あとは実践投入と微調整、そして予備用の量産を繰り返す予定だったが、先日、実物を見せてもらった人に偶然再会し、再度見せてもらうとまだフックが少し大きい。
18しかし、ご心配無用!この極小のボディは水中でもしっかりフラッシングし魚にアピール。
これまでカン付きフックとシーハンター6号を使っていたが、フックを小さくするとカンの部分にシーハンターが通らない。
これは、魚子ラバうんぬんではなく、単にエサで釣れただけなので、魚子ラバ的なもので釣れたことにはカウントしない。
ここで転機が訪れる。
現物入手前であれば、法律用語で言うところの善意の第だったけど、知ってしまった今となっては悪意ということになるしね。 微調整くらいはするかもしれないが、もうこれ以上に大きく手を加えることはしない予定。 そもそも相変わらず現物は売ってないしね。
16タイラバでネクタイと呼ばれる部分すね。
なんとなく楽しくなってきて100均の風船でネクタイを作るのに一時ハマったのだが、不器用なわたしでは美的なところに限界を感じた。
最近、注目される堤防でのお手軽、五目釣り。
5g黒金ラメを買いました! もう見てるだけで楽しい!w このカーリーが「ビラビラッ!」と泳いでアジやソイやカサゴが「ワーッ!」と寄ってくるわけですね。
もちろん小さくたってメタルジグ、ボトムについたらしっかり手元に感触が伝わってきます。 というか考えたところでわたしの手先の不器用さで果たしてうまいこと切り出すことができるのだろうか? 日に数人しかアクセスがないブログにコピー品の作り方やネクタイの型紙を公開したところで、ルーディーズ社に何の影響もないとは思うが、ネット上にコピー品の作り方を公開することは個人的に好ましいとは思わないため、あまり詳細な部分は今回に関しては公開しない。 と・・・・ 魚子シリーズお馴染み!! 堤防から狙えそうな魚が色々と狙える、まんまタイラバを小さくライトゲーム向けにしたアイテム ですね。
釣具屋さんでは相変わらず見かけない魚子ラバだが、たまたま釣り場で話しかけた人が実物を持っているという。
100均アイテムを活用して釣り具を自作する有名な人っぽい。
一応、うまいこと作れたら、材料とうまいこと作れたという報告くらいは、ブログに残しておこうとは思う。
正直、今回の作り方では、魚子ラバの本物を買うよりお金がかかるし、もっと安価な材料を使って安くきれいに作ることもできると思う。
はい、全然うまく作ることはできませんでした~。 状況に合わせてウエイトを変えてチェンジし、レンジを合わせていきましょう! カラー・ウエイトはともに6種類ずつ、詳しいスペック一覧は 0. 今回作ったものより、現物に近づけるにはまずはヘッド部分の加工が必要になる。 材料と作り方はいずれ備忘録としてアップしようと思う。
侮ることなかれ!小さくてもメタルジグ! 出典: 小ささとアピール力のすごさは伝わったことかと思います。
なんとなく写真では似たような感じに見えるようにしてみたけど、薄いシリコンシートを現物のように細く、きれいに切ることができませんでした。
堤防にいるほぼ全ての魚がターゲット!! 穴釣りやボトムの釣りに最適! キジハタなどのハタ類にも良さそうですね! 堤防での使用をメインとして作られた魚子ラバ、僕はゴロタ場や磯遊びのソイ、カサゴ狙いで使う予定です! 極細ライン対応! エステルラインや極細PE対応なのでアジングやメバリングタックルのまま使えますね!もちろんナイロンやフロロラインの1~3ポンド程度でも使えると思います 僕はフロロ2ポンドで使います! 開封してみた! ということで、いざ開封! 僕は1. となってくると・・・・あとはノセられるか?という所ですが、もちここも抜かりありません!! フックシステムは全方向からのバイトに対応する 段差セッティング仕様になっていて、もれなくアシストライン(ハリス)には、吸い込みバイトの際に追従して口に入りやすい極柔マテリアル(材料・素材)が採用されています。
さっそく、その正体について解説していきましょう。
これに大きく寄与するのが、シリコン製の柔軟な「 カーリーテール」です。 しかも超小型なので、空気抵抗も少なくジグヘッドとは飛距離に圧倒的に差があり、風が強い時にも流されない強さがあります。
6アジだけじゃない!五目釣りに発揮する薄型マイクロボディ! 出典: 魚子メタルは写真の通り、その大きさわずか2㎝以下。 できるかわからないけどさ。
「魚子ラバ、自作」などで検索すればいろいろ出てくるよと言う。
もう大きく手を加えることはしないと思ったが、ここだけはどうにかするかもしれない。
そう、実際に投げるまでは…。
これまで単に動画の人と書いていたが、「我流の人」が極小タイラバを作る動画は本当にわかりやすくほぼ丸パクリしているので、特に感謝したい。 今から数か月前のまだだいぶ寒い時期のこと、家の近くで釣りをしていて、エサがなくなり撤収を始めたころ、わたしの近くにルアーらしきものをひたすら投げている釣り人がいた。 アラフィフのおっさんが初めて書いたブログなど見に来る人もいないと思うが、もしこれを見た人にとって少しでも参考になればうれしく思う。
10アジ、メバル、カサゴ、メッキ、カマス、ソイ、サバ、超小型回遊魚など。 今回魚子ラバ的なものを自作するにあたり、いろいろな情報を提供しているブロガーやユーチューバーの方たちには感謝したい。
カン付きをやめてセキ糸を巻く方法でアシストフックを作ることも考えたが、たまたまのおすすめ商品で見かけたアシストフック用PEラインが使えそうと思い、購入して作ったのがこれ(最終なのかVer.)。
実際に釣り場で泳がせてみたところ、まだ魚は釣れていないが、動き自体は悪くなかったと思う。
して、見るからにええ動きしそうなカーリーテールが めっちゃヒラヒラなって広範囲に存在感を放ち、様々な魚たちを引き寄せ口を使わせます。
わかります 本当にタイラバそのままだなぁ。 家に帰って検索すると、おそらくさっきの人も見たであろう動画を見つけた。 シーハンター6号では小さいカンの部分を通すのは絶対無理と思って、「最終なのかVer.」では山豊テグスの専用PE8号というものを使ったが、下の写真のように見た感じではシーハンターの方が細く見えるので、頑張ればシーハンターでイケたのかもしれない。
6gから出ているこの 魚子メタルは堤防釣りで今まで口を使わなかった魚にアプローチができるルアーなのです。
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せっかくの機会と思い、その場で実物を見せてもらうと、これまで作ったものは明らかに全体的に大きい。
釣れるかどうかは知らんけどさ。