まず右端を半分より少し短いくらいの長さでななめに折り、少し残して折り返します。 禰豆子の折り方を紹介している動画をまとめました。
炭治郎 かまどねずこ 善逸 伊之助 胡蝶しのぶ つゆりかなを いぐろおばない とみおかぎゆう かんろじみのり 煉獄杏寿郎 神崎アオイ 宇随天元 胡蝶カナエ さびと 無一郎 鱗滝左近次(うろこだきさこんじ) 産屋敷かなた・きりや チュン太郎 まこも 朱紗丸 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん) 累 悲鳴嶼行冥 ひめじまぎょうめい 不死川実弥(しなずがわさねみ) 珠世 最後に 鬼滅の刃の折り紙での作り方をまとめてお送りしました。
かなり禰豆子ちゃんっぽくなってきましたね。
全部で5色、7枚の折り紙を用意してください。
鬼滅の刃さねみの折り紙*用意するもの 鬼滅の刃のキャラクター不死川実弥 しなずがわさねみ を、折り紙で作るときに用意するものは下記のとおりです。
20次は左の内側の部分を折ります。 真ん中に折り筋がついているように縦に向けます。
これで完成です。
ついた折り筋を着物の真ん中の折り筋に合わせて裏に貼りましょう。
隊服の幅よりテープが長くならないように気をつけてくださいね。
左右のバランスが大切なので下書きをするのがオススメです。 髪飾りの特徴 蝶々の柄をペンで描きこみます。
17表に返して着物の柄を描き込みます。
鬼滅の刃ファンのお嬢さんのために作ったそうです。
端の真ん中あたりの位置です。
今折り下げた部分を4等分にします。
今折った折り紙を左右の髪に差し込みます。
最後にあかざの羽織りの作り方に必要な折り紙を用意します。 隊服を顔のパーツの下に貼ります。
あかざの折り紙の体の作り方は以上です。
うっすらと線を引いていますが、左右に横向きの切り込みを入れます。
最終の仕上がりで折り目などを調整して、自分だけの折り紙作品にしてくださいね! しのぶの折り紙*参考にした動画 今回参考にさせていただいた、しのぶの折り紙はこちらです。
次に胡蝶しのぶの髪の毛を折っていきます。 あとは貼り合わせてから調節してくださいね。
皆さん、日々登場する新たなキャラクターの折り方を開発して、公開されています。
鬼と人間バージョンどちらもあります。
今回は折り紙で鬼滅の刃の「ねず子入りカーネーション」を作ります。
髪の毛を調節していきます。 形が三角になるので両側とも同じように畳んでください。 もう一度裏返して顔の下に羽織りを貼りつけます。
125cmの折り紙 15cmの折り紙を4等分したもの ピンク:1枚 着物 黒色:1枚 羽織り 肌色:1枚 顔• 左右の髪の下に差し込むので、少し大きければ端を折ってくださいね。 黒い折り紙を用意してください。
すべてのパーツができました。
髪のパーツの角度などは多少違っていても問題ないですし、気に入らなければ折り直しもできるので気軽に作ってみてください! 羽織の柄も大体似ていれば十分なので、あまり気にせず描いていってください。
鬼滅の刃 クリスマスプレゼントに お土産に フィギュア 伊之助 くのかた 新品. — StayHome 兆-kizasi-【Ethical Artist】? 黒い折り紙と同じく左右の端から1cmずつのところでそれぞれ2本線を書き、切りましょう。
裏返して上側の左右の角を折って、頭に丸みをつけておきます。 竈門炭治郎 かまどたんじろう竈門禰豆子 かまどねずこ我妻善逸 あがつまぜんいつ嘴平伊之助 はしびらいのすけ悲鳴嶼 行冥 ひめじま ぎょうめい宇髄 天元 うずい てんげん不死川 実弥 しなずがわ さねみ練獄 杏寿郎 れんごく きょう 竈門禰豆子バースデーイラストを公開! 2020. なお、鬼滅の刃のほかのキャラクターの折り方も随時ご紹介していますので、よりたくさんのキャラクターを作って楽しんでみてください! きめつのやいばの折り紙【胡蝶しのぶ】まとめ 以上、折り紙【胡蝶しのぶ】の作り方・折り方についてご紹介しました。
髪の毛の左右にある上の角を、貼り合わせの部分に合わせて三角に折ります。
今回は折り紙で鬼滅の刃のねず子と炭治郎のリースをつくりますよ~。
羽織り• しのぶの横髪になるイメージがつきますね。
作ってあったしのぶの顔のパーツを、左右の折り目の下に入れ込んでいきます。
まず黒い折り紙を用意しましょう。
羽織 の順に作っていきます。
さっき折ったところと重ならないあたりでななめに折り上げ、再び折り返します。
端から折り筋があるところまで切ってください。 吉田沙保里さんは、4日前にも折り紙で作った『鬼滅の刃』の「ねずこ」をsnsで公開し、ファンから絶賛されていました。 髪飾りの左右の角を裏に折って、蝶々をイメージして丸みをつけましょう。
緑の折り紙を使います。
裏返して顔の完成です。
バランスを見ながら、羽織の上の角を隊服の横からななめに裏へ折ります。
最後までご覧いただき有難うございました。