で舌が落ち込むので気道が塞がれてしまうのですが、うつ伏せ寝の場合 気道が塞がれることはありません。 それによって息がすっと通るようになり、 イビキが少なくなります。 また、痰も口の外へ流れやすくなるので、 咳の軽減に繫がります。 呼吸のしやすさから、 睡眠時無呼吸症候群の予防にもなりますし、十分に酸素を取り込めることで 血行も改善されます。 2-2-2. 肩や腰への負担が軽減される 仰向け寝の場合、腰や背中、肩などの一部分に体重が集中してしまい、腰痛や肩こりが生じてしまうことが多いです。 しかし、うつ伏せで寝ると 肩周りが圧迫されることはありませんし、 腰も自然と伸びてくれるので負担が軽減されます。 加えて、うつ伏せ寝は枕を抱くように寝ることが多いので、肩周りを支えてくれる枕があるのも良いですよね。 また、背中にある太い血管が圧迫されずに済むことで、 血の流れも良くなります。 うつ伏せ寝のメリット、うつ伏せ寝で高反発マットレスを使用するメリットは以上になります。 次に高反発マットレスをうつ伏せ寝で使用するデメリットをご紹介していくので、メリットと比べながら、高反発マットレスがご自身に合っているかどうか考えてみてください! 3. 高反発マットレスをうつ伏せ寝で使用するデメリット 高反発マットレスでうつ伏せ寝をするデメリットについても、2つ取り上げてみたいと思います。 顔、胸部、腹部、腕が圧迫される 2. 腰が反りすぎてしまう可能性 メリット、デメリットは使用者や使用する寝具によって変わってきます。 今回は、この2つについて詳しく書いていきますね。 3-1. 顔、胸部、腹部、腕が圧迫される 高反発マットレスは反発力が高く、体が沈まないのが特徴です。 それは良い点でもあるのですが、場合によっては悪い点にもなってしまいます。 体がまったく沈まないことで、マットレスに押し付けられている胸部や腹部、腕に体重がかかりすぎて、 圧迫感や痛みを覚えたり、腕がしびれてしまうことがあります。 胸部や腹部の圧迫は、 肺や心臓にも影響してくるので、体に良くありません。 また、顔も直接押し付ける形になるので、 顎関節症になってしまったり、 歯並びに悪影響が出てしまうこともあります。 3-2. 腰が反りすぎてしまう可能性 高反発マットレスですと、高い反発力によって体が沈まないので、腰も沈みません。 加えて高さのある枕などを使用していると、背中が後ろに曲がって、腰が反ってしまう姿勢になります。 それによって 腰痛が引き起こされてしまうこともあるので、腰痛に悩んでいる人は寝方を変えてみたり、寝具を変えてみたりするのも良いかもしれません。 今回挙げた2点のデメリットは、寝具によって改善することが可能です。 顔、胸部、腹部、腕の圧迫、腰が反りすぎてしまう。 それを改善してくれる寝具についても、詳細を書いていきます。 デメリットを改善するために枕にも目を向けよう 高反発マットレスでうつ伏せ寝をする際のデメリットは、 枕によって改善することができます! 仰向けや横向きで寝る際に使用する一般的な枕を使用している人も多いかと思いますが、 うつ伏せ寝用の枕を使用するのがおすすめです。 一般的な枕を使用していると、 首を捻ってしまうことが多いです。 顔だけが横に向いてしまうので、 首や肩周辺に負担がかかってしまいます。 うつ伏せ寝用の枕ですと、顔を押し付けて寝ても呼吸がしやすい作りになっていたり、抱き着くようにして眠れるので腕にかかる負担が軽減するものもあります。 また、胸や肩周りなどを支えてくれるタイプのものもあるので、うつ伏せ寝をする際に枕は重要になってくる寝具なんです。 枕をしないほうが腰や首に負担がかからない、と思われることもあるかと思いますが、枕をしないで寝るのはおすすめしません。 枕無しで眠ると、頭に血が行きやすくなって、 頭痛やむくみの原因になります。 また、顔が直接マットレスに当たるのは 衛生面を考えても良くありません。 ただ、腰や首などに負担をかけないよう、 枕の高さには注意しましょう。 