インフルエンザ予防接種問診票。岩手県

岩手県

ちなみに、回答する患者さん側では次のように表示されます。２）医師署名を登録する医師署名をあらかじめ画像として登録しておくと、毎回、判子を押したり署名したりしなくても、自動で患者問診に医師署名が挿入されます。

例えば下記のように、診察前体温やロット番号などをあらかじめ記載しておきます。

３ステップです。

皆さん、こんにちは。患者署名と、医師の署名が自動で挿入されているのが分かりますね。

１クリニックで違うロット番号を使用するのは数個程度だと思いますので。

医師署名は、こちらの問診設定画面に「医師署名」という欄がありますので、サインもしくは医院の判子を写真に撮って画像をアップロードします。

こちらは、項目ごとに幾つでも問診を作成可能です。メルプでは、患者向けの問診だけではなく、も提供しています。また特に小児科の場合は、インフルエンザに限らず任意接種の問診でも活用いただけると思いますので、ご活用ください。

問診票（英語、中国語（簡体字）、韓国語、タガログ語、スペイン語、他言語）「内科」、「消化器科」、「循環器科」、「呼吸器科」、「神経内科」、「泌尿器科」用の問診票です。。

必要に応じて内容修正のうえ御使用ください。また、この際に、記入した時刻も自動的に表示されます（タイムスタンプ機能）ので、わざわざ時刻を記入する必要はありません。

今般、その一環として、各医療機関がある程度共通で使用可能な以下の様式の多言語版を作成しましたので御活用ください。クリニックの方で０から作成する必要はありません。

薬の服薬に関する説明書（英語、中国語（簡体字）、韓国語、タガログ語）一般的な薬袋（内服薬、外用薬、頓服薬）に記載されている、薬の服用に係る説明文及び一般的な薬の効能等を記載しました。
インフルエンザの紙の問診票がそのままweb化されています。
問診マーケットの中に、インフルエンザ予防接種の問診もありますので、これを自院の問診にコピーします（必要な方は、弊社にお問い合わせください。

患者さんの問診は医院側では下記のように表示されます。これで患者さん向け問診の作成は終わりです。インフルエンザ予診票（英語、中国語（簡体字）、韓国語、タガログ語）インフルエンザの予防接種用の一般的な問診票です。

そうすると、スタッフが入力する用の問診画面に移動しますので、選択していきます。

本県では、平成21年度に策定した「岩手県多文化共生推進プラン」のもと、県内における在住外国人の支援等を行うこととしています。そろそろインフルエンザ予防接種のシーズンが近づいてきましたね。紙の問診票に、ロット番号を記入して、署名をしたり、医院の判子を押したりという作業は数が多いと大変ですよね。

そこで、今回は、メルプWEB問診でのワクチン接種問診の作り方を見ていきましょう。これで、インフルエンザ問診が完成しました。

メルプでは、という、他のクリニックの問診や症状別・検査別のWEB問診を閲覧できるサイトを用意しています。
これからインフルエンザのシーズンで大変だと思いますので、ぜひご活用ください。
ワクチン接種問診作成手順１）問診マーケットに公開されているワクチン接種問診をコピーしてくる２）医師署名を登録する３）スタッフ問診に、ロット番号や体温に関する質問を記載１）問診マーケットに公開されているワクチン接種問診をコピーインフルエンザ予防接種を例に紹介していきます。

今回は、上記のように、スタッフ向け問診として、インフルという名前で問診を作成していきます。ロット番号は、新しく納品したらその番号を選択肢の1つとして追記していくと良いと思います。必要に応じて内容修正のうえ御使用ください。

いかがでしたでしょうか？メルプでのワクチン問診の作成方法を紹介しました。。