おかわり自由のライス・スープに小菜も3種類付いてお得なメニューとなっています。
予めご了承ください。
紹介したお店 点心爛漫 TEL:03-3844-5739 住所:東京都台東区西浅草2-17-2 営業時間:平日 17時ごろから(閉店時間はその日の状況次第)/土日祝 11時ごろから(閉店時間はその日の状況次第。
特にニンジンの甘さとやわらかさに感激。
たっぷりのキャベツと玉ねぎが入ったスープにレンゲを沈め、引き揚げてみれば… 餃子出てきたァ! びっくりしてご主人の顔を見ると、「そう、水餃子」とニッコニコ。
訪問2日前に予約をしてみる 翌週早々、私はすぐにお店に連絡をしました。
さらにゆで卵まで入っていて、彦摩呂さんじゃなくても 「玉手箱」と称したくなる逸品です。
人生の楽しみは食べること。
オーナーさんから「好きなように厨房を使ってください」と伝えられているそうですが、まさかご主人がぶり大根やカレー(with肉まん)が振る舞っているとは、オーナーさんも驚かれることでしょう・・・。 おいしいに決まっています。
でもね、 「餃子&野菜てんこ盛りスープ~野菜マシマシ編~」が提供されるとは思わなんだよ。
高級レストランの立派なディナーコースの前菜も見た目に鮮やかで素敵だけれど、本当に食べたいのはこういうお料理だったりしませんか。
キリストにでもなった気分。
店内にテレビがあるのが、またいいんだ。 32歳、いいことあるぞきっと。 ちなみに写真にはフライが各種ひとつずつ写っていますが、それぞれ 2個以上ずつ振る舞われていることをご報告いたします。
魚の目玉好きにはたまらないごちそう!ぶりがおいしいのは言わずもがな、大根のとろとろ具合も絶品です。 それもそのはず、実はご主人は和食料理店の板前さんだったのです。
初投稿者 最近の編集者• 男女別:• これぞ点心、わたし安心!シュウマイのお肉にしっかりと味がついていて、おつまみにぴったり。
それにしても、汁物に入っているキャベツって、なんておいしいんでしょう。
そしてナスの煮びたし(だと思う)。
身がふわふわでおいしかったな…あと、煮つけの生姜ってなんでこんなうまいんだ…。
お子様用椅子あり• テンション上がったなあ。
ご主人がメインディッシュの支度をしてくれる姿とテレビと、両方を視線で追いかけながらシチューをすする。
今度家でもやってみようか。
ディナーは当面コースのみの営業となっております。
もちろんおいしい。 もう、初回にして、心を鷲掴みにされました。
本格中華が味わえる定番&日替わりランチメニュー おかわり自由のスープ・ライス付き コーヒーのサービスも 炒め物に麺、種類豊富な定番中華 ランチメニューは本格中華料理が990円(税込)からいただけます。
自慢の写真集をご覧ください。
上から見るとこんな感じです。
全部大好物だったなあ、最高においしかった。 成人式の準備などで使われる事もある大きくて雰囲気の良いホテルです。 ホテルならではの上品な雰囲気 落ち着いて食事が楽しめる ロビーの白く光沢のある床から一変、レストラン内は深い茶色の床に変わります。
19これが本当に、うまい。 インパクトが強すぎてスカイツリーが霞んで見えるほどです。
壁にかかったテレビを見たり、なんのことはない与太話をしたりで1時間ほど経ったところで、ふと魔が差しました。
鮭、タラ、それからさっきのローストビーフにも使っていたと思われる牛肉に、手羽先餃子までもがフライ料理と化しました。
席・設備 総席数 120席 個室• ライス・スープはおかわり自由なので、満足感もばっちり。
居酒屋 営業時間 水~日、祝日、祝前日: 11:30~15:00 (料理L. 14:00 ディナー:17:00-20:00 lo:19:00 火曜日はランチのみの営業。 だからついつい、1人でも来ちゃう。
2初訪問ながらも、既に愛おしい・・・! 胸の高鳴りを覚えます。
カレーwith肉まん。
鶏皮の脂でキラリ光る白米。
ほぼ、点心じゃないものを食べてるけど。
今のところ独女です。 点心ステージはいつの間にか終了していたのか・・・!せっかくなので、餃子のタレや醤油でいただいてみます。 「ああしなきゃ、こうしなきゃ」ではなく「ああしたい、こうしたい」をベースに、天真爛漫に。
14とにかくご主人のお人柄にホッとするので、お酒を1杯飲みながらおしゃべりがしたかった。 ベビーカー入店OK ペット同伴• お父さんお母さん、私は浅草に実家を見つけましたよ!! 「帰り道、気を付けるんだよ」 「ココに来る2日くらい前に連絡くれたら、いろいろ用意できるから」 お会計(お酒も飲んだので3,000円ちょっとだったはず)を済ませ、帰り支度をする私を、ご主人があたたかい言葉とともに送り出してくれました。
ここでフィニッシュ、と思いきや この日のパーティーの噂を聞きつけたお客さんから、ダロワイヨのオペラを贈呈される。
食後はコーヒーのサービスをいただけば、完璧なランチタイムになりますね。
サムネイルがすばらしいのでぜひご覧ください。