愛の戦士。 愛の戦士キューピーハニーの日記Neo

愛の戦士

愛の戦士

ジャンル アニメ 原作 、 総監督 富野喜幸 脚本 、 、、富野喜幸、他 キャラクターデザイン メカニックデザイン 音楽 (作曲)、(編曲) アニメーション制作 日本 製作 エージェンシー 日本サンライズ 放送局 名古屋テレビ、他 放送期間 - 1980年 - 1980年 話数 全43話 その他 企画時では全52話予定だった。 映画:機動戦士ガンダム 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 137分 映画:機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 134分 映画:機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 141分 シリーズ作品• - プロジェクト ポータル 『 機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、: MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本制作のの。 テレビシリーズアニメとしてからほかで放映された。 概要 『』、『』に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作(ロボット第1期3部作の3作目)として、を監督に据え、玩具メーカーのをメインとして企画・制作された。 対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のアニメである。 ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。 また、を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「」 MS と呼ばれるの一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「もの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。 なお、本作は後にが関わるかたちで続々と制作されていく『』と呼ばれる作品群の第1作であることから、 初代ガンダム、 ファースト(ガンダム)の名で呼ばれることも多い。 企画の経緯 本作の企画の根底には『』のヒットがあった。 の山浦栄二は当時、『ヤマト』の制作会社であるからデータを入手 、『ヤマト』の関連事業は一部の熱狂的なファンを相手にした商売であることがわかり、「ハイターゲットに絞って、30万から40万の熱狂的なファンをつかめば、それで十分に商売になる」という結論を得た。 そこで本作は『ヤマト』と同じく中学生以上を取り込むことになった。 作品構成も『ヤマト』が意識されたが、そのままでは活劇的な展開になりにくいこととキャラクターの年齢が高いことが問題になり、『』から着想を得て、宇宙船に乗り込んだ少年少女が宇宙戦争の中で協力しながら生き延び成長するというストーリーが構想された。 この時点では主人公たちは宇宙空母ペガサスに乗り宇宙戦闘機で異星人と戦うという設定だった。 1978年11月。 このように当初の企画「 フリーダムファイター」ではロボットを登場させる予定はなかったが、メインスポンサーであるクローバー社長の小松志千郎からロボットを出すように要請を受けた。 の小説『』(版)の挿絵に描かれたのデザインによる装甲強化服 をもとに、が「突撃攻撃型機動歩兵」をデザインした。 これは『』と同じく全高2. 5m程度のものだったが子供に受けないとされ、当時主流だった50mから100mの巨大ロボットとパワードスーツのぎりぎりの妥協点として『』と同じ18mに設定された。 実際の戦争にならい、長距離戦、中距離戦、白兵戦と距離別にタイプが違う三つのロボットが構想された(それぞれ後の、、である)。 ロボットの名称について、パワードスーツのままでは訴えられる懸念があったので「モビルスーツ」にした。 当初は宇宙ステーションをロボットの活躍の舞台とする予定だったが、18mでは宇宙ステーションに入らない。 スタッフは神田ので買った宇宙関係の本の中での()を見つけ、直径数kmのコロニーなら18mのロボットが入るため、本作に取り入れることにした。 この時点での仮題は『 ガンボーイ』(別題: 機動鋼人ガンボーイ、 宇宙戦闘団ガンボーイ、 フリーダムファイター ガンボーイ)だった。 これが当時人気を博したアメリカ映画『』から『 ガンボイ』に、さらにがテレビCMで流行語にした「う〜ん、」から「フリーダム」のダムとかけて『 ガンダム』という名前が生み出された。 最終決定となったこの『ガンダム』の名はタカラ(現)のの発案によるものである。 富野によると「ンのはいった四文字のタイトルの作品は当たる。 」というジンクスがあるという。 作品の特徴 ガンダム、(2009年) リアル志向 本作以前の1970年代当時は『』、『』、『』といったティーンエイジャー層をターゲットにしたアニメ作品の盛り上がりによりアニメ視聴者層の対象年齢が広がりつつある時期ではあったが、ロボットアニメというジャンルだけはスポンサーである玩具メーカーが販売する関連商品の購買層が小学生以下に限られていたため、いわゆる「お子様向け」の内容を脱することができずにいた。 ところが本作では『ザンボット3』と『ダイターン3』の好調な販売成績を受け、スポンサーからの干渉が少なかったため 、敵も味方も同じ人間どうしの「 」という、より現実感のある状況を描き出すことが可能となった。 リアリズムあふれる作風は作画監督・キャラクターデザインのの発言によると、富野が絵コンテとして参加した監督作品『』『』の影響が大きいと富野との対談で語っており、富野本人も「高畑、宮崎から受けた影響は大きい」と語っている。 現実感のある兵器 また、前述のとおり登場するロボットを「」と呼んで、 現実の兵器に近い描写を行ったのも本作の重要な試みの一つである。 従来、主役ロボットには変形や合体など玩具として魅力的なを備えることがスポンサーである玩具メーカーから求められており、本作の主役ロボットであるガンダムも試作品という設定を付して同様のガジェットを組み込まれた。 ところが本作ではさらに、敵軍のロボットに設定上「 量産機」という概念を与え、ロボット描写のミリタリズムを高めた。 や電波誘導兵器を攪乱・無効化するという架空の粒子も設定され、ロボット同士のに説得力を持たせた。 また、機動戦士ガンダムはロボットが合体完了した後のあからさまな決めポーズが無く、さらに各ロボット固有のや止めの一撃用の決め技が無いのも従来のロボットアニメでは見られなかった特徴の一つである。 奥行きのある登場人物 主人公のは、民間人の少年として突然に戦争に巻き込まれ、モビルスーツのパイロットとして戦う使命を負うこととなり、閉鎖的な極限状態に置かれるうち次第に疲弊する中で、上官にプライドを傷つけられて戦場から逃亡するが、そこで出会った敵将に勝ちたいという感情から戦線復帰する…という、それまでのアニメにない重厚でリアルな心理描写が、当時のアニメファンに受け入れられた。 主人公はもちろん、彼をサポートする人々や敵対する兵士、全体のプロットには直接触れない人物にいたるまで、その人物像がていねいに描かれた。 また、必ずしも主人公サイドの連邦軍が一枚岩でない様子や、の復讐劇の要素も交えて奥行きのあるドラマを展開。 従来作品に比して作品世界が豊かになっている。 ニュータイプの概念 本作の重要なキーワードの一つが「人類の革新 」である。 にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプは、当初は主人公アムロに超人的活躍をさせるためのアイデアだったが、やがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女 との出会いと3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の革新」とは何なのかという抽象的なテーマへと昇華された。 この結果、本作はロボットアニメという枠組を破綻させることなく、スペースファンタジーと哲学を盛り込み、現実味を持たせた物語や設定によって高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。 反響・評価 初回放映時の評価と後の社会現象 初回放送時のは名古屋地区で平均9. 視聴率低迷のため、スポンサーの要望によって量産型の他にいわゆる「やられメカ」を毎回出すことになり、試作機が投入されたという設定で やなどの新MSや MA が登場したが視聴率は好転しなかった。 視聴率低迷は関連商品の不振につながり 、スポンサーから「シャアという陰気なキャラクターがいけない」と指摘され作中でシャアを左遷したが、今度は「何でシャアが出ないのだ」という抗議の手紙が殺到した。 こうした手紙は中高生のファンからであり、サンライズ側の当初の狙い通り、本作には中学生以上のファンがついていた。 の関岡渉によると左遷どころか殺す予定だったのをスタッフを説得して取りやめになったとある。 その後もテコ入れが試みられたが()、視聴率も売り上げも挽回できず全52話の予定が全43話に短縮される形のとなった。 ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。 最終回でアムロは死ぬ予定だったが、関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。 また、放送当時からがたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。 放送回数は打ち切り決定当時の43話のままで終了したが、本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意が衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。 こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。 放映終了半年後にから発売されたMSのプラモデルが爆発的な売れ行きを見せ、 と呼ばれた()。 後の劇場版公開もあわせ、社会現象ともいえるブームを巻き起こした。 その後も本作と世界観や設定、歴史などを踏襲、あるいは共有するやが数多く制作された、の先駆けともいえる作品である。 一方で、作中におけるMSの描写やニュータイプの存在に対して高千穂遙がSF作家としての観点から批評する意見を述べ 「ガンダムSF論争」を巻き起こした。 アニメ史上の評価と後続作品への影響 本作のヒットは新たなアニメブームをもたらし、これに影響されたアニメも玉石混淆で無数に製作されることになる。 特にロボットアニメは本作同様に、登場人物や世界観の描写に力を注ぐことで高年齢層も意識した作品作りがなされるようになり、数多くの作品を生み出した。 に第4回シナジー賞を受賞した。 商業的事情 サンライズは前述のように本作を中学生以上向けに作っていたが、スポンサーが集まらない懸念があったためはスポンサーには低年齢向けと説明していた。 こうして各社とも前2作『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』と同じく小学生以下向けの商品を展開したためミスマッチが起き 、せっかくの中高生ファンを取り込むことができず関連商品は不振に陥った。 そこでクローバーの要請により1979年9月にが登場し、同月にはGアーマーとガンダムをセットにした「ガンダムDX合体セット」が発売されたが、売上増には結び付かなかった。 企画当初、アニメ制作陣はこの作品を画期的な作品とすべく数々の斬新な案を用意していた。 その中には「主役のガンダムのカラーリングは白一色」というこれまでの子供向けアニメの常識を打ち破る設定もあった。 しかしスポンサー筋から「TVアニメのスポンサーを引き受ける目的はTV画面に登場するキャラクターの商品化なのに、主役のロボットが白一色では売れるわけがない。 子供のオモチャは赤青黄色の三原色を使うのが常識。 ガンダムも赤青黄色で塗れ。 」との意見があった。 スポンサーの意思(というより事実上の命令)を無視出来なかった為、仕方なく胴体部分のみ申し訳程度に赤青黄色の三原色を彩色した。 なお、企画段階でガンダムが白いことに反対していたクローバーは、ガンダムにある白い箇所の大部分を銀色に独自解釈し、自社の玩具では色を変えて発売していた。 名古屋テレビの関岡の証言では、局の立場としては番組を打ち切り対象にするほどではなかったが、玩具業界のサイクルでは年末年始の次は3月の春休みに需要が見込めるため、2月に新番組を投入すればちょうどその時期に玩具が売れて経営危機を乗り切れるのではないかと判断され、乗り換え需要を喚起するために1月一杯で打ち切りが決定したという見方が有力である。 サンライズの飯塚正夫は「オモチャが売れるクリスマスとお正月のお年玉のある1月まではなんとか放送してもらえることになった」と述べている。 ところが年末商戦で「DX合体セット」が好調な売行きを示し、クローバーは慌てて延長をサンライズに打診したものの実現しなかった。 前述のように本放送時に関連商品を展開した会社は軒並み失敗したが、アニメ雑誌『』を発行し、アニメショップ『アニメック』を経営していただけはアニメファンの盛り上がりをいち早くつかんでいた。 同社はアニメファン向けの商品を本放映時既に展開し、ファンを盛り上げていった。 一方で玩具の売上不振を補うべく、サンライズはクローバーにプラモデルの商品化を打診していたが、「売れないキャラクターの商品を増やしてもしょうがない」と拒否された。 そこでサンライズはクローバーの了解を得て他社にプラモの商品化を呼びかけた。 ところが本作のもう一つの版権元であり版権窓口でもある創通エージェンシーはクローバーの玩具販売に悪影響が出ることを懸念し、にプラモ化を打診させた。 しかし、打ち切りが決まっているためで模型化を行うこととなり、ガンダムのプラモ化は断られた。 そのような中でも創通は『宇宙戦艦ヤマト』の模型を販売していたを拒んでいたが長い交渉の末、1979年の暮れに創通が折れる形でバンダイ模型は商品化権を取得した。 こうして放映終了半年後に発売されたプラモデルが爆発的な売れ行きを見せ、ガンダム人気を広げる一助となった。 大変な人気を得たことでガンダムのプラモはと呼ばれるようになり、さらには「」と呼ばれる派生シリーズを産み、それらにおける種々の設定はアニメ雑誌において生み出された設定と合わせてガンダムの世界観をより深く掘り下げるものとなった。 1982年にはプラモデル市場は過去最高の市場規模になった。 こうした経緯のため「ガンダムブームはラポートが火をつけ、バンダイが築いた」と評されている。 劇場版公開の頃になると各社とも本作のファン層に合わせた商品展開をしていたが、ファンの低年齢化によってアニメファン向け以外の商品も売れるようになっていった。 また、ガンプラや各種トイも今なお初代ガンダムやザクの新型アイテムが発売されるなど根強い人気を保っている。 近年ではなどファンシーな商品も発売されてファン層を拡大させている。 作品情報 あらすじ 舞台は、への宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた未来世界・宇宙世紀0079年。 サイド3は を名乗り連邦政府に対し独立戦争を挑む。 開戦から半年が経過し、戦争は膠着状態に陥っていた。 赤い彗星の異名を持つジオンの 少佐は、地球連邦軍の新造艦 を追尾して建造中の中立コロニー・サイド7に辿り着いた。 サイド7では連邦軍による戦局打開の切り札たるモビルスーツ製造計画 が極秘に進行していた。 シャアはモビルスーツ・ をサイド7の偵察に送り込む。 コロニー内部に侵入した2機のザクは連邦軍のモビルスーツ製造施設を発見。 手柄を焦った新兵の暴走により偶発的な戦闘状態に陥る。 連邦軍の技官でモビルスーツ開発者であるの息子 は、戦闘の混乱の中、連邦軍の新型モビルスーツ・ ガンダムに乗り込む。 偶然手にしたマニュアルを片手にどうにか2機のザクを倒したアムロだったが、ザクに搭載された核融合エンジンの爆発によりコロニーは損壊。 生き残ったサイド7市民は避難民と化す。 戦闘で正規クルーの大半を失い、艦長のパオロも重傷を負ったホワイトベースはやむなく新米士官の を艦長代理とし、新型モビルスーツの回収と並行して避難民を収容。 