お互いの体力を無限にして永遠と戦っていたい、そう思える良ボス -- 名無しさん 2019-10-25 13:20:53• 家康は勝つべくして勝ったのだ! でも一番好きなのは丹波哲郎ww まさか半日で終わるとは夢にまで見てなかったであろう、、、 こやつが自ら国許に帰っていなかったら面白いことになっていたはず. 下手に竜胤の力に関しての情報をもらそうもんならそれこそ徹底的に攻撃されて御子も奪われてるよ -- 名無しさん 2020-02-28 10:29:59• 主人公・の腕を斬り、その主である 竜胤の御子、九郎を連れ去った張本人である。 今は、奥の院に一人で閉じこもっている。 2021-06-05 06:34:33• 葦名一心の正当な跡取りと認められているが、元は市井の生まれ。
1対処するためには、空中で雷を受け止め、着地する前に雷を相手に返す「 雷返し」をする必要がある。 変に野心を出さず、異形の力をチラつかせて徳川に降伏ではなく懐柔という方法を取らせていれば、少しは明るい未来があったかもしれない -- 名無しさん 2019-12-06 22:25:12• 2021-06-03 18:00:00• 第3段階 巴の雷、見せてやろう 狼に膝をついた弦一郎だったが、鎧兜を脱ぎ 巴流 葦名弦一郎の本領を発揮する。
グラフィック制作の都合と思われるが、一時撤退し時間が経った後の再登場時は服くらい着て来てもよかったろうに• 危・突き 剣撃を弾かれたりした際に単発で放ったり技の派生でも出す事がある。
「葦名のためなら何でもやる」ってのが、「何でもやる」っていう言葉に過剰反応しちゃうネット民に見つかったせいで、今じゃ「葦名のために」プロデュースしたりVの者になったり指揮官になったりするハメになってる人 -- 名無しさん 2019-10-25 11:45:58• 御子を攫った後、竜胤の力を手にする手段は拷問でも脅迫でもなく、「説得」• 2戦目以降、常に半裸。
理不尽要素が無くて戦っててホント楽しい何度でも戦いたくなる。
幻廊の試練を突破した狼に不死斬りを渡すが、抜けない(=抜けば死ぬ)刀により多くの人間が息絶えるのを目の当たりにしており、案の定一度死亡した狼に対し「なぜ皆、死を厭わぬのですか…」と哀れみの言葉をかけ、手を合わせる。 しかし狼はすぐさま復活、驚愕した変若の御子は、彼が竜胤の呪いを受けていることを知る。 13) どちらかというと西軍の方が好き^^ だけども家康が卑怯だと言われるのが許せな!! 家康が秀頼を見殺した事と同様に秀吉も信雄を見殺しにしている。
17一心除く他の近接ボスと違って弓と刀を頻繁に持ち変える納刀、抜刀の機会が多い戦闘スタイルなんだから居合技多数の葦名流をちゃんとおじいちゃんから教わっといたほうがよかったろうに -- 名無しさん 2021-05-05 10:04:40. 奥技・秘伝を皆伝し巴流を極め、葦名家の当主「葦名弦一郎」として、そして「巴流 葦名弦一郎」として相応しい力を手にしている。
親父が首持ってるって話の出展はどこなの? 初耳なんだけど -- 名無しさん 2019-10-25 13:17:05• 弦一郎が出す技は溜め不死斬りで、流派技として同じ技を不死斬りで出す事ができる これで葦名の夜は、明ける… 狼に敗北すると、弦一郎は自ら斬首する。
突きか下段の二択を迫られることになるが、ステップで回避し、火吹き筒を叩き込めば怯みが入るため、その2択を潰すことが可能。
(ライバルキャラだけが主人公を特別な名前で呼ぶ、というのは伝統的なキャラ造形の手法のひとつであろう。
体力十分でも直撃すれば即死もあり得る。
近距離では刀、遠距離では弓を用いて戦う。
その際のセリフが「忍びよ、卑怯とは言うまいな」• ゲーム本編開始の時点で、葦名の国はすでに外敵 をどうにか撃退出来たというところまで追い詰められていた。
第1段階 ・使用する技• しかし葦名の山奥にある源の宮から流れる 変若水の澱(おちみずのおり)によって蘇生。
第三戦 俺が、葦名を生かす! 葦名城を囲む内府の軍勢は葦名一心が事切れたことを察知し、この機に乗じて城に攻め寄せる。
攻撃パターン ゲーム中何度も戦うことになる、フロムゲー全体を見渡してもなかなか珍しい正統派なライバルキャラであるが、現在では一部プレイヤーからネタキャラ扱いされてることもある。
弦一郎の登場する場面、ボス戦の回数もルートに従い変化するが4つあるルートのうち、 修羅ルートに入ると弦一郎は再登場しない。
