あなたなりにメンバーのことを考えているし、メンバーに対して「よかれ」と思って向き合っているはずです。 売れればいいんですよね?アツギさん。 メンバーとのコミュニケーションがうまくいかなかったり、メンバーから「会社をやめたい」と言われて初めて気づくということも。
14「つもり」が起こしたアツギの炎上 Twitterで「 ラブタイツ」というハッシュタグを追いかけると、 「アツギのタイツを買う気がなくなった」 「誰向けのキャンペーンなの」 「アツギのタイツを買ったらあんな風に見られたいと思われるようでイヤ」 というコメントを数多く見かけました。 炎上して初めて、「はず」と「つもり」がズレていたことに気づく きっと同じように思ってくれる「はず」 きっと私たちの意図が伝わる「はず」 きっと喜んでくれる「はず」 たくさんの「はず」で、今回の企画が進んだんじゃないかな。
みんな……めちゃくちゃ可愛くないですか………> アツギ公式Twitterアカウントがリツイートしたものの中には、<じゃあ付き合っちゃおうか>という言葉とともに制服を着た女の子が描かれているイラストや、パンツが見えそうで見えないアングルのイラストなど、きわどいものもあった。
アツギの公式ツイッターを残念に思う声• 日経BP社にて経済誌記者。
アツギのTwitterアカウントはラブタイツキャンペーンと銘打ち、「本日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました!タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!」と投稿。
もちろん公式のPR企画なので、ステマにならないよう宣伝ツイートにはきちんと「 ラブタイツ」「 タイツの日」などのハッシュタグ付き。 イラストや企画自体は悪くないのかもしれません。
今回の の炎上で得た一番のものは、江頭2:50のタイツが海外のバレエ用品の老舗メーカー製で一本8000円する高級品という情報ですね。
女性を消費するコンテンツを愛好する女性の中にも「好きだけど、あれを広報企画に使うのはNO」と言う人と、「好きだし、広報企画も全然大丈夫」と言う人が居る。
ってことは、そのタイトルの通り最初から性的な対象物として女性を描くという路線を目指したってことだよね。
つい2、3日前にストッキングやタイツで有名な、アツギの公式Twitterが炎上しましたね。
怖いよ広告業って。 伝線もしにくいよ! — Sunny Sunny10961559 これが公式のSNSだよ。
イラストレーターは悪くないという声 「 ラブタイツ」で展開されているイラストはどれもアツギが発注しOKを出したものなので、イラストレーターさんに罪はないという声も多く見つかりました。
厚着しにくい服装ゆえ足元はいつも我慢していましたが発熱タイツを女性から勧められてから苦では無くなりました。
こんばんは。
(「好きだし、ああいう風な物としてタイツを履きたい」と言う人にとってはむしろ広報企画が無ければ困る場合もあるかもしれない) 今回の企画に参加した女性は広報担当の方も含め後者だったのだろう。
ニュース YahooNewsTopics 今回はそんな炎上中の『アツギ』の炎上理由、性的ツイートと呼ばれるTwitterの内容や企画について調べました!• タイツを履く気が失せるのはもちろん、企画元のアツギへの不買運動に走ってしまうのも仕方ありません。
4制定したのは、ストッキング・タイツ、靴下などの生産・販売を行う株式会社エムアンドエムソックス(大阪府大阪市)。
私、あのイラスト見て、タイツ買いに行こうと思ってたんです。
また、キャビンアテンダントのコスチュームを着た女性のスカートの中が見える絵柄もあり、このようなイラストに「見えてる(笑顔マーク)」「エロい」などとコメントして喜ぶユーザーもいた。
で、以下のタグ検索結果がAtsugiのタイツ購買層からしたらおぞましいものでしかないんだけど、この企画全体をどう考えてるの? — 三角やね? 萌え絵が好きなタイツフェチの男性陣に毎年大量購入してもらってくれ。
「タイツそのものより、タイツ女子を鑑賞する意図の方が大きい」「防寒やおしゃれのためのタイツを性的な目で見ているのが怖い」などと批判が相次ぎ、「女性の購買意欲がわくはずがない」との指摘もあった。
