Microsoft Internet Explorer 11. 富山県氷見市の水産加工業を取りまとめる「氷見水産加工業協同組合」の水産加工品への想いと未来に向けたメッセージが込められています。
5『タウンページ』はの登録商標です。
昭和29年4月協同組合として発足し、二代目・三代目組合長就任後、共同作業場・事務所の建設・冷凍冷蔵事業・製氷事業の立ち上げなど、氷見水産加工業協同組合を今日の礎として築いて来ました。
先人たちのたゆまぬ努力と知恵、教訓を深く胸に刻み、四季折々の新鮮な氷見の魚「氷見水産加工品」を日本全国の皆様、世界の皆様へお届けすることを願っております。
古来魚の町、水産都市として発展してきた氷見。
」 「お客様の要望に真摯に耳を傾け、お客様がご満足いただける水産加工品・サービスをお届けしたい!」 「もっともっと多くのお客様に氷見水産加工品の魅力を届けたい!」 私たち、氷見水産加工業協同組合は、地域経済の活性化のみならず、保存性を高めたり付加価値をつけることで、多様な消費者ニーズに対応した製品を供給し、水産業の発展と魚食普及への貢献を目指しています。 Copyright C 2000-2021 All Rights Reserved. Copyright C 2021 All Rights Reserved. 魚都ひみ魚仲買年史 沿革 明治時代 氷見に魚市場「氷見魚市場株式会社」が設立されました 明治03 1870 商法局が四十物商の鑑札を交付 12 1879 小竹峠に地蔵像を安置 17 1884 農商務省技手が魚類の加工技術を伝習 23 1890 湊川沿岸に魚市場を開設 27 1894 薮田村に鰤の缶詰を製出 32 1899 11月北の橋に氷見魚市場株式会社を設立 12月湊川魚市を改めて湊川魚市株式会社を設立 37 1904 上庄川沿岸に魚の缶詰工場を建設し三生舎と称して開設 42 1909 三生舎を大日本水産株式会社へ譲渡 10月氷見魚市会社が朝日千手寺境内に創立十周年の記念碑を建立 43 1910 再び缶詰工場を買い戻して缶詰工場と称したが一般には水産場と称して開設 大正時代 「鰮桜干し」試作製造を始めました 大正02 1913 この頃氷見魚市商人組合および氷見魚商組合が存在 07 1918 湊川魚市場は開設三十周年記念祝賀会を開催 08 1919 鰮桜干しを製造開始 09 1920 缶詰工場も桜干を試作 10 1921 缶詰工場が陸軍の食糧保管・補給・製造施設へ鰤三千尾缶詰製造して納入 13 1924 鰮加工業者が氷見肥料商同組合に加入 向島に合名会社を設立 乾燥機を導入して鰮丸干・煮干等を製造 昭和時代 氷見魚仲買人組合が結成されました 昭和03 1928 氷見郡鰮製品同業組合が設立 9月氷見漁港竣工式挙行 04 1929 丸魚産業組合が設立 05 1930 地蔵町にて鰮の目刺製法を導入 06 1931 氷見魚仲買人組合が結成 08 1933 窪村に湖光桜干鰮出荷組合が設立 宮田村にも宮田村海産物出荷組合を設立 09 1934 湊川魚市株式会社が氷見魚市株式会社と合併 10 1935 この年鮪大漁 この頃氷見水産物出荷組合が結成 11 1936 氷見魚仲買組合で魚仲買権利証を発行 組合員・物故者の過去帖を作製して中町光禅寺にて慰霊法要を厳修 14 1939 4月氷見水産加工組合が結成 15 1940 1月氷見鰮製品組合が設立 9月仲買組合が全員出動して朝日山公園に忠魂碑建立の石材運搬を奉仕協力 10月氷見郡漁業共同連合組合が設立 12月氷見魚市株式会社が市場と共に販売権を漁業連合組合に譲渡 17 1942 1月氷見鮮魚介出荷統制組合設立 7月出荷統制組合部設立 10月氷見鮮魚小売り商組合を結成 続いて氷見鮮魚行商組合を結成 昭和19年 氷見郡水産物製造組合を設立しました 昭和19 1944 10月氷見郡水産物製造組合を設立 21 1946 6月有磯漁業会創立総会開催 23 1948 1月魚市場開設 11月氷見水産加工商工業協同組合を設立 24 1949 11月有磯生鮮魚小売商業協同組合の創立総会を蓮乗寺にて開催 丸海氷見海産物卸商協同組合・氷見水産物加工業協同組合・森本漁業部による氷見水産物卸商業協同組合等が設立 漁業連合会が氷見群水産業協同組合を設立して魚類販売を開設 