どんな枕が良いのか、あまりイメージできない方もいらっしゃると思います。 そこで、高反発マットレスのおすすめに加えて、うつ伏せ寝に適している枕のおすすめもしていきます! 5. 「雲のやすらぎプレミアム」 雲のやすらぎプレミアムは、高反発マットレスなのですが、柔らかな寝心地が特徴です。 高反発マットレスは寝心地が固くて苦手、という方でも、心地よく眠りにつけるのではないでしょうか。 柔らかい、といっても、低反発のように沈み込むような柔らかさではなく、しっかりと体を支えてくれる柔らかさになっています。 体重も均等に分散してくれるので、体の一部分に負担がかかることは少ないでしょう。 また、両面リバーシブルの仕様で、一年中快適に眠れるのも良い点です。 出典: 5-2. 「マニフレックス」 マニフレックスは、イタリア製の高反発マットレスです。 マットレスにはスプリング(コイル)が使用されていることが多いのですが、このマニフレックスにはスプリングが使用されていません。 エリオセル、という独自の素材を使っているので、高密度になっていて、適度な反発力でしっかりと体を支えてくれます。 通気性や耐久性が高いのも魅力の一つ。 ただ、寝心地が固めなので、体重が軽い方にはあまりオススメしません。 出典: 5-3. 「フセロハーフ」 フセロハーフは、うつ伏せ寝用に作られている低反発枕です。 肩周りだけでなく、胸から上半身にかけて支えてくれる形になっているので、首や肩への負担が軽減されます。 また、中にシートがセットされており、取り出すことで高さを調節することも可能。 自分に合った高さに変えられるのは良いですよね。 また、フセロハーフよりも大きいものや、小さいものもあります。 同じフセロシリーズの「フセロ」は、胸部だけでなく腹部まで支えてくれます。 「フセロミニ」は肩から上だけを支えてくれるので、好きな大きさのものを選ぶと良いでしょう。 出典: 5-4. 「テンピュール オンブラシオピロー」 抱きしめやすい形になっているうつ伏せ寝用の枕です。 心地よい柔らかさなので、顔への圧迫感はありません。 また、顔を埋めても呼吸がしやすい作りになっており、うつ伏せで寝る際顔を埋めてしまうという人には、この枕をおすすめしたいです。 いかがでしたか? 高反発マットレスでうつ伏せ寝をする際のデメリットは、寝具によって改善可能なんです。 寝具の相性は人それぞれですので、ぜひご自身の体格、体重にあったマットレスや、枕を見つけてみてください。

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【安眠できる寝る姿勢】仰向け・横向き・うつ伏せのメリットとデメリット

うつ伏せ デメリット

2018年10月16日更新。 仰向き寝とうつ伏せ寝を比較した場合、呼吸機能・肺活量に変化があるのかを加筆しました。 こんにちは、店長です! 健康、特に睡眠に関する特集をテレビや雑誌などで目にする機会が本当に多くなりました。 寝ている時のいびき対処法や仰向きと横向きどちらの方が寝やすいのか、肩こりに対処できる枕の高さなど・・・。 特にいびきは多くの方が大なり小なり悩みを抱えていて、ネットで検索すると「旦那のいびきがうるさすぎて眠れない!」や「友達と旅行に行くときにいびきをかいてしまうのが心配…」というさまざまな声が。 そのなかで気になったのが 「いびき防止のために仰向きで寝るのを止めたい」とか「横向きだけでずっと眠るにはどうしたら良いか」という内容の声。 結構多いんです、仰向き反対派。 仰向きの地位が下がりすぎて若干ショックです。 確かに横向き寝の方が呼吸しやすく、いびき軽減に効果があるということは言われています。テレビに出演しているお医者さんにも横向き推奨の意見が多いです。 でも、 横向きだけでずっと寝ていれば肩や腰が圧迫されるので、いびきとは違う問題が発生します。 そういうときに仰向きの出番が来るんですけどね。要は姿勢の使い分けと寝返りをいかに楽にできるか。 ここの重要性がすっぽり抜けています。 