基本 政策 小 委員 会。 文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第3回)

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第4回)

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正直申し上げまして,総論は基本的に皆さん賛成になるわけですが,細かい部分に入っていくと,かなり厳しい利害の衝突というものがあったのは事実であります。

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17ページに参りまして,下の半分辺りから,ガイドラインの策定に関する意見を列挙しております。

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第4回)

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申請を受けましたら文化審議会に諮問いたしまして,認可の可否を決定するという流れになります。 一番下のポツにございますけれども,ラジオや衛星放送・有線放送等を類型的に対象サービスから除外することはせず,音楽配信ビジネスとバッティングする部分などを具体的に特定し,そうした必要最小限の部分のみが除外されることとなるよう処置することが適当であるとしておりまして,政省令等において具体的な規定を行うこととしておりますけれども,政省令で定めるに当たっては,報告書にも記載されている通りに,ラジオに関してライセンスに基づく権利処理システムが着実に構築されてきた経緯があることを尊重するとともに,音楽配信ビジネスとバッティングするものを対象から除外するという理解で正しいのかどうか,お聞きしたいというのが1点。

それでは,次に議題2,著作権行政をめぐる主な動向について(報告)です。 3ページに参りまして,一番上の米印でございます。

国家基本政策委員会

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12月2日に放送番組のインターネット同時配信等に係る権利処理の円滑化に関するワーキングチームにて,放送番組のインターネット同時配信等に係る権利処理の円滑化に関する報告書が取りまとめられました。 それが昨年の補正予算とコロナの緊急対策で4,000億円強が措置されまして,今年一気に達成できる見込みになったんですが,同時にこの補償金の制度がセットになったことでようやく両輪がそろって展望が開けることになりました。 理事の員数および各会派割当ては議院運営委員会で決定した基準により、など会派の構成が大きく変わった際に見直される。

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2も同様に,国会などでの演説を放送することはできるけれども,同時配信などを行うことはできないという取扱いになっております。 この改正の施行日は,法律の公布日から3年を超えない範囲内の政令で定める日とされており,令和3年4月からの施行に向け,関係者間で準備が進められていたところ,2ポツの早期施行のところにありますとおり,新型コロナの感染の流行に伴いまして,オンラインでの遠隔授業等のニーズが急速に高まってきたという教育現場の実情に対応するため,この制度を当初の予定を早めて令和2年4月28日から施行することといたしました。

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回)

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談合組織からの献金、がその一つ。

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ちょっと現状について,最新の情報をちょっとお話させていただきますと,今まさに来年度の運用指針について教育関係の皆様ともお話し合いをさせていただいたり,また,丁寧に意見聴取をさせていただいたりということで,次年度の体制に進むようにしております。

中小企業庁:中小企業政策審議会小規模企業基本政策小委員会

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細かくいろいろな形で,被アクセス困難者も取りこぼさないようにしながら,うまく最後は大目的を実現しようとしています。 まず丸1,基本的な考え方として,方向性に賛成する御意見が放送事業者を中心に複数ございました。

また,補償金の徴収・分配スキームに関しましては,放送事業者による権利処理手続の簡素化と被アクセス困難者による対価獲得の実効性確保の両面から,一元的な窓口を設けることを可能にすることが望ましいと整理がされております。

文化審議会著作権分科会基本政策小委員会(第1回)

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次に,4ページに参りまして,今後の検討の流れについて御紹介をいたします。 先般成立した著作権法等の改正につきまして,簡単に御紹介を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。

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以上です。

松岡利勝(自民党・農業基本政策小委員会委員長)に任せていいのか(2002年8月12日第551号)

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主査代理について,末吉主査より上野委員を主査代理に指名。 それでは,次に参りたいと思います。 これらをはじめ,文化庁では様々な法整備などを進めてきているところでございますが,昨今の情報通信技術の発展等を背景に,著作物の創作,流通,利用を巡る状況が刻々と新たな進化を遂げており,それに対応した措置が必要となる場面も出てくるものと思います。

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【末吉主査】ありがとうございます。 次に,2ページ目に参りまして,本課題に関するこれまでの検討の経緯を簡単に御紹介いたします。