スカラでパーティの耐久力を上げる【ライト勢向け】 ギガンテスは物理攻撃パターンが多いため、守備力アップが有効です。 最近は薄い青緑色の時が多い。 ギガンテスの弱点• 但し、FC版では破壊の剣を既に所有している場合、ギガンテスが宝箱をドロップしても中身はギガンテス2体分のお金になってしまう。
16また 「バイシオン」もかけて与ダメージをアップさせる。 悪魔系に分類。
8発目でようやく1段階はいりました。
~までの範囲と、神殿内部の3階に現れる。
弱点:イオ、メラ• 経験値はSFC・PS2版は670だったが、DS版では570に減らされている。
(舐めプ厳禁の強さです) 討伐難易度 星3 HP 参加人数で変動 系統 あくま系 推奨討伐レベル 上級職Lv. そのトロル系と比べるとより強力なモンスターとして登場することが多いが、妖精(トロル系)と神々の一族(ギガンテス系)との違いなのだろうか? なお、トロルと同じくグラフィックでは棍棒を握りしめているが、あちらと違って本編シリーズでドロップアイテムがこんぼうだったことは一度もない。 関連記事 以上. 上述の通りHPは高いものの、ダメージ系への耐性はほぼ無いので攻め手には困らない。
やはり高いHPと攻撃力、痛恨の一撃を引っさげての登場である。
体格の関係で人間よりも歩幅が大きいためか、重量級の見た目に反して素早さも100と非常に高いが、本作の行動順決定の仕様からあまり関係がない。
なお、DQ5ではみなごろしはザキ属性を持っており、ザキ耐性に左右される。
前述の弱点に杭を撃ち込んで追加攻撃を行った場合、ダメージはさらに上昇する。 300程のダメージを食らうので、敵の行動前にHP全回復してある状態が望ましい。 最大HPも310(リメイクでは350)と、クリア前の雑魚では最高の数値。
実際にどのくらいの確率でやいばくだきが入るのか計測してみました。
耐久力はそこまで高くないので、斬撃を多用してダメージを与えていこう。
140 とは攻撃力が5しか変わらないうえ2回攻撃もしてこないので、安定した高火力という点では譲るが、高確率で放つ痛恨の一撃はこれをカバーして余りある。
今回は代表的な戦法4つを紹介します。
大きな足で踏みつける強化攻撃もしてくるようになり、痛恨の代わりにを身に付けたため、攻撃のパターンだけでいえばDQ2よりも凶暴になった。
4船再入手後にホムラの里まで足を伸ばす際に特に注意が必要なモンスターの内の一つ。
攻撃力やHPは十分なのだが守備力はペラッペラなので早々に配合するべし。
この16回の刃砕きのかわりに別の攻撃なり補助なりをしていたほうがよかった・・・というのが感想です。
ここには、、など最強クラスの敵がおり、ラプソーンとの決戦も近いのでかまっていられない人も多い。
翼のように、10本の巨大なチェーンソーを背負っている。 みなごろしは誰に当たるかは運次第とはいえ、もしも当たれば210以上もの絶大なダメージを受けてしまう。
強さを体感できるまでは回復役2枚で様子見するのが良さそうです! 回復役はまもりのたてを使えるようにする 回復役が転び状態にならないように、開幕時にまもりのたてを使用して対策しましょう。 相手にデバフをかけるよりも、自身にスカラやビッグシールドを付与した方が確実です。
パーティ全員ではなく、パラディンをビッグシールド要員にするのもオススメです。
後述するように金策になるを落とすのもまだ良心的。
メダパニがかなり効きやすいので、使えば無力化どころか高い攻撃力を戦力に出来て一石二鳥である。
この系統は系と並び、いずれも高い攻撃力とHPを誇るパワーファイターとして称される。 2 レンジャー :メイン火力兼影縛り要員。 1ターン目に4にんとも守りの盾をつかうパターン、回復役だけ守りの盾を使うパターン等、ユーチューブ攻略動画をみていると複数のアレンジがあるようです。
ダメージはそれほど高く無いので、「転び」さえ対策すれば危険な技ではありません。
実はこのギガンテスは戦闘中に肉をたくさんあげると仲間になることがあるので、一応「こういうタイプのボスも居る」的な意味のヒントになっているのだが。
運よく攻撃が向けば、一撃で粉砕してしまう。
確率12.5%以下・・。