これは、何故でしょうか? さらに不可解なのは、この状態で、PgDn キーを押し、後ろのページに順次行きます。 「文書を作成した日付」ではなく、「文書を印刷した日付」を記しておきたい場合などに活用するとよいだろう。
ここでは「Comics Sans MS」というフォントにしてみました。 。
ヘッダーに目を向けると、まだ[前と同じ]が残っていますね。
先頭ページを別設定にして、「0ページ」スターとという裏技! 今日は、既存のフッターはそのままに、ページ番号だけを追加する方法を紹介します。
ページ番号が挿入されます。
選べる一覧画面は、下に移動すると、さらに多くの種類が存在します。 セクションを区切る• [ヘッダーとフッター]ツールバーの[ページ番号の挿入]ボタンをクリックします。 なお、6ページ目も、[前のセクションから継続]はON, [開始番号]は指定なし、先頭ページのみ別指定:[先頭ページのみ別指定]はON で変わりません) ということで、前回より詳しく書いたつもりではありますが、結果は変わりません。
14挿入されたことがわかりやすいように文書の先頭にカーソルを置いて、 リボンの [挿入] タブの [ヘッダーとフッター] の [ページ番号] をクリックして、 [ページの上部] の 「番号のみ 1」をクリックします。
または、本文エリアをダブルクリックします。
該当文書において、まず、セクション1 1ページ目 で、[ヘッダーとフッター]の[ページ番号]から、[ページの下部]の[番号のみ2]を選ぶことで、セクション1にページ番号がつきました。
ただ、画面が薄くなり、上下に「ヘッダー」「フッター」という文字が見えますね。
さて、セクション区切りはOKなのですが、さらにもうひと手間必要になります。 どうやって作ったかわかりますか? 次回までの、お楽しみ! 【関連記事】• 1 ページ目はページ番号なしで A4 縦、2 ~ 5 ページ目はページ番号ありで A3 横。
9ページ番号をドラッグして選択します。
または、本文エリアをダブルクリックします。
ページ番号を「5」から「6」に変える場合も、「ページ番号の書式」画面で指定し直します。
次回はこんなページ番号に挑戦します 次回は、次のような絵入りのページ番号を作ってみたいと思います。
全てのページの下部にページ番号を振りたいのですが、最初の10ページ程度まではうまく振られるのですが、それ以降のページではページ番号が見えません。
また、 [現在の位置]は、カーソルが置いてある場所にページ番号を入れることができます。
フッターが編集できる状態になったら、ページ番号の直後にカーソルを置きます。
図 A のように 5 枚 A4 サイズ、5 ページ の文書があったとします。
これらの"変化するデータ"を入力しておけば、1つ1つを入力しなくても、1ページには「1」、2ページには「2」……という具合に、Wordが自動的に数値を変えて表示してくれるのです。
こちらの、 [先頭ページのみ別指定]にチェックを入れましょう。
[ヘッダーとフッター]ツールバーの[閉じる]ボタンをクリックします。
[次のページから開始] は、セクション区切りを挿入してなおかつ改ページもする、 というイメージです。
この場所にページ番号が入ることになります。
ヘッダー・フッターとは ヘッダー・フッターとは、文書の上下にある余白部分のことで、文書の上部にある余白は「ヘッダー」、文書の下部にある余白は「フッター」と呼ばれている。 そこで、先ほどのヘッダーフッターリボンの [ページ番号]をクリックして、 [ページ番号の書式設定]を選びます。
下の画像は、ページ番号の文字を少し大きくして、太字にして、半角のスペースを入力して囲み線をつけたものです。
もし、まだ試すべきこと、なにか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご回答のほど、どうぞよろし くお願いいたします。
ヘッダーとは上の余白、フッターとは下の余白のこと。
1か所変更すれば、全てのページの書式が変更されますよ。 3・4ページ目・・・・・・セクション2• STEP5 「ヘッダーを表示したくないページの次のセクション」でSTEP3・STEP4を実行する ワードフッターページ番号同じになる, Word「奇数・偶数ページ別指定」とじしろ(余白)が逆になる ヘッダーフッターの「奇数・偶数ページ別指定」は両面印刷を想定しています(裏表同じ位置にヘッダーフッターが配置) ですから綴じ代はP1から順に左・右と交互に配置されます。
セクション区切りを使用するので、操作を分かり易くするため編集記号を表示しておきましょう。
削除すると、ページ番号が連続します。
普段はあまり意識をしませんが、Word には「ページ」や「段落」など以外に「セクション」という単位があります。