ご無沙汰 し て おり ます ビジネス。 ビジネスでの「ご無沙汰しております」の使い方|メールの書き方【テンプレート】

ご無沙汰しておりますの意味とメールや手紙、目上の人への返事での使い方は?

ご無沙汰 し て おり ます ビジネス

突然ですが、皆さんは自分の発した言葉や作成した文章を、100%理解していますか。 「当然理解している」という方がほとんどでしょう。 しかし、ビジネスの場においてはどうでしょうか。 ビジネスの場で、いつも友人や家族に話すような口調をそのまま使う人はいないはずです。 それはメールや資料など、文章になっても同じことが言えます。 今回ご紹介する言葉は、ビジネスの場において頻繁に使われる言葉「しており」です。 ビジネスに限らず、日常のいたるところで聞く言葉です。 動作を表す敬語であり、日常で使う頻度も高い言葉です。 言葉の意味と活用、使い方などをしっかり覚えて正しい日本語を使いましょう。 次から、「しており」の意味と使い方をご紹介します。 「しており」の意味とは? 「しております」の意味がわかったところで、次は実際に「しており」の使い方について学んでいきましょう。 上司や取引先、お客様など、敬語を使う機会は頻繁にあります。 意味がわかっていても、スムーズに使えないと「敬語を知らないんだな」という悪い印象を与えかねません。 どのような場面で使うことが多いのか、例を挙げてご紹介します。 ・ご無沙汰しており、申し訳ございません ご無沙汰の「沙汰」とは、「消息」や「便り」を表す言葉です。 文字どおり「挨拶や便りを送らず消息を伝えられていなかった」という非礼を詫びた言葉になります。 最近では、単純に「お久しぶりです」という意味で「ご無沙汰しております」と使われる場面も多いです。 久しぶりに会った取引先や、贔屓にしてもらっていたお客様には「ご無沙汰しており、申し訳ございません」と伝えた方が好印象でしょう。 ・この製品はわたくしもすでに試飲しており、効果を実感しております。 「すでに試飲していて」という意味と、「実感している」という意味の2つの言葉が、それぞれ「しており」で表されているのがお分かりいただけましたでしょうか。 このように、現在行っているだけでなく、過去にすでに行っていた状態のことも「しており」と表すことができます。 ・ただいま店内が大変混雑しており、ご迷惑を掛けしております。 混雑している理由が自分ではなく「お客様」だった場合でも、自分の店を指して言う場合はこのように謙譲語で表現します。 この場合の「しており」は、「今も現在進行形でしているので」という意味が含まれています。 接客業やサービス業の方はとくに「ただいま在庫が欠品しており」「レジに5千円札が不足しており」などお店の状態を表すときに多く使う言葉でしょう。 「しておりません」の使い方 「しており」の意味や使い方がわかったところで、ここからは「しており」を活用した言葉の使い方をご紹介します。 まずは、否定を表す「しておりません」という表現。 こちらは現在進行形で行っていない、という意味になります。 「受け付けていない」と拒否を表すときにも使われる言葉です。 ・こちらの商品は、現在販売しておりません 欠品ではなく、販売自体をしていないという否定の言葉。 しかし、言い切りで文章を終えると相手にきつい印象を与えてしまう恐れがあります。 その場合は、「こちらの商品は、現在販売しておりませんが〇月ごろ入荷を予定しております」「現在販売しておりませんが、販売の目途が立ちましたらご連絡いたしましょうか」と情報を付け加えることで、文が柔らかい印象になるでしょう。 ・現在、弊社では求人の募集はしておりません 他にも「弊社では新規会員の受付はしておりません」など、「現在わが社では行っていない」という旨を相手に伝えるときに使います。 相手に柔らかい印象で伝えたいときには、文頭に「誠に申し訳ございませんが」「恐れ入りますが」といったクッション言葉をつけるといいでしょう。 「しておりませんでした」の使い方 こちらは、前述の「しておりません」という現在進行形の否定に対して、「していなかった」「できていなかった」など過去の行いを指す言葉です。 相手から問われた件に対して「まだしていなかった」と伝えるときに使います。 会社全体の意向を伝える際にも使う「しておりません」に対して、「しておりませんでした」は個人的な行いを指す場合に多く使われます。 ・この件に関しては把握しておりませんでした 上司や取引先から指摘を受け、「現在まで把握をしていなかった」という状況のときに使います。 何か重要なことを、意識的に「やらなかった」という方はまずいないでしょう。 「誤認で」「双方に食い違いがあり」といったニュアンスが含まれた言葉です。 「しておりますため」の使い方 現在行っている事柄を相手に伝え、その上でさらに何かを伝えたいときに用いる言葉が「しておりますため」といった言い回しです。 ただ、「もう少々お待ちいただけますでしょうか」と伝えるよりも、そうなる理由を事前に述べることで相手に納得してもらいやすくします。 他にも、「こちらの商品ですが、容器が破損しておりますため新しいものをお持ちいたします」など、報告と提案を同時に行う際にも使える言い回しです。 ・部長の鈴木は席を外しておりますため、折り返すよう申し伝えます 会社内の人間や会社のことを説明する際にも使えます。 他にも、「現在エスカレーターは使用を停止しておりますため、エレベーターをお使いいただけますでしょうか」など、相手に不都合を与える場合にも使える言葉です。 「しており」とは「している」の謙譲語です。 ビジネスシーンにおいて、自分や自分の会社を指す場合に使う謙譲語は、もっとも使うといっても過言ではありません。 相手の立場を低める誤った敬語は厳禁ですが、同じように自分の立場を高めてしまうのもマナー違反です。 謙譲語と尊敬語はセットで覚えて、どんなシーンでもスムーズに使えるように心がけましょう。 次から、「している」のように動作を表す謙譲語をいくつかご紹介します。 とくに頻繁に使うものなのでしっかり覚えておきましょう。 「言う」の謙譲語 「言う」の謙譲語は「申し上げる」です。 「現況を申し上げますと」「先ほど申し上げましたように」と自分の意見を言う場合に使います。 ビジネスの場で頻繁に使われるので覚えておきましょう。 反対に、尊敬語として目上の方に使う場合には「おっしゃる」になります。 「見る」の謙譲語 「見る」の謙譲語は「拝見する」です。 取引先の相手から、「弊社の製品はご覧になりましたか」と聞かれた場合には、「はい、拝見いたしました」と返答します。 間違っても「はい、ご覧になりました」と答えないようにしましょう。 手紙やメールの場合には、読んで内容を確認したという意味合いも含めて「拝読しました」と伝えるのがベストです。 「行く」の謙譲語 「行く」の謙譲語は「伺う」です。 他にも、「伺う」は「聞く」の謙譲語でもあるので「よろしければ、わたくしがご用件お伺いいたします」といった使い方もできます。 反対に、「行く」の尊敬語は「いらっしゃる」「おいでになる」です。 自分の言葉を理解してから相手に伝えよう.