彼らの中から操船と迎撃に必要な人員を確保したホワイトベースはサイド7を脱出。 アムロもなし崩しにガンダムのパイロットにされてしまう。 シャアの執拗な追撃により、満身創痍のホワイトベースは当初の目的地である地球連邦軍総司令部から遠く離れたジオン占領地域の北米大陸に降りてしまう。 本作は、地球の激戦地帯を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つきながらも一歩ずつ成長していく、アムロを始めとした少年少女の姿を描いた物語である。 また、の遺児ながらへの復讐のためシャアを詐称する キャスバルと医学生として滞在中のサイド7で戦闘に巻き込まれ、ホワイトベースの通信士(後にパイロット)となった こと アルテイシアの兄妹の相克。 そして、相次ぐ死闘によりニュータイプとして覚醒するアムロ、アムロと運命的な出会いを果たし理解しあいながらシャアを庇い戦死する 、最愛の恋人ララァの死により遅まきの覚醒を遂げ、最強の敵アムロとガンダムに挑む立場となったシャアの三角関係が描かれる。 登場人物 キャラクター造形を担当したによれば、地球連邦軍の軍服は時代のフランス軍、ジオン軍の軍服はプロイセン軍を参考にして描かれたという。 主人公。 機械いじりの好きな内気な少年。 父は地球連邦軍でV作戦のMS開発などを担当するテム・レイ大尉。 母はカマリア・レイ。 彼は急遽リーダーとなった士官候補生との衝突や、仲間たちを守るため必然的に軍兵として戦争に巻き込まれていくことへの葛藤を抱えながらも、サイド7脱出以来の宿敵シャア・アズナブルやMSパイロットとしても人間としても経験豊富なベテラン軍人との戦い、初恋の女性や兄貴分の戦死といった現実を経て人間的に成長していく。 さらにララァ・スンとの運命的な出会いで人類の革新「」として覚醒する。 アムロの搭乗するガンダムはジオン兵から「白いヤツ」として恐れられ、戦いの趨勢に関わるような活躍を果たすようになる。 最終決戦となったではガンダムが擱座し、自壊する要塞内に取り残されながらも、ニュータイプとしての力を家族同然の仲間たちの為に使い、自身も奇跡の生還を果たした。 アムロの宿命のライバル。 ルウム戦役で多大な戦果を挙げ、弱冠20歳にして佐官となったジオン軍のエースパイロットにして天才的軍人。 通称 赤い彗星。 戦死時の不可解な行動により失脚するも、の抜擢で大佐に昇進して再起を果たす。 オデッサの敗戦後、起死回生のジャブロー攻略作戦では潜入工作隊長という重責を担い、戦いの舞台が宇宙となるやキシリア麾下のニュータイプ部隊の指揮官となる。 従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者に対する復讐のために戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。 ホワイトベースに乗る妹アルテイシアの存在に悩む一方で、彼にとって終生を通じ最愛の女性となるの前では素顔を晒し、アムロにララァを殺害されたことで遅まきながらニュータイプとして覚醒。 両軍の最終決戦地ア・バオア・クーで彼を凌駕する強敵となったアムロに「私闘」を挑む。 だが、MS戦に続き、白兵での決闘でもアムロに敗れ、アルテイシアに諭されたことで己を取り戻す。 将兵を見捨てて逃亡を図ろうとしたキシリアを暗殺し、行方不明になる。 医学生。 言葉遣いが丁寧で気品の漂う美人。 潔癖で気位が高い反面、男を操縦する術に長ける。 当初は通信士としてアムロたちパイロットを支え、やがて適性を見出されパイロットに転向する。 彼女の正体はダイクンの遺児アルテイシア。 生き別れの兄キャスバルがシャアではないかという疑念からスパイ容疑を受けるなど思い悩む。 戦場で再会したシャアがキャスバルと判明してからは父の鬼子と化した兄を憎悪するようになり、終盤でブライトに全てを打ち明ける。 紆余曲折を経て本作中における最終的なアムロの想い人となる。 ア・バオア・クーの決戦では搭乗機が擱座したため要塞内に潜入し、アムロとシャアの決闘に立ち会う。 「いい女になれ。 アムロくんが呼んでいる」という言葉を最後にキャスバルと別れる。 その後アムロともはぐれ要塞内で迷子になり生還を絶望するがアムロのニュータイプ能力で道案内されホワイトベースの仲間たちと合流した。 TV版ではGファイター1号機、劇場版ではコアブースター1号機と搭乗機が異なる。 に見出されたニュータイプの少女。 本作中では「大佐に救われた」とあるだけで細かい事情への言及は避けられており、彼女がシャアと出会った経緯や前半生については不明。 中立地帯であるサイド6の湖畔にて、父テムとの悲劇的再会に深く傷ついたアムロと運命的な出会いを果たす。 二度目の邂逅で彼女がシャアの部下であるとアムロも知るところとなり、ホワイトベース隊とコンスコン艦隊の戦闘結果を予言するなど高い資質を発揮する。 シャアとは上司部下の関係を超えて恋人関係に発展。 要塞陥落後に実戦投入され、連邦艦隊を長距離からビットで狙い撃つ戦法で ソロモンの亡霊と恐れられたが、護衛機の一般兵から弾除け扱いにされる等ニュータイプの置かれた不遇を物語る。 アムロとの戦いを通じ、ニュータイプの本質である「人と人とは分かり合える」ことを体現するが、シャアの嫉妬を買い、奇しくもアムロ、セイラ対シャア、ララァという局面の戦闘ではセイラ機を狙ったシャアを止め、シャアとの決着をつけることでララァを解放しようとしたアムロの一撃からシャアを庇い戦死する。 死後も想念という形でアムロを導いた。 地球生まれで地球育ちというエリート士官。 配属先のホワイトベースで艦長代理に抜擢され、反抗的なアムロ、カイら民間人の少年兵たちや立場を弁えない避難民たち、艦の置かれた極限状況に悩み苛立ちながらも軍人として成長を遂げていく。 右腕となって支えてきたリュウ・ホセイの戦死に緊張の糸が切れ病床に倒れるも、優秀な指揮官として独り立ちする転機となる。 彼を操舵士かつ相談役として献身的に支え続けたに好意を抱きながらも、「不器用な男」として彼女の恋の行方を見守り、戦後結ばれた。 実の父に溺愛されて育ったアムロに対し、現実の厳しさを教える父親がわりとして厳しく接するが、一方でニュータイプという理解の範疇を超えるアムロの能力にわけもなく苛立っていたことを自覚し、アムロが成長を遂げてからは一人前に扱うようになる。 ア・バオア・クーで強襲揚陸艦という本分を果たしたホワイトベースは連邦軍の勝利に寄与するも、アムロのニュータイプ能力で総員退鑑命令を出すよう進言され実施。 クルーの大半を最終決戦から生還させた。 本作の続編にあたる、、、においても重要人物として登場し続ける。 その他の人物 、、、といったの仲間達もそれぞれに成長を遂げていく姿が描かれる。 また、戦争を嫌悪する元軍人、戦争に加担する民間人、スパイ、武器開発者、主人公に殺される学徒動員パイロットなどそれまでのアニメーションでは無視されていたキャラクターの描写も多い。 この方向性は『ザンボット3』でも試みられたが、後の作品にまで影響を及ぼすほど徹底したのは、本作の非常に大きな特徴である。 詳細については、下記のページを参照。 「」を参照 スタッフ• 企画 - 日本サンライズ• 原作 - 、(連載誌 - 『』、『』、『』)• - 大河原邦男• 美術監督 -• アニメーションディレクター(総作画監督) - 安彦良和• 総監督 - 富野喜幸• プロデューサー - 関岡渉(名古屋テレビ)、大熊伸行(創通エージェンシー)、渋江靖夫(日本サンライズ)• 音響監督 -• 音響効果 - 松田昭彦()• 音楽 - 、• 設定制作 - 円井正• 編集 - 鶴渕友彰、小谷地文男(第1話 - 第10話)• アシスタントプロデューサー - 神田豊• なお、シングルB面は「永遠にアムロ」。 2006年10月に「ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト」の第1弾として、当時のシングル盤をCD復刻。 シングル盤にはなかった 「Off Vocal Version(カラオケ)」も収録された。 視聴率• 平均視聴率:5. 平均視聴率(1981年):17. 最高視聴率:9. して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年2月)• 放送局名及び系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 放送日時 系列 備考 土曜 17:30 - 18:00 制作局 静岡けんみんテレビ 現・ ・ 朝日放送 金曜 17:00 - 17:30 現・ 次回予告はカット テレビ朝日系列 第26話で打ち切り 日本テレビ系列 月曜 17:10 - 17:40 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 本放送終了後に放送開始 月曜 17:00 - 17:30 TBS系列 フジテレビ系列 月曜 17:30 - 18:00 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 水曜 17:30 - 18:00 フジテレビ系列 水曜 16:50 - 17:20 金曜 16:00 - 16:30 月曜 17:25 - 17:55 ・ 日曜 8:00 - 8:30 TBS系列 TBS系列 フジテレビ系列 水曜 17:25 - 17:55 日本テレビ系列 TBS系列 火曜 17:00 - 17:30 月曜 17:45 - 18:15 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 公開試写会 本放送に先駆けて名古屋テレビ主催による公開試写会が春休みに旧:中区役所ホールで開催された。 これは当時の主流となっていた往復ハガキで応募・抽選するもので、それまでは親子連れがほとんどだったものが『』から始まったアニメブームと『』・『』で10 - 20代にサンライズ・アニメのファン層が定着したため、当日は徹夜で並ぶ者も数多くいた。 満席の会場で第一話「ガンダム大地に立つ!! 」がスクリーンで上映され、ゲストは総監督の『』と『』役の『』。 最前列に座っていた数人の客には日本サンライズ(現:『』)が初めて公式本として出版した『機動戦士ガンダム記録全集』の1巻が発売前にプレゼントされた。 再放送• 本放送以後は名古屋テレビをはじめとするテレビ朝日系列の放送局や、などの、・放送局で繰り返し再放送されている。 放送時間:水曜日2時00分 - 2時30分(2010年9月当時)• 11月より、で劇場版三部作を含む計20作品を放送。 放送日程:2010年11月1日 - 3日• 4月よりで放送。 (枠) 通常放送 初回:2007年12月2日 - 2008年9月21日、日曜日19時30分 - 20時00分 2回目:2014年3月23日 - 2015年1月4日、同上 セレクション放送 初回:2011年9月11日 - 10月9日、日曜日19時30分 - 20時00分(「ガンダム・Gセレクション EVOLUTION」枠・計5話 ) 2回目:2013年4月14日 - 7月28日、日曜日19時00分 - 19時30分(「ガンダム・Gヒストリー」枠・計16話 ) 各話リスト テレビ版と劇場版との異同もあわせて示す。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 劇場版での編集反映 第1話 1979年 4月7日 ガンダム大地に立つ!! 物語の発端であるため反映。 第2話 4月14日 ガンダム破壊命令 物語の基本設定が固まる話のため反映。 第3話 4月21日 敵の補給艦を叩け! 小鹿英吉 1話完結エピソードのためカット。 ただしガデムの補給、シャアザクとガンダムの戦闘は反映。 第4話 4月28日 ルナツー脱出作戦 貞光紳也 基地内の描写を省いて直ちにジャブローへ出港。 パオロは戦死せず下艦。 クルー拘禁やマゼラン排除などは丸ごとカット。 第5話 5月5日 大気圏突入 星山博之 斧谷稔 藤原良二 青鉢芳信 新舞台とガルマ登場のため反映。 ガンダムの大気圏突入機能は大幅に変更。 ガンダムハンマーはカット。 第6話 5月12日 ガルマ出撃す 山本優 小鹿英吉 安彦良和 第9話に統合。 地上部隊との戦闘は全カット。 第7話 5月19日 コアファイター脱出せよ 荒木芳久 藤原良二 1話完結エピソードのためカット。 ただしシャアザクとガンダムの自由落下戦闘のみ反映。 第8話 5月26日 戦場は荒野 松崎健一 貞光紳也 山崎和男 1話完結エピソードのためカット。 ただしカイのガンキャノン発進のみ反映。 第9話 6月2日 翔べ! ガンダム 星山博之 斧谷稔 小鹿英吉 安彦良和 1話完結エピソードだがマチルダ登場やアムロの心理描写が重要なため反映。 シャアの通信妨害はカット。 第10話 6月9日 ガルマ 散る 山本優 藤原良二 ガルマ戦死やイセリナとの恋が絡む話のため反映。 第11話 6月16日 イセリナ、恋のあと 荒木芳久 貞光紳也 1話完結エピソードのためカット。 ただしザビ家一党がガルマの葬儀を巡り一堂に 会する場面は反映。 第12話 6月23日 ジオンの脅威 松崎健一 斧谷稔 中村一夫 と隊登場のため反映。 ギレンによるガルマ国葬演説(ロングバージョン)は1作目のラストシーンとなる。 第13話 6月30日 再会、母よ… 星山博之 藤原良二 安彦良和 第12話の前に入れ替えて反映。 ただし、ガンペリーがマチルダのミデアへと差し替えられる。 第14話 7月7日 時間よ、とまれ 富野喜幸 斧谷稔 貞光紳也 山崎和男 1話完結エピソードのためカット。 ただしマチルダの補給のみ反映。 第15話 7月14日 ククルス・ドアンの島 荒木芳久 貞光紳也 斧谷稔 鈴村一行 1話完結エピソードのためカット。 第16話 7月21日 セイラ出撃 山本優 斧谷稔 青鉢芳信 『哀・戦士編』の導入部。 セイラやコズンの投獄があるため反映。 第17話 7月28日 アムロ脱走 松崎健一 斧谷稔 藤原良二 安彦良和 ミライの入浴やアムロの脱走があるため反映。 第18話 8月4日 灼熱のアッザム・リーダー 貞光紳也 中村一夫 1話完結エピソードのためカット。 第19話 8月11日 ランバ・ラル特攻! 星山博之 斧谷稔 行田進 安彦良和 グフやアムロの伏線があるため反映。 第20話 8月18日 死闘! ホワイト・ベース 山本優 藤原良二 富沢和雄 ランバ・ラル戦死やリュウ負傷といった重要シーンがあるため反映。 ビームジャベリンはビームライフルに差し替え。 第21話 8月25日 激闘は憎しみ深く 荒木芳久 行田進 山崎和男 第25話の後に入れ換え。 リュウ戦死後のクルーの反応は軽く流す。 第22話 9月1日 マ・クベ包囲網を破れ! 松崎健一 貞光紳也 安彦良和 1話完結エピソードのためカット。 第23話 9月8日 マチルダ救出作戦 星山博之 藤原良二 中村一夫 劇場版では新兵器Gファイターがコア・ブースターへと差し替えられたためカット。 ただしエルランがレビルへ異議を唱えるシーンのみ反映。 第24話 9月15日 迫撃! トリプル・ドム 山本優 斧谷稔 関田修 安彦良和 マチルダが死ぬ他、名シーン多数のため反映。 ただしとの戦闘は1回にまとめられる。 第25話 9月22日 オデッサの激戦 荒木芳久 貞光紳也 富沢和雄 一年戦争全体の主流エピソードのため反映。 ただし、エルランの内通やマ・クベの核ミサイル使用といった重要エピソードは丸ごとカット。 第26話 9月29日 復活のシャア 松崎健一 斧谷稔 藤原良二 安彦良和 シャアの再登場、水陸両用モビルスーツなど伏線が多く反映。 ただしハイパーハンマーやGブルはカット。 第27話 10月6日 女スパイ潜入! 星山博之 斧谷稔 久野弘 山崎和男 第26話に統合。 第28話 10月13日 大西洋、血に染めて 山本優 斧谷稔 関田修 中村一夫 カットが検討されたが、カイの成長を描く話のため反映。 グラブロがガンペリーのミサイルで撃破されるなど細部で変更。 第29話 10月20日 ジャブローに散る! 荒木芳久 貞光紳也 安彦良和 シャアに伏線や名シーンがあるため反映。 第30話と統合。 ただしゾックの撃破シーンはカット。 第30話 10月27日 小さな防衛線 山本優 藤原良二 カツ、レツ、キッカやセイラの伏線があるため反映。 ただしアッガイの撃破シーンはほとんどカット。 第31話 11月3日 ザンジバル、追撃! 星山博之 斧谷稔 久野弘 冒頭のホワイトベースおよびザンジバル大気圏離脱部が『哀・戦士編』のラスト。 ただしGブルイージーやビグロの戦闘シーンは全カット。 第32話 11月10日 強行突破作戦 松崎健一 関田修 富沢和雄 シャアがドレンと絡むため反映。 ただしザクレロの戦闘シーンとビームジャベリンは全カット。 