25 1950 4月統制が解除 5月氷見水産加工商工業協同組合が解散 氷見桜干製造組合設立 6月氷見魚仲買組合結成 7月氷見冷蔵株式会社が魚市場を開設 27 1953 氷見水産加工組合が生まれる 鰤大漁 昭和27年 氷見水産加工業協同組合設立 初代組合長就任 昭和28 1953 10月魚仲買組合が生まれる 鯖大漁 29 1954 12月魚仲買組合共同作業所建設 31 1956 5月加工業者茨城、千葉に県外視察 32 1957 5月富山県水産加工組合連合会に生る 会長就任 8月仲買組合運動会東小学校で開催 9月氷見商工まつりに仲買組合参加 35 1960 8月仲買組合山中温泉へ旅行 36 1961 8月仲買組合山中温泉へ旅行 加工業者南星式乾燥機を導入 鯖大漁 昭和41年 三代組合長就任 組合建物建設起工式 昭和41 1966 8月氷見魚仲買商業協同組合 組合長就任 氷見水産加工業協同組合 三代目組合長就任 42 1967 氷見冷蔵魚市場を販連へ売却 鰮大漁 43 1968 氷見魚仲買商業協同組合 組合長就任 47 1972 1月組合建物建設起工式 6月組合建物竣工式 市場法の改正にともない県産地魚商連を開設 48 1973 3月市場法が解決 7月富山市公会堂で産地魚商連の総決起大会開催 12月オイルショック 加工用重油の不足で加工業者県へ陳情 49 1974 8月旧仲買建物魚港拡張のため道路側へ移転 水産庁より産地流通加工センター事業実施地域として氷見市が選定 加工センター冷蔵庫建設協議会開設 昭和51年 加工センター落成式が行われました 昭和50 1975 11月加工センター冷蔵庫敷地に試験の杭打ち開始 51 1976 3月仲買組合販連と共同製氷所建設による覚書調印 9月加工センター落成式 昭和53年 共同製氷所落成式が行われました 昭和52 1977 8月加工組合名古屋方面へ視察旅行 共同製氷所起工式 53 1978 1月共同製氷所落成式 54 1979 11月日本水産会から表彰 55 1980 10月加工センター増設竣工式 58 1983 5月加工組合従業員慰安会開催 6月設立30周年大運動会 朝日丘小学校グランドにて開催 7月中沖富山県知事小境水産の加工場を視察 61 1986 2月冷蔵庫補修工事 平成11年 製氷第1工場完工しました 平成11 1999 4月製氷第1工場完工 12 2000 8月製氷第2工場スクレッパー(氷をすくいあげるもの)入替 13 2001 9月冷蔵庫冷凍機入替3台自動運転機能 15 2003 7月冷蔵庫補修工事 16 2004 8月冷蔵庫冷凍機入替1台自動運転機能 26 2014 3月冷蔵庫急速冷凍設備 28 2016 1月製氷第1工場監視装置(ソフトウエア)設置. 組合からのメッセージ 明治32年、1899年、氷見に魚市場「氷見魚市株式会社」が設立されました。 Copyright C 2001-2021 All Rights Reserved. 宿泊施設に関する情報はから提供を受けています。
1掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。 朝獲れの新鮮な氷見の魚、素材のおいしさをそのまま加工。
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戦後の混乱期から立ち上がり初代組合長のもとに結集。
新しい氷見水産加工業協同組合のブランドとして、氷見ブランドの持つ伝統と文化、自然環境を「ひとつひとつ」シンボライズしています。
氷見伝統の食文化を継承。 夏は北上する対馬暖流と、秋冬南下するリマン海流の合流点にあり、潮の上り下りは激しいけれども、干満の差が少なく、様々な魚が回遊する漁場としては絶好の条件をそなえております。
11明治、大正、昭和、平成と四代にわたり、私共の先祖、先輩があらゆる苦難を乗り越えて、氷見の魚と共に生きぬいてまいりました。
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「富山湾で生まれた氷見の水産加工品の味を全国へお届けしたい。
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