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ご無沙汰しておりますの意味とメールや手紙、目上の人への返事での使い方は?

ご無沙汰 し て おり ます ビジネス

「ご無沙汰しております」の意味とは、どのような意味が込められているのでしょうか。 まず、「ご無沙汰しております」の「沙汰」という言葉に注目してみましょう。 「沙汰」というのは、「便り」や「知らせ」という意味があります。 また、「ご無沙汰しております」には「無」という言葉も使用しているので、意味としては「便りや知らせがなかったですが、お久しぶりです」という一言に直すことができます。 しかし、「わざわざ便りも知らせもなく、お久しぶりです」という言葉では長くて伝えづらいため、「ご無沙汰」という言葉が生まれました。 また、ご無沙汰の「ご」は相手を敬う謙譲語を使っているため、相手を立てて、自分を下にしている表現となります。 どれくらいの期間で使える? 「ご無沙汰しております」は、会ってからどれくらいの期間を空けて使うのがいいのでしょうか。 さすがに2~3日や1週間程度では、不自然な使い方ですので、相手と自分にとって久しぶりではない限りは、多用しないほうがいいでしょう。 「ご無沙汰しております」は、しばらく連絡をしておらず、久しぶりの気持ちを伝えたいので、だいたい2~3ヶ月以上の期間が空いているのであれば、「ご無沙汰しております」を使うのにはちょうどいい期間でしょう。 また、1年や5年、半年など期間が空いた場合は「大変ご無沙汰しております」と使うのが一般的です。 さらに別の言い方では「長い間、ご無沙汰しております」という言葉でもいいでしょう。 メールでの「ご無沙汰しております」 いかがでしたでしょうか。 「ご無沙汰しております」使う相手を選ばないのもこの敬語のいいところです。 もし、久しく会っていない目上の方や上司に会ったら「ご無沙汰しております」と挨拶をしてみましょう。 基本的に「ご無沙汰しております」は、目上の方に使うことが多いため、目上の人のみにしか使えないというわけではありません。 「ご無沙汰しております」は、目上の人だけでなく友人や同僚に対してもスタンダードに使えますので、長く連絡をとっていない久しい相手がいたら挨拶として使ってみることをおすすめします。 ぜひ、「ご無沙汰しております」の正しい使い方をマスターして、ビジネスシーンや挨拶の場で使ってみてはいかがでしょうか。

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ご無沙汰しておりますの意味とメールや手紙、目上の人への返事での使い方は?