第33話 11月17日 コンスコン強襲 山本優 貞光紳也 中村一夫 テムやカムランが関係するため反映。 テムとの出会いは1回に統合。 コンスコン隊との戦いも次回分と統合。 ブラウ・ブロや浮きドック場面はカット。 第34話 11月24日 宿命の出会い 星山博之 藤原良二 ララァ、シャアとアムロの出会い、カムランが関係するため反映。 テムは新たに死亡シーンが追加。 第35話 12月1日 ソロモン攻略戦 松崎健一 久野弘 一年戦争全体の主流エピソードのため反映。 作戦開始シーンがかなり短縮されている。 第36話 12月8日 恐怖! 機動ビグ・ザム 斧谷稔 関田修 一年戦争全体の伏線やドズル、スレッガー戦死のため反映。 第37話 12月15日 テキサスの攻防 山本優 貞光紳也 中村一夫 第37・38話は第35話の前に移動。 ただしギャンとはカット(仕掛けた種々のトラップのみ反映)。 第38話 12月22日 再会、シャアとセイラ 松崎健一 藤原良二 シャアとセイラの重要エピソードため反映。 ただしデラミンやバロム、ワッケインの戦死は全カット。 第39話 12月29日 ニュータイプ、 シャリア・ブル 山本優 斧谷稔 久野弘 上映時間の不足と安彦の意見により全面カット。 第40話 1980年 1月5日 エルメスのララァ 荒木芳久 関田修 ニュータイプに絡む話のため全て反映。 ただしモスク・ハン登場シーンは全カット。 第41話 1月12日 光る宇宙 松崎健一 貞光紳也 第42話 1月19日 宇宙要塞ア・バオア・クー 星山博之 斧谷稔 藤原良二 中村一夫 第43話 1月26日 脱出 関田修 山崎和男 アイキャッチは3パターン存在する。 第1話は、映像は第2話以降と同じだが、効果音が異なるもの。 第2話から第11話、第43話は、タイトルロゴのみでガンダムは登場しないもの。 第12話から第42話は、ガンダムとタイトルロゴが登場するもの。 映画化においては、各エピソードに対し主に以下の変更点が加えられた。 シリーズ全体で構成に影響のない、一話完結エピソードは基本的にカット。 テレビシリーズでは2回にまたがっていたエピソードや戦いを、1回分に集約。 9話でガンダムが持っていた武器などこれによる演出上の矛盾は極力修正されているが、第29話と第30話におけるシャア専用ズゴックの被弾位置など修正されず矛盾が残っているところもある。 反映分は全てがテレビシリーズの映像でなく、同じシーンを劇場用に描き直した部分もある。 特に『めぐりあい宇宙編』では、テレビ版制作時に安彦良和が病気で作画から外れていたため、全面的に安彦による新規作画が行われている。 タイトルコールはブライト・ノア役のが担当した。 劇場版三部作 1980年10月2日発売の『』で、「 ポスト・ヤマトはガンダムだ」との見出しで本作の映画化のが報じられた。 1週間後の9日にはの東劇ビル最上階にあったレストラン「エスカルゴ」で公式に劇場版の製作発表記者会見がおこなわれた。 富野や安彦のほか、日本サンライズや配給元のからも複数の関係者が出席した大々的な会見となったが 、その中で富野は、単なる再編集のダイジェスト版にはしたくない、43話を2時間半の1本の映画にまとめるのは不可能であり、何本かにならざるを得ないことを松竹に了承してもらった上でこの話を受けたと語った。 もとより富野は映画化決定以前のインタビューでも、映画化するなら4部構成でやりたいと発言していた。 しかし、現実的に続編の制作は1作目の業績次第であり、そのため劇場版第1作には富野が望んだ連番の "I" およびを付けることは(慣例的にも)許されなかった。 第1作の公開に先立つ1981年2月22日、プロモーションの一環として2つのイベントがおこなわれた。 午前中にはで入場者数を限定した「ガンダムフェスティバル」が開催され、大成功のうちに終了。 そして午後には、前(新宿東口ステーションスクエア)で「 アニメ新世紀宣言大会」が開催された。 「ガンダム5000人キャンペーン」と銘打たれたものの、実際には公称約2万人(各ファンクラブの集計によれば実数1万2千人)ものファンが詰めかけた。 中には本作の登場人物やMSの(当時はまだ一般的ではなく、雑誌『』では「トミノコ族」と称された )をした者たちもおり、代表として「アニメ新世紀宣言」をスピーチしたファンもとのコスプレをしていたが、このふたりはのちに富野の作品や『ガンダム』の続編にも携わることになるとであった。 また、予想をはるかに超える動員によって警備員やボランティアによる整理が追いつかず、将棋倒しも起こりかねない危険な状況もあったが、富野がマイクを握り、ここで事故があれば世間は「所詮はアニメファンのイベント」と判断するだろうと発言したことで参加者は冷静さを取り戻したといわれ、イベントは無事に終了した。 結果的に、劇場版第1作は大ヒットに終わった。 特に前売り券は行列ができるほどの驚異的な売れ行きを見せ、続編の実現の鍵になったとされる。 続編においても行列はファンが参加できる「祭り」として重要な役割を担ったという。 最終的には、当初の構想より少ない3部構成でテレビ版の最終話までの映画化が実現された。 2000年に初めてDVD化されたが、「 特別版」として音声を5. 2007年の『機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス』ではオリジナル音声で改めてDVD化され、2012年には3作それぞれ単独でも発売された。 その後も、本作の節目の年には劇場版がさまざまな形で上映された。 テレビ放送開始から30周年の2009年には、三部作のHDリマスター版の興行が6月から7月にかけて各地の映画館でおこなわれた。 また、「ガンダム映像新体験TOUR」としてガンダムシリーズの劇場版が特殊スクリーンで上映されたが、本三部作も9月から10月にかけてULTIRAで 、2020年1月にはDOLBY CINEMAで上映された。 機動戦士ガンダム(劇場版) テレビ版の第1話から第14話前半までを再編集した第1作で、に全国系にて公開された。 第2作以降と異なり副題は付かないものの、公式リリース以外では、便宜上『 砂の十字架編』と呼ばれる場合もある [ ]。 は9億3700万円。 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 第16話から第31話前半までを再編集した第2作で、1981年に公開された。 本作では、テレビ版と第1作の録音監督であるが降板。 「松浦さんが降りるなら、僕たちも降りる」と、、、と主だった声優陣が松浦に続こうとしたが、サンライズは拒否した。 結局、自宅を訪れた声優陣を松浦が説得したことで騒動は収束したが、松浦は復帰せず録音監督はに交代、この騒動の余波で『ガンダム』の声優陣の待遇が改善されたという。 配給収入は7億7000万円。 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編 第31話後半から第43話までを再編集した第3作で、に公開された。 テレビ版の終盤で降板した安彦良和が前2作以上に多くの新作カットを担当したこともあり、作画のクオリティはテレビ版よりかなり向上している。 配給収入は、同年公開のアニメ映画で第1位の12億9000万円 のヒットを記録した。 主題歌・挿入歌(劇場版) 主題歌はいずれもの上位にランキングされた。 第2作以降においては、富野の大学時代の同窓生で、当時ポップスやCMソングの作曲で人気を得ていたが主題歌・挿入歌を作曲し、自ら歌った。 2006年11月に「ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト」の第2弾として当時のシングル盤をCD復刻。 第1弾同様 "Off Vocal Version" も収録された。 サウンドトラック 詳細は「」を参照 小説 テレビ版の総監督 富野喜幸によって、より高年齢層向けの物語として執筆され、から出版された。 単行本2冊で50万部を販売するヒットとなり、当時は高校生の「本離れ」が懸念されていたが映像作品である本作の小説によって相乗効果が発揮されて高校生を引きつけた。 本作以降、高校生向けの小説では映像化が重要になった。 1987年にに版元が変更され、の「現代日本文学」分類「緑帯」から独立した「青帯」(現在の)の第1号作品となっている。 通常、単に小説版といえばこの作品を指す。 全3巻。 朝日ソノラマ版の表紙は第1巻はシャアの設定セル画、2巻と3巻は大河原邦男、本文挿絵は青鉢芳信。 角川版は表紙・挿絵共に。 テレビ版との最大の違いは、アニメでは民間人の少年であった主人公アムロが最初から(モビルスーツパイロット候補生。 階級は)で、かつ 物語の途中で戦死することであり、当時ファンに大きな衝撃を与えた。 また、セイラがアムロと肉体関係を持ち兄シャアの殺害を促すなど、各キャラの性格や関係性なども大幅に改変されている。 物語は宇宙で展開され、地球は舞台とならないため、アニメ版の地球で登場したMSは登場せず、地球で登場した人物の多くも登場しない。 MS・MAの種類自体も極めて少数に絞られており、連邦軍側は「ガンダム」「ガンキャノン」「ジム」「ミスターボール」の4種、ジオン軍は「ザク」「リック・ドム」「エルメス」「ビグ・ザム」「ブラウ・ブロ」の5種しか登場しない。 連邦とジオンの組織描写についても、連邦は官僚の腐敗が進んでいるとしてむしろ批判的描写がなされている。 最終的に、ガンダム運用母艦のは艦長のブライト以下、生き残ったクルーおよびカイ・シデンらはアムロの遺志を尊重したシャアとの共闘作戦を行い、サイド3ズム・シティにおいてギレンとキシリアを死に追いやり、ジオン共和国を成立させて戦争を終結させ、ブライトらは戦後ジオン軍人となる(この設定はでは『キャスバル編』として採用されている)。 アムロの母の名前、ギレンの秘書で愛人のセシリア・アイリーン、ハヤトのガンキャノン搭乗等の小説版オリジナル設定の一部は、後の劇場版に取り入れられている。 また、本作のみで登場しているシャア専用リック・ドムと、アムロ搭乗の後継機G-3ガンダムは後に数々のゲーム作品などで使用されている。 また、小説版のみのオリジナルキャラとしてニュータイプの女性兵士が登場。 彼女もガンダム関連ゲームでは登場することもある。 一方、アムロを撃墜したシャアの部下、ルロイ・ギリアムはほぼ無視されている。 また、後に外伝として富野により『』も執筆されたが、こちらはアニメの内容に沿ったものになっている。 当初はで全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売された。 なお、中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらは純粋なノベライズでテレビシリーズとほぼ同じ内容となっている。 現在は絶版。 漫画 機動戦士ガンダム(冒険王) 本作が放映された1979年当時、発行の『』にてがにより連載された。 リアルロボットアニメの嚆矢となった本作の主旨に対する岡崎の理解不足と、当時岡崎がテレビを持っておらず原作をチェックできなかったことから、かなりの部分で相違が見られた。 また、1話完結方式だった従来のロボットアニメと異なり、連続ドラマである本作のコミカライズにおいては、テレビ放送よりもペースが遅れ気味であり、未完で終わっており、映画化の際に「めぐりあい宇宙編」のコミカライズを行う形で、完結させた。 には、原作をリメイクしたによる漫画がバンダイ出版課発行の漫画雑誌『サイバーコミックス』にて『』という題にて連載された。 その後、発行の漫画雑誌『MS・SAGA』『』と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、に完結。 後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、本作は設定やストーリーの変更を極力抑え、同作者の漫画『』のエピソードを絡めるようになっている。 からにかけて、本編のキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌『』にて連載した。 ストーリーの一部や細かな設定が見直され、テレビシリーズから大きく変更された部分も多い。 また、ジオン・ダイクンの死から戦争前期までのテレビシリーズで描かれた期間以前の物語も詳細に描かれている。 フィルムコミック 講談社アニメコミックス版 より、劇場版3部作を漫画仕立てにしたとして各5巻で全15巻が刊行された。 各巻のサブタイトルはテレビシリーズのものが多く使用されている。 長らく絶版だったが、1998年7月23日に劇場版第1作『ガンダム』のフィルムコミックス全5巻が1998年7月23日に、第2作『ガンダムII』のフィルムコミックス全5巻が1999年3月23日に、第3作『ガンダムIII』のフィルムコミックス全5巻が1999年4月21日に表紙カバーをリニューアルした復刻版がそれぞれ刊行された。 旭屋出版コミックス版 ガンダムシリーズの劇場版やOVA作品を1冊のフィルムコミックとしてまとめたもので、映画化15周年を記念して出版された。 各巻の巻末では、モビルスーツやスペースコロニーなどの諸設定についての科学考証をの編集に携わったが行っている。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES I 劇場版第1作『ガンダム』のフィルムコミック。 1996年8月刊行。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES II 劇場版第2作『ガンダムII』のフィルムコミック。 1996年12月刊行。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES III 劇場版第3作『ガンダムIII』のフィルムコミック。 1997年3月刊行。 TRPG• (1990年、)• (1991年、)• (1997年、)• (2000年、) パチンコ・パチスロ パチンコ• CRフィーバー機動戦士ガンダム(2013年、)• CRフィーバー機動戦士ガンダム -V作戦発動-(2015年、SANKYO)• CRフィーバー機動戦士ガンダム -LAST SHOOTING-(2016年、SANKYO) パチスロ• MSガンダム(2002年、)• ガンダム(2003年、)• (2007年、)• (2009年、山佐)• 機動戦士ガンダム(2014年、) 映像媒体 LD・ビデオ 本放送放映の後から劇場版が公開されたあたりに発売された映像媒体としては、ロブスター企画から1982年に発売されたテレビ版第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」と第43話「脱出」を収録した、および劇場版3部作のパッケージが存在した。 後者は当初から、後にから発売された。 その後は少し間を空けて1987年以降に、劇場版の映像を収録したLDがいくどか再発売されている。 続けてガンダム20周年記念の声が高まる中、テレビ版の映像が全て収録された初の-BOX「機動戦士ガンダムメモリアルボックス」が8月に「Part-1」(第1 - 22話収録:6枚組)、同年12月に「Part-2」(第23 - 43話収録:6枚組)の全2巻に分けてから発売された。 なお、ほぼこの時期に劇場版のビデオパッケージも新たに発売され、テレビ版もレンタル専用としてではあるがビデオパッケージが存在している。 DVD DVD発売以降はすべてバンダイビジュアルから販売されている。 劇場版3部作のはに「特別版」として発売された。 特別版として発売するにあたり、映像はそのままに、音声に対しては5. 1チャンネル用に、オリジナルキャスト(一部を除く)によるのやり直しや効果音、BGMの細かい変更が行われたが、熱心なファンからは「イメージが大きく損なわれた」と酷評を受け、後に劇場版公開当時のオリジナル音声版DVDが12月に発売されている。 その後、テレビ版の映像を収録したDVD-BOXが初回限定生産として、12月にDVD-BOX1(第1 - 24話収録:6枚組)、翌1月にDVD-BOX2(第25 - 43話収録:5枚組)の全2巻に分けて発売。 単巻(全11枚)でも2007年6月から順次発売された。 このDVD化にあたっては監督の富野自ら、本放送から約27年近く経過した原版の劣化部分のデジタル補正作業や、仕様の制作に関るほど、大規模なリファイン作業が行われた。 Blu-ray 「機動戦士ガンダム Blu-ray メモリアル ボックス」(BD-BOX)として8月28日に発売。 9月27日には2013年版の封入特典を若干再編・簡素化したBD-BOXが発売。 「劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス」と、5. 1chで制作された特別版の本編も収録する「劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス プレミアムエディション」が5月28日に発売。 自動車 2013年10月1日によりが発売された。 これは元々コンセプトモデルとして2012年のイベントにトヨタからオーリスをシャア専用風に改装して出展した所、反響が大きかったために、当初市販の予定ではないものを発売したものである。 なお、ジオニックトヨタ社は設定上のもので、実際にはオーリスのパーソナルカスタマイズとして販売される。 この際、トヨタマークもジオン風に改装される。 その設定上は「トヨタは、ジオン公国を代表する重機メーカー・ジオニック社と広範囲にわたる技術提携に合意し、新プロジェクトを始動させるため、新たな会社を設立するに至った。 」と公式ページで述べられており、特設サイトにはファーストガンダムの画像と共に15話にのぼる「バックストーリー」も載せられた。 シャアを演じた池田秀一は「ビックリです! 」と述べ、アムロ役を演じた古谷徹は「(シャア専用なのにトヨタマークではまずい為)新会社として『ジオニックトヨタ』を設立してもらおうと、提案したら…まさかね」とその実現を驚いている。 なお、いささか冗談気味ながら、アムロ専用車についても古谷は言及している。 なお、実際の塗装はシャア専用ザクの色で行うと違和感が出るため、映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場するモビルスーツ「サザビー」に近づけられた事が報じられている。 (具体的な車種に関する詳細は、の項目参照)。 落語 2016年2月28日に落語家のが、創作落語『頑駄夢落語 らすとしゅーてぃんぐ』をサンライズ公認作品として発表 した。 また同日で行われたガンダム関連イベント内で、立川志らくと立川しららによるお披露目高座が行われた。 この作品は、古典落語『』、『三方一両損』などをベースとした新作落語で、をモデルとした「大工のアムロウ」、をモデルとした「赤い半纏のシャア」などが登場 する。 公式の漢字表記は「頑駄夢落語」であり、における「武者」などとは表記が異なる。 クローバー製玩具• ガンダム合体セット• ガンダムDX合体セット• 合体機構を外したガンダムDX• ガンダム(スタンダード版)• ガンタンク(スタンダード版)• コアファイター• DXホワイトベース• バリエーションガンダム• バリエーションガンキャノン• バリエーションガンタンク• ガンダムコンビネーションジュニア(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、コアファイターのセット)• ABSガンダム• のガンダム 脚注 [] 注釈• この構想は後にの手で『』として形になった。 『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。 この白兵戦の演出に関し「宇宙時代の兵隊にチャンバラをやらせるわけにはいかない」と悩んでいたスタッフにスタジオぬえは の存在を示唆し、そこからの設定が生まれた。 上半身と下半身の間にを変形させて組み込むという形を採り、僚機の「」「」もこのシステムを取り入れた。 これはクローバーの玩具で3機の上半身を入れ換えられるというギミックのためである。 ただしこれは敵ロボットのシーンをで使い回すためでもある。 例えば第1話のザクのシーンが第2話にすでに利用されている。 ただし富野は「実はニュータイプという単語も途中で作った」 と述べており、実際作中でニュータイプという言葉が登場するのは終盤である。 後にテレビ版を再編集して作られた劇場版では、新作カットによりアムロがニュータイプとして覚醒する描写がテレビ版よりも前倒しで挿入された。 本作が放送された土曜夕方は子どもが主な視聴層で、彼らには本作の「内容が難しすぎた」と指摘されている。 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。 『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことができる。 また、これに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やの中で用いられたものもある。 サンライズのは、放送当初は6割くらいがの絵を好む女性ファンだったとしている。 高千穂は約1年後に総監督の富野と直接対談し、『月刊OUT』1981年4月号にその内容が掲載された(「デス・マッチ対談 富野喜幸VS高千穂遙」)。 この対談で高千穂が改めて指摘した「SF性の欠如」を富野は対談の中で肯定している。 そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『』)」、「コンバットアーマー(『』)」、「ラウンドバーニアン(『』)」「アーマードトルーパー(『』)」、「レイバー(『』)」などが挙げられる。 更にでは最終搭乗機が重装甲型ジムとなる。 では詳細に設定されている。 後述の通り、テレビ静岡でも再放送されたこともある。 初回再放送時に第27話以降の本放送を実施。 死去の際に実施されたの影響で一部未放映回あり。 同局では、1981年7月から8月までおよび、1982年6月から8月に再放送されていたが 、1982年11月以降は、1981年に開局したテレビ朝日系列ので再放送されている。 第1・2・19・24・43話。 第1・2・5・6・9・10・18・19・24・26・29・30・40 - 43話。 当時は「」が流行していた。 も『』最終回でそのシーンを描き、当時の衝撃を語っている。 岡崎は後に『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』のコミカライズを行っているが、この時にはリアルロボットアニメの手法を理解し、原作に沿った内容になっている。 - サンライズ(2003年2月18日時点の)• 『』関係者の中にいたガンダム野郎編「第1章 ガンダム大地に立つ 『機動戦士ガンダム』胎動と本放送 サンライズ企画部長(当時) 山浦栄二INTERVIEW 『ガンダム』とニュータイプと戦争」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、、70頁。 講談社『ガンダム者』• 『オタク学叢書VOL. 4 ボトムズ・アライヴ』、2000年8月8日、、204-205頁。 、加藤智「1979〜2007 『機動戦士ガンダム』登場 『機動戦士ガンダム』登場。 「なにかが変わるとき」」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』、2007年4月3日、、116頁。 月刊ascii2008年5月号• 週刊朝日ジャーナル1988年4月15日• 名古屋テレビ「GUNDAM HOMEPAGE PROJECT」より。 外部リンク参照• キネマ旬報社『キャラクタービジネス その構造と戦略』• 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる 二. 竹書房『新機動戦記ガンダムW パーフェクト・アーカイブ・シリーズ10』• 高千穂遙「ガンダム雑記」『』みのり書房、1980年4月号• 五十嵐浩司『ガンプラ・ジェネレーション』講談社、1999年。 猪俣謙次、加藤智『ガンプラ開発真話』メディアワークス、2006年。 『月刊トイジャーナル』1984年3月号、東京玩具人形問屋協同組合。 『マーチャンダイジングライツレポート』1982年8月号、商品化権資料センター。 - MSN産経ニュース 2010年10月13日(2010年10月21日時点の)• GUNDAM. INFO 2019年5月12日. 2020年7月12日閲覧。 - 2017年1月31日閲覧。 『』1979年4月7日 - 1980年1月26日付朝刊、テレビ欄。 『』1980年3月3日 - 3月31日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1980年4月7日 - 1981年1月26日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1981年7月21日 - 8月14日、1982年6月30日 - 8月18日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1982年11月29日付朝刊テレビ欄。 『』1981年4月20日付テレビ欄。 『日刊スポーツ』1980年3月5日 - 4月30日付朝刊、テレビ欄。 『』 1979年4月18日付および1980年2月6日付朝刊テレビ欄より• 『』 1980年2月22日付朝刊テレビ欄より。 『』 1979年12月3日付朝刊テレビ欄より• 1 歴史編』ラポート、1998年8月、34-35頁。 』下巻、角川書店、2014年1月、48-49頁。 『ケイブンシャの大百科81 映画版 機動戦士ガンダム大百科』勁文社、1981年5月、162-165頁。 「富野喜幸総監督が語るガンダム「映画」案の全貌(『』1980年3月号より再録)」・編『キネ旬ムック ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』、2000年10月、158-165頁、。 『ガンダムを創った男たち。 』下巻、角川書店、2014年1月、224-226頁。 1 歴史編』ラポート、1998年8月、38-39頁。 『ファンロード』1980年8月号、ラポート、38-39頁。 「新世紀宣言」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日、166-169頁。 『ガンダムを創った男たち。 』下巻、角川書店、2014年1月、99頁。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2009年6月29日閲覧。 「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」公式サイト. サンライズ. 2019年8月16日閲覧。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2019年7月26日閲覧。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2020年1月15日閲覧。 池田秀一「第5章 去り逝く仲間たちへ…… 恩人・松浦典良さんへ」『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』、2007年1月7日、、167-169頁。 富野喜幸『機動戦士ガンダム』〈〉、1979年11月30日。 『読書世論調査』1995年版、毎日新聞社。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』1、〈〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』2、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』3、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』3、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日、287頁。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』1、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年3月。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』2、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年4月。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』3、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年5月。 外部リンク• テレビアニメ• - (2001年6月21日アーカイブ分)• - プレイリスト• 劇場版• - 前番組 番組名 次番組.

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愛の戦士キューピーハニーの日記Neo

愛の戦士

「戦士に愛を」のあらすじ ストーリー おびただしい弾雨鼻をつく火気鼓膜を破る着弾その戦場の最前線にあなたはいる!読む者を戦場へと引きずり込むその臨場感!! かつてないほど戦場に近いコミック!!! 近未来を舞台に、人間の代わりに戦う人造人間達の物語。 先の大戦で世界は夥しく汚染された。 その大地を浄化し街を再構築した人造人間達。 大きな社会貢献を果たしながらも、彼らは人間達から差別と迫害を受け続ける。 機構政府に盲従し酷使されてきた人造人間達の中には、自由と「肉体の再活性化」を求め反抗を露わに行動する者が現れてきた。 そんな中、一人の人造人ウィズは、見えない前途から抜け出すため、機構政府軍に志願する。 対立する連合軍との争いは激化していく。 初めての実戦、降り注ぐ弾雨。 顔を半分吹き飛ばされたある兵士が、ウィズに呪詛のように語る。 「ここにいるのは…人造人だけだ…人間に造られ…人間の代わりに…殺し合いをして…死ぬんだ…お前も…」 おびただしい弾雨鼻をつく火気鼓膜を破る着弾その戦場の最前線にあなたはいる!読む者を戦場へと引きずり込むその臨場感!! かつてないほど戦場に近いコミック!!! 近未来を舞台に、人間の代わりに戦う人造人間達の物語。 先の大戦で世界は夥しく汚染された。 その大地を浄化し街を再構築した人造人間達。 大きな社会貢献を果たしながらも、彼らは人間達から差別と迫害を受け続ける。 機構政府に盲従し酷使されてきた人造人間達の中には、自由と「肉体の再活性化」を求め反抗を露わに行動する者が現れてきた。 そんな中、一人の人造人ウィズは、見えない前途から抜け出すため、機構政府軍に志願する。 対立する連合軍との争いは激化していく。 初めての実戦、降り注ぐ弾雨。 顔を半分吹き飛ばされたある兵士が、ウィズに呪詛のように語る。 「ここにいるのは…人造人だけだ…人間に造られ…人間の代わりに…殺し合いをして…死ぬんだ…お前も…」 おびただしい弾雨鼻をつく火気鼓膜を破る着弾その戦場の最前線にあなたはいる!読む者を戦場へと引きずり込むその臨場感!! かつてないほど戦場に近いコミック!!! 第2巻!! 近未来を舞台に、人間の代わりに戦う人造人間達の物語。 先の大戦で世界は夥しく汚染された。 その大地を浄化し街を再構築した人造人間達。 大きな社会貢献を果たしながらも、彼らは人間達から差別と迫害を受け続ける。 機構政府に盲従し酷使されてきた人造人間達の中には、自由と「肉体の再活性化」を求め反抗を露わに行動する者が現れてきた。 そんな中、一人の人造人ウィズは、見えない前途から抜け出すため、機構政府軍に志願する。 対立する連合軍との争いは激化していく。 初めての実戦、降り注ぐ弾雨。 顔を半分吹き飛ばされたある兵士が、ウィズに呪詛のように語る。 「ここにいるのは…人造人だけだ…人間に造られ…人間の代わりに…殺し合いをして…死ぬんだ…お前も…」 おびただしい弾雨鼻をつく火気鼓膜を破る着弾その戦場の最前線にあなたはいる!読む者を戦場へと引きずり込むその臨場感!! かつてないほど戦場に近いコミック!! 近未来を舞台に、人間の代わりに戦う人造人間達の物語。 先の大戦で世界は夥しく汚染された。 その大地を浄化し街を再構築した人造人間達。 大きな社会貢献を果たしながらも、彼らは人間達から差別と迫害を受け続ける。 機構政府に盲従し酷使されてきた人造人間達の中には、自由と「肉体の再活性化」を求め反抗を露わに行動する者が現れてきた。 そんな中、一人の人造人ウィズは、見えない前途から抜け出すため、機構政府軍に志願する。 対立する連合軍との争いは激化していく。 初めての実戦、降り注ぐ弾雨。 顔を半分吹き飛ばされたある兵士が、ウィズに呪詛のように語る。 「ここにいるのは…人造人だけだ…人間に造られ…人間の代わりに…殺し合いをして…死ぬんだ…お前も…」.

