益々のご活躍をお祈り申し上げます。 「益々」の意味、使い方と例文、「ますます」との使い分け、類語、英語も紹介

お役立ちコンテンツ「ビジネスメール・手紙の挨拶文例」 コロナ禍における文頭・文末の挨拶表現 ー6月の挨拶ー

益々のご活躍をお祈り申し上げます

一部では「活躍」という言葉が上からの目線のような印象を抱かせるとして、失礼にあたるという解釈もあります。 しかし、 「ご活躍」という言葉は「活躍」の丁寧な表現なので、上司や目上の方に対して使っても失礼にはなりません。 ただし、「ご活躍」は一般的に目上の方に使う尊敬語でありつつ、目下の人物へ「活躍」の丁寧な言い方として使われることもあります。 そのため意味を取り違えられないよう、続く動詞に注意が必要です。 「ご活躍をお祈り申し上げます」という表現ならば、相手方に対して「仕事における大きな成果を祈っています」という最大限に礼儀正しい言い回しになっているため、上司など目上の方から目下の人物まで使うことが可能な、失礼ではない表現です。 ビジネスの現場において、目上の方の栄転や就任などに対して、お祝いの言葉とともに「ご活躍」を使った挨拶を述べる場合の例文です。 【例文】• この度のご栄転、誠におめでとうございます。 心よりお祝いいたしますとともに、今後のご活躍をお祈り申し上げます。 この度のご就任、心よりお祝い申し上げます。 今後の更なるご活躍をお祈りしております。 この度のご昇進、心よりお慶び申し上げますとともに、益々のご活躍を祈念いたします。 それ以外にも「ご活躍」が使える場面は様々にありますので、簡単に確認しておきましょう。 今まで有難うございました。 ご病気であると伺って以来お身体の具合を案じておりましたが、ご活躍されているお姿を拝見して安堵いたしました。 「ご活躍」は、尊敬の意味を表す接頭語「ご」と、「活躍」が組み合わさった言葉です。 「活躍」の意味は以下の通りです。 活躍 めざましく活動すること 勢いよく躍りはねること ビジネスシーンにおいては、「めざましく活動すること」の意味から、 「ご活躍」はおもに「第一線で活動すること」や「大いに手腕をふるうこと」「成果を出すこと」などの意味合いで使われます。 また、「祈る」の詳しい意味は以下の通りです。 祈る 神や仏に願うこと 心から望むこと、希望すること 挨拶の定型的な言葉である 「ご活躍をお祈り申し上げます」は、自分が相手に対して「第一線で活動すること」「大いに手腕をふるうこと」「成果を出すこと」を「心から望んでいる」という意味の、丁寧な言い回しにあたります。 先にも述べましたが、「祈る」の意味は以下の通りです。 祈る 神や仏に願うこと 心から望むこと、希望すること 対して、「祈念」の意味は以下の通りです。 読み方は「きねん」です。 祈念 願いごとを祈って、その達成を念ずること。 意味合いは同様ですが、「お祈り申し上げます」よりもあらたまった表現が「祈念します」になります。 また「ご活躍」への使い方では、「祈念」に含まれる意味合いに「達成を念じること」があるため、「ご活躍をお祈り申し上げます」よりも「ご活躍を祈念しております」の方が、より深く心から祈っているという印象を与えることが可能です。 特にあらたまった場面や相手の場合には「祈る」ではなく「祈念」を選び、「ご活躍を祈念しております」と使うのが効果的です。

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「益々のご活躍をお祈り申し上げます」の使い方!場面別テンプレ付き

