通常営業は29日から。 夜間の宴会も受け付ける。 ハードなお勉強のあとはフィリピンのスイーツ【ナタデココ】でのおやつタイムとフリートークの時間となりました。
月・火曜日定休。 兄と同居し、カフェの店長を務める。
開会後は式典に続いて、映画「美味しいごはん」の上映があり、11:30過ぎからお振舞い開始。
ポタージュに使われるお野菜は日替わりなので、どのお野菜に出会えるかは行ってからのお楽しみ。
岩隈さんは埼玉県加須市出身。
28日夜には関係者限定でレセプションセレモニーを行い、オープンを皆で祝う。
同町の地域おこし協力隊を17(平成29)年3月まで3年間にわたり務めた。
貸しスペースの使用料は、座敷(10畳)が3時間1000円、1日2500円、土間・板間が3時間1500円、1日4000円となる。
「若者をはじめ、来てくれる人の思いもくみ、人の輪が広がる場所にしたい」と展望する。
日 時 : 8月18日(土)9:00~15:00 会 場 : 金ケ崎町中央生涯教育センター 多目的ホール 試食配布 : 約300食 ボランティアスタッフ:7名 「料理を通してフィリピンを知る 」 今年度も「地区センターめぐり」が始まりました! 講師は、フィリピン出身で金ケ崎町在住の山路さん(写真左)。
8今回はナイジェリアの「シチュード・ライス」、中国の「鶏のお粥」、韓国の「とうもろこし茶」を提供させていただきました。 プリンやフルーツあんみつといった自家製スイーツ、コーヒーなども用意する。
子ども達も積極的にお手伝いしてくれて、皆でお喋りをしながら楽しく実習することが出来ました。
開業した合同会社いと・をかしの代表社員岩隈大樹さん(33)は元町地域おこし協力隊員で、金ケ崎との縁を強めて移住した。
地域おこし協力隊の任期を終えて一旦離れた同町に再移住し、起業。
日 時 : 9月22日(土) 10:00~13:00 会 場 : 南方地区生涯教育センター 日本間・調理室 講 師 : 菅原メリセラさん 参加者 : 23名 主 催 : 当協会 米の消費拡大を目的に、金ケ崎町では毎年8月18日を「米の日」と定め、記念行事を開催しています。
2所在地は同町永栄平の下22。
楽しく生きていく上でできることがある」として決意。
地元の食材を使った料理でもてなすカフェを開くほか、座敷や板間、土間を会合や催し用に有料で貸し出す。
オリジナルグッズの製作・販売も来月早々から試験的に乗り出す。
数字の数え方の復習をする若い方や買い物の時の値切り方を聞く主婦の方など盛り上がった時間となりました。
カレーパウダー&七味唐辛子入りのサモサ、シナモン入りのマハムリ、生姜入りのチャイいずれも食べやすく、優しい風味で美味しかったです。
また、サービス実施後には効果の評価を行い、必要に応じてケアプランの見直しを行います。
要介護認定において要支援1・2と判定された方や基本チェックリストにより生活機能の低下がみられ、町が事業対象者とした方が対象になります。
同協力隊には2014年に赴任。 日常会話では岩手弁を当協会の佐藤会長に 正しく発音していただき、それを先生がタガログ語で教えてくれます。 お世話いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
カフェの営業時間は午前11時から午後5時までで、月、火曜が定休。 タガログ語の 発音は日本語の発音そのままでほとんど問題ないので、参加した人はタガログ語の達人と なりました。
昨年10月、再び移り住んだ。
』というオーナーさんの想いがこもったこちらの場所。
再移住後は、敷地にある離れで寝起きしながら古民家を改修した。
建物は築約130年の古民家を改装し、床面積は約200平方メートル。 若者が地元で稼ぎながら楽しく生きることができるモデルも実践を通して示したい」と力を込める。 金ケ崎町の地域おこし協力隊として3年間務めた後、一度町を離れていましたが、「3年間でできた縁もあり、元々ある資源を使っていくことで自分らしい生活ができるのでは」との想いから、昨年10月に金ケ崎町へ戻り、この場所をオープンさせました。
今回はこれまで併せて開催されていた「農業まつり」と別れて、リニューアルした形での初開催となりました。 。
問い合わせは岩隈さん=080(5403)8643=へ。
先月には弟の幸樹さん(25)も移住。
新型コロナウイルス感染症の影響などで、当初の計画より3カ月ほど準備が遅れたが、関係者や家族らの後押しで開業にこぎ着けた。
金ケ崎町の芸術文化祭が開幕し、中央生涯教育センターでは1ヶ月にわたりイベントが繰り広げられています。 地域の紹介を受けて以前から知っていた古民家を購入し、昨年から段階的に改装を進めてきた。
高齢者のみなさんやその家族、地域住民の方などから相談に対し、必要なサービスや制度の情報提供や関係機関への紹介を行います。
明るくフレンドリーなメリセラさん。
写真=ぬくもりあふれる雰囲気が漂うカフェ永で開店準備を進める岩隈大樹さん(右)と弟の幸樹さん. 岩隈さんは埼玉県出身で、東京都のシンクタンクでダム建設などに際しての遺跡調査を担当した。
貸しスペースは、イベントや会合、サークル活動などで幅広く利用してもらう。
また韓国料理教室は8月の「米の日」「ベアレンビアフェスタ」でも協力していただいた韓国出身の及川さんを講師に、チャプチェとジョン(一口チヂミ)を作りました。
起業は「人の縁もある。
地元の旬の食材を使った日替わりランチ(サラダ、スープ、ミニデザート付き・1200円)に加え、バターチキンカレー(同・1100円)、ピザトースト(400円)を提供。