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愛の戦士

ジャンル アニメ 原作 、 総監督 富野喜幸 脚本 、 、、富野喜幸、他 キャラクターデザイン メカニックデザイン 音楽 (作曲)、(編曲) アニメーション制作 日本 製作 エージェンシー 日本サンライズ 放送局 名古屋テレビ、他 放送期間 - 1980年 - 1980年 話数 全43話 その他 企画時では全52話予定だった。 映画:機動戦士ガンダム 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 137分 映画:機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 134分 映画:機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 監督 富野喜幸 制作 日本サンライズ 配給 封切日 上映時間 141分 シリーズ作品• - プロジェクト ポータル 『 機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、: MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本制作のの。 テレビシリーズアニメとしてからほかで放映された。 概要 『』、『』に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作(ロボット第1期3部作の3作目)として、を監督に据え、玩具メーカーのをメインとして企画・制作された。 対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のアニメである。 ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。 また、を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、ロボットを「」 MS と呼ばれるの一種として扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「もの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。 なお、本作は後にが関わるかたちで続々と制作されていく『』と呼ばれる作品群の第1作であることから、 初代ガンダム、 ファースト(ガンダム)の名で呼ばれることも多い。 企画の経緯 本作の企画の根底には『』のヒットがあった。 の山浦栄二は当時、『ヤマト』の制作会社であるからデータを入手 、『ヤマト』の関連事業は一部の熱狂的なファンを相手にした商売であることがわかり、「ハイターゲットに絞って、30万から40万の熱狂的なファンをつかめば、それで十分に商売になる」という結論を得た。 そこで本作は『ヤマト』と同じく中学生以上を取り込むことになった。 作品構成も『ヤマト』が意識されたが、そのままでは活劇的な展開になりにくいこととキャラクターの年齢が高いことが問題になり、『』から着想を得て、宇宙船に乗り込んだ少年少女が宇宙戦争の中で協力しながら生き延び成長するというストーリーが構想された。 この時点では主人公たちは宇宙空母ペガサスに乗り宇宙戦闘機で異星人と戦うという設定だった。 1978年11月。 このように当初の企画「 フリーダムファイター」ではロボットを登場させる予定はなかったが、メインスポンサーであるクローバー社長の小松志千郎からロボットを出すように要請を受けた。 の小説『』(版)の挿絵に描かれたのデザインによる装甲強化服 をもとに、が「突撃攻撃型機動歩兵」をデザインした。 これは『』と同じく全高2. 5m程度のものだったが子供に受けないとされ、当時主流だった50mから100mの巨大ロボットとパワードスーツのぎりぎりの妥協点として『』と同じ18mに設定された。 実際の戦争にならい、長距離戦、中距離戦、白兵戦と距離別にタイプが違う三つのロボットが構想された(それぞれ後の、、である)。 ロボットの名称について、パワードスーツのままでは訴えられる懸念があったので「モビルスーツ」にした。 当初は宇宙ステーションをロボットの活躍の舞台とする予定だったが、18mでは宇宙ステーションに入らない。 スタッフは神田ので買った宇宙関係の本の中での()を見つけ、直径数kmのコロニーなら18mのロボットが入るため、本作に取り入れることにした。 この時点での仮題は『 ガンボーイ』(別題: 機動鋼人ガンボーイ、 宇宙戦闘団ガンボーイ、 フリーダムファイター ガンボーイ)だった。 これが当時人気を博したアメリカ映画『』から『 ガンボイ』に、さらにがテレビCMで流行語にした「う〜ん、」から「フリーダム」のダムとかけて『 ガンダム』という名前が生み出された。 最終決定となったこの『ガンダム』の名はタカラ(現)のの発案によるものである。 富野によると「ンのはいった四文字のタイトルの作品は当たる。 」というジンクスがあるという。 作品の特徴 ガンダム、(2009年) リアル志向 本作以前の1970年代当時は『』、『』、『』といったティーンエイジャー層をターゲットにしたアニメ作品の盛り上がりによりアニメ視聴者層の対象年齢が広がりつつある時期ではあったが、ロボットアニメというジャンルだけはスポンサーである玩具メーカーが販売する関連商品の購買層が小学生以下に限られていたため、いわゆる「お子様向け」の内容を脱することができずにいた。 ところが本作では『ザンボット3』と『ダイターン3』の好調な販売成績を受け、スポンサーからの干渉が少なかったため 、敵も味方も同じ人間どうしの「 」という、より現実感のある状況を描き出すことが可能となった。 リアリズムあふれる作風は作画監督・キャラクターデザインのの発言によると、富野が絵コンテとして参加した監督作品『』『』の影響が大きいと富野との対談で語っており、富野本人も「高畑、宮崎から受けた影響は大きい」と語っている。 現実感のある兵器 また、前述のとおり登場するロボットを「」と呼んで、 現実の兵器に近い描写を行ったのも本作の重要な試みの一つである。 従来、主役ロボットには変形や合体など玩具として魅力的なを備えることがスポンサーである玩具メーカーから求められており、本作の主役ロボットであるガンダムも試作品という設定を付して同様のガジェットを組み込まれた。 ところが本作ではさらに、敵軍のロボットに設定上「 量産機」という概念を与え、ロボット描写のミリタリズムを高めた。 や電波誘導兵器を攪乱・無効化するという架空の粒子も設定され、ロボット同士のに説得力を持たせた。 また、機動戦士ガンダムはロボットが合体完了した後のあからさまな決めポーズが無く、さらに各ロボット固有のや止めの一撃用の決め技が無いのも従来のロボットアニメでは見られなかった特徴の一つである。 奥行きのある登場人物 主人公のは、民間人の少年として突然に戦争に巻き込まれ、モビルスーツのパイロットとして戦う使命を負うこととなり、閉鎖的な極限状態に置かれるうち次第に疲弊する中で、上官にプライドを傷つけられて戦場から逃亡するが、そこで出会った敵将に勝ちたいという感情から戦線復帰する…という、それまでのアニメにない重厚でリアルな心理描写が、当時のアニメファンに受け入れられた。 主人公はもちろん、彼をサポートする人々や敵対する兵士、全体のプロットには直接触れない人物にいたるまで、その人物像がていねいに描かれた。 また、必ずしも主人公サイドの連邦軍が一枚岩でない様子や、の復讐劇の要素も交えて奥行きのあるドラマを展開。 従来作品に比して作品世界が豊かになっている。 ニュータイプの概念 本作の重要なキーワードの一つが「人類の革新 」である。 にも似た特別な感覚を得た人々として設定されたニュータイプは、当初は主人公アムロに超人的活躍をさせるためのアイデアだったが、やがて宿敵シャアもまたニュータイプであることが明かされ、そして同じくニュータイプである少女 との出会いと3人の間で起こる悲劇を通じて、「人類の革新」とは何なのかという抽象的なテーマへと昇華された。 この結果、本作はロボットアニメという枠組を破綻させることなく、スペースファンタジーと哲学を盛り込み、現実味を持たせた物語や設定によって高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。 反響・評価 初回放映時の評価と後の社会現象 初回放送時のは名古屋地区で平均9. 視聴率低迷のため、スポンサーの要望によって量産型の他にいわゆる「やられメカ」を毎回出すことになり、試作機が投入されたという設定で やなどの新MSや MA が登場したが視聴率は好転しなかった。 視聴率低迷は関連商品の不振につながり 、スポンサーから「シャアという陰気なキャラクターがいけない」と指摘され作中でシャアを左遷したが、今度は「何でシャアが出ないのだ」という抗議の手紙が殺到した。 こうした手紙は中高生のファンからであり、サンライズ側の当初の狙い通り、本作には中学生以上のファンがついていた。 の関岡渉によると左遷どころか殺す予定だったのをスタッフを説得して取りやめになったとある。 その後もテコ入れが試みられたが()、視聴率も売り上げも挽回できず全52話の予定が全43話に短縮される形のとなった。 ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。 最終回でアムロは死ぬ予定だったが、関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。 また、放送当時からがたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。 放送回数は打ち切り決定当時の43話のままで終了したが、本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意が衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。 こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。 放映終了半年後にから発売されたMSのプラモデルが爆発的な売れ行きを見せ、 と呼ばれた()。 後の劇場版公開もあわせ、社会現象ともいえるブームを巻き起こした。 その後も本作と世界観や設定、歴史などを踏襲、あるいは共有するやが数多く制作された、の先駆けともいえる作品である。 一方で、作中におけるMSの描写やニュータイプの存在に対して高千穂遙がSF作家としての観点から批評する意見を述べ 「ガンダムSF論争」を巻き起こした。 アニメ史上の評価と後続作品への影響 本作のヒットは新たなアニメブームをもたらし、これに影響されたアニメも玉石混淆で無数に製作されることになる。 特にロボットアニメは本作同様に、登場人物や世界観の描写に力を注ぐことで高年齢層も意識した作品作りがなされるようになり、数多くの作品を生み出した。 に第4回シナジー賞を受賞した。 商業的事情 サンライズは前述のように本作を中学生以上向けに作っていたが、スポンサーが集まらない懸念があったためはスポンサーには低年齢向けと説明していた。 こうして各社とも前2作『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』と同じく小学生以下向けの商品を展開したためミスマッチが起き 、せっかくの中高生ファンを取り込むことができず関連商品は不振に陥った。 そこでクローバーの要請により1979年9月にが登場し、同月にはGアーマーとガンダムをセットにした「ガンダムDX合体セット」が発売されたが、売上増には結び付かなかった。 企画当初、アニメ制作陣はこの作品を画期的な作品とすべく数々の斬新な案を用意していた。 その中には「主役のガンダムのカラーリングは白一色」というこれまでの子供向けアニメの常識を打ち破る設定もあった。 しかしスポンサー筋から「TVアニメのスポンサーを引き受ける目的はTV画面に登場するキャラクターの商品化なのに、主役のロボットが白一色では売れるわけがない。 子供のオモチャは赤青黄色の三原色を使うのが常識。 ガンダムも赤青黄色で塗れ。 」との意見があった。 スポンサーの意思(というより事実上の命令)を無視出来なかった為、仕方なく胴体部分のみ申し訳程度に赤青黄色の三原色を彩色した。 なお、企画段階でガンダムが白いことに反対していたクローバーは、ガンダムにある白い箇所の大部分を銀色に独自解釈し、自社の玩具では色を変えて発売していた。 名古屋テレビの関岡の証言では、局の立場としては番組を打ち切り対象にするほどではなかったが、玩具業界のサイクルでは年末年始の次は3月の春休みに需要が見込めるため、2月に新番組を投入すればちょうどその時期に玩具が売れて経営危機を乗り切れるのではないかと判断され、乗り換え需要を喚起するために1月一杯で打ち切りが決定したという見方が有力である。 サンライズの飯塚正夫は「オモチャが売れるクリスマスとお正月のお年玉のある1月まではなんとか放送してもらえることになった」と述べている。 ところが年末商戦で「DX合体セット」が好調な売行きを示し、クローバーは慌てて延長をサンライズに打診したものの実現しなかった。 前述のように本放送時に関連商品を展開した会社は軒並み失敗したが、アニメ雑誌『』を発行し、アニメショップ『アニメック』を経営していただけはアニメファンの盛り上がりをいち早くつかんでいた。 同社はアニメファン向けの商品を本放映時既に展開し、ファンを盛り上げていった。 一方で玩具の売上不振を補うべく、サンライズはクローバーにプラモデルの商品化を打診していたが、「売れないキャラクターの商品を増やしてもしょうがない」と拒否された。 そこでサンライズはクローバーの了解を得て他社にプラモの商品化を呼びかけた。 ところが本作のもう一つの版権元であり版権窓口でもある創通エージェンシーはクローバーの玩具販売に悪影響が出ることを懸念し、にプラモ化を打診させた。 しかし、打ち切りが決まっているためで模型化を行うこととなり、ガンダムのプラモ化は断られた。 そのような中でも創通は『宇宙戦艦ヤマト』の模型を販売していたを拒んでいたが長い交渉の末、1979年の暮れに創通が折れる形でバンダイ模型は商品化権を取得した。 こうして放映終了半年後に発売されたプラモデルが爆発的な売れ行きを見せ、ガンダム人気を広げる一助となった。 大変な人気を得たことでガンダムのプラモはと呼ばれるようになり、さらには「」と呼ばれる派生シリーズを産み、それらにおける種々の設定はアニメ雑誌において生み出された設定と合わせてガンダムの世界観をより深く掘り下げるものとなった。 1982年にはプラモデル市場は過去最高の市場規模になった。 こうした経緯のため「ガンダムブームはラポートが火をつけ、バンダイが築いた」と評されている。 劇場版公開の頃になると各社とも本作のファン層に合わせた商品展開をしていたが、ファンの低年齢化によってアニメファン向け以外の商品も売れるようになっていった。 また、ガンプラや各種トイも今なお初代ガンダムやザクの新型アイテムが発売されるなど根強い人気を保っている。 近年ではなどファンシーな商品も発売されてファン層を拡大させている。 作品情報 あらすじ 舞台は、への宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた未来世界・宇宙世紀0079年。 