自分にあった眠る姿勢を皆さんに見つけてほしいので、仰向き・横向き・うつ伏せのメリット・デメリットをまとめてみました。 姿勢を考えるうえで少しでも参考になれば嬉しいです! 仰向きとうつ伏せを比較したときの肺活量の数値は変わらない。 仰向き寝とうつ伏せ寝を比較した場合に、「どちらが呼吸しやすいのか」というテーマが議論を呼びます。 イメージ的にはうつ伏せの方が胸やお腹が圧迫されるので呼吸しにくいのでは?という考えになりそうですが、 実際はどちらも変わりありません。 肺活量や呼吸を行うときの筋肉の活動を比べたデータを見ると、若干仰向き寝の方が優位な数値が出ていることもありますが、劇的な差が出ている文献は見当たりませんでした。 眠る姿勢について解説しているネット記事の中には仰向き寝の方が呼吸しやすい!とか、いやいやうつ伏せ寝の方が!などと意見が錯綜しているものが多いですが、どちらの意見も少し根拠に欠けると考えた方が良いでしょう。 今後新たなデータが出てきて優位性がはっきりしてきたときには、また改めて更新します。 <参考文献> 腹臥位が高齢者の呼吸機能に及ぼす影響(2010年 日本理学療法士協会) Effect of body posture on lung volumes. (1961年 Moreno F) 仰向きのメリット・デメリット メリット もっとも身体に歪みが生じない姿勢で、肩や腰に対する負荷が少ない。 身体をねじる姿勢の横向き・うつ伏せに比べて、身体を真っ直ぐにすることができる仰向き。 3つの寝方のなかではもっとも身体に歪みが生じない姿勢を取ることができます。 また、身体全体で自分の体重を受け止めやすくなるので、寝たときの肩や腰に対する負荷も少なく、局部の圧迫を軽減することができます。 血液の巡りが良く、血栓ができにくい。 局部の圧迫を軽減しながら身体を真っ直ぐにすることで、血液の巡りが良く血栓ができにくいということが言えます。 また、他の寝方に比べて重力の影響を受けずらいので、むくみ防止にも効果的。 背中が曲がらず、肺や内臓が圧迫されない。 姿勢を真っ直ぐにすることで背中が曲がる猫背状態を防ぐことができます。身体が曲がると肺や内臓を押しつぶしてしまいがちになり、低反発マットレスや真ん中がヘタっている敷き布団に寝ている方は注意が必要。 必要以上に体が沈み込み、寝姿勢バランスが崩れている可能性があります。 手足を広げて放熱することで、眠りに入りやすくなる。 ヒトが眠るうえで重要な役目を担う体温の上がり下がり。 深い睡眠に入っていくにつれて体温が徐々に下がっていき、目覚めが近づくにつれ体温が上昇していきます。 仰向きで手足を広げることで体温の放熱がしやすくなり、より深い睡眠に入る手助けをしてくれます。 デメリット 舌が喉に落ちて気道をふさぎ、いびきをかきやすくなる。 顔を上に向けることで舌や喉の筋肉が下がりやすくなり、呼吸の際に空気の通り道が狭くなります。 そうなると、気道が狭くなるのでいびきをかきやすくなるといわれています。 睡眠時無呼吸症候群の方には仰向きで寝ることが推奨されないケースもあります。 腰が反りすぎて、腰痛を感じやすくなる。 腰への圧迫を軽減してくれる仰向きですが、背骨(腰椎)の本来もつ自然なS字カーブをつぶしてしまうことがあります。 このことで腰が持ち上げられ反り腰状態になり、腰痛を感じることも。 腰のくびれが大きい方や仰向きで寝たときにひざを立てた方が腰が楽に感じる方は、このケースの可能性があります。 横向きのメリット・デメリット メリット 舌の落ち込みを防ぐので、呼吸がしやすくいびきをかきにくい。 横向きでは舌が気道をふさぐことがないので、空気が入りやすくいびきをかきにくい姿勢です。 また肥満や扁桃腺の肥大によって気道が確保しずらい方や睡眠時無呼吸症候群の方にも、横向きで寝ることが推奨されます。 右側を下にすることで、胃の圧迫を防ぎ消化を助ける。 身体の右側を下にすることで、胃から腸につながる部分で食べ物が詰まるのを防ぎ、スムーズな消化を促すことができます。 逆に左側を下にして寝ると、重たい肝臓が上から胃や心臓を圧迫して負担をかけてしまう恐れがあります。 