株式会社バンダイよりシリーズ展開されており、2016年4月の発売開始以来、これまで40種類以上の商品が発表されています。 ちなみに抹茶あんの神龍は細かいところまでよくできており、 めちゃんこ可愛い。
そろそろ開封をいたしましょう。
神龍の練り切りは、赤く凛々しい目線や、ひげ、爪、しっぽなどの細かい部分まで全て表現すべく、和菓子づくりの技術とこだわりを詰め込んだ造形が特徴です。
「食べマス」はこれまで主に女性をターゲットに展開してきましたが、最近は男性も普通にコンビニでスイーツを購入される印象がありましたので、新しいチャレンジとして企画しました。
グッドラック。
過去にもサンリオキャラクターやドラえもん、すみっコぐらしなどの人気キャラクターを立体化してきたが、 今回の新商品は『ドラゴンボール超』(税込398円)! 神龍とドラゴンボールの2個組で、「一星球」から「七星球」までの7種のほか、なんと プラス2種のシークレットがあるらしい。
15「食べマス」シリーズの精巧さは過去のシリーズでも折り紙つきだ。
2020年7月28日より、全国のファミリーマートのチルド(冷蔵)デザートコーナーにて発売開始された「食べマス 超」(369円税別)。
答えはこうだ。
洋風の餅菓子で大変美味しい。
色に関しては神龍は目の力強さと神秘的な雰囲気を表現したいと考え、ドラゴンボールの色も透明感を出せるように心掛けました。 快くご対応いただいたお店の方にこの場を借りて御礼申し上げます。
今回の「食べマス ドラゴンボール超」は、そんな食べマスシリーズの最新作。
外から見える透明パッケージでシークレット……これは、誰にでもチャンスがあるってことじゃないの? 逆に言うと発見後すぐに売れてしまうということなので、1店舗目とはいかないだろうけれど、何店舗か回ったら買えるのでは? ということで検証してみた。
日本の伝統的な和菓子制作の技術と、バンダイならではのキャラクター再現へのこだわりをかけ合わせた商品です。
これでは食レポが出来ぬ!と焦った私は、お店の人に取り置きをしていただき翌日追加で購入しました。 その再現性と美味しさが話題となっている。 まずは神龍ですが、あの独特の皺も見事に表現しながら、角や目の部分は別の着色料を使用してしっかりと色分けしています。
となるとコンプリートにはかなりターゲット店舗を広げる必要がある。 え、ここでも陳列されていない! 並んでいるのはエクレアやシュークリームなどの洋菓子ばかりである。
「きっと朝のラッシュで売れちゃったんだな、運が悪かった」と思った。
編集部ではさっそくファミリーマートへ足を運んで購入したのち、実際に食べてみました。
1度に数個しか入荷しない商品、かつ誰でも中身がわかる状況で、 偶然あなたがシークレットに出会うことがあったらそれはかなりラッキーだと思う。
まぁ「占い・おまじないは、将来に起きる出来事を保証するものではありません」ともあるが。
尻尾を出すことで、神龍の無限大の形をイメージしつつも、とぐろを巻いているということがわかるようにしました。
このときは。
グルメ 今回の「食べマス ドラゴンボール超」は、そんな食べマスシリーズの最新作。
並ぶのも4〜5個がいいところで、何人かに続けて売れたらすぐに在庫切れになるボリュームである。
さてさて断面図をチェック……と思ったら生地がもっちりすぎて手で切れない!ということで、包丁でカットしました。 余談ですが、筆者は最寄りにあるファミリーマートで購入したのですが、その日はあいにくお店にあったのは1つだけ。 そんなところで、記事を書こうと思ってこちらの商品のHPをクリックしたところ、どうやらTwitterとInstagramで 食べマス のハッシュタグをつけて投稿すると願いが叶うかもしれないとのこと。
17数量限定で無くなり次第終了。 それから、尻尾の先を形づくるというところにもこだわりました。
ちょうどいい量目で、ティータイムのおやつとしても最適。
最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。
こちらの店舗では、なんとデザートコーナーに1つも並んでいなかった。