5アツギの広報担当者は処分になる? ラブタイツキャンペーンの炎上を受けて、アツギの広報担当者がどうなるのか気になるところですよね。 何故なら、そうした炎上は「商品のメインターゲット以外(マイノリティ)に向けた行動」を燃やす物であり、結果的にマイノリティへの抑圧となって居る事が有るからだ。
不買運動も始まっているとのニュースが報道されました。
私も男性用タイツをよく使うので機会があればアツギさんのタイツを買わせていただきます。
少数派の女性達が晴れやかな気持ちで過ごせる日々が来ることを願う。
ラブタイツ のハッシュタグで拡散。 」 「中の人が異常たって他の会社のTwitterもこんなもん」 etc… 個人的見解 というかんじでザッーーートみってた訳なんですが、まぁ安定のフェミさん事案ですよね〜。
16特にSNSだと言い方がきつくなりがちで誹謗中傷に発展しやすいのですが、今回の件は、イラストそのものが問題なわけではありませんよね。
アツギのPRが気持ち悪いと炎上した理由 アツギ株式会社は1947年(昭和22年)に神奈川県で創業した繊維メーカーで、半世紀以上にわたり日本のストッキング・タイツ業界を牽引してきました。
だが、そのイラスト群は「タイツを履く人」の側ではなく、「タイツを履いた女性を見る性的な目線」で描かれていたことから、批判が殺到。
アツギのラブタイツキャンペーンは成功?支持する女性も! 出典: 女性から嫌悪されてしまったラブタイツキャンペーンですが、支持している女性も少なくありません。
頑張ってください!— みぃ 血管炎 nyamodamono まとめ 今回は大炎上したアツギのラブタイツキャンペーンの広報担当についてまとめました。 今まで何でもいいと思ってたのに。 タイツを履きたいという気持ちにならない!• けれどももしそうした炎上が有ったら、自分達が排除されたと思うの方も居るはずだ。
12少し前にの編集者が女性向けではなく少年向けである事に飽くまで拘る旨のインタビューを掲載し、炎上した事が有った。
タイツを履いた女性を性的な目で見ていて気持ち悪い! などと不評を買い、ネット上で大炎上してしまいました。
そして自分たちが、 相手視点ではなく「相手視点にたったつもり」であることに、気づかなかったんじゃないかなと思うのです。
今回の炎上は女性を消費するコンテンツを女性向け商品であるタイツの広報企画で利用した事によるものだった訳だが、批判の対象となったイラストを好意的に受け止める女性は恐らく、いや、まず間違いなく居る。
今回とは逆になるが、例えマイノリティであっても、それを商業的な理由で無視する事もまた倫理的な問題が有るケースも有るのだ。
16私はこれからも使っていこうと思います。
アツギの担当者もイラストを見て「動悸がおさまらない」と感想を投稿し、企画のイラストには「エロい」「このくらいの(パンツが)見えるか見えないかくらいがいい」など性的に楽しむリプライも見られた。
そんなツイッター上の反応を見て、普段からタイツを履いている女性は「自分のタイツ姿が男性を興奮させている」と意識して気持ち悪くなる始末。
そして 自分自身が「つもり」と「はず」を積み重ねていることに、なかなか気づけない。
さて、こうした女性は多いだろうか?少ないだろうか? 残念ながら少なかった、だからこそ今回の炎上は起こってしまった。 批判意見 「性的で吐き気がする!」 「メインターゲット層には向いていない」 「たくし上げている絵が性的である」 「女性をモノ化している!」 「性的消費・性的搾取だ!」 「公式がやるべきことではない」 「中の人が異常!」 「女性向けではなく男性向けのpr」 「女装好きの変態用のprか?」 etc… 擁護意見 「別にエロくないだろ」 「性的ではない」 「この業界では普通」 「TPO的にも大丈夫」 「オタクの女性に向けたキャンペーンでは?」 「別に企業がコラボした絵師をRTするのは常識では?」 「モノ化ってなに?」 「性的消費だの性的搾取だの訳わからん。
アツギ炎上についてのTwitterの反応 この度のアツギ炎上に対するツイッターの反応はこちらのようです。
子どもが性被害に遭うかもしれないという日常的な危機感があるのです。
Yahoo! 現状不確定なその正しさが、もし間違っていたら?間違った理由で炎上させられた側はどうなるのだろう?炎上させた側の責任はどうなるのだろう? その場合、むしろ炎上に加担し批判した側が悪であると言わざるを得ない。