妊婦さんには内蔵を圧迫しない横向き寝が推奨。 お腹の重さが身体・内蔵を圧迫しないように、妊婦さんには横向きで寝ることが推奨されます。 妊娠後期になり、お腹が大きくなってくると必然的に寝返りがしにくくなってくるので、身体の圧迫を逃がすクッション性の高い寝具を使用することも腰痛の軽減やストレスの改善につながります。 腰の角度を自由に変えることが出来るので、腰痛を感じにくくなる。 足の置き場によって腰の角度を自由に変えることが出来る横向きは、腰痛の緩和にもメリットがあります。 自分自身で腰痛を感じにくい角度をつくれるので、腰に不安を感じる方に横向き寝が多い理由はココにあります。 デメリット 小さな面積で体重を支えるので、肩や腰に負荷を与えやすい。 マットレスや敷き布団に接地する身体の面積が小さいので、肩や腰など出っ張り部分に負荷がかかりやすくなります。 この状態が長時間つづくと局部を圧迫して血流を妨げ、コリの原因につながります。 歯茎やあごに負担がかかり、顔にしわが増える可能性あり。 下に向いている方に圧力がかかる横向きでは、顔周りにも負荷を与えやすくなります。 片方だけを長時間下に向けていると歯茎やあごに負担がかかり、顔が押されて歪むことで額や唇、ほっぺたにしわが増える可能性があります。 うつ伏せのメリット・デメリット メリット 酸素を多く取り込みながら呼吸が出来て、いびきを抑える。 舌が喉奥に落ちることがないので、気道を確保できるという側面からいびき軽減につながるといわれています。 また、あごが上がりすぎることも防ぐので、自然に深い呼吸がしやすくなり、酸素を多く取り込むことができます。 ほぼ同程度の数字である。 安心感が得られ、入眠しやすくなる。 動物の本能として本来弱点であるお腹(内蔵)を隠すことができます。 お腹を下にすることで誰かに抱っこされているような感覚をもつので、安心感を得ながら眠りに入りやすくなります。 デメリット 体重が肋骨や胸にかかる。 うつ伏せになることで自分の体重がお腹や肋骨にかかり、胸や横隔膜を圧迫してしまいます。 首が曲がり続ける姿勢はコリの原因になり、顎にも負荷を与える。 首をどちらか一方に向けて押さえつけられる格好になるので、首にかかる負担は相当大きくなります。 首の筋肉が緊張してコリが発生したり、寝違えが多くなったりすることも。 また、身体のねじれや歪みにつながることがO脚や顎関節症などを引き起こすともいわれています。 腰が反りすぎて、腰に負担をかける体勢になってしまう。 うつ伏せになるとどうしても腰が反る姿勢になってしまいます。 腰が反ることで腰椎のS字カーブのバランスが崩れ、腰に違和感を感じたり、腰痛を悪化させる恐れがあります。 どれが良いではなくて、どれでも気持ち良いを目指す。 どんな姿勢で眠るときにもメリット、デメリットがあります。 仰向きが一番身体に歪みを生じさせない体勢ですが、舌が下がっていびきの原因になるかもしれない。 横向き寝は気道が確保しやすいのでいびき対策に効果的ですが、肩や腰を圧迫しやすい。 うつ伏せはデメリットの方が大きいのでオススメしません。 大事なのは「どの姿勢で眠るのが一番良いか?」を考えるのではなく、 「どの姿勢でも楽に眠るためにはどうすれば良いか?」ということ。 この前提抜きに『横向きで寝るだけでいびき解消!』なんていう言葉に踊らされているうちは、快眠に辿り着くことは不可能です。 いびき対策のために横向き寝を試してみるのは大いに結構ですが、仰向きにならないために背中にテニスボールや枕を張り付けたりするのは絶対止めてください。 仰向きのメリットを利用できなくなります。 この順番で考えていくべきです。 あなたのいびきの原因が合わない寝具だとすれば、枕・マットレスを自分に合うものに変えることで、仰向きでもいびきが軽減する可能性があります。 とにかく、眠る姿勢を一つに絞る、なんてことはもう考えないでください。 本当にもったいないです。 眠るときくらい、よくばりになりましょう。 それでは、また!.

