(作曲:大瀧詠一)• 胸さわぎの放課後(作曲:原田真二)• ガラスのブローチ(作曲:小田裕一郎)• 片想いツイスト(作曲:穂口雄右) ピーカブー• (作曲:寺尾聰)• でも「これで売れるのかな」と半信半疑で書いた「夏色のおもいで」の詞に目をつけてくれた人がいたんです。 Z(作曲:長沢ヒロ)• Loving You(作曲:筒美京平)• 「木綿のハンカチーフ」は、その後のいわゆるJ-POPのもとになった曲だと思います。
7あのころは、まだ若かったから、しんどいながらも充実もしていたし、楽しさも感じていましたね。
スポーツ・ウーマン(作曲:筒美京平)• たしかに、『裸足の季節』『青い珊瑚礁』『風は秋色』『チェリーブラッサム』『夏の扉」と、1980年4月1日のデビューから約1年の間に出した5枚のシングルは、どれもアップテンポのイケイケの曲なのに対して、6枚目のシングル『白いパラソル』は、ミディアムテンポの曲で、やや地味な印象はあります。
暗い日曜日(作曲:細野晴臣)• 白いヴェール(作曲:)• かくれんぼ(作曲:大瀧詠一)• (作曲:筒美京平)• RACER(作曲:芳野藤丸)• Only For You,Only For Me. その疑問に、聖子を執念でデビューにこぎつけさせ、当時の記録である「シングル24作連続オリコン1位」をもたらした若松宗雄ディレクター(当時)が意外な回答をした。
REVOLUTION(作曲:筒美京平)• 次にご紹介したいのは、77年のシングル『むさし野詩人』。
「お別れの会」などはコロナの影響もあり、開催の予定はないという。 真実(作曲:小林明子)• それでも、デビュー時に可能性がゼロではなかっただけに、筒美氏の作品を歌う聖子を一度でいいから見たかったと思う歌謡ポップスファンは少なくないはずだ。
20いちご畑でつかまえて(作曲:大瀧詠一)• この曲で驚くのは、まず若松が同名映画からタイトルを頂き、それに合わせて小田が曲を作ったというエピソード。
さらば流星ガール(作曲:)• さよなら通り3番地(作曲:鈴木茂)• (1998年、作曲:)• (作曲:大瀧詠一)• Shining Star(作曲:尾関昌也)• (作曲:原田真二)• 重要な曲なのです。
時のせせらぎ(作曲:吉田拓郎)• 闘いにも似たクリエイター同士の関係を明かします。
風をあつめて(作曲:細野晴臣)• 可愛いデビル(作曲:加瀬邦彦)• そしてクレジットを見て、「やっぱ筒美京平の作曲だよ」と独り言をつぶやいていました(笑)。
フルーツ(作曲:)• 家族もふくめた普通の人たちが寝静まって、世の中が止まって、電話とかまったくこない状態にならないと集中できなかった。
4TOO YOUNG(作曲:筒美京平)• それが辛いか充実しているかは人によるよね。 筒美さんの活躍を語るうえで欠かせないのが、80年代アイドルへの楽曲提供。
LET'S BOYHUNT(作曲:林哲司)• パステル・ブルーのためいき(作曲:林哲司)• キャディラック(作曲:筒美京平)• 気がつけば、僕も70歳を超え、作詞活動も50年を迎えることになりました。
TOUCH DOWN(作曲:)• レンガの小径(作曲:財津和夫)• (作曲:吉田拓郎)• (作曲:筒美京平)• 二人のシーズン(作曲:関口誠人)• バチェラーガール(作曲:)• ひまわりの丘(作曲:来生たかお)• ままごと(作曲:)• A面3曲めと4曲め、B面1曲めと2曲めの4曲で、アウトロで松原正樹がギターソロを奏でフェイドアウトしている。
終着駅(作曲:玉置浩二)• 魔法の瞳(作曲:大瀧詠一)• (作曲:筒美京平)• よって、筒美さんに曲は依頼していません。
(2011年、作曲:林田健司)• (作曲:筒美京平)• ドラマ『』ではの「」を引用し、アニメ『』の挿入歌「」のヒットなどで新たな世代にも存在をアピールした。 スタンド・バイ・ミー(作曲:)• 谷間の百合(作曲:筒美京平)• ちぎれ雲(作曲:鈴木茂)• Bye-bye Playboy(作曲:財津和夫)• で、その転換点となったのが、この『白いパラソル』ということ……。
この時、筒美京平と秋元康、田村ディレクターの3人のやりとりで、秋元康は詞先、筒美京平は曲先で同時に2曲作り、いい方をシングルにしようという展開になったそうです。
さらに、その後は、大瀧詠一、ユーミン、細野晴臣、尾崎亜美、南佳孝、来生たかおら、いわゆる職業作家ではなく、ニューミュージック系のアーティストが作曲を担当しています。
Private School(作曲:)• さみしいときは恋歌を歌って(作曲:)• 4月1日に「裸足の季節」でデビューしてから4か月、7月1日にセカンドシングル「青い珊瑚礁」がリリースされてから1か月。
うさぎ温泉音頭(作曲:)• 代官山エレジー(作曲:堀込高樹)• Tuesday Queen• HAPPY SUNDAY(作曲:財津和夫)• はちみつテイスト(作曲:林哲司)• それは1977年のこと。
18(作曲:筒美京平)• THE SUPER STAR(作曲:筒美京平)• あのころは、詞を書き始めるのが深夜0時。 春よ来い(作曲:)• BRANDY WINE• 恋はう・ら・は・ら(作曲:筒美京平)• 言うまでもなく、日本作曲界のレジェンド中のレジェンド。