益々のご活躍をお祈り申し上げます

「ご活躍」の意味とは?どんなときに使う? 「ご活躍」の意味は「活発な行動や成果」 「ご活躍」は「活躍」に「ご」をつけて丁寧にした言葉です。 「活躍」には、「めざましく活動する」や「勢いよくはねまわる」などの意味があります。 ビジネスで使われる「ご活躍」は、主に仕事での活発な行動や成果のことをいいます。 「ご活躍」は締めの言葉や挨拶で多く使う 「ご活躍」はビジネス文書やビジネスメールの締めの言葉、挨拶で使うことが多い言葉です。 特に退職や転勤などで遠方に行く方などへエールを送る場合に使います。 新しい職場で活躍することを応援しているという気持ちを込めて、「ご活躍を応援しております」や「益々のご活躍をお祈り申し上げます」などと使います。 「ご活躍」は目上の人に使える? 「ご活躍」は目上の人に使える尊敬語 「ご活躍」は「活躍」に「ご」をつけた尊敬語です。 相手を持ち上げる表現ですので、目上の人に使うことができます。 ただし、「ご活躍を期待しています」など、後ろにつける表現によっては上から目線の発言と感じる方もいます。 「期待している」は、目上の人が目下の人に対して使うことが多い言葉ですので、「ご活躍をお祈りしています」などに変えて使うとよいでしょう。 「ご活躍」は目下の人にも使うことができる 「ご活躍」は、相手を持ち上げる尊敬語ですので、目上の人に使う表現です。 しかし、相手に敬意を表すという意味で上司から部下などの目下の人に使うことも多くあります。 立場にかかわらず相手に敬意を払うことは悪いことではありません。 目下の人や同じ立場の人など、いろいろな場面で使うことができる言葉ですので、覚えておきましょう。 「ご活躍」を使ったフレーズと例文 「ご活躍」は決まったフレーズで使われることも多い単語です。 使われる場面に合わせて紹介しますので、ぜひ使ってみてください。 締めの言葉「今後一層のご活躍をお祈りいたしております」 ビジネス文書やビジネスメールでよく利用される締めの言葉に「今後一層のご活躍をお祈りいたしております」があります。 これは「これからも頑張ってください」ということを伝えるフレーズで、退職や転勤をする人への挨拶に使われることが多いです。 年賀状におすすめ「益々のご活躍をお祈り申し上げます」 年賀状の挨拶にも「ご活躍」を使うことができます。 例えば「本年も、益々のご活躍をお祈り申し上げます」はよく使われるフレーズです。 新しい一年を、昨年よりさらに活躍できるようにとエールを送る言葉です。 現在の活躍を称えるときは「ご活躍を拝見」 「ご活躍」は、これから活躍することを応援する場面で使うことが多いですが、現在の活躍を称えるときにも使うことができます。 例えば「いつもご活躍を拝見いたしております」や「ますますご活躍のことと存じます」などの表現がよく使われます。 ビジネス文書の冒頭の挨拶にも使うことができますので、覚えておくと良いでしょう。 退職や転勤する方に使うフレーズ「新天地でのご活躍」 退職や転勤をする方に使うフレーズとして「新天地でのご活躍」があります。 「新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。 」などの表現がよく使われます。 「新天地」とは、新しい場所や環境のことをいいます。 退職や転勤をすることで仕事の場所や環境が変わりますので、「新しい場所や環境で頑張ってください」ということを伝えるフレーズです。 「ご活躍」と「ご健勝」「ご発展」の使い分け 個人へは「ご活躍」会社へは「ご発展」 「ご活躍をお祈りしています」などの表現は、個人へ対して使う表現です。 相手が会社や団体などの場合には使うことができません。 会社や団体に対しての挨拶には、「ご発展」や「ご盛栄」などを使いましょう。 健康には「ご健勝」成果には「ご活躍」 締めの挨拶でよく使われる表現に「ご健勝」があります。 「ご活躍」と同じように、相手を応援したり、気遣う気持ちで使う挨拶の言葉です。 「ご健勝」とは、「身体が丈夫で健康」という意味ですので、「ご健勝をお祈りしています」という挨拶は、「健康でいてください」という意味になります。 ビジネスでの成果を応援する「ご活躍」とは少し意味が異なりますので状況に合わせて使い分けましょう。 まとめ 「ご活躍」は、ビジネス文書やビジネスメールの挨拶で使われることが多い言葉です。 特に、退職や転勤をされる方に「がんばってください」と伝えるときに便利な言葉ですので、覚えておくと良いでしょう。 遠方に行かれる方であっても、何かの縁でその後、長いお付き合いになることもあります。 お互いによい印象を残しておきましょう。

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「ご活躍をお祈り申し上げます」|ご活躍〜表現の使い方!上司には失礼?