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うつ伏せ寝(腹臥位)のメリット・デメリット【vol.028】

うつ伏せ デメリット

コンテンツ• 体にいい「仰向け」の寝方 仰向け睡眠のメリット 仰向けは一般的にもっとも健康に良いと言われる寝姿勢です。 仰向けには次のようなメリットがあります。 背骨への負担がもっとも少ない 仰向け姿勢は寝姿勢の中でもっとも背骨への負担が少なく、背骨の歪みが起こりにくいのが特徴です。 また仰向け姿勢は体全体で体重を支えることができるので肩や腰への負担もおさえることができます。 血流が良い寝姿勢 仰向け姿勢は局部が圧迫されずに全体的に体を支えるので血液の流れが良い姿勢でもあります。 そのため血栓などもできにくく、むくみの対策にもなります。 顔の肌にも優しい 仰向け姿勢には美容に関心の高い人にとっても嬉しい効果があります。 仰向け姿勢は顔が圧迫されないので肌呼吸が妨げられません。 そのため、吹き出物やシワが現れにくいというメリットもあります。 放熱がしやすく深い睡眠に入りやすい 人が深い睡眠にはいるためには体の深部体温がしっかりと下がる必要があります。 仰向けで手足を広げることで手足の放熱がしやすくなり、スムーズに深い睡眠へと入ることができます。 内臓への負担が少ない 仰向けはお腹への圧迫が少ないため、胃酸の逆流といった消化器官のトラブルも起きにくくなります。 ここまで仰向けのメリットを聞いて 「よし!今日から仰向けで寝よう!」と思っていただければ幸いですが、デメリットもあるので確認しておきましょう! 仰向け睡眠のデメリット 気道がふさがり、いびきの原因に 仰向けで寝ると、舌の根元が重力で下がって気道を塞いでしまい、呼吸がしづらくなる場合があります。 また、太り気味の人や、体型の割に喉に脂肪が多い人は、喉の周りの脂肪のせいで呼吸がしづらくなる恐れもあります。 こうしたことが原因で、いびきや睡眠時無呼吸を招くリスクが増えます。 寝具が合わなければ逆効果に 仰向け姿勢は寝具によって、逆に背骨のカーブが歪む原因にもなります。 背骨の歪みは脳や体にとってさまざまな影響があります。 たとえば首や背中、頭に痛みが生じたり、脳の血流不全などがあげられます。 脳の血流不全は当然ながら脳全体の機能が低下し、さらに眼精疲労・頭重・頭痛などといった体の不調が現れます。 仰向け睡眠の質を上げるコツ 枕を高くしすぎない デメリットの部分で紹介しましたが、仰向けは寝具の選び方で逆に背中への負担が大きくなってしまいます。 まず気を付けたいのが枕の高さです。 枕が高すぎると背骨の歪みの原因となり首や背中、腰などに痛みが生じる場合があります。 また、頭の位置が高いと脳に血液を送るのも大変になります。 高すぎる枕は体にも脳にも良くないので、枕が高すぎる場合はすぐに見直しましょう。 マットレスの硬さを適度なものに 枕と同じように、マットレスも硬さによって背骨の歪みの原因になってしまいます。 硬すぎても良くないし、柔らかすぎて支えが弱すぎるものも良くありません。 マットレスに沈んだ時に、背中のカーブが自然な状態になる硬さのものを選びましょう。 体にいい「うつ伏せ」の寝方 うつ伏せ睡眠のメリット 気道が広がりいびきの軽減になる 仰向けとは逆に、うつ伏せは気道を確保していびきの軽減につながります。 また、無呼吸症候群の一部を改善する効果もあるので、こうした症状に悩んでいる方は試してみる価値はあります。 安心感が得られて入眠しやすい 陸上に生息している多くの哺乳類は寝るときにうつ伏せの姿勢をとります。 うつ伏せは別名「内臓を守る姿勢」とも言われており、うつ伏せでお腹を隠すことで本能的に安心感が得られます。 うつ伏せによって安心感が得られると入眠がしやすくなります。 