サイド3は を名乗り連邦政府に対し独立戦争を挑む。 開戦から半年が経過し、戦争は膠着状態に陥っていた。 赤い彗星の異名を持つジオンの 少佐は、地球連邦軍の新造艦 を追尾して建造中の中立コロニー・サイド7に辿り着いた。 サイド7では連邦軍による戦局打開の切り札たるモビルスーツ製造計画 が極秘に進行していた。 シャアはモビルスーツ・ をサイド7の偵察に送り込む。 コロニー内部に侵入した2機のザクは連邦軍のモビルスーツ製造施設を発見。 手柄を焦った新兵の暴走により偶発的な戦闘状態に陥る。 連邦軍の技官でモビルスーツ開発者であるの息子 は、戦闘の混乱の中、連邦軍の新型モビルスーツ・ ガンダムに乗り込む。 偶然手にしたマニュアルを片手にどうにか2機のザクを倒したアムロだったが、ザクに搭載された核融合エンジンの爆発によりコロニーは損壊。 生き残ったサイド7市民は避難民と化す。 戦闘で正規クルーの大半を失い、艦長のパオロも重傷を負ったホワイトベースはやむなく新米士官の を艦長代理とし、新型モビルスーツの回収と並行して避難民を収容。 彼らの中から操船と迎撃に必要な人員を確保したホワイトベースはサイド7を脱出。 アムロもなし崩しにガンダムのパイロットにされてしまう。 シャアの執拗な追撃により、満身創痍のホワイトベースは当初の目的地である地球連邦軍総司令部から遠く離れたジオン占領地域の北米大陸に降りてしまう。 本作は、地球の激戦地帯を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つきながらも一歩ずつ成長していく、アムロを始めとした少年少女の姿を描いた物語である。 また、の遺児ながらへの復讐のためシャアを詐称する キャスバルと医学生として滞在中のサイド7で戦闘に巻き込まれ、ホワイトベースの通信士(後にパイロット)となった こと アルテイシアの兄妹の相克。 そして、相次ぐ死闘によりニュータイプとして覚醒するアムロ、アムロと運命的な出会いを果たし理解しあいながらシャアを庇い戦死する 、最愛の恋人ララァの死により遅まきの覚醒を遂げ、最強の敵アムロとガンダムに挑む立場となったシャアの三角関係が描かれる。 登場人物 キャラクター造形を担当したによれば、地球連邦軍の軍服は時代のフランス軍、ジオン軍の軍服はプロイセン軍を参考にして描かれたという。 主人公。 機械いじりの好きな内気な少年。 父は地球連邦軍でV作戦のMS開発などを担当するテム・レイ大尉。 母はカマリア・レイ。 彼は急遽リーダーとなった士官候補生との衝突や、仲間たちを守るため必然的に軍兵として戦争に巻き込まれていくことへの葛藤を抱えながらも、サイド7脱出以来の宿敵シャア・アズナブルやMSパイロットとしても人間としても経験豊富なベテラン軍人との戦い、初恋の女性や兄貴分の戦死といった現実を経て人間的に成長していく。 さらにララァ・スンとの運命的な出会いで人類の革新「」として覚醒する。 アムロの搭乗するガンダムはジオン兵から「白いヤツ」として恐れられ、戦いの趨勢に関わるような活躍を果たすようになる。 最終決戦となったではガンダムが擱座し、自壊する要塞内に取り残されながらも、ニュータイプとしての力を家族同然の仲間たちの為に使い、自身も奇跡の生還を果たした。 アムロの宿命のライバル。 ルウム戦役で多大な戦果を挙げ、弱冠20歳にして佐官となったジオン軍のエースパイロットにして天才的軍人。 通称 赤い彗星。 戦死時の不可解な行動により失脚するも、の抜擢で大佐に昇進して再起を果たす。 オデッサの敗戦後、起死回生のジャブロー攻略作戦では潜入工作隊長という重責を担い、戦いの舞台が宇宙となるやキシリア麾下のニュータイプ部隊の指揮官となる。 従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者に対する復讐のために戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。 ホワイトベースに乗る妹アルテイシアの存在に悩む一方で、彼にとって終生を通じ最愛の女性となるの前では素顔を晒し、アムロにララァを殺害されたことで遅まきながらニュータイプとして覚醒。 両軍の最終決戦地ア・バオア・クーで彼を凌駕する強敵となったアムロに「私闘」を挑む。 だが、MS戦に続き、白兵での決闘でもアムロに敗れ、アルテイシアに諭されたことで己を取り戻す。 将兵を見捨てて逃亡を図ろうとしたキシリアを暗殺し、行方不明になる。 医学生。 言葉遣いが丁寧で気品の漂う美人。 潔癖で気位が高い反面、男を操縦する術に長ける。 当初は通信士としてアムロたちパイロットを支え、やがて適性を見出されパイロットに転向する。 彼女の正体はダイクンの遺児アルテイシア。 生き別れの兄キャスバルがシャアではないかという疑念からスパイ容疑を受けるなど思い悩む。 戦場で再会したシャアがキャスバルと判明してからは父の鬼子と化した兄を憎悪するようになり、終盤でブライトに全てを打ち明ける。 紆余曲折を経て本作中における最終的なアムロの想い人となる。 ア・バオア・クーの決戦では搭乗機が擱座したため要塞内に潜入し、アムロとシャアの決闘に立ち会う。 「いい女になれ。 アムロくんが呼んでいる」という言葉を最後にキャスバルと別れる。 その後アムロともはぐれ要塞内で迷子になり生還を絶望するがアムロのニュータイプ能力で道案内されホワイトベースの仲間たちと合流した。 TV版ではGファイター1号機、劇場版ではコアブースター1号機と搭乗機が異なる。 に見出されたニュータイプの少女。 本作中では「大佐に救われた」とあるだけで細かい事情への言及は避けられており、彼女がシャアと出会った経緯や前半生については不明。 中立地帯であるサイド6の湖畔にて、父テムとの悲劇的再会に深く傷ついたアムロと運命的な出会いを果たす。 二度目の邂逅で彼女がシャアの部下であるとアムロも知るところとなり、ホワイトベース隊とコンスコン艦隊の戦闘結果を予言するなど高い資質を発揮する。 シャアとは上司部下の関係を超えて恋人関係に発展。 要塞陥落後に実戦投入され、連邦艦隊を長距離からビットで狙い撃つ戦法で ソロモンの亡霊と恐れられたが、護衛機の一般兵から弾除け扱いにされる等ニュータイプの置かれた不遇を物語る。 アムロとの戦いを通じ、ニュータイプの本質である「人と人とは分かり合える」ことを体現するが、シャアの嫉妬を買い、奇しくもアムロ、セイラ対シャア、ララァという局面の戦闘ではセイラ機を狙ったシャアを止め、シャアとの決着をつけることでララァを解放しようとしたアムロの一撃からシャアを庇い戦死する。 死後も想念という形でアムロを導いた。 地球生まれで地球育ちというエリート士官。 配属先のホワイトベースで艦長代理に抜擢され、反抗的なアムロ、カイら民間人の少年兵たちや立場を弁えない避難民たち、艦の置かれた極限状況に悩み苛立ちながらも軍人として成長を遂げていく。 右腕となって支えてきたリュウ・ホセイの戦死に緊張の糸が切れ病床に倒れるも、優秀な指揮官として独り立ちする転機となる。 彼を操舵士かつ相談役として献身的に支え続けたに好意を抱きながらも、「不器用な男」として彼女の恋の行方を見守り、戦後結ばれた。 実の父に溺愛されて育ったアムロに対し、現実の厳しさを教える父親がわりとして厳しく接するが、一方でニュータイプという理解の範疇を超えるアムロの能力にわけもなく苛立っていたことを自覚し、アムロが成長を遂げてからは一人前に扱うようになる。 ア・バオア・クーで強襲揚陸艦という本分を果たしたホワイトベースは連邦軍の勝利に寄与するも、アムロのニュータイプ能力で総員退鑑命令を出すよう進言され実施。 クルーの大半を最終決戦から生還させた。 本作の続編にあたる、、、においても重要人物として登場し続ける。 その他の人物 、、、といったの仲間達もそれぞれに成長を遂げていく姿が描かれる。 また、戦争を嫌悪する元軍人、戦争に加担する民間人、スパイ、武器開発者、主人公に殺される学徒動員パイロットなどそれまでのアニメーションでは無視されていたキャラクターの描写も多い。 この方向性は『ザンボット3』でも試みられたが、後の作品にまで影響を及ぼすほど徹底したのは、本作の非常に大きな特徴である。 詳細については、下記のページを参照。 「」を参照 スタッフ• 企画 - 日本サンライズ• 原作 - 、(連載誌 - 『』、『』、『』)• - 大河原邦男• 美術監督 -• アニメーションディレクター(総作画監督) - 安彦良和• 総監督 - 富野喜幸• プロデューサー - 関岡渉(名古屋テレビ)、大熊伸行(創通エージェンシー)、渋江靖夫(日本サンライズ)• 音響監督 -• 音響効果 - 松田昭彦()• 音楽 - 、• 設定制作 - 円井正• 編集 - 鶴渕友彰、小谷地文男(第1話 - 第10話)• アシスタントプロデューサー - 神田豊• なお、シングルB面は「永遠にアムロ」。 2006年10月に「ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト」の第1弾として、当時のシングル盤をCD復刻。 シングル盤にはなかった 「Off Vocal Version(カラオケ)」も収録された。 視聴率• 平均視聴率:5. 平均視聴率(1981年):17. 最高視聴率:9. して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年2月)• 放送局名及び系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 放送日時 系列 備考 土曜 17:30 - 18:00 制作局 静岡けんみんテレビ 現・ ・ 朝日放送 金曜 17:00 - 17:30 現・ 次回予告はカット テレビ朝日系列 第26話で打ち切り 日本テレビ系列 月曜 17:10 - 17:40 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 本放送終了後に放送開始 月曜 17:00 - 17:30 TBS系列 フジテレビ系列 月曜 17:30 - 18:00 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 水曜 17:30 - 18:00 フジテレビ系列 水曜 16:50 - 17:20 金曜 16:00 - 16:30 月曜 17:25 - 17:55 ・ 日曜 8:00 - 8:30 TBS系列 TBS系列 フジテレビ系列 水曜 17:25 - 17:55 日本テレビ系列 TBS系列 火曜 17:00 - 17:30 月曜 17:45 - 18:15 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 公開試写会 本放送に先駆けて名古屋テレビ主催による公開試写会が春休みに旧:中区役所ホールで開催された。 これは当時の主流となっていた往復ハガキで応募・抽選するもので、それまでは親子連れがほとんどだったものが『』から始まったアニメブームと『』・『』で10 - 20代にサンライズ・アニメのファン層が定着したため、当日は徹夜で並ぶ者も数多くいた。 満席の会場で第一話「ガンダム大地に立つ!! 」がスクリーンで上映され、ゲストは総監督の『』と『』役の『』。 最前列に座っていた数人の客には日本サンライズ(現:『』)が初めて公式本として出版した『機動戦士ガンダム記録全集』の1巻が発売前にプレゼントされた。 再放送• 本放送以後は名古屋テレビをはじめとするテレビ朝日系列の放送局や、などの、・放送局で繰り返し再放送されている。 放送時間:水曜日2時00分 - 2時30分(2010年9月当時)• 11月より、で劇場版三部作を含む計20作品を放送。 放送日程:2010年11月1日 - 3日• 4月よりで放送。 (枠) 通常放送 初回:2007年12月2日 - 2008年9月21日、日曜日19時30分 - 20時00分 2回目:2014年3月23日 - 2015年1月4日、同上 セレクション放送 初回:2011年9月11日 - 10月9日、日曜日19時30分 - 20時00分(「ガンダム・Gセレクション EVOLUTION」枠・計5話 ) 2回目:2013年4月14日 - 7月28日、日曜日19時00分 - 19時30分(「ガンダム・Gヒストリー」枠・計16話 ) 各話リスト テレビ版と劇場版との異同もあわせて示す。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 劇場版での編集反映 第1話 1979年 4月7日 ガンダム大地に立つ!! 物語の発端であるため反映。 第2話 4月14日 ガンダム破壊命令 物語の基本設定が固まる話のため反映。 第3話 4月21日 敵の補給艦を叩け! 小鹿英吉 1話完結エピソードのためカット。 ただしガデムの補給、シャアザクとガンダムの戦闘は反映。 第4話 4月28日 ルナツー脱出作戦 貞光紳也 基地内の描写を省いて直ちにジャブローへ出港。 パオロは戦死せず下艦。 クルー拘禁やマゼラン排除などは丸ごとカット。 第5話 5月5日 大気圏突入 星山博之 斧谷稔 藤原良二 青鉢芳信 新舞台とガルマ登場のため反映。 ガンダムの大気圏突入機能は大幅に変更。 ガンダムハンマーはカット。 第6話 5月12日 ガルマ出撃す 山本優 小鹿英吉 安彦良和 第9話に統合。 地上部隊との戦闘は全カット。 第7話 5月19日 コアファイター脱出せよ 荒木芳久 藤原良二 1話完結エピソードのためカット。 ただしシャアザクとガンダムの自由落下戦闘のみ反映。 第8話 5月26日 戦場は荒野 松崎健一 貞光紳也 山崎和男 1話完結エピソードのためカット。 ただしカイのガンキャノン発進のみ反映。 第9話 6月2日 翔べ! ガンダム 星山博之 斧谷稔 小鹿英吉 安彦良和 1話完結エピソードだがマチルダ登場やアムロの心理描写が重要なため反映。 シャアの通信妨害はカット。 第10話 6月9日 ガルマ 散る 山本優 藤原良二 ガルマ戦死やイセリナとの恋が絡む話のため反映。 第11話 6月16日 イセリナ、恋のあと 荒木芳久 貞光紳也 1話完結エピソードのためカット。 ただしザビ家一党がガルマの葬儀を巡り一堂に 会する場面は反映。 第12話 6月23日 ジオンの脅威 松崎健一 斧谷稔 中村一夫 と隊登場のため反映。 ギレンによるガルマ国葬演説(ロングバージョン)は1作目のラストシーンとなる。 第13話 6月30日 再会、母よ… 星山博之 藤原良二 安彦良和 第12話の前に入れ替えて反映。 ただし、ガンペリーがマチルダのミデアへと差し替えられる。 第14話 7月7日 時間よ、とまれ 富野喜幸 斧谷稔 貞光紳也 山崎和男 1話完結エピソードのためカット。 ただしマチルダの補給のみ反映。 第15話 7月14日 ククルス・ドアンの島 荒木芳久 貞光紳也 斧谷稔 鈴村一行 1話完結エピソードのためカット。 第16話 7月21日 セイラ出撃 山本優 斧谷稔 青鉢芳信 『哀・戦士編』の導入部。 セイラやコズンの投獄があるため反映。 第17話 7月28日 アムロ脱走 松崎健一 斧谷稔 藤原良二 安彦良和 ミライの入浴やアムロの脱走があるため反映。 第18話 8月4日 灼熱のアッザム・リーダー 貞光紳也 中村一夫 1話完結エピソードのためカット。 第19話 8月11日 ランバ・ラル特攻! 星山博之 斧谷稔 行田進 安彦良和 グフやアムロの伏線があるため反映。 第20話 8月18日 死闘! ホワイト・ベース 山本優 藤原良二 富沢和雄 ランバ・ラル戦死やリュウ負傷といった重要シーンがあるため反映。 ビームジャベリンはビームライフルに差し替え。 