益々のご活躍をお祈り申し上げます

益々のご発展の意味や使う場面 益々のご発展は、ビジネスシーンでよく使われる表現です。 言葉の意味や、具体的に使用する場面を解説します。 今後のさらなる繁栄を願っているという意味 益々のご発展とは、より一層進んだ状態になることを指し、主に企業や団体が繁栄する様子を意味します。 『ご発展』と敬語表現になっていることからも分かるように、自分と何らかの関わりがある企業などの組織に向けて敬意を示す言葉です。 また、『益々の』という言葉は「標準レベル以上の状態から、さらに上向きによくなる様子」を意味するため、現在の状態も良好だと思う気持ちが込められています。 そのため、明らかに現在の経営状態が芳しくないと判断できる相手には、使用を控えたほうがよい表現であるともいえるでしょう。 挨拶やメールの締め・お礼状などに 益々のご発展は、企業や団体へ向けて繁栄を願う気持ちを伝えたい場面で、「貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます」のように使われます。 この一文はある種の決まり文句として、退職する際に会社へ向けたお礼の挨拶や、忘年会など会社の人たちが集まる場での挨拶など、組織に向けたスピーチでよく使用されます。 また、企業間でやり取りされる年賀状や、異動などで担当者が変わる際の取引先へのメールなど、文書内でも頻繁に使われる表現です。 これらほとんどの場合において、伝えたい内容を述べた後、最後に締めの言葉として記すのが一般的な使い方です。 益々のご発展の使い方 メールやスピーチなどにおいて、結びの言葉をしっかりとまとめることで、相手によりよい印象を与えられます。 益々のご発展の使い方と、個人を相手にする場合の言い換えを紹介します。 団体や企業などに向けて使う 益々のご発展は、団体や企業などの組織に対して発展を願う言葉であるため、人に対しては使わないようにしましょう。 自社の場合は、ご発展の『ご』を抜き、「我が社の益々の発展を祈念し~」のような言い回しにする必要があります。 このように、益々のご発展を使った挨拶は、組織に対して使うという大前提を守りつつ、自分と組織との関係性やその場の状況などを考慮しながら、適宜微調整して使用しましょう。 個人や目上の人に使うなら? 企業や団体に対してだけでなく、個人に対してさらなる飛躍を願う気持ちを示したい場合もあるでしょう。 そのようなときは『ご活躍』という言葉が適しています。 相手の人数に関係なく、目上の人にも使えるご活躍は、ビジネスメールなどの文書やスピーチの挨拶文で、以下のような表現ができる大変便利な言葉です。 ・本年も、皆様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 他にも、ご活躍を使った表現には多くの種類があります。 ただし「ご活躍ください」という言い回しは使わないようにしましょう。 文法的には正しい表現ですが、活躍を強制しているようにも受け取られる恐れがあります。 特に目上の人への使用は避けたほうが無難です。 益々のご発展の例文 益々のご発展を使った表現には、挨拶やメールの最後によく使われる代表的なものがいくつかあります。 基本形をしっかりと覚えた上で、バリエーションを増やしていきましょう。 益々のご発展をお祈り申し上げます 手紙やメール、挨拶などの締めくくりによく使われるのが、「益々のご発展をお祈り申し上げます」という表現です。 文字通り、発展を祈っているという気持ちを伝えられる言葉であり、組織に対し以下のように使えます。 ・貴社の益々のご発展を祈念しますとともに、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。 益々のご発展の類語は? 相手の繁栄を祝ったり健康を願ったりする言葉は、ご発展以外にもいくつかあります。 それぞれ意味や使われ方が異なるため、例文を交えながらしっかりと理解しておきましょう。 ご健勝 『ご健勝(けんしょう)』とは、相手が健康であることを表す言葉です。 「ご健勝でありますように」と言う場合は、いつまでも健康でいてほしいという意味になります。 人に対して使う表現であるため、企業や団体には使えませんが、相手が人であれば上司や部下など立場に関係なく使用できます。 以下のように、単体で使用するだけでなく、別の言葉と一緒に決まり文句としても使われることが多い表現です。

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