これからも変化の激しい社会に必要とされるコンサルタントであり続けるために、各分野で実務によって培ってきた技術者を結集し、 技術力を練磨し、厳しい現実に即応できる技術者集団を構築し、お客様をより長くサポートできるコンサルタントとして、 ご信頼いただけますよう社員一丸となって全力を注いでまいります。
7市場情報 非上場 本社所在地 〒100-6025 3-2-5 霞が関ビルディング25F 設立 1月 事業内容 リサイクル開発 代表者 代表取締役社長 髙尾正樹 資本金 27億200万円 売上高 6億1939万円(2017年12月31日時点) 営業利益 462万3000円(2017年12月31日時点) 経常利益 3676万1000円(2017年12月31日時点) 純利益 2億9936万円(2017年12月31日時点) 総資産 40億6150万8000円(2017年12月31日時点) 従業員数 80人 主要子会社 ペットリファインテクノロジー株式会社 外部リンク 日本環境設計 にほんかんきょうせっけい、Japan Environment PLANning JEPLAN とは、のである。
「大量に捨てられている服を循環させたい」 この会社をつくったのは、そんな純粋な想いからでした。
それは例えば、皆さまの手元から回収した 不要な「もの」で映画のワンシーンを再現したり、リサイクルを活用した新しい モノづくりへの挑戦を皆さまと共有したりすること。
PET製造の中間体となるBHET ビス-2-ヒドロキシエチルテレフタレート を選択的に抽出する方法により、高純度なモノマーの回収を実現することからボトルグレードの高い品質基準を満たすことができます。
〇日本環境設計株式会社 代表取締役社長:髙尾 正樹 本社: 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング25階 設立:2007年1月、資本金:26億200万円(資本準備金含む) 事業内容:リサイクルプロジェクト「BRING」の企画・運営、再生プロジェクトの運営・販売 URL: (「BRING」プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください) 〇株式会社三栄コーポレーション 代表取締役社長:小林 敬幸 本社:東京都台東区寿4-1-2、創業:1946年10月、資本金:10億91万4,500円 株式市場:東証JASDAQ(1979年1月店頭公開) 事業内容:生活関連用品の輸出入、卸売・小売URL:. 今後当社は、ペットボトルの完全循環へのご賛同を広く募り、飲料メーカーや包装材メーカー、リサイクル事業者をはじめペットボトルに関わるあらゆる事業者・自治体の皆さまと連携を図り、生活者のリサイクル参加を促しながら完全循環に向けた取組を加速していきます。 代表取締役社長 髙尾 正樹 1980年生まれ。
5また、2018年から自社の北九州響灘工場(KHP)で年間2千トンの生産規模を持つポリエステル繊維に特化した「服から服をつくる」ことを可能にした工場の稼働実績も持つ。
日本環境設計の子会社であるペットリファインテクノロジー(PRT、年間2万2千トン)は、世界に先駆けて使用済みPETボトルのケミカルリサイクル工場を商用運転している。
アサヒ飲料は各ステークホルダーとともに、ペットボトルの水平リサイクルへの取組みを進めていきたい。
そんな社会が作り出すのは、地下資源をめぐる紛争が減り、地球温暖化問題解決への 道筋が示された、未来を担う子どもたちが安心して暮らせる社会であると 私たちは信じています。
- との共同研究で綿繊維からを生成する技術を開発。 主な事業 [ ]• ペットリファインテクノロジーは、独自のケミカルリサイクル技術により、石油を原料に製造されているペットボトルを、使用済みのペットボトルからつくることができます。
日本環境設計㈱は、「あらゆるものを循環させる」というビジョンを掲げ、消費者から衣類やプラスチック製品を回収するインフラを持ち、更に回収した衣類やプラスチック製品を、再びポリエステル樹脂やプラスチック樹脂及びバイオエタノールに変換する独自の技術を持つ企業です。 主にやなどのを中心とする。
弊社は昭和48年に創業して以来、廃棄物及び環境に関する専門コンサルタントとして、これまでに多くの官公庁、地方自治体を主体に業務委託の実績を積み重ねてまいりました。
のちの BRING。