第21話 8月25日 激闘は憎しみ深く 荒木芳久 行田進 山崎和男 第25話の後に入れ換え。 リュウ戦死後のクルーの反応は軽く流す。 第22話 9月1日 マ・クベ包囲網を破れ! 松崎健一 貞光紳也 安彦良和 1話完結エピソードのためカット。 第23話 9月8日 マチルダ救出作戦 星山博之 藤原良二 中村一夫 劇場版では新兵器Gファイターがコア・ブースターへと差し替えられたためカット。 ただしエルランがレビルへ異議を唱えるシーンのみ反映。 第24話 9月15日 迫撃! トリプル・ドム 山本優 斧谷稔 関田修 安彦良和 マチルダが死ぬ他、名シーン多数のため反映。 ただしとの戦闘は1回にまとめられる。 第25話 9月22日 オデッサの激戦 荒木芳久 貞光紳也 富沢和雄 一年戦争全体の主流エピソードのため反映。 ただし、エルランの内通やマ・クベの核ミサイル使用といった重要エピソードは丸ごとカット。 第26話 9月29日 復活のシャア 松崎健一 斧谷稔 藤原良二 安彦良和 シャアの再登場、水陸両用モビルスーツなど伏線が多く反映。 ただしハイパーハンマーやGブルはカット。 第27話 10月6日 女スパイ潜入! 星山博之 斧谷稔 久野弘 山崎和男 第26話に統合。 第28話 10月13日 大西洋、血に染めて 山本優 斧谷稔 関田修 中村一夫 カットが検討されたが、カイの成長を描く話のため反映。 グラブロがガンペリーのミサイルで撃破されるなど細部で変更。 第29話 10月20日 ジャブローに散る! 荒木芳久 貞光紳也 安彦良和 シャアに伏線や名シーンがあるため反映。 第30話と統合。 ただしゾックの撃破シーンはカット。 第30話 10月27日 小さな防衛線 山本優 藤原良二 カツ、レツ、キッカやセイラの伏線があるため反映。 ただしアッガイの撃破シーンはほとんどカット。 第31話 11月3日 ザンジバル、追撃! 星山博之 斧谷稔 久野弘 冒頭のホワイトベースおよびザンジバル大気圏離脱部が『哀・戦士編』のラスト。 ただしGブルイージーやビグロの戦闘シーンは全カット。 第32話 11月10日 強行突破作戦 松崎健一 関田修 富沢和雄 シャアがドレンと絡むため反映。 ただしザクレロの戦闘シーンとビームジャベリンは全カット。 第33話 11月17日 コンスコン強襲 山本優 貞光紳也 中村一夫 テムやカムランが関係するため反映。 テムとの出会いは1回に統合。 コンスコン隊との戦いも次回分と統合。 ブラウ・ブロや浮きドック場面はカット。 第34話 11月24日 宿命の出会い 星山博之 藤原良二 ララァ、シャアとアムロの出会い、カムランが関係するため反映。 テムは新たに死亡シーンが追加。 第35話 12月1日 ソロモン攻略戦 松崎健一 久野弘 一年戦争全体の主流エピソードのため反映。 作戦開始シーンがかなり短縮されている。 第36話 12月8日 恐怖! 機動ビグ・ザム 斧谷稔 関田修 一年戦争全体の伏線やドズル、スレッガー戦死のため反映。 第37話 12月15日 テキサスの攻防 山本優 貞光紳也 中村一夫 第37・38話は第35話の前に移動。 ただしギャンとはカット(仕掛けた種々のトラップのみ反映)。 第38話 12月22日 再会、シャアとセイラ 松崎健一 藤原良二 シャアとセイラの重要エピソードため反映。 ただしデラミンやバロム、ワッケインの戦死は全カット。 第39話 12月29日 ニュータイプ、 シャリア・ブル 山本優 斧谷稔 久野弘 上映時間の不足と安彦の意見により全面カット。 第40話 1980年 1月5日 エルメスのララァ 荒木芳久 関田修 ニュータイプに絡む話のため全て反映。 ただしモスク・ハン登場シーンは全カット。 第41話 1月12日 光る宇宙 松崎健一 貞光紳也 第42話 1月19日 宇宙要塞ア・バオア・クー 星山博之 斧谷稔 藤原良二 中村一夫 第43話 1月26日 脱出 関田修 山崎和男 アイキャッチは3パターン存在する。 第1話は、映像は第2話以降と同じだが、効果音が異なるもの。 第2話から第11話、第43話は、タイトルロゴのみでガンダムは登場しないもの。 第12話から第42話は、ガンダムとタイトルロゴが登場するもの。 映画化においては、各エピソードに対し主に以下の変更点が加えられた。 シリーズ全体で構成に影響のない、一話完結エピソードは基本的にカット。 テレビシリーズでは2回にまたがっていたエピソードや戦いを、1回分に集約。 9話でガンダムが持っていた武器などこれによる演出上の矛盾は極力修正されているが、第29話と第30話におけるシャア専用ズゴックの被弾位置など修正されず矛盾が残っているところもある。 反映分は全てがテレビシリーズの映像でなく、同じシーンを劇場用に描き直した部分もある。 特に『めぐりあい宇宙編』では、テレビ版制作時に安彦良和が病気で作画から外れていたため、全面的に安彦による新規作画が行われている。 タイトルコールはブライト・ノア役のが担当した。 劇場版三部作 1980年10月2日発売の『』で、「 ポスト・ヤマトはガンダムだ」との見出しで本作の映画化のが報じられた。 1週間後の9日にはの東劇ビル最上階にあったレストラン「エスカルゴ」で公式に劇場版の製作発表記者会見がおこなわれた。 富野や安彦のほか、日本サンライズや配給元のからも複数の関係者が出席した大々的な会見となったが 、その中で富野は、単なる再編集のダイジェスト版にはしたくない、43話を2時間半の1本の映画にまとめるのは不可能であり、何本かにならざるを得ないことを松竹に了承してもらった上でこの話を受けたと語った。 もとより富野は映画化決定以前のインタビューでも、映画化するなら4部構成でやりたいと発言していた。 しかし、現実的に続編の制作は1作目の業績次第であり、そのため劇場版第1作には富野が望んだ連番の "I" およびを付けることは(慣例的にも)許されなかった。 第1作の公開に先立つ1981年2月22日、プロモーションの一環として2つのイベントがおこなわれた。 午前中にはで入場者数を限定した「ガンダムフェスティバル」が開催され、大成功のうちに終了。 そして午後には、前(新宿東口ステーションスクエア)で「 アニメ新世紀宣言大会」が開催された。 「ガンダム5000人キャンペーン」と銘打たれたものの、実際には公称約2万人(各ファンクラブの集計によれば実数1万2千人)ものファンが詰めかけた。 中には本作の登場人物やMSの(当時はまだ一般的ではなく、雑誌『』では「トミノコ族」と称された )をした者たちもおり、代表として「アニメ新世紀宣言」をスピーチしたファンもとのコスプレをしていたが、このふたりはのちに富野の作品や『ガンダム』の続編にも携わることになるとであった。 また、予想をはるかに超える動員によって警備員やボランティアによる整理が追いつかず、将棋倒しも起こりかねない危険な状況もあったが、富野がマイクを握り、ここで事故があれば世間は「所詮はアニメファンのイベント」と判断するだろうと発言したことで参加者は冷静さを取り戻したといわれ、イベントは無事に終了した。 結果的に、劇場版第1作は大ヒットに終わった。 特に前売り券は行列ができるほどの驚異的な売れ行きを見せ、続編の実現の鍵になったとされる。 続編においても行列はファンが参加できる「祭り」として重要な役割を担ったという。 最終的には、当初の構想より少ない3部構成でテレビ版の最終話までの映画化が実現された。 2000年に初めてDVD化されたが、「 特別版」として音声を5. 2007年の『機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス』ではオリジナル音声で改めてDVD化され、2012年には3作それぞれ単独でも発売された。 その後も、本作の節目の年には劇場版がさまざまな形で上映された。 テレビ放送開始から30周年の2009年には、三部作のHDリマスター版の興行が6月から7月にかけて各地の映画館でおこなわれた。 また、「ガンダム映像新体験TOUR」としてガンダムシリーズの劇場版が特殊スクリーンで上映されたが、本三部作も9月から10月にかけてULTIRAで 、2020年1月にはDOLBY CINEMAで上映された。 機動戦士ガンダム(劇場版) テレビ版の第1話から第14話前半までを再編集した第1作で、に全国系にて公開された。 第2作以降と異なり副題は付かないものの、公式リリース以外では、便宜上『 砂の十字架編』と呼ばれる場合もある [ ]。 は9億3700万円。 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 第16話から第31話前半までを再編集した第2作で、1981年に公開された。 本作では、テレビ版と第1作の録音監督であるが降板。 「松浦さんが降りるなら、僕たちも降りる」と、、、と主だった声優陣が松浦に続こうとしたが、サンライズは拒否した。 結局、自宅を訪れた声優陣を松浦が説得したことで騒動は収束したが、松浦は復帰せず録音監督はに交代、この騒動の余波で『ガンダム』の声優陣の待遇が改善されたという。 配給収入は7億7000万円。 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編 第31話後半から第43話までを再編集した第3作で、に公開された。 テレビ版の終盤で降板した安彦良和が前2作以上に多くの新作カットを担当したこともあり、作画のクオリティはテレビ版よりかなり向上している。 配給収入は、同年公開のアニメ映画で第1位の12億9000万円 のヒットを記録した。 主題歌・挿入歌(劇場版) 主題歌はいずれもの上位にランキングされた。 第2作以降においては、富野の大学時代の同窓生で、当時ポップスやCMソングの作曲で人気を得ていたが主題歌・挿入歌を作曲し、自ら歌った。 2006年11月に「ファーストガンダム主題歌・復刻プロジェクト」の第2弾として当時のシングル盤をCD復刻。 第1弾同様 "Off Vocal Version" も収録された。 サウンドトラック 詳細は「」を参照 小説 テレビ版の総監督 富野喜幸によって、より高年齢層向けの物語として執筆され、から出版された。 単行本2冊で50万部を販売するヒットとなり、当時は高校生の「本離れ」が懸念されていたが映像作品である本作の小説によって相乗効果が発揮されて高校生を引きつけた。 本作以降、高校生向けの小説では映像化が重要になった。 1987年にに版元が変更され、の「現代日本文学」分類「緑帯」から独立した「青帯」(現在の)の第1号作品となっている。 通常、単に小説版といえばこの作品を指す。 全3巻。 朝日ソノラマ版の表紙は第1巻はシャアの設定セル画、2巻と3巻は大河原邦男、本文挿絵は青鉢芳信。 角川版は表紙・挿絵共に。 テレビ版との最大の違いは、アニメでは民間人の少年であった主人公アムロが最初から(モビルスーツパイロット候補生。 階級は)で、かつ 物語の途中で戦死することであり、当時ファンに大きな衝撃を与えた。 また、セイラがアムロと肉体関係を持ち兄シャアの殺害を促すなど、各キャラの性格や関係性なども大幅に改変されている。 物語は宇宙で展開され、地球は舞台とならないため、アニメ版の地球で登場したMSは登場せず、地球で登場した人物の多くも登場しない。 MS・MAの種類自体も極めて少数に絞られており、連邦軍側は「ガンダム」「ガンキャノン」「ジム」「ミスターボール」の4種、ジオン軍は「ザク」「リック・ドム」「エルメス」「ビグ・ザム」「ブラウ・ブロ」の5種しか登場しない。 連邦とジオンの組織描写についても、連邦は官僚の腐敗が進んでいるとしてむしろ批判的描写がなされている。 最終的に、ガンダム運用母艦のは艦長のブライト以下、生き残ったクルーおよびカイ・シデンらはアムロの遺志を尊重したシャアとの共闘作戦を行い、サイド3ズム・シティにおいてギレンとキシリアを死に追いやり、ジオン共和国を成立させて戦争を終結させ、ブライトらは戦後ジオン軍人となる(この設定はでは『キャスバル編』として採用されている)。 アムロの母の名前、ギレンの秘書で愛人のセシリア・アイリーン、ハヤトのガンキャノン搭乗等の小説版オリジナル設定の一部は、後の劇場版に取り入れられている。 また、本作のみで登場しているシャア専用リック・ドムと、アムロ搭乗の後継機G-3ガンダムは後に数々のゲーム作品などで使用されている。 また、小説版のみのオリジナルキャラとしてニュータイプの女性兵士が登場。 彼女もガンダム関連ゲームでは登場することもある。 一方、アムロを撃墜したシャアの部下、ルロイ・ギリアムはほぼ無視されている。 また、後に外伝として富野により『』も執筆されたが、こちらはアニメの内容に沿ったものになっている。 当初はで全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売された。 なお、中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらは純粋なノベライズでテレビシリーズとほぼ同じ内容となっている。 現在は絶版。 漫画 機動戦士ガンダム(冒険王) 本作が放映された1979年当時、発行の『』にてがにより連載された。 リアルロボットアニメの嚆矢となった本作の主旨に対する岡崎の理解不足と、当時岡崎がテレビを持っておらず原作をチェックできなかったことから、かなりの部分で相違が見られた。 また、1話完結方式だった従来のロボットアニメと異なり、連続ドラマである本作のコミカライズにおいては、テレビ放送よりもペースが遅れ気味であり、未完で終わっており、映画化の際に「めぐりあい宇宙編」のコミカライズを行う形で、完結させた。 には、原作をリメイクしたによる漫画がバンダイ出版課発行の漫画雑誌『サイバーコミックス』にて『』という題にて連載された。 その後、発行の漫画雑誌『MS・SAGA』『』と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、に完結。 後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、本作は設定やストーリーの変更を極力抑え、同作者の漫画『』のエピソードを絡めるようになっている。 からにかけて、本編のキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌『』にて連載した。 ストーリーの一部や細かな設定が見直され、テレビシリーズから大きく変更された部分も多い。 また、ジオン・ダイクンの死から戦争前期までのテレビシリーズで描かれた期間以前の物語も詳細に描かれている。 フィルムコミック 講談社アニメコミックス版 より、劇場版3部作を漫画仕立てにしたとして各5巻で全15巻が刊行された。 各巻のサブタイトルはテレビシリーズのものが多く使用されている。 長らく絶版だったが、1998年7月23日に劇場版第1作『ガンダム』のフィルムコミックス全5巻が1998年7月23日に、第2作『ガンダムII』のフィルムコミックス全5巻が1999年3月23日に、第3作『ガンダムIII』のフィルムコミックス全5巻が1999年4月21日に表紙カバーをリニューアルした復刻版がそれぞれ刊行された。 旭屋出版コミックス版 ガンダムシリーズの劇場版やOVA作品を1冊のフィルムコミックとしてまとめたもので、映画化15周年を記念して出版された。 各巻の巻末では、モビルスーツやスペースコロニーなどの諸設定についての科学考証をの編集に携わったが行っている。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES I 劇場版第1作『ガンダム』のフィルムコミック。 