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TO:用件を伝えたい、返信を求めたい相手• CC:参考として確認してもらいたい相手• BCC:お互いに面識のない複数名に一斉送信をしたい際に、それぞれのアドレスを入力 気を付けなければならないのは、CCとBCCの違いです。 面識のない相手同士のアドレスをCCに入れてしまうと、すべての送信先のアドレスが受信者に表示されてしまいます。 個人情報の漏洩につながってしまうので、気をつけましょう。 すぐに返せないときは、連絡に対してのお礼と「後ほど改めて返信します」という旨の一文を入れて、まずは取り急ぎの返信をすることが大切です。 特に問い合わせやクレーム気味の内容の場合、「詳細がわかりましたら、再度連絡いたします。 」のように、メールを確認し、後で対応する旨を連絡することが大切です。 重要度機能は、一方的で自己中心的な印象で受け取る人も多いので、たとえ社内であっても上司や先輩へ使うのは避けましょう。 自分にとっては重要な用件であっても、相手にとって重要とは限らないです。 相手側の気持ちを考え、メールを送信することが大切ですね。 「ご無沙汰しております」メールを送るときの基本マナー ビジネスメールでいきなり本文から書き始める人がいますが、件名に挨拶のような文を使ったとしても、本文中でも再度挨拶をすることと、自分がどこの誰であるか名乗るのがマナーです。 挨拶には、まずご無沙汰していることを伝える文章を書き、その後で自分の名前を名乗りましょう。 例文については、例文の項でご紹介しますのでここでは割愛いたします。 部署や役職が変わった場合、元の部署や役職も名乗り現在の部署・役職を相手に伝えます。 メールアドレスが変更になった時も同様に、以前のメールアドレスを知らせてから、こちらのメールアドレスに連絡が欲しい旨を丁寧に伝えましょう。 そして、最後は久しぶりに一緒にお仕事をさせてもらうことになるので、「今後ともよろしくお願いいたします。 」などのお願い文を入れることで、相手に好印象を持ってもらえるでしょう。 ビジネスメールでのマナーを踏まえてなおかつ親近感や好印象を持ってもらうということが、一緒に仕事をする上では大切です。 「ご無沙汰しております」メール作成のポイント• 「ご無沙汰しております」期間の目安は3ヶ月程度• 目上の方やビジネスパートナー、取引先の相手などに使用する• 久しぶりの連絡に「ご無沙汰しております」で返してもOK 「ご無沙汰しております」を使用するタイミングですが、どれくらいで久しいと感じるかは個人の感覚によるので人それぞれ。 しかし一般的には、2~3カ月以上会っていない場合に「ご無沙汰しております」を使うのが自然とされています。 頻繁に会ったり、前に会ってからそんなに期間が経っていない相手に対して「ご無沙汰しております」は、あまり使わない方が良いでしょう。 場合によっては、嫌味や失礼な発言として受け取れる可能性もあります。 「ご無沙汰しております」メールの件名のコツと例文 例文• 大変ご無沙汰して…」• 「ご無沙汰しております。 「大変ご無沙汰しております。 「ご無沙汰しております。 「久しくご連絡をとっておらず、ご無沙汰になってしまいましたこと、誠に申し訳ございません。 「ご無沙汰してしまい、大変失礼いたしました。 「大変ご無沙汰をしております。 お変わり無くお元気でいらっしゃいますか」• 「ご無沙汰をしており申し訳ございませんでした。 お変わりございませんでしょうか」 「ご無沙汰しております」取引先の人に送るときの例文 例文• 「すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ありません。 「大変ご無沙汰しておりますが、お変わりございませんでしょうか。 」 あまり無いとは思いますが目上の人から「お久しぶりです」という挨拶でメールが来た時にも、返信時にお久しぶりと言われたからと「お久しぶりです」と返してはいけません。 きちんと「ご無沙汰しております」とこちらからもご無沙汰の無礼を詫びる一文を入れましょう。 また、目上の人へのメールの場合悩むのが宛名です。 様にするのか殿にするのか、役職の後にも様をつけるのか否かで悩むでしょう。 一般的なマナーですと、殿は同等かまたは目下の者に対して使うものです。 目上の人に使うと失礼にあたり、怒られる場合もありますのでご注意ください。 ビジネスでのご無沙汰メールでは、件名に挨拶と名前、社名を入れてわかりやすくしたり、本文にもご無沙汰している詫び文を入れ、更に自分がどこの誰で、いつ相手と関わりがあったのか伝えるということが大切だということをお伝えしました。 たとえ相手が自分よりも目上であり「お久しぶりです」というくだけた文章を送ってきたとしても、自分からの返信は「ご無沙汰しております」と返さなくてはいけないこと、ただご無沙汰していたということだけではなく、それを謝罪する言葉「申し訳ございませんでした」などと続けると良いビジネスメールになることなどがわかりました。 きちんと礼儀正しいご無沙汰メールであり、なおかつ相手の印象に残るようなメールを目指して工夫してみましょう。

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