うつ伏せ睡眠のデメリット 腰への負担が大きい うつ伏せで手足をまっすぐ伸ばして寝ると、腰への負担が大きくなります。 その状態が長時間続くと腰椎の自然なカーブが損なわれて背中が痛くなる恐れがあります。 首への負担が大きい うつ伏せは寝方によって、一晩中首を過剰に伸ばすことになります。 首への負担が大きく首を痛める恐れがあるので正しい姿勢で寝る必要があります。 うつ伏せ睡眠の質を上げるコツ 枕は使わない デメリットの所でも言いました、うつ伏せは寝方によって首への負担が大きくなります。 その代表的なものが枕です。 うつ伏せで寝る場合は枕の高さというより、枕自体が必要ありません。 うつ伏せで寝ていて首が痛い場合は今日から枕なしで試してみてください。 どちらか一方の膝を曲げる うつ伏せは手足をまっすぐに伸ばすと腰への負担が大きくなります。 片方の膝を曲げて股関節を開くだけで負担が軽減されるので試してみてください。 枕をお腹の下に入れる さきほどうつ伏せに枕は必要ないと言いましたが、頭ではなくお腹の下に入れることで腰や首への負担が軽減されます。 できれば硬い枕の方が実感しやすいのですが、柔らかい枕しかない場合は、タオルを丸めてお腹の下に入れても大丈夫です。 体にいい「横向き」の寝方 横向き睡眠のメリット いびきと呼吸の改善 横向きは仰向けよりも気道が確保されるので、呼吸がしやすく、いびきがでにくい姿勢です。 そのため、喉の脂肪が多い方や睡眠時無呼吸症候群の方にも、横向きで寝ることが推奨されています。 左向きで寝ると体に良いことがいっぱい 右を下にするか、左を下にするかは観点の違いにより諸説ありますが、ここでは左を下にして眠ることをおススメします。 左向きに眠るとリンパ系の機能が活発になって体から毒素を排出しやすくなります。 逆に右向きに眠るとリンパの活動が抑えられ、体に毒素が溜まりやすいと言われています。 毒素が溜まると致命的な病気になるリスクが高まったり、お肌にとっても良いことはありません。 また、左向きで寝ると胃酸の逆流や胸やけといった消化器官の問題が軽減されることがわかっています。 横向き睡眠のデメリット 夜中に目が覚めやすい 横向きになると体重を支える面が狭くなり、血流が悪くなりやすいです。 肩などが圧迫されて血流が悪くなると、神経機能が低下して痺れが生じてしまいます。 そうなると、夜中に目が覚めて睡眠の質を下げてしまいます。 横向き睡眠の質を上げるコツ 枕を高くしすぎない 仰向け同様に、横向きの場合も枕の高さがとても大切です。 枕が高すぎると背骨の歪みや血液の流れが悪くなります。 枕の高さを調節して、頭が高くなりすぎないように注意しましょう。 体重を分散する 肩に体重を乗せると血流が悪くなり、腕がしびれて夜中に目が覚めてしまう場合があります。 横向きで寝るときは、肩に直接体重を乗せるのではなく、少しだけ重心をずらして体重を支える面を増やすと睡眠の質が上がります。 体にいい寝方まとめ ここまで、仰向け、うつ伏せ、横向きの寝方について紹介してきました。 最後に、 「結局どの寝方が良いの!?」という方に向けて、お勧めの寝方をまとめます。 一般的に一番良いとされる寝方は 「仰向け」です。 いびきが酷かったり、睡眠時に無呼吸になることがあるなら 「横向き」。 ストレスや不安が原因で寝付きにくい場合は 「うつ伏せ」。 つまり、仰向けで寝ることが難しい状態にある方以外は仰向けで寝た方が良いということです。 太り気味で気道が確保できない場合は、ダイエットをして最終的には仰向けへ。 不安で寝付けない人はストレス対策をして最終的には仰向けで寝れるようにしていだければと思います。 仰向けの習慣がありながら、睡眠の質に満足していない場合は枕の高さを見直すところから始めてみてください。

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