2021-06-05 06:33:45• 2021-06-05 03:52:00. 好物は、。
今は良ボスだと思ってる -- 名無しさん 2020-09-11 00:54:53• 浮舟を回避したのならば、円を描くようにダッシュしていれば避けることが可能。
奥の手であるはずの雷攻撃が、雷返しによりプレイヤーとってのチャンスになってしまう。 エンペルトに似ていると言われて草 -- 名無しさん 2020-02-24 01:33:13• こうした、ストーリー上において彼が強敵となる理由設定のはずの巴流の剣術や雷の奥義や不死斬りの威力よりも、そうした説明描写が一段薄い弓を使った攻撃の方がゲーム的には厄介に感じるプレイヤーが少なくないため「こちらに勝ちたいなら雷なんかより弓を鍛えろ」などと評される。 巴流の使い手が雷を返せぬ筈はないのだ。
7危・下段 剣戟中に回転して下段を出す。 第二戦 忍よ、再び見えようとはな… 葦名城天守閣にて弦一郎は、九郎に不死の契りを強要するが、竜胤が竜咳(りゅうがい)と呼ばれる病を広め、生死の理を歪めてしまうことを理由に拒否される。
狼とは、義理の血筋の育ちや、我欲ではなく忠誠の為に戦うという背景が共通し、物語では幾度も刃を交え、最終盤には狼のものと対になるを手にして立ちはだかるという、正統派ライバルキャラクターとして描かれる。
特に巴流になってからの飛びかかりからの突きは瓢箪を使用すると親の仇のごとく即座に飛びかかってくるため、あえてこれを誘発させて見切りをしていれば勝手に体幹が溜まっていくため非常に手軽。
年頃は20代後半~30代前半ごろと推定され、主人公・狼やと同世代。
本人も独白したように結局彼は何も為せず、最期まで葦名一心に頼るしかなかったのである。 鎧を脱いだ為に防御力が低下しているものの、技が大きく変化しており、初めて戦う際はここで阻まれることも多い。 新ボスも再戦に追加されるの嬉しすぎる -- 名無しさん 2020-11-02 19:19:40• また、連続で相手を斬りつける 奥義・浮き舟渡りを使ってくる。
13特に最後の弦一郎戦は非常に強い最終ボスの前座とも言える登場の仕方なので、最終ボスに何度も敗退し続けるとプレイヤーの多くが「弦一郎なんかにダメージをもらってるようではクリアできない」と自然と思えるようになるほどの損な役回り• 城内にて竜胤の問題を解決する方法を探る九郎だったが、内府の火攻めに落城する葦名城から脱出する。 葦名の国、「金剛山 仙峯寺」の僧侶たちが人工的にを生み出そうとした末に生まれた「変若の御子たち」の最後の生き残り。
一週目クリアしたら冒頭の負けイベントも数回の試行でわりと勝てるんだよな…。
ついに弦一郎が踏みにじられてしまう不具合の修正が… -- GENCHAN 2020-11-20 10:47:52• 秘伝・渦雲渡り 浮舟渡りを嫌って離れると4連撃目から突如間合いを詰めて新たに5連撃を放つ計9連撃の大技。
兜割り 更に派生が増え、突き・下段の他にジャンプや見切りでかわせないただの回転斬り上げが増える。
2021-06-03 19:00:00• 2021-06-05 06:33:45• とはいえ、これはSEKIROを遊び尽くした熟練プレイヤーたちからの評価。
葦名城天守での再戦。
奥技・浮舟渡り 巴流の奥技であり狼も流派技として使用できる。
危・掴み 掴みかかって腹パンを入れる。
愛されてるな -- 名無しさん 2019-11-01 01:38:05• 第2段階 ・使用する技 変化した物のみ• 葦名を生かす為に強くあろうとした弦一郎は、巴の頂に届く事はとうとう無かった…。 -- 名無しさん 2020-11-13 14:26:12• そう考えると家康の事を卑怯言う輩は勉強して出直してほしい! あと、秀吉のように一代で大名になったものには、親族などの家臣が居らず、家康のような何代も親から仕えてきた家臣団との団結力の違いが出てしまう。 どういう訳か体得しているが、記憶補正でもかかったのだろうか。
20奥技・浮舟渡り 浮舟渡り自体に変化はないが、4連撃目のキャンセル率が高くなり、下段や桜舞いなど他の技に移ることが多くなった。 弾きのタイミングはそこまで難しくはないので、しっかりと練習しよう。
第3段階 ・使用する技 変化した物のみ• 1段階目は突きの頻度がかなり高い。
攻撃パターン 若干の溜めの後、怒涛の勢いで連撃を仕掛けてくる。
不死斬りの攻撃は葦名一文字で潰せる。