回転攻撃はとても威力が高く、高圧廻填斬り特化の戦法は強力。 納刀術のスキル効果が適用されるため、太刀装備では必須級のスキルとなっている。 「練気ゲージ」の管理がカギ。
15また技の出始めは、攻撃を受けても吹き飛ばされない。
本来ガードできない斧からも瞬時に出せる上、のけぞりとダメージが無いので防御力向上にも貢献している。
技の発生時に相手の攻撃をガードできる時間があるため、カウンター技としての運用がオススメ。
カプコンが手掛けるハンティングACT『 モンスターハンターライズ』。
しかし回転は「ボタンを長押ししている間だけ」発生するため、 モンスターの行動に合わせて一瞬回転させボタンを離し、早めに回避に移ることも可能。 この技を使用した際の翔蟲の回復時間は短いため、翔蟲が溜まり次第どんどん使っていくべき技と言えます。
演奏中の無敵判定で回避が簡単 既存の演奏モーション ZR に長い無敵判定が追加され「笛が強い」と言われる理由の一つでもあります。
飛んでいる距離が割と長いので、実質的な射程が長いのも1つの強み。
こちらは「翔蟲」を2消費して発動します。
頭部への攻撃でスタンを狙おう 「」同様に攻撃が打撃属性なので、頭部攻撃によるスタンを狙えます。
「気刃無双斬り」は「気刃大回転斬り」より威力が高い反面、その場からまったく動きません。
操作に慣れたらガードからの超出を狙ってみよう。
ただしモンスターの動きが分からない状態では、 カウンター技を成功させづらい。
またチャアクは一部アクションにガード判定を持っており、これをガードポイント GP という。
2つ目、 「気刃無双斬り連携」は「気刃斬り」の内容がガラリと替わる技。 今作ではコンボの最後の一撃をXでは駆け上がり斬り、Aでは旋刈りへと派生させられるため、『MHW:IB』で悩みどころだった使用後のスキが小さくなりました。 気炎の旋律は重ねがけ不可 「気炎の旋律」は味方がを演奏してから効果が切れるまでは、他の狩猟笛が気炎の旋律の演奏を行えません。
10効果が切れたらすぐに演奏可能になります。 各攻撃の前にする小さな動きや鳴き声の特徴など、 予備動作で攻撃を判断できるようにしよう。
また豊富なカウンター技は、どれも火力アップに繋がる効果や派生先を持っているのも優秀な点。
切断武器でありながら盾による打撃でスタンも狙えるうえに、武器を出しながらのアイテム使用や、緊急時にはガードまで使えてしまう。
ヒット時練気ゲージ自動上昇の効果を得られる。
大技を出すための手順も多くクセも強い。 地上を素早く駆け抜け、その間に斬り付けた相手へ大きなダメージが発生する技です。 高火力技はクセが強く当てづらい チャアクには、超出や廻転斬りなど高火力技がいくつかあるが、いずれもスキが大きい。
19剣撃エネルギーを溜めすぎるとオーバーヒートしてしまうので、赤の時点でチャージしよう。 ちなみに、3段目の引き抜く攻撃は自分の正面より気持ち右側に攻撃判定が発生するため、部位を狙って攻撃したい時は微調整が必要です。
またゲージには色段階というレベルのようなものがあり、 高火力を出すには最大レベルを保つ立ち回りが必要。
攻撃をヒットさせると蓄積していくゲージで、これを消費すると Rで「気刃斬り」を発動させることが出来ます。
なるべくビンは最大であることを意識しよう。
そこで本稿では【個別武器紹介企画】として、ハンターが持ち歩く全14種の武器から、和風な世界観にもピッタリな 「太刀」についてご紹介します。 「気刃大回転斬り」が少し方向転換、平面に大きく広がるので当てやすいのに対し、「気刃無双斬り」はやや当てにくい技と言えます。
三音演奏がかなり強力 旋律でハンターをサポートできる 「狩猟笛」の一番の特徴として、演奏により味方全体を強化することが可能です。
相手の行動に対して的確に対応できる汎用性が特徴といえるでしょう。
ZRでの派生では、「気刃大回転斬り」のように大きく動いて、敵に大ダメージを与えらる「居合抜刀気刃斬り」へ派生します。