1996年8月刊行。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES II 劇場版第2作『ガンダムII』のフィルムコミック。 1996年12月刊行。 MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES III 劇場版第3作『ガンダムIII』のフィルムコミック。 1997年3月刊行。 TRPG• (1990年、)• (1991年、)• (1997年、)• (2000年、) パチンコ・パチスロ パチンコ• CRフィーバー機動戦士ガンダム(2013年、)• CRフィーバー機動戦士ガンダム -V作戦発動-(2015年、SANKYO)• CRフィーバー機動戦士ガンダム -LAST SHOOTING-(2016年、SANKYO) パチスロ• MSガンダム(2002年、)• ガンダム(2003年、)• (2007年、)• (2009年、山佐)• 機動戦士ガンダム(2014年、) 映像媒体 LD・ビデオ 本放送放映の後から劇場版が公開されたあたりに発売された映像媒体としては、ロブスター企画から1982年に発売されたテレビ版第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」と第43話「脱出」を収録した、および劇場版3部作のパッケージが存在した。 後者は当初から、後にから発売された。 その後は少し間を空けて1987年以降に、劇場版の映像を収録したLDがいくどか再発売されている。 続けてガンダム20周年記念の声が高まる中、テレビ版の映像が全て収録された初の-BOX「機動戦士ガンダムメモリアルボックス」が8月に「Part-1」(第1 - 22話収録:6枚組)、同年12月に「Part-2」(第23 - 43話収録:6枚組)の全2巻に分けてから発売された。 なお、ほぼこの時期に劇場版のビデオパッケージも新たに発売され、テレビ版もレンタル専用としてではあるがビデオパッケージが存在している。 DVD DVD発売以降はすべてバンダイビジュアルから販売されている。 劇場版3部作のはに「特別版」として発売された。 特別版として発売するにあたり、映像はそのままに、音声に対しては5. 1チャンネル用に、オリジナルキャスト(一部を除く)によるのやり直しや効果音、BGMの細かい変更が行われたが、熱心なファンからは「イメージが大きく損なわれた」と酷評を受け、後に劇場版公開当時のオリジナル音声版DVDが12月に発売されている。 その後、テレビ版の映像を収録したDVD-BOXが初回限定生産として、12月にDVD-BOX1(第1 - 24話収録:6枚組)、翌1月にDVD-BOX2(第25 - 43話収録:5枚組)の全2巻に分けて発売。 単巻(全11枚)でも2007年6月から順次発売された。 このDVD化にあたっては監督の富野自ら、本放送から約27年近く経過した原版の劣化部分のデジタル補正作業や、仕様の制作に関るほど、大規模なリファイン作業が行われた。 Blu-ray 「機動戦士ガンダム Blu-ray メモリアル ボックス」(BD-BOX)として8月28日に発売。 9月27日には2013年版の封入特典を若干再編・簡素化したBD-BOXが発売。 「劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス」と、5. 1chで制作された特別版の本編も収録する「劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス プレミアムエディション」が5月28日に発売。 自動車 2013年10月1日によりが発売された。 これは元々コンセプトモデルとして2012年のイベントにトヨタからオーリスをシャア専用風に改装して出展した所、反響が大きかったために、当初市販の予定ではないものを発売したものである。 なお、ジオニックトヨタ社は設定上のもので、実際にはオーリスのパーソナルカスタマイズとして販売される。 この際、トヨタマークもジオン風に改装される。 その設定上は「トヨタは、ジオン公国を代表する重機メーカー・ジオニック社と広範囲にわたる技術提携に合意し、新プロジェクトを始動させるため、新たな会社を設立するに至った。 」と公式ページで述べられており、特設サイトにはファーストガンダムの画像と共に15話にのぼる「バックストーリー」も載せられた。 シャアを演じた池田秀一は「ビックリです! 」と述べ、アムロ役を演じた古谷徹は「(シャア専用なのにトヨタマークではまずい為)新会社として『ジオニックトヨタ』を設立してもらおうと、提案したら…まさかね」とその実現を驚いている。 なお、いささか冗談気味ながら、アムロ専用車についても古谷は言及している。 なお、実際の塗装はシャア専用ザクの色で行うと違和感が出るため、映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場するモビルスーツ「サザビー」に近づけられた事が報じられている。 (具体的な車種に関する詳細は、の項目参照)。 落語 2016年2月28日に落語家のが、創作落語『頑駄夢落語 らすとしゅーてぃんぐ』をサンライズ公認作品として発表 した。 また同日で行われたガンダム関連イベント内で、立川志らくと立川しららによるお披露目高座が行われた。 この作品は、古典落語『』、『三方一両損』などをベースとした新作落語で、をモデルとした「大工のアムロウ」、をモデルとした「赤い半纏のシャア」などが登場 する。 公式の漢字表記は「頑駄夢落語」であり、における「武者」などとは表記が異なる。 クローバー製玩具• ガンダム合体セット• ガンダムDX合体セット• 合体機構を外したガンダムDX• ガンダム(スタンダード版)• ガンタンク(スタンダード版)• コアファイター• DXホワイトベース• バリエーションガンダム• バリエーションガンキャノン• バリエーションガンタンク• ガンダムコンビネーションジュニア(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、コアファイターのセット)• ABSガンダム• のガンダム 脚注 [] 注釈• この構想は後にの手で『』として形になった。 『バイファム』の原案に富野由悠季の名前があるのはこのためである。 この白兵戦の演出に関し「宇宙時代の兵隊にチャンバラをやらせるわけにはいかない」と悩んでいたスタッフにスタジオぬえは の存在を示唆し、そこからの設定が生まれた。 上半身と下半身の間にを変形させて組み込むという形を採り、僚機の「」「」もこのシステムを取り入れた。 これはクローバーの玩具で3機の上半身を入れ換えられるというギミックのためである。 ただしこれは敵ロボットのシーンをで使い回すためでもある。 例えば第1話のザクのシーンが第2話にすでに利用されている。 ただし富野は「実はニュータイプという単語も途中で作った」 と述べており、実際作中でニュータイプという言葉が登場するのは終盤である。 後にテレビ版を再編集して作られた劇場版では、新作カットによりアムロがニュータイプとして覚醒する描写がテレビ版よりも前倒しで挿入された。 本作が放送された土曜夕方は子どもが主な視聴層で、彼らには本作の「内容が難しすぎた」と指摘されている。 当初の52話分の構想について、富野がそれを記した「トミノメモ」と呼ばれるものが存在している。 『機動戦士ガンダム 記録全集5』などで、打ち切りによって変更された部分を読むことができる。 また、これに書かれたMSの名前などの中には、後に続編やの中で用いられたものもある。 サンライズのは、放送当初は6割くらいがの絵を好む女性ファンだったとしている。 高千穂は約1年後に総監督の富野と直接対談し、『月刊OUT』1981年4月号にその内容が掲載された(「デス・マッチ対談 富野喜幸VS高千穂遙」)。 この対談で高千穂が改めて指摘した「SF性の欠如」を富野は対談の中で肯定している。 そうして生まれた有人ロボットとして、「バトロイド、デストロイド(『』)」、「コンバットアーマー(『』)」、「ラウンドバーニアン(『』)」「アーマードトルーパー(『』)」、「レイバー(『』)」などが挙げられる。 更にでは最終搭乗機が重装甲型ジムとなる。 では詳細に設定されている。 後述の通り、テレビ静岡でも再放送されたこともある。 初回再放送時に第27話以降の本放送を実施。 死去の際に実施されたの影響で一部未放映回あり。 同局では、1981年7月から8月までおよび、1982年6月から8月に再放送されていたが 、1982年11月以降は、1981年に開局したテレビ朝日系列ので再放送されている。 第1・2・19・24・43話。 第1・2・5・6・9・10・18・19・24・26・29・30・40 - 43話。 当時は「」が流行していた。 も『』最終回でそのシーンを描き、当時の衝撃を語っている。 岡崎は後に『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』のコミカライズを行っているが、この時にはリアルロボットアニメの手法を理解し、原作に沿った内容になっている。 - サンライズ(2003年2月18日時点の)• 『』関係者の中にいたガンダム野郎編「第1章 ガンダム大地に立つ 『機動戦士ガンダム』胎動と本放送 サンライズ企画部長(当時) 山浦栄二INTERVIEW 『ガンダム』とニュータイプと戦争」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、、70頁。 講談社『ガンダム者』• 『オタク学叢書VOL. 4 ボトムズ・アライヴ』、2000年8月8日、、204-205頁。 、加藤智「1979〜2007 『機動戦士ガンダム』登場 『機動戦士ガンダム』登場。 「なにかが変わるとき」」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』、2007年4月3日、、116頁。 月刊ascii2008年5月号• 週刊朝日ジャーナル1988年4月15日• 名古屋テレビ「GUNDAM HOMEPAGE PROJECT」より。 外部リンク参照• キネマ旬報社『キャラクタービジネス その構造と戦略』• 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる 二. 竹書房『新機動戦記ガンダムW パーフェクト・アーカイブ・シリーズ10』• 高千穂遙「ガンダム雑記」『』みのり書房、1980年4月号• 五十嵐浩司『ガンプラ・ジェネレーション』講談社、1999年。 猪俣謙次、加藤智『ガンプラ開発真話』メディアワークス、2006年。 『月刊トイジャーナル』1984年3月号、東京玩具人形問屋協同組合。 『マーチャンダイジングライツレポート』1982年8月号、商品化権資料センター。 - MSN産経ニュース 2010年10月13日(2010年10月21日時点の)• GUNDAM. INFO 2019年5月12日. 2020年7月12日閲覧。 - 2017年1月31日閲覧。 『』1979年4月7日 - 1980年1月26日付朝刊、テレビ欄。 『』1980年3月3日 - 3月31日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1980年4月7日 - 1981年1月26日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1981年7月21日 - 8月14日、1982年6月30日 - 8月18日付朝刊テレビ欄。 『福島民報』1982年11月29日付朝刊テレビ欄。 『』1981年4月20日付テレビ欄。 『日刊スポーツ』1980年3月5日 - 4月30日付朝刊、テレビ欄。 『』 1979年4月18日付および1980年2月6日付朝刊テレビ欄より• 『』 1980年2月22日付朝刊テレビ欄より。 『』 1979年12月3日付朝刊テレビ欄より• 1 歴史編』ラポート、1998年8月、34-35頁。 』下巻、角川書店、2014年1月、48-49頁。 『ケイブンシャの大百科81 映画版 機動戦士ガンダム大百科』勁文社、1981年5月、162-165頁。 「富野喜幸総監督が語るガンダム「映画」案の全貌(『』1980年3月号より再録)」・編『キネ旬ムック ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』、2000年10月、158-165頁、。 『ガンダムを創った男たち。 』下巻、角川書店、2014年1月、224-226頁。 1 歴史編』ラポート、1998年8月、38-39頁。 『ファンロード』1980年8月号、ラポート、38-39頁。 「新世紀宣言」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日、166-169頁。 『ガンダムを創った男たち。 』下巻、角川書店、2014年1月、99頁。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2009年6月29日閲覧。 「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」公式サイト. サンライズ. 2019年8月16日閲覧。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2019年7月26日閲覧。 GUNBDAM. INFO. サンライズ. 2020年1月15日閲覧。 池田秀一「第5章 去り逝く仲間たちへ…… 恩人・松浦典良さんへ」『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』、2007年1月7日、、167-169頁。 富野喜幸『機動戦士ガンダム』〈〉、1979年11月30日。 『読書世論調査』1995年版、毎日新聞社。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』1、〈〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』2、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』3、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日。 富野由悠季『機動戦士ガンダム』3、角川書店〈角川文庫〉、1987年10月24日、287頁。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』1、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年3月。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』2、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年4月。 富野喜幸(原作), 矢立肇(原作), 中根真明(文)『機動戦士ガンダム』3、朝日ソノラマ〈ソノラマ文庫〉、1980年5月。 外部リンク• テレビアニメ• - (2001年6月21日アーカイブ分)• - プレイリスト• 劇場版• - 前番組 番組名 次番組.

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