筒美京平さんの代表曲は? サザエさん 「サザエさん」は有名ですよね。
それでいて必要なものがすべて確かな意味と十分な内容を持って用意された、過不足のないサウンド。
そこから寝ようと思っても頭がフル回転しているから、なかなか寝付けず、結局6時くらい、夜明けとともに寝入るような生活でした。
シンプル・ラブ(作曲:佐藤健)• (作曲:筒美京平)• ミッドナイト急行(1977年1月25日、作曲:)• 気分はハートブレイク(作曲:筒美京平)• Bachelor Girl(作曲:大瀧詠一)• その後乗せられた三浦徳子の歌詞も含め、この順番は間違い無く奇跡だろう。 同日、プロジェクトのスタートアップとしてWeb配信番組「〜松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト〜風街ちゃんねる」を開局。
14旅人は風の国へ(1979年12月21日、作曲:森田公一)• Canary(作曲:)• ところが当時、筒美さんはあまりにも売れっ子すぎて「順番待ちが多くてかなわず…」。
時々 妖精のように(作曲:穂口雄右)• 時間旅行(作曲:SEIKO)• スパッと切れそうなメロディ。
(作曲:和泉宏隆)• 象牙海岸(作曲:林哲司)• 今年は野口五郎デビュー50周年。
わがままな空模様(作曲:井上ヨシマサ)• 氷の人魚(作曲:)• 最高のぼくら(校歌)(2018年4月、作曲:)• 切っても切れない絆について語ります。
MOMOKO(作曲:山下達郎)• 恋はミステリー(作曲:)• 友達になりたい(作曲:)• ペイパー・ムーン(作曲:筒美京平)• (作曲:細野晴臣)• 炎の舞(作曲:筒美京平)• 但し、2019年より猛威を振るっているによる感染拡大の状況を受け(「」、「」、「」参照)、無観客での開催・有料を行った。 ストリップ・ティーズ• 1969年のドラッグレース(作曲:大瀧詠一)• (作曲:筒美京平)• 機会があれば聴いてみたいですよね。
20。
作詞活動45周年を迎えた2015年、作詞は2100曲を超え、オリコンベストテン入りした曲は130曲を超えている。
カナリア諸島にて(作曲:大瀧詠一)• ガラス靴の魔女(作曲:南佳孝)• ヨーヨー(作曲:市川善光)• 人魚 「人魚」は、NOKKOさんのこれまた代表曲ですね。
」と間違えられたエピソードは有名です。
いまでは当たり前のように思う人も多いと思いますが、当時はプロの音楽家のなかにもロックには英語しかあわないと考える人も多かった。 (作曲:原田真二)• 元気のシャワー(作曲:植野慶子)• あなたにはかなわない(作曲:穂口雄右)• (作曲:財津和夫)• ブルー・ライト・ヨコハマ 「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、いしだあゆみさんの代表曲ですね。 なんともロックなやり方ではないか。
14青空オンリー・ユー(作曲:)• そしてアグネスと同じ渡辺プロダクション所属だったが歌った「」(1975年12月21日発売)で作詞家として注目される。 ここで登場するのが作詞家・松本隆。
青春試考(作曲:吉田拓郎)• 素肌にセーター(作曲:)• SHOW BOAT(作曲:筒美京平)• Cold Blood (作曲は全て鈴木康博)• 高校三年生 '82(作曲:南高節)• つまりはアイドルのアルバムを、クレジットを見ながら聴くことすら望んでいたのだ。
JOKEじゃなしに I LOVE YOU(作曲:筒美京平)• 炎のヒロイン(作曲:)• It was 40 years ago today. (作曲:筒美京平)• きつかったのは、毎週売上のランキングが発表されること。
筒美京平氏 永久に試験休みのない試験 80年代に入ると、松本は多忙を極めることになる。
家にいるときは、21時くらいから映画とか見はじめて徐々に集中して、0時に仕事開始。 水いらずの午後(作曲:筒美京平)• 海の珊瑚(作曲:林田健司)• (作曲:筒美京平) ま行 [ ] ・• サクラが咲いた(作曲:筒美京平)• レンジの広い信田かずお、サンバ、ドゥーワップ、歌謡ポップス… A面の冒頭2曲「~南太平洋~サンバの香り」と「ブルーエンジェル」の編曲は信田かずお。
19紅葉狩(作曲:関口誠人)• 当時は横浜のたまプラーザに家があったから、そこから都心に出て打ち合わせとレコーディング。 哀しみ予報(作曲:穂口雄右)• インカの秘宝(作曲:筒美京平)• 「デビュー曲は筒美さんを考えていたよ。
自分は裏方、と徹底していた」。
(1974年8月25日、作曲:)• さらに歌謡界最大の栄誉だったは71年にの「また逢う日まで」、そして79年の「魅せられて」でも頂点に立つことになる。
氷雨のスケッチ(作曲:)• 真冬の恋人たち(作曲:)• 泣きながらカナリヤ(作曲:筒美京平)• ロマンチスト(作曲:筒美京平)• 薔薇と海賊(作曲:筒美京平)• 尾崎紀世彦『また逢う日まで』(71年)、布施明『積木の部屋』(74年)と並ぶ「同棲解消歌謡」。