ビュッフェレストランが混雑していても、カクテルタイム【17:30〜19:30】の間は一角をクラブインターコンチネンタル優先席として確保してあるので、超大混雑でなければ時間内ならすぐに案内してもらえます。 子どもには有料ですがキッズメニューからアラカルトを注文できます。
5このホテルのプールオープン時間は「9:00から 日没まで」というなんとも曖昧な表現になっています。
パーソナルチェックイン、チェックアウト• 客室情報 客室情報 客室情報 総客室:458室 シングル:0室 ダブル:0室 セミダブル:0室 ツイン:453室 トリプル:0室 フォース:0室 5名以上・洋室:0室 和室:0室 和洋室:0室 コテージ:0室 特別室:0室 スイート:5室 その他:0室 部屋タイプ:禁煙ルーム/禁煙フロア• テニスコート — 7:00~ 18 :00 ジム — 24時間営業 リゾートセンター — ベイウィング:PALETTE Terrace Lounge — オーシャンウィング・ 当面の間、営業を休止いたします。
— ブレックファスト:6:00~10:30 SALTIDA モーニングマルシェと八重山和朝食を提供いたします。
リゾート全体の客室数はこれまでの255室からほぼ2倍の全458室となり、総面積31ヘクタール 東京ドームの約 6 倍 の広大な敷地に5つの棟、9つの料飲施設、4 つの宴会・会議施設、4つのプール 屋内外 などを有する国内屈指のラグジュアリーリゾートへと生まれ変わった。
外洋と隔てるリーフに防波堤まであるんで、波はほぼありません。
今回のように晩秋や初春のような肌寒い季節では子連れにとって「 最後にインドアプールで温まりつつ遊んで終わりにする」という流れが鉄板なので、インドアプールで遊んで温まった後冷えずに移動できるオーシャンウイング宿泊で良かったな、と思います。
私はマリオットのプラチナ会員なのでマリオットホテルに宿泊することが多いのですが、インターコンチネンタルとの大きな違いはアフタヌーンティーのデザートの豪華さだと思いました。
小さな子どもも含めて入れないということは無いでしょう。
ホテルのプライベートビーチではなくどなたでも利用できるビーチです。
ただ朝食時は特別待遇はないので、混雑していたら素直に並ばなくてはいけません。 ただホテルが管理しています。
右下のはエッグベネディクトで、カニ身が入っていたそうです。
11月の連休に石垣島、ちょっと癖になるかもしれません。
本来ならクラブインターコンチネンタルを利用するのならば、予約を確認してもらったらクラブラウンジでチェックイン手続きをすることができます。
まあもしかしたらあるのかもしれませんが、一見さんのインターコンチネンタルアンバサダーなので、特別待遇があるわけでもなく今回の宿泊でもこれ以上なにかあったということはなかったです。 冷蔵庫の中にはグルーンスムージーやフルーツジュースもあります。
12レストランSALTADA(サルティーダ)で代替えサービスが受けられます。 ただ結局晴れ間が覗くときもあったし、 曇っていても雨が降っても寒いという感覚は少なかったと思います。
ホットスイーツのフレンチトーストを食べる予定だったから、1個も食べれず。
水温は30度以上あり温かく、中央にあるジャグジーの水温はさらに高めです ただジャグジーから外に出るためには一度プールに入らなくてはいけない残念仕様。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート 次は部屋タイプごとの詳細をチェック! コーナー・スーペリア・タワー・ツインルーム This twin room features a balcony, electric kettle and sofa. ウォータースライダーがあるオーシャンウイング棟前のサンライズプールも捨てがたいですが、スライダー以外はちょっと浅めということもあり すぐ飽きちゃうんですよね。
結構子連れが大勢利用しに来るので、安心です。 スタッフのおもてなし・サービスは子連れでも何の遜色もなく素晴らしいものでした。
5オーシャンウイング宿泊者もOKです。
もちろんラウンジ利用と同じく無料です。
焼き鳥とたっぷりヌードル(750円)、自家製フライドポテト(350円)を追加で注文しました。
サンライズプール サンライズプールはオーシャンウイング前にあるスライダーを備えた広大なプールです。
【ホテルの詳細を記事で読む】 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート まとめ 「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」には、様々なタイプの客室に地元石垣島の旬の食材をふんだんに使ったお料理を楽しめる多彩なレストラン&バーがあり、さらにSUPやダイビングなどのマリンアクティビティーから、ゴルフ、テニス、離島巡りなどのフィールドアクティビティまで、年齢を問わず楽しめる多彩なアクティビティを提供しています。 オーシャンウイング棟とベイウイング・クラブインターコンチネンタル棟の移動ではエントランスから専用カートで送迎してもらえます。
13夏は問題ないのでしょうが肌寒い日は、インドアプールを利用してから歩いてベイウイング棟の方に歩いて帰るのは大変と思います。
サンセットプール• デラックス・タワー・スパ・スイート This suite has a balcony, sofa and satellite TV. 最安値(ベストプライス)保証の公式サイトから予約するのがお得です。
ちなみに服装は一応リゾートカジュアルが推奨なのですが、そこはリゾート地なので短パンの人もサンダルの人もそこかしこにいました。
こちらが無料で注文することができるメニューと実際の一品達です。
カクテルメニュー ビュッフェコーナーを見てみましょう。 クラブラウンジ — 6:00~20:00 ブレックファスト:6:00~10:30 アフタヌーンティー:14:30~16:30 イブニングカクテル:17:00~19:00 レストラン&バー ご宿泊のお客様のみのご利用とさせていただきます。
このジャグジーが秀逸! ご覧のようにとにかく広いんですよ〜。
ワールドクラスのサービスと至福の時間をご満喫いただける、 クラブインターコンチネンタルをご予約ください。
ベビーチェアも見えていますね。
ただ、クラブインターコンチネンタルオープン当初のブログでは朝の和定食ももっとすごかったし、フルーツにマンゴーも出てきていたので、今回「あれっ?!」と思った部分も。
8すっきりしていてきれいですね。
子どもが残しそうなものを大人が食べてあげる、そのぐらいで大人のお腹も満足です。
専用ラウンジでのチェックイン・チェックアウト• 飽きる、というのもあるのですが、体力が持ちません笑。
後から追加もOKでした。
ビュッフェは出たとこ勝負なところがありますが、それなりの料金のところはひどいことはないだろうと思って、最近写真を撮って紹介まではしていません。
8到着した日は土砂降りの雨が降っていて、予報ではその後も雨か曇りでした。 そのあと、自分でビュッフェコーナーに取りに行きます。
予め、ご了承ください。
クラブインターコンチネンタル専用プール 上記プールのうち、サンライズプールとインドアプールは昔からのホテル棟であるオーシャンウィングに近接していて、サンセットプールとクラブインターコンチネンタル専用プールは新しいベイウイング棟の近くにあります。
一応クラゲネットを兼ねた遊泳エリアと、水上アスレチックとしてのオーシャンパークエリアがあります。