社名 ペットリファインテクノロジー株式会社 設立 2008年10月10日 資本金 5億8,000万円(資本準備金含む) 事業内容 独自のケミカルリサイクル技術を用いた使用済みペットボトルのリサイクル及びリサイクル樹脂の製造 電話 044-366-3200 所在地 〒210-0867 神奈川県川崎市川崎区扇町12-2 アクセス 公共の交通機関でお越しの方 (1)川崎駅より 川22系統 三井埠頭行きバス(乗り場「8」)「ペットリファインテクノロジー前」下車 (2)JR鶴見線「鶴見駅」より乗車 「扇町」下車 徒歩3分 (JR鶴見線は、9時から16時の時間帯の運行数に限りがありますのでご注意ください) (3)JR南武線「浜川崎駅」でJR鶴見線に乗り換え「扇町」下車 徒歩3分 お車でお越しの方 (1)東京方面よりお越しの場合 首都高速 浜川崎出口から約5分 (2)横浜方面よりお越しの場合 首都高速 浅田出口から約10分. 環境問題の重要性がますます高まるなか、これまでに積み上げてきた経験と実績をもとに環境の持続可能社会の推進に微力ながら貢献していきたく存じます。
3社はペットボトルやポリエステル繊維、そしてフィルムなどのポリエチレンテレフタレート(PET)素材でつくられた使用済み製品のリサイクルを実現する高度な技術「モノマーリサイクル」について、プロセスの開発、実証、そして商業化を目的とした共同開発及び事業提携契約を締結。
17私たちは、消費者の努力により高い回収率を誇る日本の使用済みペットボトルを、継続して何度でもペットボトルとして使い続けていく社会を創生することで、二酸化炭素濃度の上昇原因のひとつともされる化石燃料の消費と二酸化炭素排出の削減に寄与したいと考えています。
完全循環とは、ペットボトルがペットボトルとして何度も何度も使えるようになることをいいます。
アサヒ飲料は各ステークホルダーとともに、ペットボトルの水平リサイクルへの取組みを進めていきたい。
」 今後当社は、ペットボトルの完全循環へのご賛同を広く募り、飲料メーカーや包装材メーカー、リサイクル事業者をはじめペットボトルに関わるあらゆる事業者・自治体の皆さまと連携を図り、生活者のリサイクル参加を促しながら完全循環に向けた取組を加速していきます。
詳しくは当社グループ会社 をご覧ください。 2013年より早稲田大学非常勤講師を兼務。
18同大学院中途退学後、 2007年 1月に当社を設立、専務取締役に就任。
そして、子どもたちが健やかに暮らせる未来を次世代に残すために、ペットボトルの完全循環の実現に挑戦していきます。
昨今のコンサルタント業界は非常に厳しい環境にありますが、お客様のご要望に的確に答え、専門技術力及び成果品の向上、さらにコスト競争力などを常に注視し、お客様の期待に副うよう取り組んでまいる所存でございます。
同大学卒業後、 2004年 4月東京大学大学院にて技術経営を専攻。
沿革 [ ]• 併せて、PET製容器包装やポリエステル繊維を扱う企業にはたらきかけていく方針。 また、となるほか、ケミカルリサイクルを用いた事業が認証対象となるのも基準制定以降今回が初めてです。
- 設立。
使い終わったペットボトルを何度も何度も資源として再生することができ、石油の使用量削減、温室効果ガスの排出抑制に貢献することができます。
2016年に現職に就任以降はパートナーとの資本提携のほかペットリファインテクノロジーの企業買収を主導する。
2018年には日本環境設計のグループの一員となり、同社の「あらゆるものを循環させる」というビジョンの実現を目指し、使用済みペットボトルの完全循環という目標を新たに掲げ再スタートを切りました。 2014年にポリエステルリサイクルの技術開発に着手して以降、翌年 2015年にはポリエステル技術を導入した北九州響灘工場の建設にも従事。 今後は3社がそれぞれ培ってきた工場のオペレーション、エンジニアリング、技術開発における能力を結集、KHPを活用しながら様々なPET原料に対する適応性に優れた共同プロセスのさらなる開発と実証を加速していく。
そうした取り組みへの皆さまの参加が循環型社会への第一歩となる。 当社は廃棄物専門コンサルタントとして、昭和48年に創業以来、これまでに多くの官公庁、 地方自治体を主体に国庫補助金事業及び交付金事業に携わる業務委託の実績を有し、発展してまいりました。
ペットリファインテクノロジー株式会社(以下 当社、代表取締役社長:伊賀 大悟、所在地:神奈川県川崎市)は、2021年夏に独自のケミカルリサイクル技術を用いた「ボトルto ボトル」の工場を再稼働させ、年間22,000トンのリサイクルPET樹脂の商用生産を開始することを決定いたしました。
私たちは日常の中で、よろこびや夢、驚きをかき立てる、 楽しい循環の取り組みを提案します。
今般、同社とのパートナーシップ契約締結により、当社は今後、日本環境設計㈱から提供されるリサイクル樹脂をバッグやポーチなどに製品化させ、卸売り販路を中心に営業活動を行ってまいります。