4発キルにはHSが3発必要になるのでそこまで望めませんが、XM4とKrig 6の5発キルの場合、連射速度の速いXM4のほうに分があるという理由から、メインARのプレイヤーを中心に試される頻度が増えてきました。 また、メリットの多さと比べてデメリットが少なくなったというのも良いと思いました。
10BO4はスペシャリストがいてそれぞれ特殊技がある、ヒーロー的な要素がありましたが、BOCWはありません。
(AUG、M16、FFAR、MP5、この4つの武器) ほとんどのプレイヤーがそれらの強い武器を使うため、武器の多様性などはなくなりました。
正しく使えば、迫撃砲とCoDの看板ともなっているRC-XDラジコン爆弾は大きな破壊力を発揮する。
もちろん、私はほかの武器も試してみたし、すべてのPS5版のプレイヤーにはさまざまな武器の試用をオススメしたい。
第14位 Call of Duty: Advanced Warfare• スコアストリークがリセットされない• 前作のCoD MWよりは芋度合いは少ないようには感じたが、それでも多い。 それらの試みの一部は成功している。
18APEXやBFなどの派手なFPSと比べ、 とてもシンプルなFPSゲームで、ついつい何戦もプレイしてしまいます。
方向や距離、どんな地面を踏んでいるかなど明確に把握できました。
初心者、新規プレイヤーにもやさしい仕様 スコアストリークが持ち越し制に! スコアストリーク(スコスト)が今まではデスしたらリセットで0からというものだったのが、持ち越し制になったのでまだまだ下手だと思っている人でも出しやすくなっているのが大きいですね! 今までのCODであれば初心者はスコストをまったく使えずに終了…なんて事が当たり前でしたが、コールドウォーからは 頑張ったら頑張った分だけスコストに届きやすくなっています。
レビューでは多くの低評価が目立ちますが、発売当初のイカれた武器バランスはもう修正が入りましたし、 今後どんどんマップや武器などが追加されて盛り上がってきます。
全体的なゲームのスピード感。 止まらない銃撃戦で知られるゲームシリーズの作品として、『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー(以下CoD: BOCW)』のシングルプレイキャンペーンで武器をホルスターに収めている時間の長さは実に驚きだ。
7ゲーム容量の縮小 過去作で 「とくに問題のなかった点」を盛り込んだ作品だと僕は感じました。
PS4版『CoD:ブラックオプス コールドウォー』のレビュアーの中で最も批判的ないわく、「すべてのモードが本当に面白いが、革新的なゲームではない」ということです。
もっと素晴らしいのは、特定のミッションに取り組む前に、プレイヤーは一部の証拠を実際に検証し、小さなパズルを解決しなければならないという特徴だ。
そのため、 撃ち合いで勝てない、後出しで負けるということが頻発します。
『CoD:ブラックオプス コールドウォー』メタスコア メタスコアは 前作『コールオブデューティ モダン・ウォーフェア』のメタスコアが 名作『コールオブデューティ ブラックオプス 4』のメタスコアが 人気バトロワ『コールオブデューティ ウォーゾーン』のメタスコアが こうして見ていくと、CoDシリーズは基本的にレビュアーから高得点を貰いにくいということがわかります。
私は後者をオススメする。
今ではそこまで突出して強い武器は存在しません。
エイム曲線の変更をすると何が変わる? エイム曲線には、 STANDARD、DYNAMIC、LINEARの3つの設定があります。
MWを持ってないので違いは分かりませんが、実際設定を変えている人も、 何となくで設定している人が多いらしい。 迷ったらやってみて!つまんなかったら値段落ちる前に即売ってください。
4今までのCODシリーズと比べ、 突出して「良いところ」や「新鮮さ」は感じないと思いました。
そして、近未来的な要素(例えば2段ジャンプ)なども無いのでシンプルなスピーディな撃ち合いが楽しめます。
逆に、上級者が上位のスコアストリークを出してしまうのでは?と思いましたが、 意外とキルしている人でもそこまで到達できていないこともあったので、調整はされていると思いました。
総評 「懐かしい体験」と「時代遅れの体験」の境界線は非常に微妙だが、CoD: BOCWはこの線の上でバランスをよく取れていない。
キャンペーンはアホ。 リスポーンがおかしい• CODでは反射神経や即座のエイム力と言うイメージを持っているプレイヤーであれば、芋砂多すぎ…うぜぇって思ってやる気が無くなるというのはありますね… と…出来る限り簡単に総評をまとめましたが、全てをここで説明するのは難しいのでここから細かく紹介していきます。
13CoD: BOCWのすべてのマルチプレイのマップを通して、アップデートによって解決すべき全体的問題が複数ある。
「MWの方が良かった」「MWに戻ります」という口コミは少なくありません。
特に基準のないファン投票とはいえ、そこに寄せられたコメントには怨念さえ感じます。
マルチの試合終了からロビーに戻るまで:ごく稀に発生する 他にも細かいバグはちらほらあるが、このバグのインパクトがデカすぎて霞むほどだ。
ちょっと撃たれたくらいじゃやられないので、初心者でも勝てる時があると思います。 例えば、本作はアイテムをほかのミッションへと導く証拠として活用し、そうした隠しアイテムを今後探したり、次へ進む前にそれらが隠されているミッションを再度プレイしたりするモチベーションをプレイヤーに与えることで、アイテムとゲームプレイを有機的に繋げている。
18体力の感覚は、BO2に似ています。
第6位 Call of Duty 2: Big Red One• 「ヒットマン」風に大勢のKGBの男をステルスキルで始末してロッカーに隠すことも確かにできるが、全く発砲しないで目的を達成するためにはどうすれば良いかを考えたほうが楽しいのだ。
とはいえ、私は新しいメカニクスを用いて「ブラックオプス」ユニバースで新たな空間を苦心して作り出そうとする本作の立派な努力には感心した。
今後も武器は追加されますが、性能の調整などは随時入りそうです。
さすがにMWほどの広さや複雑さはないが、見晴らしが良すぎる解放的な部分ばかりであったり、身を隠せるオブジェクトが点在していてクリアリングポイントが多かったりと、あまり率先して前に行けないようなマップ構築となっている。 当然多くの旧作がランクインしていますが、トップ3には我々もよく知っている近年のあのタイトル達が選出。 そもそも前作のMWも発売当初はめちゃくちゃレビューが荒れて低評価が多かったです。
DualSenseコントローラーのアダプティブトリガーは銃器ごとに違う感覚を伝え、全体的な銃撃戦の体験にもう1つの楽しい層を加えている。 個人的にはスナイパーモードばかりやってたので「ソードフィッシュ強すぎ」と感じたことはありませんが、SWORDFISHはかなり嫌われているようです。
芋促進システムの存在… 本作では、倒されずに敵を連続で倒すことでボーナススコアが入るシステムが採用されている。
これまでのスコアストリーク制度は、倒されたらまた0からカウントし直しであったため、いかに敵に倒されること無く、連続してスコアを出し続けるか、を考える必要があった。
Treyarchによる無料のマップや機能の追加でCoD: BOCWのゾンビモードはより大きく、より良くなれるはずなので、今年はCoDのゾンビモードにとって素晴らしい一年になる可能性もある。