刺繍の青木和子さんの本やキットをご紹介☆作品やガーデナーな作家の素顔も！｜ハンドメイドでもの作り
次回は、をお届けします。
8それ以外の「毎月お届け」の商品（～の会）は、お届けするデザインをフェリシモにお任せいただいています。
発送は、一度にご注文いただいた全ての商品がそろい次第行います。
焼き芋や石までも！いろいろな素材を作品にされる時は、どのように思いつき、作品になっていくのでしょうか？ まずは、自分の好きなものをモチーフにします。
青木さんが、素敵な作品を生み出される秘訣なのかもしれません。
図案が印刷されている布地• 美術大学時代からデザインをやっておりますので、絵を描くのは日常ですが、絵から刺しゅうのデザインを起こす場合と、デッサンせずに直接刺しゅうを刺していくこともあります。 暮らし自体がシンプルで、日中は主に、アトリエで仕事をしたり、ガーデニングをしたりしています。
チュールやリボン• Couturier[クチュリエ]｜季節のお花で暮らしに彩りを 187の刺繍デザイン 青木 和子さんのお庭から• 「生き伸びるために時を計り、まわりの虫たちを利用して、素早く次世代へと種を残していく野の花は、したたかでその姿にも無駄がありません」と、青木さんの言葉がはじめに書かれています。 12～3年ぐらいは、バラに夢中でした。
お取り寄せ商品については、受注した日より1週間～2週間後に発送いたします。
写真引用： ルシアン 青木和子 カラーコレクション GREEN 961 写真引用： ６色のカラーをそれぞれテーマにし、草花や野菜や生き物をモチーフにしています。
－－－本日は、お忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございました。
表紙を飾る刺繍のブーケは青木さんのアイデア 「187デザインというたくさんの図案が載っていることを伝えたい」。 「まったくの初心者さんは、からスタートするのがおすすめですね。 －－－お庭に咲く四季折々の草花や、そこにやって来る虫、小動物など、日々の暮らしの中のモチーフ刺しゅうは、見る者を優しい気持ちにさせ、癒してくれます。
18アイデアが広がるゆったりのんびりした時間 毎日、玄関からお庭のお花を眺めながらアトリエヘ。
と題して記載いたしました。
ネコポスご利用の場合は、配送方法選択時に「ネコポス」をご指定下さい。
下手なのでアップではお見せできません～ サテンステッチも綺麗に刺せてませんが、 遠目では、それなりにビオラに見えてるかな？ ミモザの３本足のスパイダーウェブ・S は 以前に、バラのピンクッションの時に練習したので、結構刺しやすかった。
でも…安心してください！ キットには必要な物すべてが入っていますので、届いてすぐに作業できます。
13また、普通刺しゅうしないようなものは、面白いと思います。
青木さんが提案する刺しゅうは、手芸を愛する人に加え、ガーデニングに親しみがある人たちにも人気です。
刺しゅう作品には、色のイメージもとても大切だと思いますが、糸選びのコツなどありますか？また、青木さんご自身は、どんな色目が好きですか？ 糸は、ピンとくる色を選びます。
－－－このインタビューを読み、講習に参加したい、こんな暮らしをしてみたいと、憧れを持たれる方も多いと思います。
刺繍糸（DMC製）• 素晴らしい観察力は、毎日のガーデニングとの関わりがあってのことと思います。 名前：青木 和子（あおき かずこ） 生年月日：1953年 出身地：不明 最終学歴：武蔵野美術大学工芸・工業デザイン 職業：刺しゅうデザイナー 青木さんは、 1953年生まれということはわかっていますが、詳細な生まれつきはわかっていません。
13近づいて花の表情を忠実に表現したり、少し遠くから見た大きな木々などの様子も刺されていたり、植物をコレクションした標本のような表現もあったりと、ページをめくるたびに、刺しゅうで表現できる幅の広さに驚かされます。 大好きなお庭の一角にある青木さんのアトリエ 青木さんのアトリエにお伺いしたのは、11月下旬。
ひとつの画面のなかにさまざまなテクニックを使うミクスト・メディアは試行錯誤を経てそのころ生み出された。
難しいステッチを使うということでなく、ふさわしいステッチを選ぶことがコツだと思います。
刺繍は、ずっと続けられる息の長い趣味 「刺しゅうは、大きなスペースもいらないし、どこでもできる。
38歳からの仕事のスタートで自分でも遅い出発だったと語っておられます。 花びらや茎、葉、タネ、それらの特徴が、刺しゅう糸を刺して表現できることの驚きと、「そうそう、この草はこんな姿だったなぁ」と、かすかに記憶している映像と重なって、ちょっと忘れかけていた自分の散歩体験も思い出させてくれます。 ファンの方へメッセージなど、ございましたら、お願いいたします。
3Couturier[クチュリエ]｜季節のお花で暮らしに彩りを 187の刺繍デザイン 青木 和子さんのお庭から•。 ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。
使用する刺繍糸はどれも柔らかく優しい色ばかりで、 青木和子さんオリジナル色の刺繍糸も発売されています。
「あと数日早ければ、秋の花がまだ咲いていたのに」と残念そうにおっしゃられるものの、レンガの石畳、小さな池、門構えまで、ご家族の手を借りて自己流で作り上げてきたお庭は、それでも冬の情緒にあふれて素敵でした。
スポンサーリンク まとめ 今回は、 刺しゅうデザイナー青木和子の経歴プロフィールと講座や購入方法も! 2002年の登場以来、15年以上も愛され続けている。
青木和子の刺しゅう北欧ノートも出版されています。 刺繍糸（コスモ製）• ジャストワン以外の 「毎月お届け」の商品をお申し込みの際も、 もちろん1回だけでお届けをストップしてもOKです！. 青木さんの 花と木の実の刺しゅうキットの刺繍図案が本になりました。 お買い物ガイドもご参照ください スマートフォンからはこちら 新商品発売時などご注文件数が増加する際には配送遅延が発生する場合もございます。
作家のアトリエや庭を散策している気分にも浸れる特別編集したビジュアルブック付きなので、お花や自然が好きな方も楽しんで頂けます。 飛んできた感じを出したくて、ちょうちょだけは立体に仕上げました」。
ふと足元に目をやると、日本でいつも見かけるハコベが群生していたのを見た青木さんは、どうしてここに日本と同じ雑草が生えているのか疑問に思い、図鑑で調べたことが、野の花に興味を深めていったきっかけだったといいます。
－－－青木先生の作品の、何とも言えない上品で素敵な色合いが好きな方、多いと思います。
フレンチノットステッチとビーズでナチュラルな表情に仕上げたり、スパイダーウェブローズステッチというユニークな技法で、ミモザのほわっとまるいお花を表現したり……」。